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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ヴィーガンというライフスタイル

暮らし 考える 環境

ヴィーガンというと、食べ物の話ばかり先行しがちですが(自分がそうなんですが)

実際は生活全般において、動物を使用しないで生きていくことを指します。

動物は人間の所有物ではないですから。

それを言ったら本当のところは地下資源とか森林だって人間の所有物ではないから、開発して売買して破壊することだって人間の本来の権利ではないと思います。まあ今日はヴィーガンのことなので、動物に限ったお話です。

毛皮が残酷だからやめるべきだ、というのはもうかなり以前から言われていることです。生き物の毛皮をファッションのために使うために殺すことが残酷だというのは詳しく説明しなくても明白な話です。

明らかに動物の命を奪って作られている革製品や毛皮製品は、現在持っているものはさておき、次からは買うまい、というスタンスなのですが(毛皮製品は所有していません)案外見逃しがちな動物製品がまだまだあります。

絹はお蚕さんを茹でて糸を取るので、小さな虫ですが、やはり命を奪います。

羽毛製品はもちろん、鳥の羽を毟るという残酷な行為を経て製造されます。

で、ウールはどう?

と思って調べてみたら、ウールもダメでした。羊の毛を刈り取るだけだったら元々冬の終わりに毛が生え変わる時期に無駄になる毛を利用させてもらうだけなんだ、と思いがちですが、きっちり利益を得るために、効率的に大量に羊毛を刈るために、やっぱりひどいことしてるんですね、人間様は。

まず皮膚の表面積を増やす(刈り取れる羊毛の量を増やす)ために、皮膚にしわをたくさん寄せるように品種改良をします。

しわしわの皮膚から羊毛を刈り取る時に切り傷は避けられず、そこにハエや雑菌が繁殖するのを防ぐために、尻尾のあたりの皮膚を切り取って、引っ張ってしわを伸ばします。この工程には麻酔などは使用しません。また、大きな傷を縫合する際にも麻酔などは使用しません。麻酔なしで皮膚を縫合される痛みって想像できませんね。

羊毛刈り取りのプロセスは、羊一頭刈るごとに賃金が支払われるために、嫌がる羊の扱いが大変荒くなり、下のリンクのビデオにもありますが、かなり残酷な扱いが行われるようです。

こんな実態があったなんて知りませんでした。

人間って本当にひどい生き物ですね。

こういった残酷な行為が行なわれて製造される製品をボイコットするのは自然な行為だと思います。

詳しくは下のリンクからどうぞ。

youtu.be

 


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