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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

日本食を作ってみました。

暮らし ソーシャライズ
ポスト・スキー日本食調理と食べる会

 

土曜日はマイナス5度と、クロスカントリースキーをするには丁度いい気温となりました。あんまり寒いと楽しくないですし、これより暖かいと雪のコンディションが重たくなってこれも楽しくない。

土曜ということで、家族連れ、グループ連れが多いのは予想していましたが、子供達を集めたスキー教室みたいなものも開催されていて、自分はスキーしないけど子供を参加させていて、その間やることもなく暖炉の前を陣取ってコーヒー飲んで退屈そうにしている親なども結構いて、混雑していました。

 

楽しくスキーした後は、さあいよいよ調理開始です。

日本食を初めて作る人たち相手に、材料の説明、切り方やアク抜きなどといった下処理の説明などをしながら、しゃべりも多い彼らと一緒に作業するのだから、絶対に時間がかかるだろうと思っていましたら、やっぱり時間がかかりましたよ。笑

おにぎりにしようと思っていた炊き込み御飯は、そのままお茶碗によそって出すことに決定したり、レンコンつみれ汁(割と鮮度のいいレンコンがあったので)にしようかなと思っていたのを、やっぱり粕汁に変更したり、漬けてあった白菜を絞って切って盛り付けるのをすっかり忘れていたりしつつ乗り切りました。

 

今後のための覚書を兼ねたダメ出し

日本食かどうかは関係ないですが、手と口が一緒に動かせる女性陣にお願いする作業と、一つのことしかできない男性陣にお願いすることを予め決めておくといいかなと。

コロッケの流れ作業は上手くいきました。

今回揚げないコロッケにしたので、パン粉の付きかたに少々ムラやつき損なってる部分があっても、揚げ油の中で分裂してしまうことなどなく、美味しそうにできました。揚げないコロッケで今後も乗り切ってみましょう。(パン粉はあらかじめフライパンで炒って茶色くしておくと香ばしい)

牛蒡のササガキのやり方をやって見せ、作業してもらった友人は、結構気に入ったようで、延々と作業してくれました。

小刀で鉛筆を削ったことはあるかと聞いてみたら、まるで経験なかったようです。私が子供の頃は、自動鉛筆削がどこの子の勉強机の上にも置いてあって、小刀で削るなんて必要はなかったけれど、大人が「最近の子供達は手先を使う作業をしなくなっているから、鉛筆削をやらせなければいけない」と躍起になって、小刀で削る時間が設けられたりしていた覚えがあります。

揚げ物(揚げてませんが)は万人ウケするので、具が退屈でも何でもみんな喜んでくれていたのですが、コロッケの具に工夫が欠けていたかなと。

具は牛蒡と人参を甘辛く炒めたものを使用しましたが、炊き込み御飯にも牛蒡、人参、粕汁にも牛蒡、人参、だったので、ちょっとくどいですよね。

次はひじきの煮物でも作っておいて、それを混ぜてみよう。

他にヴィーガンなコロッケの具、考えてみよう。

 

たこ焼きを再びやりましたが、また楽しくできました。

今回は前回たこ焼きに参加できなかった友人も参加したのですが、1ラウンド終わるやいなや「やってみてもいい?」と。

彼は休みの朝などにクレープをしょっちゅう焼いてるし、デザート類もよく焼いているので、粉物の扱いそのものに慣れているせいか、くるくると上手に焼いてくれ、中がトロッと、外側がカリッとした立派なたこ焼きを焼いてくれました。

たこ焼きは明石焼きみたいに出汁につけるバージョンとウスターソースをかけるバージョンと作りましたら、圧倒的にウスターソースに人気が。予想通りですが。しかもウスターソースのかけっぷりがものすごい人もいるので、500mlのボトルが空になるかとドキドキしました。

ウスターソースは日本のブルドッグソースのものがこちらでも買えるのですが、原材料がコーンシロップ、各種スパイス、各種野菜、という感じで、買うのを躊躇してしまうのですが、たこ焼き、お好み焼きの時のみ使っています。でも、1本7ドルくらいするものなので、自作してみたいと思っています。そしたらコーンシロップの代わりにメープルシロップとか、自分で工夫できますしね。

 

五目煮は、レンコン、大豆、人参、ごぼう、こんにゃく、昆布、厚揚げ、しいたけ、で作りましたが、厚揚げは要らなかった。これは事前に作って当日温め直したので味がきっちり染みていて美味しかった。 

ピリ辛こんにゃくはつまみに最高ですね。作るのも簡単だし、飽きられない程度に常用したいと思います。

 

 

ご飯とたこ焼きとコロッケ、と炭水化物連発ですが、こんにゃく、ごぼうなど繊維質の多いものもたくさん入っているので、大丈夫だったかなと。

あと、友人が「日本食はいつもライスだよね」と言っていたので、次は麺類にしてみようかな。

 

 


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