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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

久しぶりに市場へ

土曜日に、久しぶりに市場に行ってきました。

夏場は週末は人で溢れかえり、簡易屋根だけのところに野菜のブースが並び、野菜の苗や花の苗を売っているブースが並び、とても賑やか、むしろ人出が多すぎるので週末に行くのは避けている場所。

冬場は、野外に出ているブースはなくなり、室内店舗のみになるので、やはりちょっと寂しげでした。

 

それでも買い物客はもちろん行き来していて、目当てのスパイス屋は、平日なら店に一歩踏み込めば店員がさっと対応しに来てくれるのに、土曜にはお客が多すぎて店員がどこにいるのか探すほど。

 

探していたスパイスは特に変わったものというわけでもなかったので、アルファベット順に並んでいると表示されているコーナーでじっくり探せばいいや、と一人で棚の前に立ち、Smoked Paprikaなので、Pかな、それともSかな、と。

 

この店、いつ来ても自力で探してるものを見つけられたことがないのですが、今回も。

探していたアルファベット順の棚にはなく。

私の横で棚をじっと眺めていたカップルに「メイアイヘルプユ〜?」と話しかけて袖にされた店員にすかさず声をかけて助けてもらいました。

 

さてスパイス屋の後で、、、

 

市場に来たのが久しぶりだからなのか、それとも冬場、扉を閉め切っているせいなのか、スパイス屋を出てすぐのところにあるオーガニックの肉屋と、その向かいに出ているシーフードのスタンドのあたりを通り過ぎる時、鼻をつくような強烈な匂いにちょっとびっくりしました。

中国系のスーパーに行くと、入り口で肉の加工品のような、または魚がちょっと古くなったような匂いがすることがありますが、それにも似たちょっと不快な匂いでした。

でもそこらへんをのんびり歩いたり試食したりしている人たちはみんな嬉しそうで、匂いなんか気になっている風でもありません。

 

ひょっとしたら自分が食べなくなったから、匂いに敏感になったのかもしれません。

 

やはり、ヴィーガンになってしばらくしてから職場のランチメニューが「ツナ・キャセロール」だった日に、私は当番ではなかったので厨房の中にはおらず、前を通っただけだったのに、その魚臭さに驚いたことがありました。

ツナ缶なんて、魚だと思ったこともなかったんですけどね、やっぱり魚くさいもんなんですね。

 

例えばニンニクたっぷりの餃子やラーメンを食べた後で、食事を共にした人の口からニンニクの匂いがして気になってしょうがない、ということはありませんが、自分が食べていない時に、ニンニクたっぷりの食事をした人がやってきたらその匂いの強烈さがたまらなく不快に感じるのと、似てるのかも。

 

ひょっとして、日本に久しぶりに帰省したとしても、魚屋さんの前を通るたびに匂いにノックアウトされるのでしょうか?

日本の魚屋さんは常に綺麗にしていますから、こちらのフィッシュモンガーのような強烈な匂いはありえませんが、以前より敏感になった鼻のせいで気になるようになったら嫌ですね。

 

日本への帰省の予定は当分ありませんので、とりあえず春になって暖かくなったら、また同じ市場へ出向いて匂いをチェックしてみましょう。扉を開放してあれば、それほど匂いがこもることもないでしょうから、気になることもないと期待して。

 

 


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