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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ヴィーガンが田舎の都市へ行く準備・途中経過

暮らし ソーシャライズ

滞在先の田舎の都市のレストラン探し、あたりをつけた店に、メールで問い合わせを送り始めました。

明らかに、ヴィーガンメニューありとしてHappy Cowにもリストされているところには、「イースターの週末だけど、開いてます?」という確認を忘れずに。

土曜日は開いてるそうです。とりあえず土曜の夕食は食いっぱぐれの心配なし。

 

他には、ヴェジタリアンメニューが充実しているようで、ネット上も割と評判がいいお店にも、念のために「ヴィーガン対応できますか?」と問い合わせました。

このお店、結構親切で美味しいお店のようにお見受けしたので、ちょっと期待してたんですよね。

ヴェジタリアンのメニューをヴィーガンにすると言っても、サンドイッチに入ってるチーズをアボカドに入れ替えたりするのは簡単ですが、オムレツだったらそれをヴィーガン・オムレツ(要するに偽オムレツですが)に作り変えられるかというと、やっぱりヴィーガンメニューもあるレストランでもなければ、そんなの無理だよ、と言われるでしょうし。

 

ちなみに、フランス語で、ヴィーガンは végétalien といい、végétarien というのはチーズや卵も食べる、いわゆるベジタリアンのこと。

なので、問い合わせのメールには、しっかりと綴りも確認してヴィーガン(végétalien)と書き、その後しつこく「肉、チーズ、卵、、、など抜きで」と括弧付きで書いて送ったのです。

翌朝すぐに返事が来ていて、「ウィ〜、当店にはヴェジタリアン(végétarien)メニューがありますよ、この週末は開いてますよ」と愛想のいいお返事がきました。

ん〜、でもなあ、こっちはしっかりvégétalienって書いてあるわけなので、ヴェジタリアン・メニューあるよっていう返事がちょっと中途半端な気がしたのです。

ヴィーガンメニューがあるよ、っていうことではありえないし(Happy Cowにもかすってないわけですし)、この大雑把な答え方から、多分私が書いたことをロクに読んでないような気がしたので、しつこいようですが、返信に返信をして「確認したいのですが、ヴィーガン(英語とフラ語と表記)で、卵もチーズも食べない私にも対応してもらえるということですか?」と聞いてみました。

お店に行ってガッカリするのは嫌ですから。

そしたら、速攻返信が来て「うわお、それは難しいな、ごめん」という、そっけなくも丁寧さのかけらもない回答が。(ごめん、が頭文字で略されてた。携帯で打ってたのかな。)

ちょっとびっくりしましたねえ。感じのいい店ちゃうんか、、

でもまあ、店内に入ってメニュー見て「これのチーズを外せますか?」「いや、無理だね」という会話をするよりはマシですから、確認しておいてよかったです。

 

しかし、ヴィーガナイズを快くしてくれるお店なんかは、経験も豊富で「チーズダメ?問題ないよ〜、代わりにこれ入れる?あれ入れる?」と対応策もよくご存知だったりするのですが、ここのお店はそういう経験があんまりないのでしょうかね。

ここはやっぱり乗り込んでいって、「チーズを入れずに代わりにこれを入れられません?」とか、提案してあげたほうがよかったかな。

とはいえ、そういう個人的なアプローチが上手くいくお店かどうか知らないし、地元でもないので、そこまで努力する気にもなりません。

また、イタリアンやグリークはチーズがあちこちに、フレンチはバターやクリームがあちこちに入り込んでますから、それらを一切使わずに美味しいものを作れるかどうか、といえば、それだって自信がないかもしれませんよね。 

問い合わせたお店はダイナーっていう雰囲気だったのですが、オーナーやシェフの出身地の料理スタイルを反映した北米的ダイナーって結構多いので、卵やクリームやチーズがあちこちにちりばめられたベジタリアンメニューだったのかもしれません。

 

でもね、こうやっていちいちレストランに問い合わせを地道に続けていくうちに、「何だかしらないけど、ヴィーガンだっていうお客さんがたまにくるよなあ」

「最近そういうこというお客さんが増えてきたよなあ」

「そういうお客を逃しっぱなしにするのはもったいないくらい結構増えてきたような気がするなあ」

そして願わくば「うちもちょっと対応してみる?」

ということになればいいなあ、と思います。

 


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