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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

お題スロット「朝ごはん」

お題「朝ごはん」

実は最近朝ごはんに行き詰っています。

朝ごはんといえば、ご飯に味噌汁、納豆、玉子焼き、シシャモやメザシなどの干物を焼いたのに大根おろし、というのが和風の定番でしょうか。

ワタクシ、日本に帰国した時以外、そんな朝ごはんはもうここ20年くらい食べてません。

誰かに作ってもらった朝ごはんって嬉しいですね。たとえ旅館やホテルの食事でも。

 

普段は朝起きて、ご飯を作る、という行為は土日だけです。

 

今の家に引っ越してくる前は、朝食を出すグリーシースプーンと言われるジャンルのレストランが近くに何軒かあって、気に入りの店に毎週土曜日通っていました。

特に美味しいとかそういうわけではなくて、なんというか、やはり人に作ってもらった定番の朝食を食べながら、ゆっくり新聞を読んだりするのがいつもの土曜日の朝の楽しみだったわけです。

 

北米の定番朝食とは、目玉焼き(もしくはオーバーイージーと言って、両面焼いたものも)ベーコンかソーセージかハムを焼いたものから一つチョイス、(もしくは全部だったり)ベイクド・ビーンズ(煮豆って感じですけども)にホームフライズ(店によってはフレンチフライだったりもする)それにトーストが2枚くらい、それにジュースとコーヒーがついて来る感じでしょうか。

それに申し訳程度にきゅうりとトマトのスライスが一枚に、オレンジのスライスが一枚ついてたりついてなかったり。。。笑

 

こういう定番朝食、腕のいいシェフが上質なものを頑張って作ってる、という感じではなく、むしろB級なんですが、地元の客が毎日食べに来ても破産しないような安めな値段設定の、昔ながらの「グリーシースプーン」と呼ばれている、ホッとする庶民的な雰囲気の店があるんです。

でも最近は健康的で鮮度も質も割といい材料を使った、ちょっと値段も高めな朝食を出すカフェがどこの町にも増えてきてるようです。

味や体のことを考えるとそういうカフェの方がいいんですけど、正直、面白味には欠けるというか、グリーシースプーンに集まる地元のおっちゃんおばちゃん、というキャラクターに欠けるような気がしますね。

 

さて自宅での朝食、、、平日はとっとと支度して出勤しなければいけませんので、、素早く腹にたまるものをさっさと食べるのが何より重要。

シリアルに凝ってた時もありましたが、最近は暖かい食事の方が断然好みなので、オートミールを作ることはあっても、冷たいミルクをかけるシリアルはほとんど食べません。

ここ数年は、冷凍してある残り物のご飯をチンして納豆とかぬか漬けと食べてみたり、残り物の味噌汁があれば温め直して一緒に食べたり。

でも、これも最近ちょっと飽きてきましたね。

素早さを優先させるとはいえ、食べるものは美味しいと思えるものでなければ。

何か簡単でお腹にたまって美味しくて、できれば暖かい朝食メニュー、もちろんヴィーガンで、、、を探す日々なのです。

 


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