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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ゴミを出さない彼女

環境 考える 暮らし

先日、イギリスのThe Guardianのサイトでこんなの見かけました。

この記事に登場するケロッグさんは、ゴミを出さない生活スタイルを徹底的に実践しています。

  • 洋服は古着を買う
  • 野菜はファーマーズマーケットなどで、袋詰めされたものは袋が再利用されることを確認してから、袋から出して中身だけ購入する
  • コーヒーやマフィンなどをカフェで購入する時には、再利用できる容器を持参してそれに入れてもらう。再利用できる容器はプラスティックやビニール袋ではなく、ガラスの瓶や布といった徹底ぶり
  • 野菜くずなどは当然コンポストします
  • 家にある家具屋調度品も全てセカンドハンドのもの

こうして徹底的にゴミを家に持ち込まない、ゴミを出さない、という努力の結果、一年で彼女が出したゴミは、ジャムの瓶に入る程度の、ほんのひとにぎりだけ。

 

私も夫と二人、極力ゴミを出さないように生活しているつもりですが、恥ずかしながら、ゴミはだいたい一月に、スーパーのビニール袋に2つくらい出ます。

うち、結構いけてるやん、と思ってましたけど、ケロッグさんのゴミの量と比べるとやはり桁外れに大量です。(なんせ一年でジャム瓶一つ)

 

洋服は滅多に買いません、だいたい年に一度買うか買わないか、、、(ですが買うときは新品を買うのが多いかな)

野菜はスーパーで買うことが多いです。うちの近所のスーパーでは、野菜はバラで売られているので、同じ野菜を複数買うときには薄っぺらい野菜用のビニール袋に入れて、それを会計で計量してもらって支払います。一つだけの場合はビニールは使いません。

たまに行くスーパーで、傷みやすい野菜などが白い発泡スチロールのトレイに乗ってラップで包まれて売られているのを選ぶこともありますが、こういう売り方はやめてほしいなあと思っています。(いらないゴミが増えるし、野菜の裏面が確認できないので、裏側が傷んだものを掴まされることもあり得るから)

うちはコーヒーやマフィンなどをto go で購入することは、まずありません。年に一二度あるかなあ、、、。高速を運転して8時間くらい遠出するときに夫が買うくらいですね。滅多にやらないので自分のマグを持ってカフェに行くという準備もないです。

野菜くずは全部コンポストしてます。なので、うちのゴミは食べ物の汚れがついた紙や発泡スチロールなどといった、市がリサイクルしないものや使用済みティッシュ等のみです。

一年通してたまったゴミがジャム瓶に収まる程度になるためには、本当に徹底してゴミを持ち帰らない努力が必要だと思います。

例えば、ご飯を作るのが面倒な晩に出前を取ると、発泡スチロールの容器に入って配達されますから、これはリサイクルしてもらえませんからゴミになります。

出前をとらないで過ごした日々に出したゴミが底の方にちょろっと入っているゴミ箱が、出前の発泡スチロールの容器を入れた途端にいっぱいになっちゃいますからね。

ピザの宅配の箱もそうです。脂やチーズ、トッピングやなんやらがこびりついた箱はリサイクルできませんからね。

ちょっと楽をするだけでゴミの量がものすごい勢いで増えるのです。

で、ケロッグさんみたいに極力ゴミを減らそうとするのは、やっぱりすごく準備して、常に考えて行動していなければいけませんよね。

それが大事なことだと信じて、ちょっとくらいの面倒はものともせず、時間がかかるのも厭わず。

彼女ほど常にきっちりとゴミ減らしを優先して生活できる人はやはり限られていると思いますが、それほど無理しなくてもできることならどんどん真似したいもの。

うちは本当に服など買う頻度も買う量も少ないですけれど(買い物が嫌いなので)次に洋服を買うときには久々に近所のサルベーションアーミーに行ってみようかな、と思いますし、車の中にサーモスを一つ常備しておいて、夫が長距離運転するときに高速のサービスエリアでコーヒーを買うときにそれを使ってもらおうかな、とか、できることは結構あります。

 

出前の発泡スチロール容器と、野菜のパッケージの発泡スチロールはやっぱりたまに家に入ってきてしまうでしょうけれど、なるべくそれらも減らすように努力してみようと思います。

 

 

 

www.theguardian.com


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