読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

水で洗うか洗わないか、それが問題

考える 暮らし

きのこ類は水で洗わない方がいいんだ、という話を聞いたのは、たぶん10年か15年前のこと。それまでの人生、ずっと水洗いしていましたよ。

もっと早くに知っていれば、手間も水の使用量もずいぶん省けただろうに、、、。

などと過去を気にすることはなく、どちらかというと、水洗いしてません、と人に言うと、汚い奴だとおもわれるかな、、などと。

でも、布付近で拭いてもなかなか落ちにくいような土の汚れは、水洗いしてもヤッパリ落ちにくい。落ちるまで水に濡れてゴシゴシされたら、旨味なんか流れちゃって、きのこが水っぽくなってしまう。

ヴィーガンですから、ここは土をちょっと食べるくらいで丁度いいのですよ。

WHOも、一年で小さじ一杯ていどの土を口に入れるくらいは大丈夫言ってますしね。

 

ではでは、きゅっと巻きの固いキャベツはどうでしょうか。

我が家は、キャベツは外から葉っぱを一枚ずつ剥がしてみずあらいし、水気を切ってから千切りにする、という習慣で。

小学生の頃、叔父の家に泊りがけで遊びに行って、オバがキャベツをザクッと半分に切って、そのまま千切りをし始めた時は衝撃でした。子供でしたから、「おばちゃん、キャベツ洗わへんの?汚いやん!」と大きな声で訴えたのでした。

オバは、汚くないよー、いやあねー、と平気な顔。

それ以来、キャベツはどうも、葉っぱをイチイチ洗わない方法もあるらしい、と知りました。

以前、職場の台所でやはりうちのオバ流にキャベツを処理し始めた同僚に、それとなく、そのキャベツを洗ってないことについてはどういう見解ですかと聞いてみたら、洗うなんて思いもよらなかったが、もし必要なら刻んだのをみずでゆすげば良いと言われて、ナルホド、それは効率がいいかも、、と。

でも、紫キャベツなんかだと、すすぐことでものすごく色が奪われてしまうし、やっぱり切り目からビタミンなどが失われるんじゃないのかなと。

自分が食べるだけなら、キャベツくらいどちらでもいいんですが、職場でコールスローなど作る場合、これを食べて下痢になったりする人が出たら困るし、考えてしまいます。

 

アイスバーグ・レタス

個人的にはこのレタスはあえて選んで食べませんが、職場で頻出の食材です。

個人的にはこれも一枚ずつ葉っぱをむいて水洗いするもんだと思いますが、たまに、アイスバーグ・レタスは洗わなくてもいいんだと主張する人に遭遇します。

巻きの固いレタスよりはバラしやすいんだから、手を抜くべきじゃないじゃない、と感じます。

レタスは基本的に生食だし、カイワレ同様、こういう野菜はたまに製造過程もしくは流通でE Coliに感染して大問題になったりします。

E Coli って水洗いしても落とせませんから、バクテリアがくっついてしまった野菜を生食用に必死で水で洗うこと自体無意味な気はします。

でも、バクテリアじゃなくてもやはり口に入れたくないものがレタスの表面についてるような気がするんですよね。

多分アイスバーグレタスの生産工場では、作業員は手袋をしていたりして、衛生管理はバッチリだろうし、出荷前にパッケージに包まれているから、自分以外の人が触ったりすることはないだろうけれども、もうこれは気持ちの問題。

洗ったり、水気を切ったりするプロセスで自分の落ち度でバクテリアその他に感染させてしまう可能性もあるので、これからの季節、肉を処理した道具やシンクなどと接触したり、きちんと洗浄されてないサラダ・スピナーなどを使わないように注意しなければなりません。

個人的には肉を取り扱うのは職場の台所のみですので、職場で、複数の人々が働く環境で、クロス・コンタミネーションが起こらないように気を使う、これが水洗いよりももっと重要なのだと改めて思うのです。

 

 

 


ヴィーガン ブログランキングへ