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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

出先で外食・オタワ

ソーシャライズ 暮らし

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ハーフ・マラソンのスタートです。

 

この週末は、オタワ・マラソンに行ってきました。

私は応援と写真担当で

真夏日が予測されたこの週末、気温次第ではキャンセルもあり得るというメールが参加者に配信され、どうなることやら、と思いましたが、スタート時間を1時間くらい早めるなどの対処をして、無事に終了した模様。

蓋を開けてみれば、レースの時刻(朝7時からのマラソンと、8時ちょっと過ぎからのハーフマラソン)は案外涼しくて恐るるに足らず。

観戦する方は逆に薄手のカーデガンでも欲しくなるくらい。。。

 

さて、一泊二日の外出でしたので、夕食、そして翌朝の朝食はどうするかという話になりまして。

オタワは何せ連邦の首都ですから、この街で食いッパグれることは絶対ありえないと安心しつつ、一応ネットで検索しておきました。

ダウンタウン各所に数件「ヴィーガン」レストラン、「ヴェジタリアン」レストランがヒットしました。ヴィーガン対応できそうなインディアン・レストランも。

ただ、わりと大規模なイヴェントの前日(及び当日)だったので、レースが開催される地点付近はかなり道路が閉鎖されている上、参加者や同行者がこぞってよその町からやってきますから(はい、私たちもそうです)渋滞がすごくて。

車を駐車して、じゃあ徒歩で移動しよう、と思っても、やっぱりダウンタウンはかなりどこも混んでいて、歩道も混んでるし店も混んでるし、公衆トイレも混んでるし、笑。

翌日の早朝のレースに向けて、あんまり無駄なことでエネルギーも時間も消耗したくなかったので、ダウンタウンを離れることに。

ダウンタウンを離れるとなると、土地勘のない我々は「あっちの地区に美味しい店があるよ」などという目的のある行動がとりにくいですから、再びネットでいろいろ調べ、滞在してる宿の近くにあるインディアンに行くことに決定。

レース前日ですから、消化に良くてエネルギー源になるたんぱく質や炭水化物を美味しくいただきたいので、レンティルやチックピーなどでタンパク源確保でき、ナンとライスで炭水化物バッチリな上、ヴィーガナイズしてもらうのも比較的楽なインド料理は素晴らしい。

インド料理屋は自動的にヴィーガンというわけではなく、パニールなどのチーズ以外にも、ナンを焼くときや調理にもギーが使われることが多いので、そこらへんを融通してもらえるかどうか確認します。

私は外食する場合、特に泊まりの場合は、ギーが調理に使われてる程度なら気にしません。ヴェジタリアン・ギーを使ってくれる場合はそれでお願いしますが、本当のところ、ヴェジタリアン・ギーそのものはあんまり体に良くなさそうなので、それなら別の植物油で代用してくれた方が本当はありがたいかも。

まあでも、あんまり細かいことは気にしない。

 

今回はキッチン付きの宿は取れなかったのですが、冷蔵庫と電子レンジのある宿でした。

家からは電気ケトルとお湯で作れるオートミールやお茶を持参しました。

インド料理屋の入っているストリップモールには、南インド系のグローサリーと、中近東系のベーカリーが入っていたので、そこで朝食用にパン、ジュース、スナック(ナッツのお菓子)などを購入しました。

夫はパン・オ・ショコラ風の物を。私はマナキシュ・ザタール(セサミとハーブ各種が塗ってあるフラット・ブレッドに、好みでトッピングを乗せてもらうもの)のトッピング無しをトーストしてもらいました。

朝までには冷めてしまうけれど、まあチンして食べればいいでしょう、と。

車で移動するときにはちょっとしたものを持って行ったり、やかんを持参したりすればある程度の朝食はひねり出せるなあと実感しました。

朝は普段よりも早かったので、起きてすぐにはマナキシュ・ザタールを食べたいと思えなくて、オートミールがありがたかったんですよね。

そして、オートミールでお腹が目覚めたら、「ん、マナキシュ・ザタールも半分くらい食べておこう」と。

栄養のバランス的にはまあ改善点もあるでしょうけれど、出先の朝食ですし、こんなもんかなと。

 

そして、レース前夜の食事にどうかな、とちょっと迷いつつも結局行かなかったヴェジタリアン・レストランがあります。

ヴェジタリアン・レストランで、ヴィーガンな品目もあるというその店は、ビュッフェ形式で好みのものを皿に取り、重量によって値段が決まるというもの。

そういう形式のヴェジタリアン・レストランはケベック州にも昔からあって、ああ、あそこみたいなもんなのね、と。

ただ、そう言う形式だと、レース前に炭水化物をたっぷり食べたいアスリートには不利なのですよね。だって、米もポテトサラダもパスタも、重たいですから。

そのためレース前夜の食事としては却下。

一緒にレースに参加した知人の家族が住んでいる地区からほど近いこともあり、レースの後、ランチに行ってみることに。

ヴィーガンとかヴェジタリアン、とかいうのを看板に掲げたレストランに行くと、「ほお、こういう食べ方があったのか」と参考になることがあるかなと期待も大きく。

実際、この店はヴェジタリアンなので、卵やチーズがあちこちに入っていて、ヴィーガン、と表示しているものを探すと、かなりサラダの比重が高く、暖かい一品は、豆腐入りの野菜炒めのようなものくらいでした。

まあランチですからね、サラダを各種選んで、それだけで十分でしたけど。

The Green Door Restaurant - Home

こちらのサイトで見ると、なんだかデザートの評判もいいんでしょうかね。私はサラダを色々と選んで、12ドルくらい支払ったのですが、それでお腹いっぱいになりましたので、デザートは一切観察せず。

 

 

オタワにお寄りの際には、ご参考までに。

 

 


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