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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

蚊に刺されたら、いざっ

私は蚊に刺されやすい体質です。

夫の家族とみんなで野外のレストランで食事していた時にも「ああ、さっきから蚊がブンブン飛んできて落ち着いて食べられやしない!あちこち刺されて痒い〜!」と一人で文句を言っていても、他の皆さんは「蚊?そんなことないでしょ?平気よ〜」と涼しい顔。

蚊が寄ってくるのは、血液型だとか、体温が高いんだとか、体臭がとか(飲酒してると匂いで余計に寄せ付けるとか)、黒い服を着てるとか、いろいろ言いますが。

私は体温は低めで、黒髪(白髪があるとはいえ)、アルコールはたしなみますし、夏場は動いて汗を掻くことも多いです。

でもその場にいたみんながアルコールを飲んでいて、みんなある程度夏場で汗かいてたのに私だけってどういうことでしょう。

 

バリバリの化学薬品で蚊を寄せ付けない薬はいろいろと薬局に行けば手に入ります。

森の中でのキャンプや山の中を一日中歩くときなどは、蚊だけではなく毒の強い虫の多い時期などはそういうものを使うこともありますが、なるべくなら避けたいですよね。

口に入れても安心な、手作りの蚊よけスプレーを自作したこともありますが、やっぱりプラスティックも溶けてしまうような化学薬品の蚊よけスプレーにはかないません。

それでも、なるべく蚊に喰われないように努力している夏の日々です。

蚊よけ対策
  1. なるべく色の薄い衣服を身につけること(雨の後の山でブラックフライや蚊が大量発生していた時、全身黒い洋服を身につけた女性に虫がものすごい大量にそれこそ彼女の周りが真っ黒の雲で覆われたかのようにたかっているのを目撃したことがあり、それ以来山歩きの時は真剣に薄い色を選ぶようになりました。)
  2. できれば長袖長ズボンで肌を露出しないようにすること(暑くってそんなこと言ってられないこともありますが、山歩きの時は例外。虫の雲に覆われる恐怖に比べたら蒸し暑いくらい平気です。また、足元に生えている毒のある植物から身を守るためにも靴下とシッカリした靴は重要。)
  3. 虫の多い時期(カナダでは大体5月くらいでしょうか)は山歩きするときなどは虫除けネットをかぶったりもする。恥も外聞もありません。いえ、誰もそんなことは気にしません。 
  4. 人工的な香料が入ったものを身につけない(シャンプー、石鹸、洗濯洗剤、柔軟剤、乾燥機に入れる柔軟剤シートなどなど。うちは使いませんけど、使う方は要注意)
  5. 虫除けスプレーの類を使用する。

 

それでも刺されるので、刺された後の対策が必要です。

一時期、親がムヒを毎年のように送ってくれていたことがあって、(でも効かないので使わないため、全然減らない)もういらないですと丁寧に断るまでに送ってもらった分だけで3本くらい溜まっています。

ムヒって、すーっとしますけど、かゆみの元の虫刺されには効かないですよね。

こちらの薬局で虫刺され用のクリームを買うこともできます。

ムヒよりは効き目が高いですが、主要成分はアルカリ性のベーキング・ソーダなのです。だから、買わずに自分で作れそうなもんです。

それ以外にも、昔ながらの手法で家で作れるようなかゆみ止めのアイデアがいろいろあります。効くような、効かないような、、、、微妙なのもありますが。

 

かゆみ止め
  1. ベーキング・ソーダ (虫の毒が酸性なので、それを中和するという考え方です)
  2. お酢(毒が酸性なのにさらに酸を使うってどういうこと?と化学的には意味不明ですが、実際に効き目があります。自分の人体実験結果です。)
  3. レモン汁(酢と同じことですが)
  4. オートミール(粥を作って肌に塗る、風呂の湯にオートミールを混ぜてそこに浸かるという手もありますが、蚊に刺される夏の時期、血行促進効果もある温浴はどこまで効き目があるのか、ちょっと謎です。)
  5. セロテープヤバンドエイドを貼る。(それにより、かきむしることができなくなる。)(これは痒いのを我慢できる場合のみ有効、、なのであまり有効ではないですね。笑)
  6. シャワーを浴びてから氷を当てて冷やす。(汗と一緒に虫の毒も皮膚の表面から流してしまい、冷やして火照りを覚ますことでかゆみを抑えるということでしょうか、、、軽い場合は結構有効です。)
  7. アロエの葉を当てる(または汁を塗る)母がアロエ信者で、火傷でも胃痛でも虫刺されでもアロエを出してきます。私にはあまり効いたようには思えないこともありますが。。。

 

かゆみ止めは、薬局で売られている大手薬品会社のものでも自家製のおまじないみたいな塗り薬でも、効き目というか、効かなさ加減というか、そこらへんはあんまり大差ないような気もしますが、最初のかゆみを乗り越えて(掻かずに)落ち着いてしまえば何とかなる、という気もします。

熱を持ってしまって大変なことになったりするとこういう薬類は一切聞かず、冷やす、掻かない、痒みが引いてしまうまで待つ、、、というのが唯一の対策になりますが。

 

予防が一番重要

手作りの虫除けはどんなのがあるかというと、

ウォッカなどスピリット類にクローブを漬け込み、その後油を混ぜる

酢にハーブを漬け込み、蚊を防ぐと言われるエッセンシャルオイルを混ぜる

沸かした湯にハーブ類を漬け込み、、、、

以下のような植物が効くと言われています。

 

  • バジルの葉
  • ペパーミントの葉
  • ローズマリー
  • ラベンダー
  • レモングラス
  • タイム
  • セージ

 他にも、ゼラニウムとか、いろいろと蚊に効くと言われている植物はありますね。

家で作る蚊よけスプレーのレシピは大概、液体(アルコール、酢、水)にハーブをつけてエキスを抽出し、オイルを加えることで、スプレーした液体を肌に定着させるような、そんな感じの作りになっているように思います。

いちいちスプレーを作らなくても、庭に生えているバジルやローズマリーを揉んで足首や手首、首筋に擦り付けるだけでも効果はあると思いますが、それも人それぞれ、蚊それぞれ、という気もしますね。

何もつけずに虫がぶんぶん飛んでいる水辺や茂みに近寄るよりは、何かつけていく方が、少しはマシなのかなあ、っという感じです。

 

最近はウェスト・ナイルとか、ヴィーカとか、蚊によって感染する深刻なウィルスもありますし、虫刺されくらい、と笑って片付けていられないものがありますよね。

自宅の庭では、バケツなどが雨水を貯めないように、水たまりができないように、と気をつけています。

そういうところで蚊が発生してしまうのは避けたいですから。

 

虫刺されを、殺人的な化学薬品を使わずに避けることができれば何よりなんですけれどね。

 

 


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