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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

小ぶりなリンゴでタルト・タタン

土曜日に収穫したリンゴを使って、日曜にタルトタタンを焼きました。

去年はリスのおかげで3つしか収穫できませんでしたから、何も焼かず。

ヴィーガンになってから、パイクラストは職場で、ノン・ヴィーガンの皆様のためにバターで普通に作っている以外は作っていませんでした。

はてさて、ヴィーガン・バージョンでパイクラストってどうなんだろう? と疑問だったのと、甘い物好きなわけでもないので、ずっと後回しにしていたわけです。

 

でもリンゴがこんなにあるから、一気に消費したい時は調理するに限ります。

 

パパッとググった限りでは、ヴィーガン・バージョンのパイクラストのレシピには、

出来合いのヴィーガン・バターをバターに見立てて使う

ショートニングを使う

ココナッツ・オイルを使う

という三種類がありました。

 

出来合いのヴィーガン・バターは添加物がてんこ盛りなので、なるべく避けたいと思っています。急な時に手を出すことはありえますが。。。

ショートニングやマーガリンの類は、それこそ手を出す気にはなれませんので、これも却下。

ココナッツ・オイル、、、これを採用することにしました。

 

レシピはこちらのを参考に。

minimalistbaker.com

 

minimalistbaker.comのココナッツオイル・パイ・クラスト
材料
  • オールパーパス・フラワー カップ二杯
  • 塩 小さじ半分
  • ココナッツオイル 160グラム
  • 氷水 45〜90ml

 

手順は普通のクラストと同じです。

こちらのサイトの著者はアメリカの方ですので、アメリカの1カップ、240mlを使いました。

 

こちらのサイト、とっても丁寧に解説してくれていますので、よっぽどの事がなければ失敗しないのではないかと思います。

要するにバターと同じように扱ってパイクラストを作ればいいだけのことなのですが、バターと違ってココナッツ・オイルは融点がとても低いですので、摂氏24度くらいで溶け始めることを考えると、室温や使う道具の温度が高すぎると作りにくいだろうと。

うちの室温はオーブンの余熱をしていても21度くらいですので余裕です。

でも間違ってもパイクラストを作る作業をオーブンのすぐ横のカウンターなどでやらない方がいい、ということですね。

 

バターでパイクラストを作る時は、面倒なのでいつもフードプロセッサーでががあっとやってしまっていますが、今回は初めてのココナッツ・オイル・バージョンなので、フォーク二本使いで手作業でやりました。

これが、バターで作業するときよりも扱いやすいのです。

バターよりも柔らかいですから、手にかかる負担が少ないせいでしょうね。

でも、溶けてるわけではないし、氷水を加えてまとめた後で冷蔵庫にちょっと入れてやればいいし、問題ありません。

 

こちらのレシピには、粉もココナッツオイルも、グラム表示も併記してくださっていますので、これもありがたいです。

ココナッツオイルなどを「大さじ三杯」とか、そういうレシピがありますけど、液体にして大さじ三杯測るのならまだしも、固形の状態で大さじ、、って無理がありますからね。

 

さて、タルト・タタンのリンゴの方のレシピは、こちらのレシピを参考にしましたよ。

chocolateandzucchini.com

ヴィーガンのレシピを探そうかとも思ったのですが、バターをココナッツ・オイルで代用するというテーマということで、こちらのレシピをもとにしました。

鍋であらかじめリンゴをキャラメライズして、、とか、そういう手間をかけていない簡単バージョンですが、私はこれで十分です。

 

ClotildeさんのEasy Tarte Tatin

  • バター 75グラム
  • 砂糖 75グラム
  • 塩 小さじ四分の一
  • 大きなりんご 約800グラム

今回はこの「バター」をココナッツオイルで。砂糖が溶けるまで加熱していたら、溶けてキャラメル状になった砂糖とココナッツオイルが分離しましたが、そのまま型に入れてヘラでキャラメル状になった砂糖を広げてからりんごをのせていきました。

使用したりんごは、小さなりんごを800グラム程度。

りんごの皮は全部きれいにむいてしまうのではなく、しましま状にむいてやり、少し皮を食べるレシピです。

せっかくの無農薬のりんごですから、皮を捨ててしまうのはもったいないですから、私も皮は大きめに残しました。

 

 

我が家で採れたリンゴたち、一つ一つのサイズも結構小ぶりですからね、生の状態で並べてオーブンに入れただけでも十分全体に火が通って茶色くいい色になりました。

一切れのサイズが小さいので、レシピサイトで見かけるような、綺麗なタルトタタンのような形は残りません。まあこれは仕方ないですね。小さいから、煮崩れやすいってことですよね。

 

それより何より、小ぶりなリンゴの皮をむき、芯を切り取り、虫食いの部分を切り取り、、、手が痛くなっちゃいました。

リンゴの実を大きく育てるにはどうすればいいんでしょう。。。

 

追記:

りんごの風味づけといえばシナモンやナツメグが定番ですが、ヴィーガン・タルトタタンでググったら出てきた、こんなレシピも、大きなりんごが収穫できた暁には試してみたいかも。

www.lazycatkitchen.com

 


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