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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

鍋感覚で冬のスープ

レシピ 暮らし

今日も冷えますね。

昨日はおとといの夕食の残り物を温めなおして楽しましたが、今夜は何も作り置きがありません。何を作ろうか。。。

 

二週間ほど前に安く出ていたポロネギを掃除して地下室の冷蔵庫に入れてあったのがありますので、スープにしましょうか。

 

ポロネギは便利です。

白菜やお揚げ、えのきやシイタケ、豆腐、そのほかの野菜と一緒に水炊き風にもできますし、スープなら間違いなく美味しい。

 

今日は、冷蔵庫に残ってる野菜各種で寄せ鍋ならぬ、寄せスープにしましょう。

 

あり合わせのちゃんこスープ

 

材料
  • ポロネギの太いのを一本 (3ミリほどの幅で輪切り)
  • じゃがいも中くらい3個 (1,5センチ・キューブに切る)
  • にんにく3カケ (微塵切り)
  • セロリの芯の方3本ほどと葉っぱの部分 (微塵切り)
  • トマト 中くらい2つをじゃがいもと同じくらいのキューブに
  • マッシュルーム 大きめ3個か4個、スライス
  • 他にも残り物の野菜で使えそうなものがあれば好みで
  • 大麦 (パール・バーリー)カップ3分の2ほど
  • ヴェジタブル・ブロス(ポロネギの土がついているような緑の部分や根っこなど、にんにくの皮、セロリの根元、ベイリーフ、ローズマリーの茎などを水から火にかけ、沸騰したら火を弱めて30分から1時間ほど煮出します。)
  • スパイス類 好みで 
  • 塩胡椒 好みで

 

手順

 

  1. 厚手の鍋を中火で温め、オリーブオイルを入れてにんにくをゆっくり温め香りを出す
  2. ポロネギ、セロリ、を加え、しんなりするまで炒め、マッシュルームを加え、さらにしんなりするまで炒め、トマトを加え大きく混ぜて蓋をして弱火で加熱。
  3. バーリーを入れて全体に混ぜながら少し炒める。
  4. ヴェジタブル・ブロスを加えて弱火でゆっくり加熱。
  5. じゃがいもは別の鍋で固めに茹でておく
  6. ヴェジタブル・ブロスを入れたらしばらく放置する。(塩胡椒や好みのスパイスを入れてゆっくりとバーリーが柔らかくなるまで。)
  7. じゃがいもを加え、味を整え、じゃがいもの柔らかさが好みになるまでさらに火を通す。
  8. 好みで豆乳などを最後に入れてクリーミーにしてもよし。

 

色々な野菜や麦の食感を楽しめるスープです。

 

 

玉ねぎを炒める 

 

ずいぶん前に日本の料理家の辰巳芳子さんの「命を救うスープ」というようなスープの本を見たことがあるのですが、面倒くさがりな私、レシピを参考に辰巳さんのスープを作ったことはありません(笑)が、野菜をゆっくりと弱火で炒め、蓋をしてさらに火を弱めて蒸し炒め(炒め蒸し?)にする、という方法は、炒めながら別の材料を刻んだりほかの支度を同時進行するときに便利な手法なので、活用させていただいてます。

この方法で炒める玉ねぎは、透明になり、汗をたっぷりかくのでほかの野菜を加えてからも扱いやすいですが、玉ねぎをきつね色にしたいときには不向き。

 

職場で調理場に入るとき、玉ねぎを炒める作業を買って出てくれる人が数名いるのですが、それぞれの個性が玉ねぎの炒まり方に出ていて面白い。

ヘラを始終動かし続け、鍋の中をかき回し続けるタイプの人にお願いすると、焦げることはなく、炒め蒸しした時のように透明でしっとりした感じに炒まっていきます。一方、焦がすと大変だから、手を止めずにヘラを動かしてくださいね、と言っても「はいはい」と言いながらヘラを持つ手が止まってぼーっと考え事をしちゃう方なんかだと「おや、この人はどれくらいヘラを止めてんのかな、焦げちゃってないかな!?」と慌てて鍋底をのぞいたりするんですが、案外いい感じに茶色くなっていたりして。笑

キャラメライズしたいときとか、ちょっと香ばしくしたいときなんかは考え事しがちな手のゆっくりした人にお願いして、しっかりしっとりと炒めたいときには動きの細かい人にお願いしよう、、と思ったのでした。

 

 

 


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