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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

温まる、ヴィーガン粕汁

冬は暖かいスープが美味しいですね。

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酒粕を入れたスープは、唐辛子とか入れなくても体がホカホカと温まって冬にはぴったり。

私は粕汁が何しろ大好きなので、冷凍庫に酒粕を常備しております。

 

ヴィーガンになる前は、粕汁といえばサーモンとか豚肉とか、動物がちょっとだけ入っていました(たっぷり入れなくても、出汁になる程度で十分)が、ヴィーガンになってからはもちろんそういった動物性食品は入れません。

 

それでも、美味しいことに遜色なし。

 

動物性の出汁に慣れている人は、かつおだし、サーモン、豚肉、などがないとコクがないだろうとか味がぼやけるだろうとかついつい感じてしまうようですが、そんなことはありませんね。

高価な「ヴィーガン用の特別食品」が必要なレシピでもなんでもないのに、軽くヴィーガンです。

 

昆布出汁と中に入れる野菜の味と、酒粕、これで味の基本はバッチリです。

私はあんまり乾燥しいたけの香りが好きではないので、出汁にも乾燥しいたけを使うことはほぼありません。

 

さて粕汁。 

味噌汁と同じで、具は好みのものを好きなだけ入れればよく、仕事から帰ってその日の夕食に、と支度してもちゃんと短時間で美味しく作れますので、ヴィーガンの味方ともいえます。

 

私が普段よく作っている粕汁には

  • 人参
  • エノキダケ
  • ごぼう
  • 大根
  • 白菜
  • 糸こんにゃく
  • 韓国もち(本当の名前を知らないのでこう呼んでますが)
  • 里芋
  • 白味噌少々
  • 塩麹少々

 

 

などが入ります。

里芋、だいこん、ごぼう、白味噌などは、家に在庫がないことも結構あります。

 

基本的に具沢山で、里芋もしくは韓国もちなどでちょっと炭水化物のとろみを加える感じが好きですが、入れなくてスッキリしたお汁も美味しい。

 

これに青ネギの小口切りと七味唐辛子をパパッとかけて、熱々をいただくのです。

 

最高です。

 

ここ10数年来、わが町でも日本の食材がどんどんと手に入れやすくなってきています。(たまに鮮度の悪すぎるものもありますので、日本と同じくらいというわけにはいきませんが。。)

 

以前はエノキだとかごぼう、糸こんにゃくなんか、見ることはありませんでした。最近は韓国の食品店が結構あちこちに増えているので、韓国でも食べられている食材などからだんだんといろんなものが入手しやすくなってきたという感じです。

 

実はここ数日、暖冬の「暖」を満喫しているところなのですが、外で雪がシャーベット状になってる時って、空気中の湿度が感じられて案外それも寒いのです。

今週はちょっと先週よりも冷えるみたいですし、粕汁、たっぷりいただいて温もりたいと思います。

 

 


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