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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

カノウユミコさんのレシピと土鍋

recipe books

日本に帰省したらぜひカナダに持って帰りたいものが一つありました。

日本のレシピの本です。

 

ネットであちこちで目にしていて、気になっていた方がいらっしゃったんです。

それは、カノウユミコさん。

 

随分前から活躍されている方のようなのですが、私がお名前を目にして気になり始めたのはここ1年くらいのことです。

やっぱり野菜の料理のアイデアを探していたら出会う方みたいですね。

 

何冊も本を出していらっしゃるようなので、どれがいいのか、どれもいいんでしょうけど、全部買ってもしょうがないだろうし、だいたい世間の評判が良いからと言っても、自分が使いやすいかどうかはまた別の話です。

 

ということで、日本で買って来たのはこちら。

 

そして、試しに作ってみたのは、春菊と酒粕のグラタンです。

 

酒粕好きですからね。笑

 

春菊も好きですけど、春菊はいつも鍋物にパッと入れてがっと食べるだけで、特に他に使い方というのもなく。

うちの近所の中国スーパーでは両手に抱えきれないほどの束で売っているので、これを使い切るのは苦労していたんですが、今回のこのレシピだけで半分は使いましたね。笑

 

レシピは二人分ということなんですが、うちは私も夫もたくさん食べるので、多分日本のレシピの二人ぶんではたらないだろうと思って2倍量で作りました。

余りましたけど。笑

別のおかずも作りましたしね、比較的しょっぱいと感じたせいもあってたくさん食べられなかったというのもあります。

 

調理中も、春菊のいい香りがして、夢心地でしたよ。

いつも作っているキャセロールには炭水化物を入れて一皿でご飯が完結するようにやっているのですが、カノウさんのレシピだと「おかず」になります。

味噌と塩が入るので、レシピ通りだと私にはちょっと塩分がきつい感じがしました。(カノウさんが使っている味噌と私が使っている味噌が同じではないから、そういうことになるのかもしれませんね。)

次回は塩分控えめで作ってみたいと思います。(うちの味噌の場合、塩は入れなくて平気。)

 

他にも春菊を使った美味しそうなレシピがいくつか、それ以外にも里芋とか大根とか、野菜が色々と面白いことになっています。

 

こちらにいると、「じゃあこれ作ってみよう!」と思い立ったらわざわざアジア系の食材店まで行かないといけない(し、行ったとて鮮度の良いものがあるとは限らない)のですが、それでもあれこれ作ってみたいので、週末に一品か二品作って楽しめれば、、と思います。

 

土鍋でご飯

もう一つ、日本ではご飯を炊くために小さめの土鍋も買って来ました。

 

これが重たいのなんのって。

 

預け入れ荷物に入れて割れてしまってはシャレにならないので、機内持ち込みの荷物に入れましたが、乗り継ぎの時間が4〜5時間ある場合、やっぱり椅子にずっと座ってるんではなくて、ウロウロと空港内をうろついたり、気が向いたら市内に出て時間を潰したっていいくらいですが、この土鍋のせいで今回はじーっと空港の椅子に座って本読んでましたよ。

ちょっと動いてみましたけど、やっぱり重いんです。

 

そうやって持って帰って来た土鍋。

夫には「君と僕とはプライオリティーが違うね」と笑われました。

そうですよ、こちとら食いしん坊ですから。笑

 

先日、やっと待望のご飯を炊いてみました!

 

うちはガスじゃないんで、電気の調理台でどこまでできるのか、、、というのと、ちょっと夕飯の支度を始めたのが遅かったので、電気で時間がかかっちゃうのは嫌だったので、卓上コンロでやってみたのです。

 

それがいけなかったのか。

卓上コンロの上に土鍋を置いて、説明書にあった「弱めの中火」ってこれくらいかなあ、、、とあたりをつけて調理を開始。

 

その日は帰国初の週末でしたので、待ちに待ったカノウユミコさんのレシピも一つ試したくて、そんなわけでご飯への集中力はなく、「中火で15〜17分と書いてある」と適当に時間を図り、20分くらいしたところで「じゃあ止めて蒸らしにすればよかろう」と火を止めてしまったんですが、しばらくして蓋を開けたらコメはまだ生煮えでした。

「弱めの中火」がどれくらいなのか、正確なところは知るすべもないのですが、私の卓上コンロの中火の弱めよりは強いのではないかと。

 

説明書をもう一度読みましたら「鍋の蓋の隙間から湯気が勢いよく出て来たら、、、」という見極めどきについて書いてありまして、最初に説明をきっちり読んで把握しないで使い始めちゃいけないなあと反省。

 

生煮えだと気がついてから再度火を入れて、今度は湯気が出てくるまで待って火を止め、10分くらい蒸らして食べました。

宣伝にあるような素晴らしい美味しさのご飯ではありませんでしたけど、失敗してやり直したご飯だとはわからない炊き上がりでした。

 

電気調理台は、希望する温度まで上がってくるのが遅いので、ガスで調理する場合の時間の目安は一切あてになりませんけれど、試行錯誤して使いこなせるようになりたいものです。

 

 


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