食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

旅の途中で食べる弁当用にレンティル・ローフ

仕事を早めに切り上げて、帰宅したら速攻車に乗って出かけるという予定で挑んだ、週末のオンタリオ訪問です。

仕事を切り上げられるのはだいたい4時くらいで、帰宅できるのは4時半くらい。

ですので、夕飯の支度とかしてる時間はもちろんありません。

 

車中でががっと食べることもできるような夕食を持参しなければ。

 

ということで、サンドイッチ。

 

前日にレンティル・ローフを作って、アボカドと一緒にパンに挟んで持っていきました。

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これをスライスしてパンに挟みます。

 

夫は、肉やチーズも食べたい時には食べるのですが、多分オンタリオ滞在中には家族と朝食食べにいってソーセージやベーコン、、とか、肉の摂取をするでしょうから、車中ではヴィーガンに付き合ってもらいます。

 

私は、オンタリオで親戚と朝食に行くときは、夫と同じメニューで、卵抜き、肉抜きで、トーストにはバターを塗らないで、とお願いします。

ブルース・ブラザースのダン・エイクロイドの気分で「トーストはドライで」と。笑

 

でも白いパンじゃなくて全粒粉かライを頼みますけれど。

 

ナッツとドライフルーツもパックして、準備完了です。

 

 

レンティル・ローフ、去年もこの時期に作ってますね。

作り方はとても簡単で、サンドイッチの具にもなるので便利です。


基本レシピにナッツを入れたり、つなぎを変えたりして好みにあわせられます。今回は米粉を使ったのでもっちりと。

入れる野菜も、今回は冷蔵庫になかったセロリ、レッドッペッパーは入れず、ズッキーニとマッシュルーム、ドライゴジベリーとナッツ類を入れて見ました。

 


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