食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

カナダのサンクスギヴィング、メニュー編

2015年の我が家のサンクスギビング・ヴィーガン・ディナー

来年も迷うだろうから、覚書を。。。

 

スクワッシュ・スープ

ビート・ハモスとクラッカー

レンティル・ローフ (ミートローフのような感じで)

ローステッド・ベジタブルズ (ブリュッセル・スプラウツ、アスパラガス、ターニップス、パースニップス、人参、ビーツ)

マッシュト・ポテト&カリフラワー

グレービー(玉ねぎ、マッシュルーム、ニンニク、くず野菜でとったヴェジタブルブロス、ローリエ、レモングラス、タイムとローズマリー。ロースト野菜からでた汁&おこげも加えて)

 

本当はビスケットやクランベリーソースなども作ろうと思ってたんですが、用事が入ったので時間切れでなし。デザートも、冷凍してあったチョコレートケーキでごまかし。作ったものだけでお腹いっぱいになったのでよし。

 

炭水化物抑えめのマッシュポテト

マッシュトポテトは芋大きめ5個と、カリフラワー中ぶりのをひと玉。(一株?)

カリフラワーはカサ増しおよび炭水化物減らしが目的。普通に皮をむいて茹でてマッシュしたジャガイモに、適当に切り分けて柔らかめに蒸したカリフラワーを加え、最初はポテトマッシャーでかるく潰し、そのあとハンドブレンダーで。ヴィーガン・バターと豆乳を加えつつががーっとブレンドして滑らかに。

マッシュポテト好きな北米人大喜びで、そのうえ、芋食べすぎによる弊害が4割がた減少するかな、、、。

 

インスピレーションを頂いたサイトはこちら


ヴィーガン ブログランキングへ