食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

11月半ばに徒歩通勤開始と、デオドラント:使うべきか使わないべきか

ついに雪が地面を覆い続ける時期(冬とも言います)になりました。

 

今年は11月の15日まで自転車通勤できました 

 

これは最長記録ではないかしら。

ということで、雪が残ってる路面を自転車では出かけたくない(滑る、転ぶ、車に当てられる、などといった場面が容易に思い浮かぶため)ので、徒歩通勤開始!

 

夏場の自転車通勤は到着すると汗だくになっていますので、職場で着替えますが、この時期の徒歩通勤も、たったかタッタカ早足で1時間歩くので、到着する頃には体がホカホカ、汗もじっとりかいていて、やはり汗を拭いて着替えないと気持ち悪いのです。

 

汗かいて冷えるとよくないので薄着(春秋のジャケット)で出かけるのですが、実際問題半袖のTシャツでも上等なくらい運動効果でしっかり体温が上がるのです。

 

でもねえ、やっぱりTシャツで玄関を出る気分じゃないし、ひょっとしてどこかで立ち往生するような場面で冬なのに上着を持ってないというのも危険なので、薄手でもジャケットは持っていたいかな。

 

この体温調整の感覚を掴む頃には春になっているでしょう。

 

というわけで、職場に到着すると、他の人はみんな凍えて「今朝は冷えますねえ〜」っていうのに私一人「いやー、ほっかほかです。」

 

自転車で使う筋肉と若干別の筋肉を使うので、しっかり雪が積もってからクロスカントリースキーをするためのトレーニングにも良いと内心もホクホク。

 

 

体臭というタブーと体臭マネジメント

日本で中学生くらいの頃、テレビで夏場、汗を抑える(だから体臭も抑える)スプレータイプの製品ののコマーシャルがじゃんじゃん流れてたのを覚えています。

 

白くならない、というのが売り文句だったような。

 

何しろ化粧とかオシャレとかとはあんまり縁のない呑気な子供でしたので、ワキガ、というのもあんまり気にしていたわけではなくて、中学校くらいになると部活の後でみんな脇の下にスプレーするから、私もしてみるかな、という程度で使っていたこともありました。

 

冷たいので気持ちい、というのもみんなが使ってた理由の一つだったのかも。

 

 

でもね、運動系の部活を辞めて、なんとなく必要を感じなくなってからは使わなくなりました。

日本にいた頃は周りにも常用している人たちはそんなにいなかったんじゃないかと思います。

 

そう思うようになったのは、北米に来てから。

デオドラントの種類がものすごく多く、知人で使っていない人はいないんじゃないかというくらい、歯磨き粉みたいな普及率です。

 

夫もずーっと使ってます。

そして、デオドラント、話題にもよく登ります。

私の交友範囲内だけの話かもしれませんけれど。

 

 

デオドラントに含まれるアルミニウムには発がん性物質が入っているんだという話題や、

デオドラントに含まれるあらゆる合成化学物質が肌から吸収されるので、体にはよくないんだという話題や、

デオドラント使うから白いTシャツの脇の部分が黄色く変色するんだよという話題などなど。

 

 

良いことがないじゃない、使うのやめたらいいんじゃないの?と思うような。

 

でもね、そう言うとみんな言うんですよ「そりゃあそうだけど、BOがあるじゃない、ふふふ」

 

こういう会話で出てくるBOとはBody Ordourのこと。

体臭です。

 

「今朝のメトロの中で、隣に座った人のBOがきつかったのよ〜」

などと使います。

 

あなたのBOキツいわよ、という使い方は決してしません。

面と向かって知人友人にこういうことをいうのはどこの社会でも憚られます。

 

だから、誰も面と向かって自分に注意をしてくれないのだから、ひょっとして自分はBOきついかも?とか、思春期以降は体のホルモンが変わるからデオドラントを使うのは最低限の礼儀なのだ、とか、そういうふうに皆さんが薬局へ走るようになります。

 

知人のヨーロッパ系カナダ人の何人かに言われたのですが、「アジア人にはBOはないのよ、だからあなたはそういうことを言えるのよ。」と。

 

こういう噂は実際にあるらしいのですが、これは単なる噂。

アジア人にだって体臭が強めの人も存在しますし、ヨーロッパ系、そのほか色々な地域出身者にだってBO感じられない人も多く存在します。

 

私はどちらかというと、汗をかいた後にシャワーなどで洗ってない場合は誰もが汗臭くなるし、何日も風呂に入ってない人とか、体を洗った後で洗濯していない服を着ている人はその服についてる汗だかなんだかの匂いが体温であっためられてニオイ始めるとか、そういう状況次第なんではないのか、と感じます。

 

が、やっぱり個人差ってのはあるのかな。

 

 

デオドラントは危険か

でも体に悪いならやめた方が良いのではないのか、白っぽい洗濯物の脇が黄色くなるのも嫌だし、、なんてずっと思っていたんですけれど、こんなポッドキャストを発見しました。

 

Science Vs - Deodorant: Is It Dangerous? というタイトル。

 

汗をかいた脇から体臭が発生するメカニズムと、デオドラントが危険だと言われる理由と、それは本当かどうか、どうすりゃあいいのか、について楽しく聞かせてくれます。

 

30分ちょっとくらいで、トランスクリプトのリンクもあります。

podcasts.google.com

 

私は職場到着後、トイレでお湯で濡らしたタオルで上半身を拭いてから乾いた服に着替えます。デオドラントはしません。


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