食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ごま入りサワドー再び・初ヴィーガン・ヨーグルト作り

ごま・ディストリビューションはまあまあ成功しましたね。

今回もベーカーズ・パーセンテージ75%で作りました。

胡麻を混ぜ込んだタイミングも前回同様で、4回目のフォールディングの時に。

ただ4回目はコイル・フォールディングではなくて、ラミネートしてみました。

 

ラミネートというのは、台の上に生地を平たく薄く四角く伸ばし、両側から折りたたんで行くこと。

 

全体に広げるので、胡麻を振りかけるのを均等にすればより均等に胡麻が行き渡るであろうと。

 

この日の気温は特に高いわけでもなかったんですけど、なぜだか生地の状態が良いというか勢いを感じるような、オートリーズのあと最初にコイルフォールドをしようと生地の入っているボウルを開けたらすでに良い香りが漂ってきていたし、ラミネートする前もふわふわプルンプルンだったんですよ。

こんな説明ではなんのこっちゃ、ですけれど。

 

初ヴィーガン・ヨーグルト作りました

ヨーグルトってあんまり食べたいと思わないんです。

 

嫌いというわけではなく、食べるきっかけがないというか。

オヤツとかデザートというものを食べないので、おかずとかおつまみでない食品は食べるきっかけがなくて傷ませてしまいがち。

 

朝はご飯を食べるのでヨーグルトの出る幕なし。

 

先日ヨーグルトでお豆腐をマリネしてインディアンなオカズを作ったんですが、その時に買ったヨーグルトを、傷んだりかびたりする前に食べなければ!!!

と気合を入れてレシピを色々探しました。

まだ試したことはありませんが、いくつか試してみたいものを見つけ、後は辛いものを食べた時に口の中をおさめるために食卓に出す、などして。

 

そしてレシピを再びみてみて「おお、これじゃあ今残ってる分では足らないかも」と気がついた次第です。

 

むむむ。

 

傷んでしまう前にどんどん消費してしまうのが目的だったから、いいんだけど、なんかやっぱり作りたいじゃないですか、せっかく見つけたレシピだし。

 

ということで、ヨーグルトを増やすことに。(本末転倒)

 

買うっていう選択肢は頭にありません。

 

なぜなら650g入りのヨーグルトが、6ドルだったんですよ。

 

バニラ風味とかそういう余計なものが入っていなくて、ちゃんと乳酸菌が生きているヴィーガン商品となると棚に二つくらいしか置いてないうちの近所のスーパーですが、そういう厳選された(というか店側は売れないからあんまり補充しないだけかも)商品は高いのです。

 

AVEC PROBIOTIQUES, WITH PROBIOTICS とあります。

これ書いてないと乳酸菌が生きてない可能性もあるとかないとか。

北米でプラントミルクを買う場合は、加糖されてないかどうかも確認しないと、特に豆乳などは甘くしないと飲めない人が多いのか、「プレーン」でも加糖されてるのが基本なので要注意です。

 

 

というわけで、ケチは手作りの動機。

 

実家の母は長いこと手作りヨーグルトを市販品から作っていますから、同じようにできるかな、とネットで色々検索したら、プロバイオティック・カプセルを一つ入れる、とかそういうレシピが結構多く、市販品を繋げてる人はいないのか?とちょっとしょげそうになりましたが、やっぱりいました。

 

と、思ったらそれでもやはりブログに書くってことはどこかオシャレで手をかけたという印象を与える必要があるのか、ナットミルクを手作りするところから始めてたり、面倒臭いレシピが多かったです。

 

なので、とりあえず、温度とか時間とか分量とか、大体押さえておくべき点だけ二つ三つのブログを斜め読みして、後は自分でやりました。

 

市販品から作るヴィーガン・ヨーグルトの作り方

材料

乳酸菌が生きているヨーグルト大さじ2杯ほど

プラント・ミルク(市販でも手作りでも)1リットル

 

手順

  1. ヨーグルトメーカーの容器を殺菌しておく(私は面倒だったのでアルコール75%のスプレーをして乾かしておきました。乾かすときに布巾を使うのはダメ。)
  2. プラントミルクを1リットル、大きさの余裕のある鍋に入れて中火にかけて温める(沸騰させないこと、私は80度近くまで温めました)
  3. 鍋を鍋敷の上に置き、度々温度を確認しながら37度まで冷ます。
  4. 冷ます時、水で濡らした付近の上に鍋を置いて、付近をたまに冷水で濡らし直してやると熱が放出されやすいと思います(気休めとも言えます。)
  5. 37度になったらヨーグルトメーカーの容器に移し、タイマー十二時間、温度37度に設定して後は機械まかせ(ヨーグルトメーカーのない方はヨーグルトメーカーなしで作れる方法でどうぞ。インスタントポット、炊飯器、湯たんぽ、オフにしたオーブンなど色々ありますね。)
  6. 十二時間経過したらすぐにチェックして、ヨーグルトになっていたら冷蔵庫に入れる。

注意:

  • 真意のほどは定かではありませんが、色々読んだ中でよく囁かれていたのは、温度が高すぎると菌が死んでしまうので37度以上にしてはいけない(37度で良くて38度だと死んでしまうのかどうかは不明ですが、欧米人の平熱は37度なので、人肌程度、っていう意味だと思いますが。)
  • 殺菌を怠るとうまくいかない、という警告が書かれてるブログがいくつかありました。私のヨーグルティアはプラスティック製なので煮沸消毒はできないのでアルコールを振りかけて誤魔化しました。
  • 十二時間経過後仮にまだ液体っぽさが残っていた場合、発酵時間を延長したとて無駄な足掻きである、という注意書きを読みましたが、十二時間後にみたらちゃんとヨーグルトの風情になっていたのでこの点は未体験です。

 

さあこれで無事にヨーグルトレシピに挑戦できます。

1リットルもできたので、ちょっと味見しましたが、ヨーグルト自体そこまで美味しいと思ってないので感動もなく、やはりこれは早々にオカズにしてしまわねば。

 

保存期間は四日だとどこかのサイトにありましたけど


ヴィーガンランキング