食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

台所リノなのに廊下の壁塗りの下準備・残り物で繋げる

ご飯は先日の残り、手前のグレイヴィーは今日作ったもの
インド飯のタリを家で

インド飯屋でご飯を食べるときは大体一人で一食分の定食になる形式のタリ・プレートを選ぶ私と夫。

何種類も頼んでライスとナンと注文すると割高になるし食べきれないし。

 

家でインド飯を作る時もそれを真似て何種類かのおかずを作りたいですが、いつも大体一種類で力尽きます。

 

そんな時に残り物があると、無理なく2種類提供できて、タリプレートみたい〜、と喜びます。

子供か。

 

今回は炊き込みご飯(ビリヤニとは言えない、でもインド亜大陸近辺風)の残り物とこの日作った野菜の残り物ぶち込み系グレイヴィーで。

 

日本の炊き込みご飯もですが、ご飯に味や具が入っているから、おかずとの組み合わせにちょっと困りますね。

 

グレイヴィーの具は玉ねぎ、ニンニク、生姜、ズッキーニ、イエローペッパー、そしてTVP(大豆ミート)です。

TVPは水で戻して何度か絞りながら水をかえ、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、クミンパウダー、ジンジャーパウダーなどで絡めておいて、TVPを戻す時の匂いに敏感な夫を誤魔化しで調理したので夫も満足して食べてました。

 

シード状のスパイスをテンパリングし、ニンニクと唐辛子を炒め、玉ねぎ炒め、玉ねぎを入れたあたりでココナッツミルクをタラっと少量加え炒め、ペッパー、ズッキーニ、粉状のスパイス、塩、TVP、トマトのパッサータ、ココナッツミルク、でちょっと煮て出来上がり。

 

ドアを塞いで壁にする

我が家の台所は元は隣の部屋(リビングルームとして使用)と壁で仕切られていました。

 

小さな家なので、台所も小さめ。

それはそれで良いのですが、気がつくとせっかくリビングルームがあるのにお客さんはみんな小さな台所に集まって、あんまりリビングルームが使われない。

大勢集まると台所はやっぱり狭く感じるし。

じゃあもうこの壁取っ払っちゃおう、と、入居して二、三年目には壁を取り去りました。

広々した空間のこっちに台所、反対側にリビングルームで快適になりました。

 

そして残ったのが二つ並んだ戸口。

 

リビングも台所も扉は取っ払っていたので、扉のない二つの入り口が並んでいて、これは二つをつなげるか、一つを塞いで壁にするかだよね、と。

 

同時に台所はやっぱりリノベーションして使いやすくしたいよね、だからその時に戸口を一つ塞げば良いね、と考えていたわけです。

 

 

古い壁の中に新しい壁が加わる

台所と廊下側の壁は古いオイルペイント。

オイルペイントは水に強いので汚れてもゴシゴシ洗えるし、丈夫で良いんですが、有害な物質が含まれているとかで、ここ数十年来は水性ペイントが一般化して、オイルベースのものは使われなくなっています。

 

という次第で、ドアだった部分を壁にしても、その周囲の壁のペイントと仕上がりを同じにすることは不可能。

 

しかも廊下の壁の表面はぼこぼこ加工もしてあるので、それに合わせるのは結構な手間と時間がかかります。

 

大体、このぼこぼこ模様の壁、好きじゃないんですよ。

 

ドアを塞いだ部分に趣味じゃないボコボコ加工をするのはMさん(細かすぎる作業が嫌すぎる)も私(それにかかる時間の分工賃が上がるのが嫌すぎる)も嫌です。

 

ということで、色々悩んだ挙句、よっしゃ、廊下の壁を全部近代化してやりましょう、と。

オイルベースの凸凹加工の表面をサンディングして掃除して水溶性のペンキを塗ってしまえ、というプロジェクトでございます。

 

そう提案した折、Mさんは「そんなのめっちゃ大変だし時間もかかりますよ」とかなりごねたので、じゃあいい、あなたは台所の中だけやってくれたらいい、あとは私が自分でやる、と。

Mさん結構頭が硬く、自分のやり方じゃないとかなりゴネるのでこの時私は忍耐力を使い切っていた頃でした。

 

どうなんでしょう、できるかな?

 

Mさんはそんなの素人には無理だと言ってます。

そりゃ素人がプロ並みに仕上げるのは無理でしょう。

 

でもプロ雇っても結構「え?これでお終い?仕上げは?」っていう結果なこともあるし住んでる私が納得できるところまで頑張ってみようと思います。

 

ていうか、もうMさんの求める「本来はこうすべき」に付き合いきれないというか。

 

IKEAのキャビネットが嫌いな彼、私の換気扇の高さの希望とか、天井ギリギリまでキャビネットを押し上げたいとか、細かい部分が北米の「普通」に合わないので何度も衝突(喧嘩じゃないですから、言葉使いは丁寧ですけども)してきましたから、台所を完成したあとはしばらく顔を合わせないで生きていきたい。

 

いや、良い人だし正直だし良い仕事をしたいと思って手を抜かない人なので、ありがたいこっちゃ、なんですけどね。

 

それに台所の内部だけでも完成させて、そこで一旦Mさんに報酬をお支払いして、どれだけの資金が残ってるか(残ってないか)を確認してからでないと、台所の外にある部分まで人を雇えるとは思えないですし。

 

台所の外の壁は比較的面積も小さめですし、廊下にはコンセントもないし、水道もスイッチもないので、コツコツ頑張ってできないことはないだろうと思います。

 

心の準備開始しました

オイルペイントの上にそうでないペイントを塗る場合の下処理↓

 www.vanderkolkpainting.com

 

プラスターの重ね塗り、ステップ・バイ・ステップ↓

www.maisondepax.com

こちら↓も上のリンクと同じことを説明しているブログですが、ジョイントコンパウンド(水と混ぜて使う粉状で販売されている)の練り具合が、上のリンクでは「ピーナツバター」くらいの硬さなのに比べ、下のリンクでは「ケーキの生地くらい」とあり、使っている製品も、上のはプリミックス(ペースト状)だったりで、人によって(住んでいる地域の影響もあるのか?)若干微妙な詳細が違います。         

roomfortuesday.com

Mさんの説明ではジョイントコンパウンドの*&より$#の方が硬くて詰まってるので仕上げには向かないけど最初の層には良い、けど仕上げには粒子の細かい*&#が良い、とか、ノートとってないので詳細は忘れましたけど、上のリンクの写真に出てるグレードと使ってるものが違います。

 

プロだからMさんが正しいんだろう、と思いますが、Mさんの買い物リストを持ってハードウェアストアに行って、店の系列によって取り扱いのブランドやメーカーが若干違ったりする場合、店の人に質問するのですが、店の人や通りがかりの他のプロの方たち、Mさんがこうあるべし、って言ってることと違うことを言ってたりもするので、もう誰が正しいのやらよくわからない、と思うことしばしば。

 

どうなるでしょうか。

とりあえず料理やパン焼きが再開できるようになったら落ち着くので、それまでは廊下のことは目を瞑っておきます。

 

料理人が塩にこだわってる、そんなレベルな気がします 


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