食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

PDその後、湯たんぽカバー、冬は歩く季節

なんじゃこりゃー、という勿れ、バーリースープです。美味しいんですよ。
ポートフォリオでスープ

ポートフォリオ・ダイエットというのは、痩せるとか美肌とかじゃなくて、コレステロールを下げて健康状態を維持しようとする場合に参考にできる食材選びの道標みたいなもの。

夫のコレステロール値がちょっと高かったらしいので気持ちを引き締め中です。

 

casse-pied.hatenablog.com

バーリー(大麦、でしたっけ)が繊維質も豊富だしコレステロールの吸収を抑える効果があるらしいというので、この日の夕飯はバーリースープにしてみました。

 

他に入れたのは、

  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • しょうが
  • 白菜(残ってたので)
  • パプリカ
  • にんじん
  • マッシュルーム
  • レンティル
  • トマト(パッサータ)
  • 塩胡椒、スモークトパプリカ、タイム

 

ちょっと前にネットで見てやってみたかった中近東のどこかのレシピで、バーリーを前夜から水に浸水しておき、おかゆさんのようにゆっくりトロッと炊いて、そこに別鍋で調理した野菜やトマトやレンティルを投入してさらにちょっと火を通して出来上がり、というの。

 

作ろうと思い立ったのが同じ日だったので、一晩浸水はできなくて、なのでおかゆ状にはなっていませんけど(バーリーは米よりも芯が強いので)おいしくできました。

 

冬支度・湯たんぽケース

冬に突入してからの冬支度はご飯を一口頬張ってからいただきますって言うみたいなもんですが、積雪後の冬支度です。

 

このところ夜ベッドの中で足が冷たく感じるので、日本から持ってきていた湯たんぽを使い始めました。

 

室温は常に同じ温度に設定してあるのに、外気が冷え込む日に室内まで寒く感じるのはおかしくない?

 

と思うんですが、設定温度と暖房が叶えてくれる(というと言い方がおかしいですが)温度は一緒じゃない、ということか。

 

なんて思っててふと気がつきました。

 

うちは2階は暖房入れてないんでした。

暖かい空気は上へ行くし。

 

うちの暖房は地下室のボイラーで沸かした熱湯がパイプを通り、その熱が各部屋に配置してあるラジエーターから放射されて温めるタイプのセントラルヒーティングです。

 

湯を沸かす熱源は以前はオイルでしたが、脱石油依存を目指して、何年か前に(10年くらいかな)オイルタンクとオイルの炉を取り外して電力のボイラーを入れました。

 

ケベック州は水力発電なので、ダム建設のために自然を破壊したとはいえ、発電量に比例してグリーンハウスガスを排出する石炭とか石油の発電と比べると現時点でのフットプリントは小さめです。

 

オイル使用当時は石油価格の上下に左右される冬の暖房代が気になって、室温をかなり低く設定したりしてましたけど、家中が寒いと体も固まるというか、やっぱり辛いです。

 

電力になった現在もなるべく無駄にぬくぬくの家にはしないようにはしています。

というわけで2階のラジエーターは栓を閉めて熱湯が上の階に行かないようにしてあるという次第。

 

日中は動き回っているので平気ですが、寝てる時は暖房の設定温度も下げる(涼しい方が眠りやすいとか)せいもあってか、最近は足先が冷たくなってました。

 

あまり布で作ったので毛玉だらけですが

日本で買ったのは、アルミの、いかにも漫画とかで出てきそうな昭和の湯たんぽ。

商店街を歩いていたら、金物屋さんの店先に並んでいて、そのレトロ加減についつい買っちゃったというもの。

 

アルミだから熱伝導もバッチリなので、お湯を入れた後は熱くて危険を感じるほどですから、以前厚いタオル地でカバーを作ったんですけども、クローゼットを漁っても出てこないので新しいカバーを作りました。

夏場、用のない時にはタオルのカバーを見かけたんですけどね、どこに行っちゃったのか。

 

冬=歩く季節到来

冬は自転車はお預けなモントリオール。

 

乗ってる強者がいないわけじゃないんですよ。

 

でもね、道端は雪の土手が盛り上がり、もしくは凍りついてて滑りやすくなり、車は自転車人口が9割強いなくなるのですっかり我が物顔で幅寄せしたり、とにかく自転車には危険がいっぱいな季節なのです。

 

それにどんなに耳当てや手袋や上着をつけても、自転車で風を切っても気分が良いのはせいぜい0度までですよ。

 

零下になったら私は嫌です。

冷たい中を自転車で進むと目から涙が出るんですよ〜。

 

それに運動量の割にスピードが出るため、きっちり風を避ける上着を着てないと、体温が風に奪われて冷え、一方でバッチリなウィンドブレイカーを着てると今度は運動に応じたエネルギーが発生(発熱)して体温が上がっていくのにうまくそれが逃げていかないから汗をかく。

 

このバランスを取るのはなかなか難しく、風があたる部分は凍傷になりそうなのにジャケットの中は汗びっしょり、という大変不快な状態に。

 

というわけで歩きます。

 

冬の初めは玄関を出た時の心地よさを基準に上着の下にもフリースとかあったかい肌着とかを身につけちゃいますが、二日目以降はリュックにフリースや替えの服を入れて薄着をした上に薄手の上着を着て、さっさっさっさと歩きます。

 

十分もすれば上着のファスナーやボタンを外し、20分くらいする頃には上着を脱ぎます。

 

上着を脱いだ後、肌着一枚じゃ流石に寒いのでちょっとした薄手のシャツなどを羽織りますが、それでもさっさっさ、と歩いてると脇の下が汗ばんだりします。

 

これをLayeringレイヤリングと言います。

 

一枚脱ぐタイミングは、ほかほかっとしてきたかな、と感じたその時。

 

暑いけど、信号青だから小走りで渡ったそのあとで、とか、もうちょっとしてから、とかしてしまうと汗をかきます。

汗をかくと一枚脱いだときに急に冷えるのであまり良くない。

 

汗をあんまりかかない人もいるし、個人差大きいですけど。

 

私は汗っかき。

 

汗かかない人は体温が上がりすぎたりしないのかな?

女優は顔は汗をかかないっていうけど私は汗だーらだら、わかりきってるけど、改めて女優向きじゃないな。

 

 

歩く人は そんなことを考えながら今日も歩くのです。


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