
コレステロール下げ?食
実際にどれくらいこういうのが効き目があるものなのか、よくわからぬまま続けているポートフォリオ・ダイエット。
健康を気にしてメニュー考えるのってやっぱり面倒ですね。
面倒ってことはないんだけど、今までは「材料は揃ってるかな、美味しくできるかな、同じようなのが続いちゃってて飽きられちゃわないかな、作るの面倒くさくないかな」くらい検討すればよかったところに「それコレステロール値あげちゃうんじゃないかな」が加わります。
別に何か大変な作業が加わるわけじゃなし、今まで食べてたものを我慢するわけでもないので、文句いう筋合いはないんですけども。
でもまあ、気軽に揚げ物はできないなー。
たまにジャガイモ料理に逃げる、っていう手は打てないなー。
でもジャガイモの在庫がたっぷりあるので、使わないわけにもいかないんですけどね。
次からはいつも買ってるこの大袋じゃない小さめの袋で買わなきゃいけませんね。
とりあえず夫は平日の朝もオートミールで朝ごはん作るようになってます。
慣れたら別に大変じゃないし、それくらいで罪悪感が減るならやっとこ、って思いますよね。
罪悪感じゃなくてコレステロール下げるのに有効な食事っていうことですけども。
実感がないのでやっぱりこう、罪悪感を基準にしてしまいそうです。
コレステロール話が出てから2度目の大麦メニュー、今度のはピラフです。
炊き込みご飯ですね。
大きな鍋でまず野菜などを炒め、バーリーは2カップ(北米カップ=2x250ml)出汁は750mlくらい入れたかなという感じ。
蓋して火を弱めて20分くらいで出来上がり。
入れた野菜は、
- リーク
- ミニトマト
- パッサータを半カップほど
- マッシュルーム
- オリーブ
- ニンニク
- しょうが
出汁はリークの青い部分と根っこ、それとブロッコリーの茎の皮でとったもの。
塩胡椒、タイム、などで味付けしましたが、食べる時にザタールをふりかけてみたらいけました。
Za'atarザタールとは、中近東のスパイスミックス(タイム、胡麻、スーマック、などなど、詳しくは↓)
ナスのグリルはエアフライヤーで180度で15分くらい。
今回のナスは大きかったので、バスケットにぎゅうぎゅうに詰めて調理したら、火元に近すぎたらしくて上の部分はちょと焦げました。
カリカリ豆腐は、中国の密度の高い豆腐干みたいなやつを3ミリくらいに薄切りして下味をつけたあと片栗粉をまぶしてオーブンでカリカリになるまで焼いたものです。
マグショット
マグショットっていうのは逮捕された人が刑務所の服を着せられて身長がわかるような目盛りの前に立たされてむすっとした顔でバシャっと写真を撮られる、そういうポートレートのことなんですけどね。
私のは、マグを撮った(ショット)ものです。

所謂グリーシースプーン(脂っこいスプーン、出されてる食べ物が脂っこいからスプーンが脂っこくなるってことでしょう)行くと出てくるのが、上の写真の右側のマグのようなスタイルのものなことが多いのです。
ていうか、毎回そういうの。
左側にあるマグは比率的には北米平均の寸胴で大量に入るものですが、それよりは若干細めで、分厚いんです。
レストランに卸してる業者が大量に廉価に売ってて割れにくくて容量が少なめだから提供するコーヒーも少なめで済む、、、ていうことなのかな、と思っていたのですが、なぜこのデザイン?と思ってたら、その昔アメリカの海軍が、大波で揺れたりする軍艦などの中で、普通のマグだと倒れたり落ちて割れたりして大変なので、安定性の良い頑丈なデザインを募ったところ、高圧電線に取り付ける磁器の絶縁体メーカーが、その技術を使ってぼてっとして分厚いマグをデザインしたものが採用された、というのが始まりだそう。
最初はこのマグには取っ手が付いてなくて、湯呑みに似た形状は取っ手なしのマグをしっかり手に取れるよう真ん中を少し凹ませたせいだとか。
うちにあるマグも(記事にはよく盗まれるとありますが、うちは盗んでませんよ〜)確かにどれも分厚いんですよね。
上がダイナーマグ、下が標準マグ

海軍からの注文でこのデザインのマグが大量生産されたのち、取手をつけたデザインに変更されたことでさらにダイナーなどでも使いやすくなって大いに普及したとか。
記事にもありますが、オリジナルはNY州にある会社ですが、バッタもんが続出したということで、うちにあるものも底を見たらその会社のじゃないマークがついてました。
ダイナーによくあるマグで連想するのは、日本の公民館とかで出てくる紺地に白い水玉模様の湯呑みですが、あれもどういう具合にあんなに普及したのか不思議ですよね。
ちょっとググったら、備前吉田焼きのものだとありますが、最近のデザインはモダンにオシャレになってて、あれじゃない、という気持ちが。
でも作ってる人にしてみれば、同じものばかりじゃつまらないか。
公民館とかあちこちで見かけていたあのデザインが、こんなに手作業で1箇所でこだわって作られてたものとは考えにくいので、あちこちで見かけたあれらは、やっぱりバッタもんだったんでしょうかね?
アメリカのマグはなんとなく一過性の商品で興味深い話、でおしまいなんですが、日本の公民館の湯呑みはなんだか将来が不安な伝統工芸の話に聞こえてきます。