食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

冬至に何食べた?春はもうすぐ!

マサラ・ドーサでした
冬至にはカボチャを

と言いますが、カボチャは甘くて好みではないのであまり買わない野菜。

 

それより前回挑戦した後再挑戦しそびれてここまできちゃったドーサの生地を使い切らないと、という事情が優先され、この日の夕飯はマサラドーサの宴に。

 

前回は生地の伸ばし方の具合がイマイチ掴みきれず、全てがパリッパリで薄ーいペーパードーサ状態になり、中身を入れて巻く、なんていうことはできない有様だった上、初挑戦のドーサにかなり集中していたので、中身というかおかずはいつものダールだけ、という状況でした。

 

casse-pied.hatenablog.com

 

今回はたまたま客人(と言っても旧友一人だけ)も一緒だったし、冬至のお祝いという気分もあるので、冬至とも関係ないけれどもマサラ・ドーサの王道をいく、ドーサの中身(いも)とサンバルも作りました。

 

ドーサの生地は参考にしたレシピに冷蔵庫で一ヶ月保存できるとあって、なのでまだ平気ですけれども、発酵した香りがさらに香り高くなっていて、うむ、早いとこ使おう、と。

 

生地を伸ばす技は格段に上達(警戒して力を入れすぎないように工夫しただけ)し、うっすーいのではなく、ほどほどに厚みがあり、柔らかく焼き上げることができました。

 

家にあるキャストアイアンのパンはかなり年季が入ってきてて、油を先にしかなくても平気でした。

生地の量は前回は計量していたようですが、今回は目分量(麦茶の容器に入ってる生地を注ぎ口から直接パンへいれ、洗い物を一個減らした。ふふふ)

こういう容器(写真はIKEAより拝借)

 

中身の芋のレシピもドーサの記事のレシピの本を参考にしましたが、YouTubeで色々検索したらいくらでも出てきますね。

 

サンバルのレシピも、サンバル・マサラというスパイスミックスの箱の裏に書いてある省略しすぎで参考にならないレシピや本のレシピ、YouTubeのレシピなどをみて参考にしましたが、大変美味しくできました〜。

 

参考にしたのはYouTubeで短めに編集してあった方のレシピ。

というか本に載ってたレシピより美味しそうだったので(直感で。)

youtu.be抑揚抑えめでゆったりと解説なさってるんですが、ちょこちょこと抑えめなユーモアがあって好きな感じのビデオでした。

 

冬至おめでとう

クリスマスを前に世間はクリスマス気分が盛り上がりますが、知り合いとの間で交わされる挨拶は「ハッピーホリデーズ、あなたはクリスマスをお祝いするの?」という感じのもの。

 

で、よく聞く返事は「いやあ、特に祝うわけじゃないけど職場関係や知人関係の集まりはいくつかあるよね」とか「ルームメートが木を買ってきて飾ってて、そういう雰囲気は楽しいね」みたいな。

 

夫の実家はカソリックなので義父母が生きていた頃は毎年集まってクリスマスを祝い、何度かは義父母について教会のミッドナイトマス(日本語だとミサ)に参加したことも。

 

「(毎週じゃなく)クリスマスだけ教会に行く人が増えているらしいよ」という教会離れが進んでることを示す「現象」がありましたが、最近はクリスマスですら教会なんか行かない人の方が大半で安定しているんではないかな。

 

少なくとも義父母が存命だった当時、教会へ行く車の中での会話が毎回そんな感じで、「だからそのうちローマ法皇がアフリカ出身者とかになる日も近い」とか言ってましたね。

カソリックの信者の数が年々減少している欧米に比べ、アフリカや中南米は比較的安定して信者が確保できてるらしい(その当時の義父母談。)

 

そんなわけで、カソリック育ちの夫も別にどうでもいいというか、ご馳走はやっぱり食べたいけどもう飾り付けとかすら忘れている昨今ですが、私は冬至は盛大に祝いたい。

 

いや、祝うっていう行為として何か特別なことをするということではなくて、この日を境に日照時間が長くなっていくんだよね、暗くなっていく日々は終わったよ、お疲れ様でした、さあもうすぐ夕方の帰宅時に空が明るくなって開放感を感じる時が来るよ!

という気持ちをすれ違うたちと共有したい、という感じです。

 

まだ気温は下がりますけども、日照時間が長くなるんです。嬉しいなー。


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