
夕飯の八宝菜ボウルは、肉とうずらの卵の代わりに中華の油面筋(yóumiànjīn)とキングマッシュルームのぶつ切り。
甘酸っぱい中華もいいですね。
ゼロ・ウェイスト運動その後
最近、2016年に「通年を通して自宅で出たゴミはメイソンジャー一つに入っちゃうくらい少ない」というゼロウェイストをやってる人としてどこかで記事になってた方が、「10年後、あの頃を振り返る」みたいなYouTubeを出してるのを拝見しました。
おおお、私あの記事読みましたし、このブログでも触れたことあるんじゃないかな。
もう10年も経ったのか〜。
彼女は、あの、メイソンジャー(ガラス瓶ですね)に入るだけしかゴミを出さないように頑張る活動はもう辞めたっておっしゃってます。
まあね、そりゃ瓶のサイズもありますけど、ゴミをどこまで減らせるか、面白い試みだけど、生きてればそれじゃ間に合わないくらいの大きなゴミが出ることもあるし、ね。
他にも、ゼロ・ウェイスト・ムーブメントが盛んだった頃の傾向あれこれを振り返っていらっしゃいますが、ゴミ減らしという目標から外れて、ガラス瓶(メイソンジャー)とかナチュラル系の「もの」に買い替えるとか、何かが普及するためには「買い物」が一緒じゃなきゃダメなのかなと思うような、そんな動きが確かにありましたもんね(今でもあるでしょうね。)
ゼロ・ウェイストを目指してる(実行してる)方々の、何%くらいが実際にずっとずっと何年もそのライフスタイルを維持し続けられているのだろうか。
ゼロは難しいけれど、自分の暮らしの中で無理のない範囲内で努力する、なら一気に可能性が膨らみます。
私自身の暮らしの中で無理なくやれてることは、
- サランラップとかジップロックバッグとかを使わない(食品パッケージで同様のスタイルのものを洗って使ったり、以前どこかから食品入りでもらった袋などを洗って再利用しているものはあります。)
- プラスティックボトルに入った水やドリンクを買わない
- 買い物に行った時に袋に入れてもらわない(持参した袋に入れるか、買ったものを手に持って帰る。)
- 野菜クズはコンポストする
- 出来合いのものを買わない(旅先、出先など避け難い場合を除く)
- ものを買う場合、包装が過剰でないものをなるべく選ぶ(なるべく、がキー)
- 市販の加工食品をなるべく避け(なるべく、がキー)買う場合は個別包装とか過剰包装のものを極力避ける
どれも、例外はありえます。
例外の頻度をなるべく抑えるようにして、せいぜい年に一度とかそういうふうにしています。
上述のインフルエンサー氏はこちら↓
若い方がやってるのを観るとやっぱり嬉しい↓
全くゼロウェイストとは程遠いとはいえ、我が家は自慢ですけれど、リサイクリングも一般ごみも、ビン(車輪がついてる大きなゴミ出し用の容器で、回収日に歩道側に出しておくやつ)を歩道ぎわに出すのは月に一度もないくらいです。
ゴミの回収は前回だした後、2回(4週)出していませんが、まだビンの中にはゴミ袋(50.8x55.9cm)は二つだけなので、あとしばらくは出しません。
一般ゴミには食品ゴミは入らないので、ゴミのビンから悪臭が漂う恐れもありません。
リサイクリングのビンも、飲酒を週末だけにして以来、ワインボトルが週に一本だけになったせいか、いつまで経っても貯まりません。
うちはビールも以前は連日何缶も飲んでいたのですが、これも私が土曜日に一つ空けるかどうか、、くらいになったのでほぼ出ません。
ケベック州は飲料の缶やペットボトルはデポジット制で、去年から州営のデポジット回収(空き缶回収)施設が市内あちこちに出来て、溜め込んだものを持参して換金するのが大変楽になりました。
こういう行政サービスもゴミ減らしにはなくてはならないことだと実感します。
我が家のコンポスト
は地下にミミズのコンポスト、裏庭には普通のコンポストがあるのですが、冬は雪で埋まる裏庭に毎日捨てにいくのは結構ストレスになるので、去年から冬場だけ市が回収してくれるコンポストサービスを利用しています。
毎週月曜日に歩道脇にコンポストビンを押し出すのですが、我が家はヴィーガンで野菜クズだけしか出ないからか、毎週出す必要がありません。
ホリデーシーズンなど大量に野菜を使った時期以外は平均して2〜3週間に一度で済んでいます。
市のコンポストビンは食品クズを入れておくという性質上、臭くなりドロドロになり、触るのも嫌、という現象がつきものですので、コンポストビン・ライナーなるものが市販されています。
が、こういうのはバイオディグレイダブルな素材でできていると(書いてある)はいえ、やっぱり土壌に良いものばかりではないので、なるべく使いたくないです。
新聞紙を折って箱を作って代用、なども考えましたが、自作のライナーだと雑に扱うと破れたりしそうだし、実際私が折ったライナーは普通の袋みたいに引っ張り出したら空中分解して生ゴミがぶちまけられかねないので、不採用。
試行錯誤の末、現在は小麦粉の大袋(紙製)を使っています。
冬場だけ使うので、20キロの小麦粉の袋で我が家のペースなら一ヶ月くらい大丈夫。
平均気温が0度を上回るくらいになったら市の回収から徐々に裏庭のコンポスト再開したいと思っています。
ゴミ袋サイズ計算サイト
我が家で使ってるゴミ袋のサイズには何リットル入るんだろう、とググったら、それははっきりわからなかったものの、ゴミ箱に対応するゴミ袋計算サイトがいくつかヒットしました。
職場でゴミ袋などの備品を注文する役目になった時、結構苦労した(メーカーによってサイズの表示が違たりするし)んですが、あの時これを知っていれば、、
コンポストすると一般ゴミの臭いがなくなるので本当に良いですよ