食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

久々お稲荷さん・連想する日本語、和食、 archaic、日本の狐

お稲荷さん20個。水辺に上下逆さにして並べられたカヌーみたいですね。
久々お稲荷さん

おあげさんはちょっと甘めに、酢飯はちょっと酸っぱめに。

酢飯にはレモンの皮をすりおろしたのと炒りごまを混ぜてます。

柚子があったらいいんですけどね〜。

 

久々

私のブログ記事のタイトルには「久々」が頻出するようです。

 

オンラインでの日本語の使われ方の傾向としては、喋るように書く、というのは私に限らないと思いますが、日本語は書き言葉と話し言葉の区別が云々カンヌン、というのを聞かなかったことにしても、自分の書いてる言葉を後で見返して反省することしきりです。

 

でもやっぱり久しぶりに作ったものとか、久しぶりに体験したなあ〜、なんていう感慨がついこもってしまうんですよね、久々だから。

 

お稲荷さんは大好きっていうほどの食べ物ではありませんが、たまーに食べたいと思う和食です。

 

一年前に作ってましたね↓

casse-pied.hatenablog.com

和食と日本食

和食といえば、和食と日本食という二つの言葉、同じ意味としてあっちを使ったりこっちを使ったりしてましたが、先日SNSでレストラン経営だかシェフだかやってるという方が、どちらかが一般家庭料理でもう一方が料亭とかプロの世界の料理を指すのだ、と書いてらっしゃいまして、「え?そうなの?知らなかった。本当に?」と戸惑っています。

 

戸惑うだけでなく、申し訳ないけどどこかのの食堂経営者兼シェフが書いてるからってその定義を鵜呑みにする気にはなれないよ、と思っています。

 

とはいえ言葉の使い方は使う人々が決めていくというか、本来の用途が時代とともに変化するということはよくあるので、今日本で日本語を使う何千万人もの人々が「そうだよ」っていうならそういうことなんだろうなあ、という気もしますが。

 

日本語の傾向

たまに知らない表現を目にしたりして、それは新しい言葉?と言うと日本に住んでいる皆に「新しくないよ!前からあったよ!なに言ってるの?」と言われることも結構あります。

 

一つの言語の中に存在する言葉はいくつあるんだか知りませんが、やはり一人の人間の意識の中に常にアクティブに存在して常に使われる数というのは限りがあるでしょう。

 

英語の単語をググると、グーグルの画面の意味などの下に、その単語が使われる頻度の年代別のグラフを出してくれますが、それをみると、その単語は例えば19世紀終わりがけから20世紀初めにかけて使用頻度が急増した言葉だ、とか、そう言った傾向がわかります。

例えば archaic という単語をググって出てくる語源や使用頻度の推移などなど

ま、グーグルだし、どこまでその情報に信憑性があるのか疑問ですけど、そういう言語の移り変わりっていうものはあるんだろうなあと思います。

 

例えばarchaicという言葉は19世紀終盤から徐々に使用頻度が上がったようですが、19世紀初頭にはほぼ使われていなかったようです。

 

てことは、ジェーン・オースティンなんかこの言葉は使ってなかっただろうし、誰かが使ったのを聞いても「最近の人はおかしな言葉を使うようになったもんだ」なんて思ったかも?

 

念の為ググってみたら、Austin Thesaurusなんてのを作ってる人がいるみたいで、試してみたら「オースティンはこの言葉を使っていません」という結果が。

実際このサイトを信用するかどうかは別として(信じない場合はオースティンの著書を全て目を通して確認すれば良いだけのことだ!けど面倒ですよね)こんなサイトを作ってくれる人が存在するなんて面白いですね。

 

代わりに彼女が使ったであろう言葉のリストも出てきます。

そう、言葉には同義語というのがたくさんあるので、新語を使わなくても本が書けるのだ。

https://www.writelikeausten.com/index.php?q=archaicより

 

翻って日本語も、昨今やたらと耳にするようになった「忖度」なんて、私は日本にいた頃に使った記憶はないですし、ビデオや写真を動画だの画像だのという言い方をするのはここ20年くらいのことだと思うんですよね。

 

お稲荷さんに話を戻します。

 

夫に何を作っているのだ、と聞かれるたびに、英語圏で知られていない和食の場合は適当に英語の名前をつけてやります。

 

それが本当にその和食の英語名だと思われてもいけないので、「それは私語なので世間では別の英訳があるのかもしれない」とは注意書きを添えますが、そんなことは忘れて夫は私の命名した英語名でその料理を覚えます。

まあ致し方あるまい。

 

ここ最近我が家ではお稲荷さんは、フォックス寿司と言ってあります。

 

この命名、狐を食べるみたいで残酷かなと遠慮してたこともあったんですが、イナリっていう音が定着しずらかったみたいなので、いいや、フォックスで、と思い切り。

 

ヴィーガンですし、キツネなんてどう間違っても食用にするわけがないので、当然なんでやねん、という会話になり、そこで説明します。

しょっちゅう作らないから作るたびに同じ会話が繰り返されます。

 

お稲荷さん→日本の狐

で、毎回お稲荷さんの話になり、稲荷神社とは〜、と同じ展開になるんですが、今回は、はて、日本で狐を目撃したことはないけど、どれくらい生息してるのかな?という疑問が。

 

どうやら現在でも本州にはホンド狐、北海道にはキタキツネが山奥の森林などに生息していることはしているそうです。

 

そういえばキタキツネの映画が子供の頃公開されて、動物自然大好きな我が母に無理やり付き合わされて大変な思いをしたことがあります。

延々と大自然と狐の様子が描かれていた映画は、子供の私には大変退屈だった覚えがあります。

 

2023年に35周年記念でリニューアル版というのが出ていたようですが、オリジナルを見せてくれてるリンクがあったので貼っておきます。

 

そうそう、冬の寒そうなシーンで始まるんでしたっけ(映画開始後ちょっとで気絶してて記憶にありません。)

dai.ly

livingthing.biz

ja.wikipedia.org 

過疎化が進んだ地域だと狐に遭遇することもあるんでしょうか。

 

 

遭遇するなら熊より狐が良いなあ


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