食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

三連休で園芸スタート、と知らなかった市販の納豆の闇?

りんごの花の蕾
カナダはヴィクトリア・デー

で三連休でした。

 

英国に住む友人たちにはない、カナダの祝日です。

 

オーストラリアとかNZとか、他のコモンウェルスの国々でも祝ってるのかな、と思ったら、祝日になってる国はカナダだけ。

 

なぜカナダはクイーン・ヴィクトリアをそんなに祭り上げてんの?

、、、というわけではなくて、いただける祝日はなんでももらっとくよ、程度のこと(自分の解釈。)

 

特にクイーン・ヴィクトリアが人気とかそういうことはないです。

 

私より年上のアングロフォン女性たちは英国王室に好意的な人が多い印象ですけど、どちらかというとやっぱりカナダではヴィクトリア・デーは「この連休に庭に(地面に)色々植え始めてOKな祝日(霜がおりる危険は去って久しいから)」という意味で大変重要です。

 

私もちょっとだけ庭仕事。

 

今年は、4月に(室内で)タネから始めたレモン、トマト、タバコ、ちょっと早いけどワイルドっていう名前だし、と地面にいきなりタネを撒いた北米の在来種のワイルドフラワーの種と、朝顔と豆、これらが我が家の園芸プロジェクトです。

 

タバコは、興味本位でタネを二鉢に撒いてみました。

喫煙者じゃないから、うまくいったらお隣さんにでもあげよう、と思いながら。

 

なんて言ってたら「タバコの花は綺麗なんですよ」とどなたかに教わりました。

 

そうか、観賞用の花の種だったのか。

 

ついついタネを撒くなら収穫して食べられる(かタバコにして吸うか)もの、と思い込んでいました(タバコは収穫後に色々処理して初めて喫煙用のタバコにできるものなので、植物だけの話ではないのだそう。)

 

あとは、裏庭のりんごの木にたくさん蕾がついてるのを確認して、秋のりんごを期待して喜んでます。

 

編みながら聞き流しYouTube

編みながら、画面をロクに眺めずに聞き流すYouTube。

 

編み物しながら編み物系を見ると、素敵な色や柄や技を見逃すし、料理もやっぱり見逃したくない詳細があちこちにあるから無理だし、旅行ものも素敵な景色や街並みを見たい、、ということで、流し見?するのに良いのはやっぱり画面が美しくなくて聞いてれば良い内容で、それだけをじっと付けてるとモゾモゾするような内容。

 

というわけでこれ見て(聞いて)みたんですけど、うわーすごいですね。

 

市販の納豆を食べるのは日本に帰省した時だけなんですけど、日本で買う納豆は安いし糸の引きがすごいし、あと小粒がやたら多いなー、ってずっと思ってたんです。

 

ある時、何かで「小粒の大豆は自然界に存在しなかったものを操作して人為的に作ったもの」っていうのを見かけて、そう言われてみれば水煮大豆も枝豆も大豆入りのお惣菜も、小粒大豆なんて見たことはないよな、と。

 

住んでいる北米の街では輸入された納豆は何しろ高いし、冷凍されて輸送されてきてるから、高いわ古いわで、なのでケチな私は自分で作っているので、家で食べる納豆は普通の大豆サイズ。

 

だから日本で久々に食べる市販の納豆は、我が家の納豆とは味も食感も違います。

 

 

日本の市販のは、若干苦味と酸味を感じます。

 

 

で、このビデオを見てみると、そうか、それで味が違うと感じてたのかー、と納得する理由がぽんぽん出てきます。

 

私自身はタレは使わないし、実家でもタレはゴミ箱直行だったしで、タレの中身は気にしたことがありませんが、添加物を一つずつ解説してくれてて、この小さな容器の中にそこまで!? と驚きました。

 

ビデオ作者のかたがおっしゃってるように、米粉は納豆の糸の引きをよくするため(古い大豆の発酵を促進するため)でしょうが、残りの添加物はほぼ添付されてるタレとからしに入ってる模様です。

 

このタレ、小さくって開けにくくって面倒臭いし、醤油で十分だと思ってるんですけど、使う人って購入者の何割くらいなんだろう。

 

カラシも、開封するときに指についてしまうし、ちょっぴりしか入ってないしで、日本にいるときは捨ててました(が、こちらで高価な納豆を買った時は頑張って使ってました)けど、カラシにまで添加物が入るもんなんですねえ。

 

このビデオを作ってる方もおっしゃってますが、そういうのを食べ慣れて味覚破壊というか、こういうのが美味しいものなんだ、旨味なんだ、って慣れちゃうと、それがないと物足りなくなっちゃう恐れもあります(っていうかそうなってると思います。)

 

国産大豆、とか、遺伝子組み換えでない、とかいう表示を選んで納豆を積極的に食べてる人たちの多くは、体に良いものを、というのが動機の一つだろうと思うので、それがこんなに隠れた添加物がゾロゾロ入ってるっていうのは、ちょっと皮肉ですよね。

 

こんなのをちょっと食べたから病気になるってわけじゃないと思うし、オーガニックじゃなきゃダメっていうことはないですけれども、こうやって食品全般に少しずつ潜んでる添加物や濃縮されたもの、一人の体に一年でどれくらい、十年でどれくらい入ってくるのか、それが子供だったらやっぱり成長とか脳の発達とかアレルギーとかにどんな影響が、、とか、ちょっと気になるのが人情。

 

youtu.be

日本にいて安価で納豆がいつでも買えちゃう条件下であえて自分で大豆を茹でて納豆を仕込む物好きは少ないかもしれませんが(一方日本以外の土地に住んでて手に入りにくいからと家で作ってる人は結構たくさん存在しますよね)手作りするの、めっちゃ簡単なので(しかも安くできるし)もっと日本でも広がれば良いのに。

 

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