食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

タバコを育てる・園芸初級者の留守中の苗

タバコをタネから

以前からちょこちょこっとタバコの種を植えたことに触れてましたが、4月初旬に参加した園芸ワークショップで気まぐれに種まきしたタバコが無事発芽して、小さな苗になりました。

 

なりました、って書くとあたかも自分で世話してそこまで育てたみたいですが、ワークショップには自転車で赴いたため、9つ種を植えられるサイズのシードトレイに植えた種たちを自宅までこぼさずに持ち帰るのは無理と判断。

 

ワークショップの講師のYさん、「今日持ち帰るのが無理な人は私が一旦持ち帰って引渡できる時までお世話しておきますので申し出てください」と。

 

おー、それではお願いしときましょう。

 

持ち帰れないから預かっといて、というだけではなくて、預かり期間中はYさんが世話してくれるわけなので、めっちゃ狡いやん私、と密かに思いつつも、自転車で山越えて(丘ですけど)40分かけて持ち帰ったら絶対タネも土も飛び出て振り撒かれて何も残らなくなるのは目に見えてたので。

 

で、後日Yさんとメールでやり取りして、なんとうちの近所にある大きな園芸屋さんに寄る機会があるようで、うちまで持ってきてもらっちゃいました。

 

いやあ、無料のワークショップだったし、育ててもらっちゃった上にデリバリーまで。

申し訳ない。

でも、、、ウッシッシ。

 

ウッシッシ、って今どき誰も言わないか。

意味わかります?

 

 

さて、そんなこんなで届けていただいたトマトとタバコの小さな苗たち。

右下のがタバコ、他は全部トマトです。Yさんシードトレイから個別に植え替えてくれてました。

 

タバコはシードトレイの2枠に植えましたが、種を2個ずつ入れるんですよ〜って教わって、でもタバコの種って胡麻より小さい(ポピーシードより小さい)ので、多分3つ4つ入ってたんでは、と思うのですが、3つ苗が出てきた様子。

 

持ってきていただいた折に色々聞いちゃおうかな、と思ってたんですが、うちにあるボケやりんごの木や、両隣の園芸っぷりに話題が花咲いて、細かいことを質問しそびれました。

いや、そこまで細かいこと質問する前にネットとかで予習しておくべきだし、図々しく甘えすぎるのもね。

 

というわけで、ググりました。

 

オンラインのタバコ情報 

やはり世の中にはタバコを自宅で育てて葉巻とか作っちゃってる人がいて、やっぱりそれをYouTubeにしてる人が複数存在してますねえ。

 

やー、ググっても出てこないものってあるのだろうか。

 

ただ私のはタバコの葉っぱじゃなくて、花を鑑賞するものなので、葉っぱの育て方(花は邪魔なので摘み取るらしい)じゃないので、そこら辺は説明を取捨選択。

 

youtu.be

花を目当てにしてる人を対象としてる記事も色々発見。

www.gardenersworld.com

タバコ産業の話と別の産業のことも

夫が若い頃、夏のバイトでタバコ農場で働いたことがあるんですよ。

昔はタバコが有害と言われてはいたけれどまだまだタバコ産業が盛んで、オンタリオで収穫されたタバコがモントリオールのタバコ工場で加工されてたんですよ。

 

そのタバコ工場は結構儲かってて、大きな建物が今も残ってますが、工場自体は20年くらい前にオンタリオに、そしてその後すぐ別の国へ移転しましたね。

 

何しろ北米では喫煙の有害性の認識と脱喫煙文化がそれくらいの頃からかなり定着してきましたから。

タバコの値段もかなーり上がりましたよね。

 

オンタリオのタバコ農場地帯も、現在はその多くがオーガニックの野菜農場などに転業したり、最近はひょっとしたらマリファナ農場に転業したところも結構あるのでは。

 

話がそれますが、オンタリオの農業地帯を車で走ってるとたまに、平で何も無いような農地なのに、いきなりマリファナの匂いが強く漂ってくることがあるんですが、それらはマリファナを育ててるグリーンハウスです。

 

カナダでは2017年だったか18年だったかにマリファナの使用が合法化され、州政府ごとに規制と生育・販売ルートが整えられ、基本的には酒類やタバコなどの流通と似たような制度ができて(ケベック州の場合)て、以前は税抜きタバコの転売業(たばこ税が免除されるのは先住民の特権だが、税抜きで安価になるので一般喫煙者がこれを買いにくる)の掘立小屋が林立していた先住民の居住区が、マリワナ販売に転業して以前とは比べ物にならないほど立派なマリワナ販売ショールーム的な建物に変容しています(モントリオール近郊にある地域の話で、一般化できる話かどうかは存じません。)

 

 

タバコに話を戻しましょう。

 

緑の花がさくタバコ

私が植えた種は、ワークショップ講師の方が収穫した種だそうで、緑の花だそう。

 

元々は北米のゾーン10辺りのものみたいです(が、オンタリオはそこまで温暖じゃないのにタバコ農園が多く存在していたので、寒冷地でも育つように改良されたものもあるんでしょうね。)

 

地面に植えるにはまだちょっと気温が低いような(暖かい日もあるけどやはり10度以下に下がる日も結構ありがち)気がしますが、どうなんでしょう。

地面じゃなくコンテナに植えてデッキの上とか庭で座ってご飯食べる場所の近くに置くこともできます。

花がついたら香りが良いらしい。

ふむふむ。

 

まだ苗のサイズは小さいので、どこにどう植えるべきか調査&夢想しつつ大事に世話しようと思います。

 

https://www.thespruce.com/nicotiana-flowering-tobacco-1315712

https://oggardenonline.com/how-to-take-care-of-tobacco-plants.html

 

ちょっとフォローアップをば

上の部分まで書いて保留にしてあった記事、見直して投稿しようと思っていたら実家から急な連絡があり、取るものも取り敢えず日本へ飛んできました。

なのでこの苗たち、今頃どうなっていることやら。

こちらへ来て一週間と数日経っているので、そろそろ苗は地面に植える頃合いかも?

夫に全てを託しましたが私に輪をかけて園芸にあまり詳しくない夫ですので、枯れてるかも?

両隣が園芸のプロみたいな人々なので、聞けば教えてくれるのですが、聞かなきゃわかりませんからね。

 

まあ仕方ない、どう転んでもこれはご縁です。


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