
帰宅後初パン
日本ほどではないけれど夏場は気温が高めですので、発酵が早く進みました。
さっさと仕込んでさっさと焼くには早いのは良いことに感じられますが、5週間ぶりな上、その頃との気温差もかなり大きいので、成形して型入れ後1時間もしないうちにプルマン型の蓋の隙間から生地がはみ出てきたのでちょっと慌てました。
きちんとバター(ヴィーガンバター)を塗ってあったので蓋を静かにスライドして開けて、はみ出た分の生地を上に折りたたむようにのっけました。
静かにスライドしてとはいえパンパンに膨らんでいた生地に密着していたものを外した際に、少しガスが抜けていったので、蓋をしてから15分ほどおいて、それから焼き始めました。
焼き上がりは型の隅々まで一杯一杯に膨らんで、角がカクカクになったカクカクパンです。
個人的にはそんな形してても良いじゃないか、むしろ、方の角まできっちり膨らんでくれてて良いじゃないか、と思いますが、パン焼きの世界ではこれはやりすぎ?で、角まではくっついてなくて、焼き上がりのパンの上部の角に白く焼き目がついてない線ができるのが良いんだとか。
売り物じゃないので、自分が嬉しいと思ってる焼き上がりが正解だと思ってますけど。
こうやって少しずつ日常に戻していきます。
機内で観た映画
行きの便で観た映画はこちら↓
↑で30日間10GBのeSIMを買ったとありますが、結局3GBも使わない程度だったので、次回は30日間で5GBのを買えば十分ですね。
日本滞在中は携帯は基本的に乗換案内、Googleマップ、LINE(テキストメッセージ及び電話)に使用しました。
帰りの便は5週間間が空いてるから、内容が変わってることを期待してましたが、結構同じものばっかり。
と言う次第で、行きの時には気にはしつつも観なかった分を帰りの便で観ました。
Project Hail Mary
時代劇、戦争もの、そしてSci-Fiはどちらかというと苦手。
だからこれも観ないだろうなあと思っていました。
2時間以上もある長い映画ですし。
実際、他にいろいろ観た後で、これは眠くなるだろうから(観てもいないのに失礼ですが)そしたら寝られるから良いじゃないか(普段機上で眠れないので)、と言う動機で。
観初めて、大体30分くらいしたところで、寝落ちではなく「画面消して目をつぶろう」と決め、そこからしばらく結構ぐっすり眠りました。
どれくらい眠ったのか不明ですが、朝食を持ってきたCAさんに起こされて「Vegetarian?」って言われておかずの匂い漂うトレーを目の前に置かれたのにまだ食欲がわかず、映画の続きを見ながらお腹が減るのを待とう、と再び再生開始。
最初の30分の出来事を覚えているような忘れているような、でもまあいいや細かいことは、早くお腹が空かないかなあ、と最初のうちはぼんやり観ていましたが、次第に結構引き込まれました。
Sci-Fiものが苦手だと感じるのは、やっぱり設定とか決まり事とかを説明される場面が多く、その決まり事と言うか前提になってる部分をしっかり受け入れないと、その先のファンタジーの世界に入り込めないからかな、と思います。
それなのに、最初の30分をあんまりしっかり観ず、途中から観始めたのに割と引き込まれたのは、主人公自体が宇宙船の中で目を覚まし、なぜ自分がここにいるのか覚えておらず、いろいろ歩き回ってあれこれやってるうちに断片的に記憶が戻ってくると言うような流れがあったからかもしれません。
まあ映画なんてどれもある程度そう言うものですけれども、この作品中には化学のことがポンポン出てきますが、これって本当にそうなのか、でっち上げなのか、どっちだろう?と思う場面も結構あります。
化学式を見て、ああそうそう、とか思えるほどの知識が頭に残っていないので、まあそう言うもんなんだと思って見続け、主人公と岩君とが化学のグループワークの時間みたいな調子で問題に向き合って分析しながら対策を考えついたりする件では、そのクラスについていけてなくて横で見ている落第確定の学生のような気分になりました。
The Gentlemen
Colin Farrell がボクシングジムのコーチという役で、UKのチンピラのクリシェみたいなトラックスーツを着て登場します。
出演者のリストにColin Farrellがあるのを確認して観始めたのに、なかなか出てこない。
どんな役で出てくるのかなあなんて思いがら、、ここまで出てこないのにリストに出てくるってことはありえないから、もう出てる?
えーどのひと?
ひょっとして、この、MMA(総合格闘技)のコーチ?
と言う感じで、気付くのに時間がかりました。
でっかいメガネのせいかもしれませんけど。
英国を舞台とするギャング映画ですので、拳銃などはそれほど出てこないでしばらくは進んでいきますが、やっぱりちょっとは飛び道具が登場します。
ヒュー・グラントが出てきますが、若い頃の彼はどの映画も同じに見えましたが、年齢を重ねて少し良くなった役者さんでしょうかね(と言うほど最近の彼の作品を見てませんけど。)
そうそう、飛行機を降りてすっかり忘れておりましたが、行きのフライトでもう一本見た映画がありました。
The Litchi Road
はてなのブロガーさんのどなたかが面白いって書いてらっしゃったのを以前どこかで読んでた記憶があって、おかげでエアカナダの映画のリストにあるのを見つけることができました。
大変面白かったです。
こんなに面白いと思ったのに日本到着後に書いたブログ記事ではうっかりすっかりこの作品のことを忘れていましたね。
思い出してよかった。
日本のタイトルは長安のライチだそうです。
日本語ウィキの記事を読んでると、登場する都市や人名など、日本語で知られた読み方で語られるとすんなり入ってくるけども、中国語読みのそれらが英語というかアルファベットに当てられて書かれると、「えっと、それどこ?それ誰?」になります。
例えば毛沢東(もうたくとう)ならMao Zedong / Mao Tse-Tungで、一旦知れば大したことはありませんが、しばらく聞かないでいてまた耳にすると「えっとそれって?」になる。
いや、毛沢東とか北京は流石に忘れませんけども、蒋介石とか深圳とかは英語綴りから漢字がピンとこない(何を言ってるのかわからない)ことが多いです。
日本語字幕で見たらもっと深くわかるのだろうか?