
暑い日々が続き、買って来たパンも冷凍のも尽きそうだったので遂にサンドイッチブレッド焼きました。
比較的涼しくなったとはいえやはり室温が高いので発酵も早くて、生地が蓋の隙間から少しはみ出る勢いに。
まあ良しとしましょう。
ピーナッツと鼻血のこと
先日作ったピーナっバターがもうそろそろ終わるので、また作らなきゃー、などと思いながら、作業自体は簡単なんだけど洗い物が面倒くさい(ピーナッバターってベトっとくっつくので洗った後のタワシとかも洗わなきゃいけない)ので、在庫のピーナツはローストしたものの、そのまま夫と一緒におつまみにしてそろそろ半分ほど食べてしまって、ピーナッバター用にはちょっと足らなくなりつつあります。
ピーナツ、食べ過ぎ、とくると私は「鼻血が出る!」という謎のフレーズが呪文のように脳裏をよぎります。
食べ過ぎると鼻血が出るからね、食べすぎちゃダメよ、って言われた幼少期の記憶。
それを夫に言うと不思議そうな顔をするので、君は言われたことはないのか?と尋ねたら、全くそんな話は聞いたことすらないと言います。
ピーナッツって野菜だって言う話ですしね。
鼻血が出るほどの食べ過ぎとはどれくらいのことを言うのか、それすらよくわかってないのに、それでも警告付きで食べていた食品なのですね。
しかも私はピーナッツが好きだ!と思ったことは実は一度もありません。
柿ピーとかピーナッツ入りのおかきとかを食べていても、なぜおかきの中にピーナッツを入れるのだ、邪魔だ、と思っていたくらいだし、チョコレートの中にピーナッツが潜んでるお菓子系も、別のナッツだったらよかったのにと思ったり。
だから子供の頃に見たアメリカのアニメだったか映画だったかで、ピーナッバターを「食べる」と言う登場人物がいて、気持ち悪い!と思ったり、エルビスプレスリーが晩年ピーナッバターサンドイッチを食べすぎて太ったと言う話を初めて聞いた時には「よりによってそんなどうでも良い食べ物で?」と不思議でした。
だから、食べ過ぎると鼻血が出るぞ、っていう脅しは全く不要でしたけどね。
周囲にも特にピーナッツが大好きで辞められないっていう人がいた記憶もなし。
だから、この鼻血説は日本全国津々浦々で普通に言われていたことなのか、我が母が言っていただけなのか、どっちなのか、ひょっとしたら母の口癖だったのかも?日本の普通の表現だと思い込んで育ってたけど、違うのか?と疑問に苛まれ。
こういう根拠もなさそうでしかも日本の伝統食アイテムでもないピーナッツなんてものの話だから、疑惑を晴らす論理的な手がかりなんてものもありようがありません。
人体の構造とピーナッツの栄養分の関係を考慮しても、これを食べすぎたからって鼻血が出ると言う現象はどうにも説明がつかない。
そこで、こう言うくだらないことでも気楽に聞ける従姉妹にラインで聞きました。
そしたら「言うで。私は今でも言ってるで。」
と簡単なお答えが。
そうか、世間でも言うのか、、、いや、いやいや、従姉妹と私は親戚で、親同士が兄弟ですからね、祖母が言ってただけ、って言う説もまだ捨てられませんよ。
世間一般での通説だとはこの段階では結論は出せません。
ちなみに従姉妹はチョコレートも食べすぎると鼻血が出るって言うらしいです。
私、実は鼻血を出した経験がありません。
だから、何か食べただけで鼻血、ますます想像もつきません。
一体全体、誰がなぜ言い始めたことなのか?
本当にピーナッツを食べ過ぎて鼻血を出した経験、もしくは目撃したことがある方は存在するものなのか?
気になっております。今日はそれだけ。