食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

世界の高齢化と日本の人口減少の記事

モーターが熱くなります、PB作り

PB・ オン・トースト

先日やっとこさピーナッツ買ってきまして、ピーナッバター作りました。

出来立てはモーターの熱でほかほかとろとろで美味しいです。

 

私はPBだけ塗ったトーストを食べると喉が詰まる感じになります。

 

それを医師をやってる義妹に言ったら「軽いアレルギーがあるのかも」と。

 

本当かな?

ピーナッツ単体でなら平気なので、単にPBにすると濃すぎるだけなのでは、という気もします。

なのでPBを塗ったら上にジャムなど塗って食べます。

そうするとツルッと喉を通ります。

 

NYT記事2本

先日書いたブログポストでちょこっと触れたNYTの記事を見つけようと、サイト内で検索していたら偶然日本の人口減少についての記事を見つけました。

 

ギフトリンクなので無料で全部読めますが、ここ最近ギフトリンクだと他のリンクみたいなカード?にならずに単なる文字列でタイトルかURLが地味に並ぶだけなので面白くないですねえ(いやそれは問題じゃない?)

 

リンク「How Japan Lost 3 Million People in 5 years」↓

https://www.nytimes.com/interactive/2026/05/29/world/asia/japan-census-population-decline.html?searchResultPosition=6

 

2025年の時点で、日本の人口は5年前に比べて300万人減少したそうです。

これは1920年に国勢調査が開始されて以来、最大の減少幅とか。

日本の人口は2008年に1億2800万人でピークを迎え、2070年までに8700万人に減少すると予測されているそう。

 

現在の人口規模は、1989年とほぼ同じだそうです。

 

1989年とほぼ同じ人口規模って言われると、あああの頃くらいの人口なら別に危機っていうわけでもないよね?と一瞬落ち着き、でも35年かけて増えた人口が5年で急激に減ったっていうことはやはりかなり怖い。

 

300万人てことは小さな地方都市一つ分くらい?

 

45年後くらいには全人口が8700万人程度になるっていうならやっぱりそれはショックですね。

 

などと私は今更書いてますけど、日本国内にいる人々にとってはそんなの常識ですか?

日本ではもうとっくにそんなこと報道されて周知のことだとしたら、今更何騒いでるんだい?って話ですかね。

 

世界各国の高齢化の予測地図(NYTの記事)

高齢化社会(出生率の減少)の問題は日本だけの話ではなくて、アジアの近隣諸国やヨーロッパなども後を追っています。

 

各国の人口の老齢化の進行には差があるため、10年後、20年後、30年後と時間が経つほどに、世界人口の若さ具合(老齢さ具合)が変化します。

リンクの記事は、この変化の様子が視覚に飛び込んでくるようなページの作りなので3年前の記事なのに結構まだ記憶に残っていました。

なのでお題に絡んで10年後の世界を想像してみようと思った時やはりああ、あの世界だあ、と。

 

記事を見つけて読み返してみると、記事が示している将来の世界の図と、記憶に残っていた印象とはやはり若干ズレてましたけども。

casse-pied.hatenablog.com

とはいえ本当に結構衝撃的なので、これもリンク置いておきたいと思った次第です。

 

記事のタイトルは How a Vast Demographic Shift Will Rechape the World (By Lauren Leatherby, July 16, 2023)

日本語にすると、「 大規模な人口構成の変化が世界をどのように再構築するか」

現在、10年後、20年後の部分だけかいつまんでスクショをここに引用してみます。

青から黄色までのグラデーションで、人口が若い→老齢化の進行度を示します。

緑が働き盛りが人口の大半を占めている地域。

 

まず今年の図(この記事が最初に出た頃からすれば3年後の世界。)

日本が世界を先取りして高齢化社会トップを進んでます。

日本すごい!ですよまさに。

イタリアも高齢化社会だったんですね。

それ以外の欧州と北米もその後を追ってる感じです。

 

地図上の円の大きさはその国の人口のサイズを表していて、地図右手の緑色のでっかい円二つは、そうです、インドと中国です。

2026

 

 

10年後の世界は、独走状態だった日本とイタリアに、周辺の数カ国が追いついてますが、それでもまだアジアの半数以上の国や中南米、中近東、アフリカなど若い。

アフリカは特に若いですね。

2036

 

 

20年後をスクショしようと思ったら23年後の世界になっちゃいました(スクロールダウンすると時間軸を動かすことができるのですが、同時にちょっとした解説文も出てきてちょうど2046年を示す時に地図のど真ん中が見えなくなってしまったため、3年ずらしてみました。)

 

2049年の世界では、カナダも日本に追いつく勢いですね。

欧州もほぼ全域で高齢化が進んでいます。

中国も高齢化社会ですが、インドは若いですね。中央および西アジア、中近東も若い。

アフリカはまだまだもっと若い!

 

2049

日本では移民受け入れに難儀していますが、欧州も北米もずいぶん以前から移民の受け入れは(日本に比べると)かなり積極的にやってきてます。

 

欧州は陸続きだし、北米は元々移民の国々だし。

それでも20年後は高齢化しちゃうんですね。

 

先進諸の経済成長の原動力となってきた労働力が高齢化し、生産性も人口も減少するわけですから、この地図は豊な先進国がこのままでは立ち行かなくなる予想図とも言えます。

 

記事が触れている国連の予測によれば、まもなく、世界の主要労働力は主に南アジア、東南アジア、アフリカ、中東に集中するだろうとあり、これにより政治的経済的な影響力のバランスが大きく変化するだろうと見られているとあります。

 

昔は日本は豊になる一方で、生活は向上するばっかりだろうと思い込んで生きていましたけど、だんだん雲行きが怪しくなってきてる現在。

 

現在の日本は単に世界の先駆けなだけなんだよ、みたいなことが記事にもありますが、先駆け、控えめに言ってもかなり苦戦してますよね。

 

気候変動もですけど、経済発展とか経済危機とか、高齢化社会とか、世界は繋がっていて、一部の地域だけで何かをどうにかすることができる時代じゃないんですね。

 

 

 


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