食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

古タオルで湯たんぽカバー作りました・お蕎麦

湯たんぽ買ってきました。

先日日本に帰省していた折に、フラッと立ち寄った洋品店で、ついつい買ってしまいました、湯たんぽ。

 

湯たんぽは英語ではHot water bottleと言われます(北米だけかな?英国でもそうかな?どうでしょう?)が、こちらで出回っている湯たんぽは日本でいう氷嚢みたいな柔らかいゴム製のもので、なんだか心許ない。

昔アパートをシェアしていたルームメートは、ペットボトルにお湯を入れて(熱湯ではなかったんでしょう)これがまさにホットウオーター・ボトルだ、とか言って使ってましたけども、日本の湯たんぽは蹴っても、ベッドから落ちても、ガッチリしていて丈夫そうですよね。

 

オンラインで買えるかも、と検索してみたことがあるのですが、すごい値段がついていた記憶があります。

あと素材も、プラスティックもしくは銅とか。

銅製なんて高価すぎますし、銅である必要はないし。

プラスティックはなるべく買いたくないです。

 

 

ということで、湯たんぽは昔の記憶の中で輝くものだったのです。

 

 

が、帰省していた間にちょっと遊びに行ったお寺の参道沿いにあった洋品店に置いてあったんです。

つい買ってしまいました。

荷物の中で結構な重さを占めてましたけど。

 

 

モントリオールの家はセントラルヒーティングなので、実は湯たんぽってあんまり必要を感じないんですけどね。

 

寝る時の室温は17度くらいで、毛布とシーツをかけて寝ています。

寒いと感じる時は、毛布を2枚にしてますが、それで十分。

 

日本だと夏でも布団を用意してくれるお家が結構あるし、冬なんかはもうものすごく暖かい布団と分厚い毛布を用意されますけれど、これはやはり人がいる部屋だけ暖房する習慣のため、寝室は寒くなりがちだからでしょうね。

 

という次第で、買って帰ってきて大喜びで湯たんぽを入れた最初の晩は、途中で暑くなりすぎてベッドから蹴り出してしまいました。

 

タオルをぐるぐる巻きにして火傷しないようにして入れてありましたけど、それでも熱は伝わってきますから(だから良いんですけれども。)

 

今週は今シーズン初の「寒さが厳しい日々が続くだろう」という予報でした。

 

なので、ひょっとしたら湯たんぽがやはり欲しく感じるかも、と思い、湯たんぽカバーを作りましたよ。

 

タオルでぐるぐる巻きにしていても、足であちこち動かすうちにタオルが外れてきて火傷してしまうかもしれませんから。

 

 
湯たんぽカバーのデザイン

分厚くて気に入っていたけどかなり古くなってゴワゴワになり端もほつれてきていた古いバスタオルを使って、ただの巾着袋を作りました。

 

が、タオル一重だけでは火傷しかねません。

なのでもう一重カバーを作ることに。

古いタオルから巾着袋作りました

巾着の上に重ねる2番目のレイヤーも、同じ古タオルから作りましたが、こちらは巾着にはせず、寸胴の袋状。

湯たんぽを巾着に入れたら、もう一枚の寸胴の袋に入れて布団に入れ、温度が下がってきて一重でも熱く感じない程度になったら、おもむろに2枚目を剥ぎ取って巾着だけの状態にしてみようという計画です。

 

この、2枚目を剥ぎ取るときに、布団から出たり起き上がったりせずに、寝転んだままぐいぐいっと足だけでできたら理想。

足だけでできなくて手も動員してもいいですけど、とにかくこのために起き上がらなくても良いのが大事。

 

さあ、このミッション成し遂げられるでしょうか、2枚の古タオル袋たち。

ひだりが巾着(紐がちょっと見えてます)右が寸胴、同じ古タオル製

この古タオル、日常的に使われていた全盛期は多分20年くらい前です。

忘れてたわー、このタオル。

でもとても分厚くてきっちりと水分を吸収してくれて冬も湯上がりが寒くなくてかなり気に入っていたのでした。

だから捨てられず。

タオルやTシャツなど、古くなったものは雑巾にするのですが、このタオルは多分あんまりにも気に入ってたので雑巾にすることもできなかったんではないかと思います。

 

湯たんぽカバーとして第二の人生で活躍しておくれ。

 

タオルの素材は綿ですが、綿という植物は育てるのにかなりの資源を要するものです。

 

オーガニック・コットンとか出回ってますけれども、実際にオーガニックで良質の綿花を育てるのはかなり難しいようで、オーガニック・コットンと言われて流通している物の多くは実際は怪しいらしいです。

オーガニックであれそうでないのであれ、コットンは大変な重労働を要する作物で、生育に要する水分の量もかなりな量らしいですし、とにかく、私たちが気軽に新しいコットン製品をガンガン買い替えるライフスタイルは実際は無茶な話です。

 

衣料品でもベッドシーツでも「エコ」バッグでも、木綿からできている製品は日常的にあちこちに溢れていますけれども、今持っているその木綿製品、シミができたからとか破れたからとか、ましてや「もう飽きたから」とかでさっさと捨てて次のものに買い換えるという行為は、お金を出してるんだから違法ではないけれど、地球環境や人権問題を考えた場合、正当化できる行為ではないということ。

 

じゃあどうすれば良いのか!

と言われれば、どうすれば良いという答えはないと思うんですよね。

消費を減らすべき、としか。

 

買っちゃったものは、出来る限り長く色々な形で使い続けるしかないです。

 

古タオルの次の姿が湯たんぽのカバー、というのは、苦し紛れでしかない気もしますし、カバー人生を終えた後は雑巾?

もうちょっとなんとか使えないものかな。

 

香りが、香りが!

日本で買い込んできたといえば、お蕎麦買ってきました。

いやー、美味しい。

冬だろうとなんだろうと、お蕎麦はざる蕎麦です。

 

日本に住んでいたら多分ここまでガツガツせず、たまには暖かく、たまにはザルで、たまには茹ですぎちゃって、という余裕があったんでしょうが、こっちでは美味しい蕎麦はそうそう食べられませんからね、茹で始める前に全てを整えて、タイマー片手に真剣勝負です。

 

随分前に母がそばをちょっと茹ですぎちゃった上、茹で上がったのにまだ海苔が刻んでなくって「えええええ?伸びちゃうよ!?」とパニックになってから、帰省した折には私が担当させてもらってます。

 

 

蕎麦湯もいただきます。


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Just Eggsを自作してみる?

オムレツというより、卵とじ
卵はやっぱり万能選手

ヴィーガンになろうと思った時、肉、牛乳、ヨーグルトやチーズ、肉の加工品類などは全く無理なくさっさと辞められました。

 

魚介類も、モントリオールで普通のスーパーで買い物していたせいもあり(地元の人に勧められて試した魚屋さんもまあアレでしたけど)食べたいわー、と思うような魚介類を手にすること自体が無理な生活が長かったので、まあ辞めるも何もないし、という感じで。

 

でも、卵はね、生卵から料理や焼き菓子の中に潜んでる分まで、やっぱり名残惜しいし今度からどうすれば良いんだろうなあ、なんて感じで一番時間をかけました。

冷蔵庫に入っていた卵の最後の一個はどうやって食べようか、ちょっと悩みましたしね。

で、どうしたって卵じゃなきゃどうしようもないんだよ!という食べ方をしようと決めて、あったかいご飯に生卵をかけていただくという、なんともジャパニーズな最後を決めさせていただいたのでした。

 

ただ、その頃にはかなり動物性食品から手を引いていたので、最後の一個の生卵がやけに生臭く感じられて「あれ?こんなに生臭かったっけ?美味しい、、、?そうでもないかも、、、じゃあいいや、これはなくっても」とこれも無理なく最後のお別れをしたのでした。

 

とか言いつつ、今でもたとえば巻き寿司作る時とか、ちょっと卵焼きがあるといいよね、という場面なんかもあるし、卵ってありとあらゆる場面に便利に使えていた万能食材です。

代わりに豆腐でスクランブルしたりしますけどやっぱり豆腐ですからね。

 

だから「ヴィーガンでも食べられる、卵みたいな製品がある!」と聞いた時は気持ちがザワザワしました。

 

北米で出回っているその製品とは、JUST EGG。

これね、私はまだ食べたことがありません。

 

高いから。

 

300グラムちょっとのボトルが6〜7ドルくらいだったと思います。

カナダドルですが。

 

でも給料もカナダドルでもらってるんですから、日本円に比べたら安いとか米ドルから比較したら三割引だとか関係ありません。

 

 

しかも、そういう偽商品?いやいや、偽動物性食品って、原材料のリストに載ってるアイテムも気になりますし。

 

 

これを気にせずにバンバン使ってるヴィーガン料理家さん(The Korean Vegan のJoanneさんとか)のレシピを見るにつけ「ああ、あれを使うことに抵抗さえなければ、、」と気になってはいたんです。

 

で、今回このCheap Lazy Vegan の Roseさんのビデオを見て、自宅で揃う材料で手軽に似たようなものを作れることを知りまして。

 

さすが、チープでレイジーなローズさん。

ご存知かとは思いますが、これはご本人が言ってる分にはいいですけど、他人のことを「あの人チープでレイジー」っていうのは失礼ですからね。

あの人は、frugal でefficientだ、とでも言うのが宜しいかと。

youtu.be

この方(Sauce Stacheさん)もヴィーガンミート関連の食べ物を追求したエピソードをたくさん作っていますが、彼のレシピより上のローズさんのレシピの方が抵抗なく挑戦しやすそうです↓

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Just Eggはたとえば卵白と卵黄を分けて作るもの(マカロンやらカヌレやら)には使えませんが、オムレツ、卵焼き、薄焼き卵、全卵を入れて作るもの、、には使えそうです。

 

卵かけご飯も無理ですが、オムレツができたら嬉しいですよね。

 

 

生卵と言えば私、昔は納豆に卵黄を入れていたんです。

ヴィーガンになって以来、卵黄はダメですので納豆にはフラックスシード・エッグ(フラックスシードを粉にしたものに水をちょっと混ぜてちょっと置いたもの)を入れてみたり、アクアファバ(乾燥豆を煮た煮汁)を入れてみたり、豆乳をちょっと入れてみたり、いろいろしましたが、最近は乾燥昆布のガゴメ昆布を水で戻したものを入れています。

卵の味は再現できませんが、滑りというか乳化する作用は再現できます。

 

卵って本当に万能選手だったなあ、とあらゆる場面で思いますね。

 

さて、Just Egg、メインの材料はマング・ビーンズ。

これ、皮を剥いて売られている方なのですが、皮付きのは見た目緑の小豆です。

レンティルみたいな感覚で使っています。

皮付きのは水に浸し発芽させるともやしになります。

 

一晩浸水させてふやかしてからミキサーで粉砕します。

水を入れてかき回すと澱粉質で濁ります。 
作ってみた感想

YouTubeビデオの中でRoseさんも仰ってますけれど、卵というよりは、パンケーキみたいな、ちょっとやっぱり炭水化物系のモタッとしたもちもちっとした感触があります。

味はいいんですよ。

味は卵っぽい。

 

私はノンスティックのフライパンを持ってないので、鉄のフライパンで作ったのですが、見事にくっ付きました。

くっ付きすぎてちょっと残念。

次回は生地に入れる油をもうちょっと増やすか、、、どうしましょう。

というか、レシピ通りに混ぜた材料は、野菜類たっぷりのオムレツ(というか卵とじか)では使いきれず、なのでもう一度ちょっとした小さなオムレツが作れそうです。

 

どうしよう、またフライパンにこびりつくかな。

野菜類を入れずに卵もどきだけ入れて、焼き加減に合わせてもうちょっと操作できてたらこんなにくっつかなかったかも、というきもしますので、もう一度挑戦してみましょうかね。

 

 

テフロンのフライパンじゃないせいか、ベッタリ焦げ付きました

最近は世界規模で鶏卵不足ですし、その原因がエサになる穀物の高騰や鳥インフルエンザなどであることを考えると、今後も鶏卵が急に不足したり高騰したりすることは大いにありえますから、絶対に卵じゃなきゃダメなんだ、というレシピでなければ、ヴィーガンでない人でも試してみる価値はあるんじゃないかな〜、と思いながら作りましたが、7年卵を食べていない私でも、やっぱりちょっと違うなと思ったのでやはりそれは無理か。

 

 

結局新しいものを試して楽しむ、というのがポイントなんですよね。


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ヴィーガン・トッボッキに挑戦 Vegan TTEOKBOKKI

今日の晩御飯はヴイーガン・トッポッキ



ヴィーガン・インフルエンサー

ヴィーガンレシピを発信している方々は年々増えている様子です。

嬉しいですね。

 

5年くらい前は、ヴィーガンといえばスムージーとバーガー、みたいな、北米や英国系の食べ物ばっかり、という印象でしたけれども、最近は本当にいろいろな料理をヴィーガナイズして発信している人たちが沢山。

やっぱり日本人なので、ご飯のおかずになるものや、中華やコリアンなど東アジアのご近所の食べ物や東南アジアの食べ物は気になりますし、インド周辺や中近東の食べ物もとても気になります。

 

ヴィーガンで和食を発信している方も、少ないですけれど存在します。

というか、和食の方、と言っても日本語で発信している日本在住の方は、和食限定ではなくて美味しいもの、便利なもの、おすすめなお店、、など。

北米などにお住まいの日本出身者の方だと、北米人対象に日本の食べ物のレシピを紹介する方などもいらっしゃいます。

 

 

ヴィーガンの韓国レシピ

ヴィーガンになってから以前よりもうんと韓国料理が身近になりました。

 

肉ばっかりという印象が大きかった韓国料理は、外食先として選ぶことが比較的少なかったのですが、市内にある大きめの韓国(&ジャパン)食材店に行くたびに、ヴィーガンキムチを置いてくれてたり、ヴィーガン表示をした出来合いのおかずなどもどんどん増えてきて、お近づきになりました。

 

そういえば、先日日本に帰省していた頃、母に「キムチ買ってきて」と言われて、スーパーで探したんですけれど、何種類ものキムチが陳列してあったのに、ハングル文字が印刷してある製品が一つもなくて、あれれ?キムチなのに?

韓国製で美味しいのがいくつか日本にも入ってきてるだろうと思っていただけに、一才ハングルを見かけないキムチ棚にちょっと意表をつかれました。

 

輸入品でなく日本の会社が作ってるものがあるのは当たり前かもしれませんが、買う側には韓国出身者とか、韓国系の方がいて、そしたらやっぱりハングルで何か書いてアピールしようとかすると思うんですが、なぜか韓国の雰囲気が一歳漂わないパッケージばかり。

モントリオールに限らず欧米にいると、日本製でもないのに怪しい日本語が印刷されてる日本のフリしたパッケージがやたら目に入るから、そんなもんだと思ってたんですが(日本にいるとやたらと怪しく奇怪な英語だかフラ語だかドイツ語だか混ぜこぜアルファベット語が目につきますが)ハングルに限ってはそれはないのか(いえいえ、正しく登場してくれた方が良いですけれど。)

 

いずれにせよどの製品が美味しいのかまるでわからないので、原材料表を見て、トマトケチャップ、とか書いてあるものはやめといて、ヴィーガンキムチでもないのできちんと伝統的な素材がきちんと入っているもの、変な化学調味料の名前が長々と続いてないもの、、、という感じで適当に選びましたが、本場の韓国のすぐ隣の国なのに、キムチに韓国の雰囲気を感じないのは異様な感じがしました。

 

たとえば英国でフランスのチーズを選んでるのに、フランス語が全く印字されてないパッケージ、、、みたいな。

 

せっかくすぐお隣の国のものなのに、勿体無いというか、なんというか。

 

ヴィーガン・ドッポッキ

ドッポッキ、、に聞こえますが、トッボッキ、なんでしょうか、何しろ、お餅のようなお米製品、これ大好きです。

 

今日はアメリカのThe Korean Vegan のJoanneさんのレシピを参考に(かなり自己流にしてますけど)作ってみました。

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コリアンでヴィーガンということで、YouTubeでお薦めに出てきたビデオ、韓国のヴィーガン・ストリートフードを紹介するこちらを発見。

 

美味しそうです〜。

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で、上のビデオの終わりがけに「次は東京へ行きます!」と仰ってたので、彼女のビデオチャンネルを見て、東京編を見てみましたよ。

東京ではラーメン食べ歩きをなさった模様です。

美味しそうですね。

九州じゃんがらラーメンは私も以前一度食べに行きましたよ〜。

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上のビデオで出てくる、スープは美味しいのに麺がスパゲティで残念!というお店。

そのお店の方はなんでスパゲティの麺を使ってるのかな。

勿体無い。

卵入りじゃない麺が手に入らないのでしょうか。

 

ああ勿体無い。

 

そういえば、モントリオールにあるヴィーガン(ヴェジタリアン)のヴェトナム料理のお店にも、ヴィーガンのフォーの麺がスパゲティで、ものすごく残念なところがあります。

なんでなんだ!(フォーはライスヌードルだから、卵なんか元々入ってないんだから、なぜスパゲティに格下げするのか本当に謎。)

 

商売なんだからもうちょっと工夫して欲しいな!(下手な工夫はやめて欲しいな!)

と、お客としては思いますよね。

 

東京にはヴィーガン・スシのお店はまだ出てきてなさそうなんですが、そのうち出てこないかなあ。

スシ=鮮度の良い魚介類、ですから、魚介類の鮮度に問題のない日本で、ヴィーガンスシが受け入れられることはないのかもしれません。

 

が、モントリオールのヴィーガンスシのお店のいろとりどりのメニューは結構すごくて、鮮魚の代わりだとか思ってたらそれは全くダメですけれど、いろいろな食材を組み合わせた新感覚のサラダを巻いたもの、として受け止めると結構いいんですよ。

 

 

モントリオールからヴィーガン寿司逆輸入とか、ないかな。


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YouTubeでコウケンテツさん、テレビでThe French Chef with ジュリア・チャイルド

ヴィーガン・大根サラダ
今日のおかずに迷った時は

冷蔵庫の在庫や使いたい野菜類などを入力すると色々なレシピを提案してくれるアプリとかあったらいいな(あるような話も聞きますが)と思いつつ、どちらかというとフラフラとYouTubeで検索して動いてる人が作ってるところを見て刺激を受けています。

 

大根サラダは昔から好きでしたが、実はヴィーガンになってから作らなくなりました。

 

大根のサラダなのに?

 

実際大根サラダって居酒屋などで出てくるものには鰹節が乗ってることが多いし、ジャコとかシーチキンとかベーコンとか、香りの強い動物性タンパクと組み合わせてあるものばかりです。

 

大根だけだとさっぱりしすぎてまとまらないってことなのかな。

まあいいや、、、という感じでもう何年も食べてませんでした。

 

 

で、コウケンテツさんのYouTubeビデオを見て、「ああやっぱりなー、ジャコ入ってる!あーやっぱりオカカも入ってる!」とは思いましたが、ヴィーガン何年もやってるからだんだん少しだけ想像力がついてきたのか、「ジャコとおかかの代わりに何かないかな」と欲が出てきました。

 

 

ヴィーガンになってからはおかかの匂いが好きじゃなくなってるし、どっちみちモントリオールではジャコなんてそうそう手に入らない(韓国食材店に行けば冷凍があったかも)ものなので、工夫してみよう!

 

 

ということで、ジャコの代わりにテンペをポロポロにして炒めて同じ味付けをしたものと、たまたま以前買ってあったけど使いそびれていた、韓国海苔(ごま油と胡麻がついている)フレーク(一枚の海苔になっていない)ものを上からかけ、青みがないので青ネギの刻んだのをふりかけてみました。

 

いやー、シャキシャキしてて美味しかった!

 

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テンペのソボロ炒めはもうちょっとカリカリっと、大きめで次回挑戦してみよう。

味付けはジャコのと同じじゃなくて、ただの塩胡椒の方が合いそうだと思いました。

コウケンテツさんも仰ってますが、パリパリシャキシャキの大根がクセになります。

 

 

テレビの中で動く料理の専門家に教わるというアイデアの元祖

日本行きの機内では映画を3本も見ましたが、まだまだ時間があったので(でももう長編映画を見たい気分ではなかった)テレビシリーズをチェックしていて、ジュリアチャイルドのドラマというのを見つけました。

 

第一話だけ見て満足というか、まあドラマだしそんなもんか、と。

 

ジュリアチャイルドのこのドラマはネットフリックスか何かでやってたものみたいですが、実際のジュリアチャイルドさんよりもかなり現代人受けの良いリベラルな感じの人物として描かれているらしくて、変えすぎだという批判があったそうです。

 

決して聖人ではないジュリアさんですが、当時はあの独特な笑いや大きなアクションなどから、酔っ払ってやってるんじゃないかという説もあったとか。

 

それはなかったらしいですが(でもどうなんでしょうね、酔っ払わないまでも一杯飲んでた時もあったかも)そういう噂が出るのが良い意味でなんとなく頷けるような、昔の時代の人なのになんだか面白いんですよ。

 

ボストンの公共テレビ放送で料理を人々に教える、という崇高な目的とともに料理番組を企画して登場していたジュリアさんは、後続のテレビ料理番組の可能性を示す先駆者だったわけですね。

 

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フレンチ・オムレットのエピソードが私の一番のお気に入りです。

 

これさえマスターすれば、ディナーパーティーで50人くらい呼んだって簡単にさっさとオムレツ作って提供できますよ〜、ほっほっほ!っていう場面があるんですが、このYouTubeビデオにはそれがないんですよね。

 

別の番組だったのかな?

 

フライパンに塩をすり込むとノンスティックになるとかいう知恵を披露してますね。

それは初耳なので、私が覚えているオムレツの回はやはり別のエピソードかもしれません。

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ジュリアチャイルドの生い立ちやキャリアに関してのプレゼンテーションはこちら↓

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背の高い彼女はフランスの台所の低いカウンターでかなり苦労したみたいですし、多分当時はアメリカのも低かったでしょうね。

 

ジュリアのビデオを見た後でコウケンテツさんのを見直したら、カメラワークが若干違うことに気がつきましたよ。

コウケンテツさんのは手元というか、食べ物だけのシーンが多め。

 

そういえば、一切喋りなしで手元のみの調理ビデオ、見たことありますか?

 

英語圏じゃないところの人が作ってるものを多く見かけるのですが(だから多分英語で解説したくなくて、字幕で済ませているんでしょうね)顔も見たいというか、作ってる人のパーソナリティもやっぱりこういう動画で料理を見る時の楽しみの一つな気がしますね。

 

 

無料で観てるだけなのに勝手なこと言ってますが。


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コチュジャンクッキー、時差ぼけ回復と人体の回復力

直径約12センチくらいと巨大ですが、広がってて薄いので大丈夫。
コチュジャン入りクッキー再び

前回作った時は、コチュジャンをバター全部と混ぜてしまったため、オリジナルレシピの赤い模様ができず仕舞いでしたが、今回はこれを忘れずにと。

 

見た目は別に気にしませんが、二色を混ぜ合わせた生地にしたことで、コチュジャンがキャラメルっぽく感じられておおおっ!と美味しいのが、全体に混ざってしまってぼんやりしたんだと思うんですよね。

 

なのでレシピを作ったキムさんの意図に従った本来のコチュジャンキャラメル効果をぜひ堪能したいではないですか。

 

それにしても、この方がシェアしてくれたリンクから印刷したレシピ、フォントが小さすぎて読めやしない。

リーディング・グラス(日本では*眼鏡と言われてるあれです)を取り出してきました。

だんだんこれが必要になるお年頃、、人によっては私よりもっと若いのにこれなしではいられない、とも言いますし、私より10歳年上でも要らない人はいらない。

だから年齢じゃないんですよ!と誰にいうでもなく主張。

 

casse-pied.hatenablog.com

前回はヴィーガナイズ簡単にできましたよ〜とだけ書いて、何をどうしたか説明してありませんでしたね。

 

卵は植物性オイルにそのまま重量(卵Lサイズひとつ56グラムくらいとして)で置き換え、バターはヴィーガン・バターを利用しました。

ヴィーガン・バターなんか使いたくないわと仰るヴィーガンの方はオイルに置き換えればよいかもしれません。

 

このレシピで8つできるはずですが、ユーチューブで作ってるキムさんも、ボウルに残った生地をかき集めて九個目ができてますので、そんな感じのサイズ。

焼くと広がるので間隔をちゃんと取って生地を置かないと、前回の私が焼いたやつみたいに全部くっついて四角いクッキーになります(くっついて焼き上がりますが天板から網の上に移す時に無理なく外れます。)

 

マーブル模様(模様はやはりちょっとボケてますけど)にした結果、お味はコチュジャン!!の風味。

前回甘みが結構強いなと思ったので、砂糖を半分にしてみました。(が、まだ甘い)

 

 

灰色の空と時差ぼけ

時差ぼけ回復には日中眠らずに外に出て太陽光線を浴びるのが一番である、と言います。

眠気に襲われても眠らずに、、、というのは簡単ですが、眠気に襲われたら抗うのはかなり難しいですよね。

 

日本からモントリオールへは直行便に乗れましたので、成田を夕方でて、モントリオールにも夕方到着し、帰宅後いろいろ片付けてから夕飯食べて寝る、、というリズムで時差ぼけ解消しやすい、、はず、、、なんですが、やっぱり変な時間に猛烈な睡魔に襲われ、夜半過ぎに目が覚めてしまう、というのはしょうがない。

 

こちらに戻ってからこっち、曇りの日や雪が降る日が結構あり、仕事中は日光にあたることもなかなか難しいので、お日様のパワーもあんまり受けてない気がします。

 

でも日本からこちらへ来る方の時差ぼけは比較的楽なほうですよね。

 

最近は夕方9時半ごろ猛烈に眠くなり、早朝3時過ぎくらいに目がさめる感じです。

そして職場で夕方3時くらいになると、やってる業務次第ではかったるくって眠く感じてしまいます。

話の長い上司に近寄ると危険です(あくびが出てしまうから。)

 

 

生き物って上手くできてる

人間に備わっている抗体とか柔軟性とか、すごいものがあるとはよく聞きますね。

別に大したアスリートじゃないけれど、考えてみたら自分だって結構ちゃんと回復力持ってるんですよね。

 

そういえばコロナに罹って臭覚を失う人が何割かいると聞きますが、コロナ回復後も戻ってこない臭覚、その後、時間が経ってだんだん回復してくることがわかってきたようです。

一生臭覚を失ったままで生きていくのは辛いですから、回復できるのが分かって良かった。

臭覚を失うと味覚も消えてしまい、何を食べても味がわからなくて本当に辛いと言いますから。

 

食べることって些細なことのように思える時もありますが、人生の喜びの中の多くを占める重要なこと。

栄養だけ取れててお腹だけ満たされたら良いわけではなくて、好きな味や刺激的な風味を楽しめないことはやっぱり喜びを感じる重要な機会を奪われてしまうということでしょう。

 

味や匂いを感じないという現象はコロナに感染しない場合でも色々な理由で起こり得ます。

鼻の粘膜が塞がれてしまって匂いを感じにくくなるという理由もあるし、鼻や口で受け取った匂いの信号を脳が受け取れなくなってしまうという理由もありますが、コロナで失われる臭覚は、鼻が詰まったりして粘膜が塞がれているせいではないようなので厄介です。

 

交通事故から臭覚を失ってしまった女性が、事故後の回復の過程で、なぜ自分は臭覚を失ってしまったのかを調べ、回復していく様子を綴った本とポッドキャストを見つけました。

 

www.goodreads.com

 

臭覚をトレーニングすることも可能だし、臭覚のメカニズムを負傷というか、痛めてしまうことも可能なんだとか。

 

 

辛さに慣れたりいつもの匂いに慣れちゃって気がつかないとか、それも負傷なのかな


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