食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

雪だるま、除雪、ココナットライス 

 雪だるまコレクション

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朝の散歩で見かけたスノーマン其の1

気温が比較的高めな冬の日の降水はぼた雪というか、水分が多く重くてくっつきやすい雪。

 

先週末降ったのはそんな雪だったので、雪かき(重たいので汗かくし腰にきます)のあと、気まぐれに小さな雪だるまを三つほどこさえました。

気温も高めだったからそんな遊びをしていても冷えもせず。 

 

近所の子供たちは砦を作ってました。大作。

 

 

翌日、散歩の道すがらあちこちの家の前に聳え立つ立派な出来の良い雪だるまを写真に撮ってみました。

ニンジンの鼻とボタンとマフラー、そして帽子。

やはり小物が整うと絵になりますね。

 

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朝の散歩で見かけたスノーマン其の2

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朝の散歩で見かけたスノーマン其の3

こちらも可愛いんですけど、帽子がないので上のお二方よりもちょっと気が抜けた感じ。

 

こちらはきゃすぴえ作、2度もお見せするほどのものでもないので小さめに。

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雪玉のサイズをバンバンバーンと下から巨大、大、中くらい、というふうにしたほうが座りも良いし見応えがありますね。

 

下は親近感の湧く、完成度比較的低い無骨なスノーメン三体。

翌日行ったら手前の一体は倒れていました。

不安定だったかな?

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散歩で見かけた森の中のスノーメン

 

こういうボタっとした雪が降った時は、雪かきが大変なので嫌なのですよ。

スキーに行っても雪がベトベトと板にくっつくので滑りにくいったらありゃしません。

 

こういう雪じゃなくて、もっとサラッとしたのを降らせてくださいよ、と言っても、そうそう都合の良い雪ばかりは降りません。

 

 

除雪と行政

そんな話を日本に住む母と話していたら「今年は東北や日本海側が大雪続きで、屋根の雪おろしの際の落下事故が頻出している。お年寄りには危険だし、雪おろししないと屋根が潰れて住宅が壊れてしまうし、みんな困っている。」と言うのです。

 

そういえばうちのあたりでは雪が降っても屋根の雪おろしというのはやりません。

普段はそこまで深く積もることはないし。

 

でもでも、東北や日本海岸の雪深さは今年に限りませんよねえ。

高齢化だって、最近の話じゃない。

 

雪国では除雪は下水道や電気と同じように生活の基本。

行政が屋根の除雪サービスもすれば良いのに。

 

日本なんて技術も工夫もやる気になればすごいものができる国なんだから、屋根から雪を降ろすのだって、クレーン車など工夫して何か開発できないでしょうかね。

 

 

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道路の除雪車と雪ダンプカー

日本でも雪深い北国の自治体には存在すると思うのですが、雪が降ったら稼働する除雪車(中央)と除雪車がぐわーっと吸い上げて除雪車のサイドにあるパイプというか排泄否、排雪ダクトからぐわーっと吐き出される雪を受け止める雪ダンプカー(左手、白い車の隣)です。

 

歩いてて写真が撮れそうな瞬間に遭遇したので激写!

と、もたついてたらあっという間にあっちに行ってしまいましたが、この2台が近接して作業してる所、真横からでわかりにくいですが激写しました。

 

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中央手前に除雪車、すぐ向こう側にダンプカーがあるのがわかりますか?

除雪車からにょきっと飛び出てる排雪ダクトがちょうど右手の木の枝の向こうで見えにくいんですが、ここからダンプカーの荷台にドバドバっと雪を投入する仕組みです。

で、雪をたっぷり積んだダンプカーは町外れの空き地とか駐車場の片隅などにその雪をどかどかっと捨てます。

 

 

これ以外に歩道専門の歩道の道幅ちょうどの除雪車もあちこちで除雪し始めます。

 

歩道用の除雪車は雪を車道に押しやるだけなのですが、その後上の写真のような道路用の大型除雪車&ダンプカーのキャラバンがぐんぐん行進してきて道路の除雪をやってくれます。

 

春近くなると「モントリオール市、すでに除雪の予算を使い切ってしまって窮地」という報道を耳にしますけれども。

 

 

個人での除雪は、自宅のドライブウェイ、自宅のドアから道路に至るまで、など自分の敷地内程度ですみます。

それができない家は個人契約で除雪サービスを提供する会社とシーズン契約してお金を出してやってもらったりもしています。

 

うちは毎年ドライブウェイの雪かきは最小限に(面倒くさいし腰が悪いし)していますが、そうするとたまに近所の子供が「十ドルくれたら雪かきしますよ」なんて登場したりもします。

 

 

 

ココナットライス

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ニューヨークタイムズに載っていたヴィーガン・ココナット・ライスのレシピ。

最近はヴィーガンのレシピを載せるサイトが増えてます。

cooking.nytimes.com

 

ちょっと変えたのでメモしておきます。

 

ココナットライス、材料
  • 長粒米 2カップ (→玄米の長粒米同量)
  • セサミおよびココナットフレーク(入れませんでした)
  • ココナットオイル (→グレープシードオイル) 大さじ2
  • グリーンオニオン 1本細切り (→玉ねぎあらみじん切り、小二分の一個)
  • ココナットミルク 14オンス (*次回はこの半分で試そう)
  • 水 14オンス (*)
  • 塩・コショウ
  • サフランひとつまみ
  • ターメリック
  • ほうれん草一つかみ (**)
  • ライム

次回変更するべし:

  • *ココナットミルクがちょっと濃すぎたので、次回はココナットミルク:水を1:1ではなく2:3くらいの比率に変更すべし。
  • **ほうれん草よりケールの方が絶対良さそう。(ほうれん草だと柔らかすぎて負けてる。ケールの歯応えが合いそう。)
  • ニンニク、生姜、入れたし。(何にでも入れて全部同じになっちゃうのは嫌ですが、やはり入れると味が引き締まるはず。)
  • これを作った時はスパニッシュ・ビーンスチュウと合わせましたが、辛いものと合わせた方がより美味しいと確信。

 

 

 

今日は細かい雪が降ってます。週末に期待。


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スパニッシュ・ビーンスチュウと献立

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雪だるまが作れる雪質=暖かくてスキー向きじゃない雪

金曜から土曜にかけて、じゃんじゃん、ジャンジャン、雪がぼたぼたふり続け、どっかり積もりました。

夜ジャンジャン降ってる雪を見ると、大晦日に父や祖父がよくみていたテレビドラマの忠臣蔵を思い出すきゃすぴえです。

 

この週末までは気温も割と温暖で、ドカ雪もありましたが、週明けからはちょっと冬らしくなるという予報です。

どうせ春でも夏でもないんだから、どうせならスキーしやすい良い雪が降る程度に気温が下がってくれた方が嬉しい。

 

献立に悩む日々

 

栄養のことも、予算のことも、早く使わなきゃ傷んでしまいそうな野菜のことも気にせずにお腹が減った時に食べたいものを作って食べてれば良いのなら、献立に悩むことはないのでしょうか。

 

我が家はあんまり計画的ではないので、ミールプランを1週間分考えてそれに従った買い出しをするとか、そういうことはほぼありません。

 

夫は「月曜トマトソースパスタ、火曜はそこに豆類を入れてチリ、(水曜は私担当)木曜はここにあれこれ残り物を入れてマッシュトポテトを拵えてシェパーズパイ、金曜は残り物でもう一回、という夕飯担当モジュールができているのですが、私は風の向くまま気の向くまま。

 

買い出しは基本的に週に一度なのですが、たまにその買い出しにいけない用事ができることもあり、先週は買い出しにいけずじまいで、今週に希望を託しておりましたら、今週も買い出しには行かれない雲行き。

 

 

材料が足らないとなれば、それだけを買うために近所の店にぱっと出向くこともできますし、朝の散歩の時間にすでに開いている店もあるにはあるのです。

 

夫の場合はそれでなんとかなりそうです(私より計画性があるというか、毎週同じモジュールでやってるので)が、私は何しろ風の向くまま気の向くままですので、どうなるかなあ〜。

 

 

で、買い出しできなかった週の週末、ズームでアメリカに住んでいる義妹と義姉とわいわいお喋りして、夕飯の支度の時間には「あ、何作るか考えるの忘れてたわ」と。

 

ということで急遽、前から試してみたかったレシピを試してみることに。

 

 

 

スパニッシュ・ビーンスチュウ

レシピはレッド・キドニービーンズですが、今日はピントビーンズで行きます(この時点でスパニッシュ、、、から外れるでしょうか。)

ピントビーンズは白いキドニービーンズっぽい感じで、でもそれよりももうちょっと歯応えと風味がある感じで私は好きです。

ほうれん草なと一緒にスープでも作ろうと思って朝から浸水していましたが、こっちの方が面白そう。

インスタントポットで豆のお試し調理もしてみたかったし。

 

 

インスタントポットで乾燥豆(浸水8時間くらい)を調理するときは 圧力調理でハイパワーで15分から20分くらいでちょうど良い、、のかな。

豆の鮮度や種類にもよりますし、どれくらい柔らかく炊きたいか、にもよるでしょうが、私の場合はこれくらいでちょうどよかった。どうせこの後煮込むし。

 

 

ビデオの説明はぱっぱっぱっと進むので、水何mlにカップ幾らかのなにがし、という説明はありませんが、まあ大体こんな感じかな、と進めました。

 

最初にベジブロスを作りますが、我が家ではブロスには使わないグリーンペッパーを使ってます。

ほお〜。

ジャガイモの皮とペッパーのくずは出汁には向かないような気がして毎回捨てていたのですが、目から鱗でした。

たまにはこういうのも良いかも。

 

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右側がスパニッシュ・ビーンスチュウもどき

結構美味しかったし、ビデオのお兄さんが連呼してますが、シンプルで美味しくて、これはまた作りたいと思いましたよ。

 

一緒に食べたのは、ニューヨークタイムズに載っていたヴィーガン・ココナッツライス。

こちらも多分作りなれたらインスタントポットで作れそうな感じでしたけれど、今日は豆の調理にインスタントポットを稼働したし、初めて作るものだから普通の分厚い鍋でじっくり調理しました。

こちらも美味しうございましたよ。

 

 

献立を立てるのって、毎日のことだからやっぱり困る時もやる気が出ない時もあるのが人情だと思います。

発想からつまづいてる時とか、材料がない時、疲れてて体力がない時、など困る理由にもいろいろありますが、そういう状況に対応できると良いですよね。

 

私はあれこれ料理ブログとか新聞の料理コーナーとかをみて回るのが好きなので、気になったレシピをブックマークしておきます。

他にもクックブックが何冊があるし、こういうのをきっちり使いこなしたいと思っていますけど、宝を持ち腐れさせてる気がします。

 

 

材料から検索とか料理のカテゴリーから検索とか、検索しやすいデータベースになってるサイトなども使いやすいかもしれませんが、いろいろと集めてきた自分のレシピフォルダーをデータベースみたいに構築してささっと探せるようなシステムを作れたら良いんですけどね。

 

 

 

なーんて言ってる間にまた日が暮れて、明日の夕飯の献立を考える時が来るのですよね。


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サワドー生地でヴィーガン・ピッツァ

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サワドー・ディスカード(sourdough discard)利用レシピ

サワドー・ブレッドを焼くために常備して日々新たな小麦粉と水を与えて育てているサワドー種ですが、捨てる部分を捨てずに取っておいて、何かに利用したいという発想から、先日はクラッカーを焼きました。

 

casse-pied.hatenablog.com

 

またクラッカー焼けるくらい溜まってきてるのですが毎週同じものばかりも飽きが来るので、今週はクラッカーではなくて、別のものに使うべし。

 

 

ピッツァ・ナポリ風なるか

夕飯に久々にピッツア食べたい雰囲気の夫がウロウロしておりましたので、渡に船。

今日はサワドー・ディスカード使用のピッツァ生地を仕込みました。

 

タイトルにはサワドー生地と書きましたけれど、実際はサワドーの発酵パワーでゆっくり発酵させて作るピッツァではなくて、ディスカード(溜め込んであるけど餌はもらってないのでパワー不足と推測されるもの)を入れて風味付けするという気持ちで、市販のイーストを使いました。

 

 

参考にしたのがこのブログ。 

zerowastechef.com

 

 

このレシピを参考にまず材料を合わせてみて「おお、この量ではうちでは足らないわ」と思い、夫に「今日は普通に食欲ある?これだと8インチ2枚くらいしか焼けそうにないんだけど」と言ってみたら「ピッツァ焼くんなら分量なんか気にしないで」というので、これだけでいいのん?と確認したところ、そうではなくて逆に、残り物を翌日食べるのも大好きだから気にせずバンバン大きいのを焼いてくれ、という意味でした。

 

なので上のブログの方のレシピを倍量にして突き進みました。

 

仕込んだのが3時45分。

上のリンクのレシピでは最初に材料を混ぜたら何分かこねる、とありますが、私は両肘を故障しているのでコネはしません。

母の世代の方々はよく「パンはしっかり捏ねたら美味しくなる」とかおっしゃるのですが、コネないパンに出会って以来、というか、水分量の多いあっち系のパンを知ったら、捏ねなくっても良いじゃない、と。

 

 

なので水分量をちょっと多めの、普段のサワドーの生地並みの割合(65〜75%くらい)にして、全体に混ぜたら30分後に生地を四方から畳んで置いておき、また30〜40分後に生地を四方から畳んで、というのを何度か繰り返すのみ。

 

6時半くらいになったら生地を半分に切り分けて直径13〜14インチくらいのピッツァを2枚伸ばし、トマトソースと酒粕チーズと冷蔵庫のありあわせ野菜を乗っけて焼きました。

 

トマトソースはトマトピュレにオリーブオイル、オレガノ、スモークトパプリカ、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、塩と砂糖少々を混ぜてちょっと加熱して水分を飛ばしたもの。

 

酒粕チーズは酒粕、白味噌、オリーブオイル、塩麹、ニュートリショナルイーストを適当に混ぜたクリーム状のものをスプーンですくって生地の上にボトっボトっと。

 

チーズみたいに溶けて伸びたりはしませんが、味がしっかりあってチーズっぽい風味になるのです。

 

 

美味しかったー。

写真撮るのを忘れて食べてしまったので、冒頭の写真は翌日の温め直しです。

 

 

そのほかにサワドーディスカードが使えるレシピ

ピッツァ生地のレシピを探してて見つけた上記のリンクのブログには、他にもこんなのに使えるよ、とディスカード利用リストと、ディスカードを入れる場合のちょとしたコツが載っていました。

言われてみれば当たり前なこと(ディスカードは小麦粉と水が1:1、使うレシピに入れる小麦粉と水分の量を調整する場合その割合を考慮すれば良い)ばかりなのですが、誰かが実際に試した後のことが書かれているというのがちょっと安心感というか、失敗して食べ物を捨てる頻度が減るであろうという希望の光を見た気持ちです(大袈裟。)

 

パンケーキ

ワッフル

ブラウニー

...

....

.....

他にもいろいろありましたけど、忘れました。また見に行きましょう。

 

 

ヴィーガンYouTuber、今日は何食べた?

 

肉やチーズを食べる人たちがみんな同じものを食べてるわけじゃないのと同様、ヴィーガンの人々にもいろんなバリエーションが当然あります。

 

このビデオはどちらかというと若くてヒップな女性のヴィーガンご飯。 

今日のピッツァ、作る前にこれ見てたら影響されたかも。ケールは在庫ないですけど、ほうれん草があった(冷凍)

 お昼に彼女が作ったジャガイモのオーブン焼きのBBQソース和えですが、ちょ、ちょっと濃すぎない?ご飯が欲しくならない?とか老婆心。ワハハ。

 

朝食はスピルリナパウダーをたっぷり入れて、星形のバナナ。

これは夜空を再現しているのか、はたまた海に浮かぶプランクトン(ブラックベリーとの境目のヴィーガンヨーグルトが波打ち際っぽい)なのか。

 

 

 

知らない人が食べたもの見て何が楽しいんだろうと思いますけど、結構楽しめました。


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冬の夕食・温かヴィーガン・ピースープ

疲れて帰宅、お腹減った、温まりたい〜

という状況の時に役立つのが、スープレシピ。

 

普段よく拝見しているみなさんのブログで紹介されてる夕ご飯、おかずが何種類もあって、どれも美味しそうで、うわー、すごいなあ!と毎回ビックリするのです。

 

これ、毎日作るって体力も想像力も必要です! 

 

美味しいものは食べたいけれど普段の夕食にオカズ何種類もだなんて、無理無理。

 

料理家の土井義晴さんがよく「一汁一菜で上等です」というようなことを仰っていますが、私の場合は「今夜は一汁で十分です。」

 

スープの時は、サワドーブレッドを一緒に食べます。

パンとスープだけ、って清貧の夕飯ですけれど。

 

 

簡単で温まる、お腹にもグッとくるスープ

どんなスープでも冷蔵庫にベジ・ブロスや昆布出汁があれば作るのに時間はかかりませんから、平日の、仕事帰りの、座っちゃうと2度と立ち上がりたくないような時にも作りやすい。

 

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熱々ピースープ

 

 

今日のスープはピースープ。

ヴィーガンじゃない伝統的なピースープって豚のお尻肉が入る物が多いです。

 

夫は両親がオランダ出身なのでオランダ系のピースープに馴染みがあるのですが、ケベックで伝統的なピースープも同様に豚のお尻肉と骨が入ってたはず。

 

でも我が家はずっとヴィーガン。

 

普段よく作るのは、トリニダッド式ダールスープのレシピを、少々インド風味を控えめにしたものが多いのですが、豆類の良さはそのものの味が強くないので如何様にもスパイスやハーブで風味をつけられるところ。

今日は目先をちょっと変えてみました。

 

インスタントポットで作ったヴィーガン・ピースープの覚書 (メインの食事として出す大人四人前くらい)

 

  • 乾燥スプリット・ピー(緑色の)2カップ
  • マングビーンズ(気が向いたので)1カップ半
  • 水(ブロスも出汁もなかったので)インスタントポットの水分を入れてよい上限の線の気持ち下のあたりまで (乾燥豆は水を吸うので豆の体積の倍以上。浸水した豆は給水して膨らんでいるので少し少なめで。水分は後から足せるので様子を見ながら。)
  • オイル(炒めるため)
  • 玉ねぎ 中くらいのを3つ、あらみじん切り
  • ニンニク大きめなものを4〜5こ、みじん切り
  • にんじん 中くらいの一本、好みの大きさに切って
  • 好みのスパイスとハーブ(今日はスモークトパプリカ小さじ1、ジンジャーパウダー小さじ1、チリペッパーパウダー小さじ1、乾燥タイムと乾燥オレガノを大体小さじ2杯くらい、ベイリーフ小ぶりだったので2枚入れました)

 

どんな鍋であれ手順は同じ。

玉ねぎ→にんじん→ニンニクの順に好きなほど炒めてやり、スパイスとハーブを入れて香りがたつまで、もしくは焦げない程度に炒め、スプリットピーとマングビーンズを投入したら水を入れてかき混ぜ、蓋をして火を通す。

 

インスタントポット使用の場合のメモはこちら;

  • インスタントポットは水が少ないと焦げる(スープを作ろうとしてるのに水量が少なすぎるということはありえなさそうですが)と言うし、蓋をするギリギリまで水を入れてはいけない(圧力がかかるので危険ということでしょうか)ので、内釜の内側にある上限の線を確認しながら水を入れるべし。

 

  • 今回はスープの設定ボタンを一回押して出てきた15分加熱の高圧力で調理しましたが、プレッシャークックの設定でもっと短い時間でも大丈夫かも。

このボタンの設定、もっとちゃんとマニュアルを読んで把握した方が良さそうですけれど、あんまり情熱がわかないので適当にやってます。

 

  • 調理終了後、圧力が自然に抜けるのを待つ方が、無理矢理圧を抜くのよりも良いような気がする(危険も少ない)のですが、今日は30分くらいかかってもまだ圧力パンパン。夫がお腹が減ったようなことを言い出したのでつまみをゆっくりひねってシャーっと圧力を逃しましたが、スープなど水分が多いものの場合、一気に捻るとものすごい勢いで蒸気が噴き出るという噂を聞いたのでかなり慎重にやりました。

 

  • 普通の鍋でこのスープを煮込む場合は長くても小一時間調理すれば完成。途中で蓋を取って味見したり様子を見られますが、インスタントポットは圧力が抜けてしまうまで蓋を取れないので、ひょっとしてまずかったら食事の前に味を調整しなきゃいけないし、初めて作るメニューの時はもうちょっと時間の余裕を持って調理開始すべきだったと反省。

 

ようやく蓋を開けてみたら、スープの濃度も味付けもそのままで丁度よく、そのままぐるっとかき混ぜで食卓に出せたので、まあよしとしましょう。

簡単なスープなので、豆系が嫌いな人でもなければ美味しくなく作る方が難しいかも。

 

豆スープは一定の濃度を作ると、時間が経って冷めるにつれ濃度が上がり、冷蔵庫に入れて翌日出してみるとあんこみたいに固まってる部分と上澄の水分とに別れますので、温める時はよく混ぜ、水分を足す必要があれば足します。

 

 

 

最近のテーマはインスタントポット利用(で罪悪感減少)なので、今日もインスタントポットを利用してみましたが、乾燥のスプリットピー、買ってきて棚の奥に10年くらい寝かせてあったようなものでもなければ、浸水させる必要はなく、特に圧力鍋やインスタントポットが必要な料理ではありません。

 

インスタントポットの「圧力調理が始まるまでにかかる時間(10分くらいか)」「設定時間(2分とか5分とか10分とか)」「調理終了後から圧力が抜けるまでの時間」の三段構えを考慮すると、急いでるからインスタントポット、というのもちょっと怪しい感じではあります。

 

 

 

調理台の上で調理をする昔ながらの圧力鍋の方がその点では早いような、、気のせいかな。


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座わりすぎの一日、リズムを変える

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この日の夕飯は温め直しの天ぷらと味噌汁。地味ですがお腹いっぱいこれで十分。蓮根と春巻きの間には茄子の天ぷらが着地予定。

 
座ってる時間が長い生活は危険

以前もちょっと触れましたが、現代人は座ってる時間が長すぎて、それが体に大変悪いというのが明らかになって久しい。

casse-pied.hatenablog.com

 

体に悪い、というのは腰に悪い、ということだけではなく(腰に悪いのは本当ですが)全体的に健康に良くないということ。

 

動物はどの種も、生存のためには動き回る必要がありますし、人間とて狩をして森の木々の身を拾ったりして生存していた当時は一日中座って動かないでいたら飢え死にするかオオカミや熊に食べられてしまうかしてしまいますから、身軽にささっと動けるデザインなのです。

 

でもそんな原始時代の人間と比較されてもねえ。

 

親の世代や祖父母の世代だって、オフィスの仕事は座ってやってただろうし、学校では座って授業を受けてたんだから、そんなに違わないでしょ?

 

という気持ちもありますが、でもやっぱり100年前、200年前の人間に比べると現代人は座ったまま微動だにしなくて、指先だけクリック、クリック、目だけ動かして画面を追って、、という姿勢で働き続けることができてしまう、座ったまま動かないまま活動できてしまう。

 

しかもコロナで「通勤」がなくなり「教室の移動」「オフィスのあっちからこっちへ上司に話に、同僚に話に移動する」がなくなり、ずっと座ったままで体調の変化に悩む人が増えているとも聞きます。

 

 

実は私の職場も今回のケベック州のロックダウン規制強化を受け、向こう一ヶ月の間サービスをオンラインのみに切り替えることとなりまして、月曜から徒歩通勤が不要になりました。

 

職場にいてクライアント諸氏が訪問している場所にいれば自然に椅子から立ち上がり、クライアントさんが座ってる席まで歩いて行く、という動きが頻繁に入るのに、それもなくなります。

 

むむ。

 

これは仕事前と仕事後に通勤と同じくらいに歩く時間を設けようか。

それともフレックス出勤(自宅ですが)にして朝のうちにクロスカントリースキーしに行っちゃおうか。

 

現在の自分の生活は、座りすぎなのかどうなのか

www.realsimple.com

 

上のリンクの記事では、それを見極める8つのポイントが出ていますが、まず最初のポイントは、WHOが提示している基準に照らし合わせて自分がどれくらいなのか見てみるべし、とあります。

www.who.int

 

WHOが2020年11月26日付で提示している年齢別に適当とされる運動量、18歳から64歳までの大人の区分では、24時間の間に

Adults aged 18–64 years
  • 少なくとも150–300分 中庸程度の有酸素運動をする; 
  • または少なくとも75–150 分、激しい有酸素運動をするか; 中庸程度と激しい運動の組み合わせを行う
  • 全身のあらゆる筋肉を鍛える中庸以上の強度の運動も並行して週に2度以上行う
  • 中庸程度の有酸素運動を行う時間を300分以上にしてもよい; または激しい運動を150分以上行っても良いし、中庸と激しい運動の組み合わせを行う時間を伸ばしても良い。 
  • 座って過ごす時間を減らす。座って過ごす時間を運動する時間に切り替えることはどんな強度の運動であれ健康に良い
  • 座って過ごす事による健康への弊害を減らすためには、上記で奨励されている強度や時間を超えて運動を生活に組み入れることがより健康のために良いと奨励される。
 
これが実際の日常生活に組み込める運動としてはどんなものなのか、パッと想像ができませんけれども、 150〜300分=2時間半から5時間の「中庸程度の強度の運動」を24時間の間に行うべし、、、って結構すごいですね。
 
職場ではちょろちょろ歩き回っていてあんまり座ったまんまどっかり落ち着いて過ごすことはないのですが、それ以外では通勤で2時間ほど歩く生活。
週末雪がある時はスキーしたり、そうでない時は散歩して2時間くらい歩きますけれども、スキーはまだしも、散歩は激しい運動じゃありません。
 
 
とにかく、少しでも良いから運動しなさい、座る時間を減らしなさい、ということですね。
 
最初の雑誌のリンクには「起きて活動している時間のうち半分以上を座って過ごしている」「いつも疲労感を感じている」「体重や新陳代謝の変化を感じている」「しょっちゅう息切れがする」「睡眠不足である」「メンタルヘルスが悪化していると感じる」「記憶の衰えを感じる」なども、座って過ごす時間が長すぎる場合のサインだとしています。
 
 
私は結構最近いつも疲れてるなー、って感じてましたけど、座りすぎのせいだったのか??
まあそれだけじゃないでしょうけれど、今後は職場再開まで、なるべく動くように気をつけよう。
 
 

両親を見てると、母はちょこちょこよく動いているので大丈夫そう、父は、、、  


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