食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

DC散歩

こんなに国旗がはためいてるのも圧巻。ワシントン・モニュメントのふもとにて。
Baltimore -Washington DC

ボルティモアからワシントンDCまでは、アムトラックで行けます。

ほかにも色々行き方があるのかもしれませんが、なにしろ大急ぎで決まったボルティモア行き、仕事の支度に手間取り(?)観光の下調べをする暇が取れませんでした。

 

ワシントンDCもユニオン・ステーション近辺は治安がちょっとやばいらしいぞ、とか、観光客が訪れる地域のすぐそばに治安の悪い地域があるらしいとか聞きました。

 

もう〜そんな話ばっかり、首都なのに?

正直ちょっと面倒臭く感じました。

でもねえ、せっかく近くまで行くんだし、行ってみよう。

 

 

行ってみた感想は、夜はわかりませんが、別に怖い雰囲気はまるで感じませんでした。

 

夕方5時6時くらいは通勤時間で結構込み合てっていて、普通に大きな駅(日本の都心の大きな駅よりは小さいですが)の雑踏、という感じ。

 

アムトラックはこの混雑する時間帯から比較的余裕のある時間帯にお客を振り分けたいのでしょう、ラッシュ時間帯と昼間とでは同じ区間なのに値段がぐっと変わります。

 

我々は行きはボルティモアを1時18分に出る電車で、一人当たり8ドル、夕方は値段がぐんと跳ね上がる一つ前の電車で一人22ドルというのを見つけて、この時間帯にしようと決めておりました。

 

仕事関係で急に予定が入る可能性もあると思って切符を購入せずにいたら、当日の朝再度アムトラックのサイトを確認してみた時点でそれまでの値段からぐぐっと上がっていました。

しまった、新幹線じゃないんだった。

日本の新幹線は予約時期次第で値段が変動するシステムじゃないですよね、それに慣れて育ったので、いまだに電車のチケットの手配が後手後手になりがち(言い訳。)

 

 

急遽オンラインで購入したチケットは、当初の目論見の倍近く。

ありゃりゃ。

 

ケチっても仕方ないので買いましたけど。

 

 

結構歩くナショナル・モール

ユニオン・ステーションを出るとまっすぐあちら側に白いドームが見えます、これがキャピトル。

建物周辺には自転車に乗った警官が何名かふらふら巡回してます

 

キャピトルからナショナルモールへは、ユニオン・ステーション側から見ると、右折してまっすぐ進む位置関係。

キャピトルからワシントンメモリアルを望む。

 

キャピトル・ヒルからナショナルモールをリンカーンメモリアルまで歩いて行って、途中でホワイトハウスにもちょっと寄っていこうかな、なんて予定でいたのですが、3時間ほどの滞在でこの計画は無理でした。

 

同行した同僚がスミソニアンを出たところで疲れた、帰ろう、ってネを上げまして。

ええ?なんで?まだまだ先があるのに?

下にリンクしたサイトで得られるナショナル・モールの地図。

この時点で4時。

ユニオン・ステーションを出発したのは2時。

ここまで2時間かかってるんですね。

一人だったらもっとさっさと歩いて進めたんですが、同行者がいると自分のペースでは進めないもの。(自分よりゆっくりの人と歩いてて正直若干イライラっとしていました。)

 

5時の電車だから、ここで引き返すべきだったんですが、まだまだワシントン・メモリアルさえ見てないのに帰れないでしょ〜、帰りはタクシー拾えば良いでしょ、なんて甘いこと考えて突き進みました。

 

しかし同僚もこれくらいで疲れたって言うかー、若いのに〜?

 

なんて思いながら。(イラ立っていて思考が鈍ってましたね。イライラせずに冷静に考えることができていれば、、、反省。)

 

 

第二次世界大戦のメモリアル(リフレクティング・プールの端っこ)でふと時計を見ると4時20分、、、、

 

ここでやっと、この調子じゃあリンカーン・メモリアルなんか当然無理だし、今引き返しても5時の電車に乗るのは厳しいかも!と気がつきまして。

 

タクシーを拾いたいと思っても、ナショナル・モールって一般道路から若干隔離された感じで(だからのんびりと散歩できるしアメリカという国の歴史や文化について思索しながら過ごせる)いざタクシーを!と思っても結構歩かないと道路にでません。

しかも流しのタクシーって急いでる時には見つからない。

 

しかも一方通行で駅から離れる方へ車が走ってるし。

 

メトロもありますが、どこに駅があるのか調べてないし。

循環バスもありますが、バス停はどこか、何分ごとに巡ってくるのかも知らないし。

 

ああ、調査不足で何にもわからない!

 

 

とりあえず駅の方向へ歩いていたら循環バスがきたので飛び乗りました。

 

ありがたやー。

 

駅前には5時1分前に着いたんですが、到着してから電車の表示版を見つけて、え〜っと、何番線?と見ているうちに我々の電車は発車してしまったようです。

 

ボルティモア発DC行きの電車は30分くらい遅れたんですけどね、DC発ボルティモアのは定刻に発車したようです。

 

 

ということで、チケットカウンターに並んで、次の電車の切符に切り替えてもらいました。

次の切符(6時4分)はラッシュアワーなので、需要が多い分値段も高いということで、追加料金二人分で36ドル支払いました。(追加料金よりも、次のに乗せてもらえてホッとしました。)

 

 

無事にボルティモアに戻れて何より。

電車は満席で、座ってる人々は観光客よりも通勤してるビジネス・ピープルという感じ。

ここで気がつきましたが、座席が埋まったらそれでおしまいなんですね。

日本の新幹線とか、席がなくても切符売りますけども、売るからには座ってもらいますよ、っていうアムトラック(多分カナダのVIAトレインも)と姿勢の違いを感じます。

どちらが良いか、、どっちがよいんでしょう。

 

 

次回への課題

今回は本当に下調べする時間がなくて、暗中模索状態。

 

次回はナショナル・モール周囲に建ち並ぶ博物館や美術館もちょっと見て、そしてホワイトハウスもちゃんと近づけるだけ近づいて、そしてリンカーンメモリアルやベトナム・メモリアルなどなどもきちんと見たいもの。

 

とはいえナショナル・モールをのんびりと歩けたのは気持ちよかったです。

 

帰りの電車乗り遅れちゃったよ〜、といろんな人に言ったら「そりゃそうだ、あそこは1週間くらい時間が欲しいよね」と。

 

アメリカの歴史や文化に興味がある人は、DCに1〜2週間滞在してじっくり一つづつ攻略して行ってもまだまだ見るところがあるかもしれませんよ。

 

 

この記事を書くにあたって、地図を探したら、こんな便利なサイトを発見。

行く前に見つけてたらかなり助かったはず。

npmaps.com

今回は時間がないので、本当に何一つじっくり見ることは出来ないとは承知でしたけど、歩くだけでもリンカーンメモリアルまで辿り着けないとは意外でした。

家族づれやカップル、ジョギングする人たちなども結構見かけましたし、のんびりゆったり楽しみつつ散歩するだけでも結構楽しめました。

 

 

 

次回は近辺にホテルをとって1週間くらい滞在したいもの。


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美味しいボルティモアからモントリオールに戻りました

モントリオールのプラトー地区を思い起こさせるFells Pointエリア
割とよかったボルティモア

観光都市というほどでもなく、風光明媚とか大自然とか食倒れとか、そういうわけでもなく、どちらかというと犯罪ドラマのイメージや貧困、人種差別などに起因する犯罪率の高さで知られてる街。

いずれにせよ世界中から人々が押し寄せるような街ではないボルティモア。

 

今回は気が進まないままやって来たわけですが、滞在中、街中を散策する時間はほとんどなくて、ホテル近隣と、用事で徒歩で通ったダウンタウンの界隈と、あとは最終日の午前中に散策した界隈くらいしか見てませんけれども、結構よかったんですよ。

 

あえてボルティモアを目指して訪問することは多分ないとは思いますが、ワシントンDC訪問が時間切れで物足りなかったので、次回はDCを目指して訪問して、ついでにボルティモアにも足を伸ばす、ならありでしょうか。

 

家々の前には地下へ通じる入り口?蓋?が並んでます。

地下室というか、昔のイタリア系のお宅によくあったコールド・ルームと言われる貯蔵室なのかな?

この辺はリトル・イタリーにも程近い(どこからどこまでなのかはよく分かってませんが。)

 

以外にヒット続きだったヴィーガン外食

滞在したホテル(アメリカの大手のホテルチェーンのMでした)での朝食と昼食のセレクションは、肉食のアメリカンを基準に、ヴェジやヴィーガンの人はサラダとフルーツしか食べない人たちだと思ってるんだろうなあという感じ。

一方夕食を食べに行ったところはどこも美味しくてしかも値段も控えめで驚きの連続でした。

 

照明が抑えめで暗かったのでブレブレですが、ヴィーガン・ピッツア

 

地元のチェーン店らしき店で、ライスヌードル


ヴィーガンのレストランもありますが、今回食べに行った店はどこも、「ヴィーガンオプションが豊富な店」ばかり。

なので同行した同僚は肉入りやシーフード入りのものを好きに頼んで楽しみ、私はヴィーガンの食べ物を楽しみ。

 

初日はウェルカム・レセプションで軽食があったので外食はせず、近場にあったスーパーマーケットのお惣菜コーナーでローストしたアスパラガスとブロッコリの炒めたもの、キャベツの何やら、などをテイクアウェイの箱に詰めて帰りました。

 

レセプションに財布を持っていくのを忘れたため、バーで飲みものを買いそびれ(コーヒーやお茶は無料)たので、スーパーの2階にあったワインショップで適当なワインを一本買って、その晩は部屋でのんびり無事に到着したのを祝いましたよ。

 

自分用メモ:メリーランド州ではスーパーやコンビニに酒類は置いていません。

 

二日目の夜は、先日触れたメキシカンに行きました。

ブリトーが結構大きめだったのと、突き出しに出てきたコーンチップスのおかげもあって、すぐにお腹いっぱいになり、ブリトーは半分持ち帰り別の日の夕飯になりました。

 

casse-pied.hatenablog.com

我が職場はノンプロフィットの小さな団体なので、食事代の目安は夕飯25米ドル、昼ごはん15米ドルまで、と言われてきたのです。

それでも以前は25カナダドルと15カナダドルだったので、交渉の結果30%増えたわけですけれども。(大まかに言って1カナダ$=1.3米$)

 

 

 

今回の外食はどこも大幅に予算内。

あ、ピッツァだけちょっと予算超えましたが。

でも一晩は遅くなったこともあって、外食せずに残り物で済ませた(出費ゼロ)ので、ちょっとくらい予算オーバーしたからと問題はありません。

 

今回お世話になったカフェ・レストランはこちら:

 

Papi's Tacos

papistacojoint.com

 

Honeygrow

www.honeygrow.com近隣のオフィスなどで働いている人たちがひっきりなしに出入りしていてかなり活気のある店でした。

 

Angeli's Pizzeria

ググって出てくる店内の写真よりもうんと雰囲気の良いお店です。

店に一歩入ったらパルメザンチーズの香りがぷ〜〜〜〜〜んと漂ってて、ヴィーガンですけど匂いだけかなり楽しみましたよ。

www.angelispizzeria.com

 

Liquid Earth

空港に持っていくサンドイッチを買いに行きました。

この店のサイトは店の内装とか出してる食事の写真とかが載っていなくて、どんな感じかなと少々不安でしたが、店の雰囲気もスタッフも作っていただいたサンドイッチも全て大満足でした。

もう一日滞在していたらこの店のテーブルでいただきたいと思いました。

www.liquidearth.com

店内に置いてあったボルティモアのローカル・フリーマガジンも興味深く読んでいます。

オンライン版もあるようです。

baltimorebeat.com

訪問する前にちょちょっとヴィーガン外食の下調べをした際にチラリと耳にしたのですが、「この店はBlack ownedです」など、オーナーが黒人であることを一言添える習慣?があるのでしょうか。

 

指摘して、だからサポートしましょう、という気持ちなのでしょうね。

 

で、Fells Pointを散策していたら、西アジア系のおかずを売ってる店があって、メニューのところにAsian Ownedと書いてあって、そうか、黒人オーナーだけじゃなくて人種マイノリティというか、マイノリティのコミュニティをサポートしましょう、ということなのかな、と理解しました。

 

Baltimore BeatもBlack Ownedで、編集も運営も黒人だそうです。

記事の内容もそれを反映していて、興味深いです。

 

空港からホテルまで、Light Railという電車を利用したのですが、乗客の9割(私と同僚、空港で道を聞いていたよその州から来た白人のおじさんの3人だけ非黒人)が黒人で、市内を歩いていても、モントリオールよりもぐんと黒人の比率が高い(モントリオールは東西アジア系、中近東系の比率がうんと高いので黒人の比率がボルティモアに比べると低めに感じると思います)わけなので、こういった雑誌が存在するのは大切なことだと感じます。

 

空港からホテルまでのアクセス

車以外ではLight Railという電車が一本と、アムトラックがあります。

アムトラックは高いし頻度が少ないですが、Light Railはホテル最寄りのストップまで2ドルで行けました。

 

Googleマップで検索したら、レイル(一本まっすぐ)を降りた後バスに乗り換えたらもっとホテルのすぐそこまで行けるようでしたが、バスってよくわからないのでそこらへんに立っていた警官に尋ねたら、歩いて行けるよ、行ける行ける、と言うのでスーツケースを引き摺りながら15分くらい歩きました。

 

 

 

ボルティモアはまだ夏だった!(滞在中の平均気温は30度前後)


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治安のこととか

ウォーターフロントはきれいに整備されてます

滞在先周辺は割と小綺麗で安心な感じ。

でも犯罪発生率が国内平均の8倍とか、治安の悪い地域が結構あちこちある、そんな悪評高いボルティモアに来ています。

 

アメリカの犯罪率って80年代くらいに比べたらぐんと下がってるはずですし、どこもかしこもジェントリフィケーションされて、怖いアメリカの大都市、っていう感覚は薄らいだような気がしていますが、でもこの街はちょっと悪いらしい。

 

地元の方(が開催しているコンフェレンス)に聞いたら、そんなことはないと。

ふむ。

貧富の差やシステミック・レイシズムなどの問題が山積みなのは間違いないようですが、人々はかなり親切でチャーム・シティというニックネームも納得。

 

でもアメリカって結構どこの町も出会う人々は感じ良いし親切だという印象がありますけれど(旅行者の視点ですので、住んでみたらそりゃ色んな人がいるのは承知です。)

 

昨日は日中、ホテルの界隈から3キロくらい先にある建物に用事があったので、町の中を歩いてみました。

 

アメリカ東海岸にある歴史のある町、という雰囲気。

歴史を感じるのは2~3百年前に建てられたような大きな建築物が視界に入るせいでしょうかね。

アメリカの歴史が好きな方はもっと楽しめそうな感じです。

 

でもアメリカの中規模都市ですから、モールとかチェーン店とかも一杯。

車社会!という感じ。

市バスはちょっと小汚い(すみません、でも本当ちょっと小汚い。)

 

治安が悪いという印象はありませんでした(というか、そういう地域はもっと別のところなのかもしれませんが。)

 

そうそう、途中で裁判所らしき建物の前を通ったら、報道陣がカメラを並べて場所取りしていました。

 

なんだろうねー、なんて言いながら通り過ぎ、目的地で用事を済ませた帰り道に同じところに差し掛かったら、報道陣の量が先ほど(上の写真)の5倍くらいに増えていて、しかも野次馬も沢山。

割と広い歩道の上に収まりきらない人たちは車道の一車線の半分くらいまではみ出てて、いったい何事か、とそこらへんに立っていて忙しくなさそうなスーツの男性に聞いてみたら、Adnan Syedさんが釈放されることになって、もうすぐ彼が出てくるんだと。

聞き覚えのある名前だけど、すぐに思い出せず「彼は何をしたんですか」と聞いてみたら、「20年以上前に殺人を犯したとされていた人で、当時は17歳だったんですよ」と。

 

とりあえず夜にでもニュース見てみよう、と思って、その晩ググってみてびっくり、Adnan Syed、あの、ポッドキャスト“Serial”のあの高校生じゃありませんか!

これ私ずっと聞いていたんですよね。

すっかり忘れていたけど。

ポッドキャストのせいでこの事件の知名度はかなり高く、今回のような展開になり、ポッドキャストにかかわっていたジャーナリストの様子も一緒に報道されています。

 

彼が有罪であるという決めてはかなり怪しげだったんですよね。

でも真犯人はどこでどうなってるのか。

無実の罪で刑務所で人生の一番活発で楽しめる時期を過ごすことになるなんて悔やんでも悔やみ切れませんよね。

本当に無実なのかどうなのかはわかりませんけれども、確実に有罪とも言えないのに刑務所に23年も拘束したのはやはりこれは司法側の落ち度でしょう。

 

報道されている場面は、私たちが通り過ぎたほんの少しあとのこと。

www.washingtonpost.com

差別的な視点が不公正な判決に影響していたであろう、という見方は否定できませんよね。

 

差別のない社会はどこにもありませんけれども。


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近いけど異国・アメリカ

機内で配られたスナック、今回はヴィーガンフレンドリーなビスケットでした。

コンフェレンス開催中のホテルに滞在しています。

自分なら絶対に選ばない立地にあるので、ある意味新鮮。

 

一日中仕事関係の人々と交流して、夕飯だけ自由行動ですが、ネットワーキングに熱心な人たちは夕食も新たに出会った人たちと行動を共にしたり。

嫌じゃないですが、一日中ワークショップに参加した後はできればのんびりしたいと感じる私。

 

夕食に出かける前、あーもう今日は誰とも話たくないわー(夕食は同行の同僚と一緒に行くんですけど)と思ってたら兼ねてからお話ししたかった御仁とエレベーターで一緒になり、やっぱり色々と立ち話とコンタクトを交換したりとか。

終わりなきネットワーキング。

 

 

あんまり世界的にはパッとしない中規模都市

犯罪発生率が高いので有名な街なので、周囲の人たちにちょっと心配されました。

 

貧困や人種差別の問題が結構深刻な様子です。

現在の市長さんがかなり頑張っていらっしゃるようなので、だんだんと良い方向へ変化して行くだろう、という希望が感じられますが。

 

とはいえよそ者がよくわからずにふらふらと荒れてる地域へ足を踏み込んでもいけません。

勿体ないですが、滞在中にバスを乗り継いでおいしいと評判の遠方の店へいく、、というようなことはしないことにします。

この時期、夕食に出かけると、帰りは暗くなってますもんね。

 

ホテルがある地域は再開発されてオシャレな雰囲気で、値段高めなレストランやバーなどが並んでます。

というか、湾の向こう側や丘の向こう側には貧困があるのに、お洒落な地域にいる人たちはえらくリッチで優雅に決めてるんだなあ、、と、アメリカの貧富の差を垣間見た感じ。

 

まあこの町のリッチなんて上位1%に比べれば大したもんじゃないでしょうけども。

 

 

ヴィーガン・メキシカン

私はと言えばオシャレじゃなくて良いから、もっと地元の店に行きたい。

だいたいご飯食べに行くのになぜ「お洒落」が評価基準にはいるのだろう。

 

雰囲気が良いほうがよい、というのはわかりますが、外食で雰囲気がよい所ってその分の付加価値や家具やデコレーションの経費が値段に上乗せされますからね。

むしろ、「え?ここが美味しいの?」と驚かせるような、雰囲気に気を使ってない店でおいしいものを食べるほうが意外性もあってうれしいのでは、、なんて思ったり。

 

というしだいで流行りの内装でお洒落です、って主張してる店には対して魅力を感じません。

 

そんな中、ヴィーガンオプションもあるよ、という情報を得てホテルのある人工的におしゃれな地域から20分ほど歩いた先、食べに行った今夜のお店はとてもカジュアルでおいしくて、しかもあとで値段を見たら二人分なのにサービス料込みで36ドルでした。

ちょっと得した気分。

ヴィーガンメニューから選んだブリトー。ちゃんとたんぱく源も選べます。

歩道の片隅のテーブルで食事しましたが、隣のテーブルでは若いカップルが食事していて、そうよね、若者も楽しく気軽に食べに来れる店っていいよね~、と。

 

Papi's Tacos

papistacojoint.com

 

滞在中また来るかも。 


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空港にて

素敵な空港写真を撮り損ね、これは乗り継ぎ便。アメリカ行きはたいがいこんな小さな機体。
コロナ対策千差万別

2020年3月ごろは、どこの国も同じような緊張感でしたけれど、その後地域や国ごとに感染状況やそれに伴う対策が変化し続け、好調になったり悪化したり、感染者数が上下しながらワクチン接種率が上がり続け、ウィルスが変化し続け、気がついたら北米やヨーロッパ各地ではかなりもう「終わった?」という意識が広まっています。

 

ワクチン接種済みなら重症化するケースは少ないとか、風邪みたいなもん、とか、気が付かなかった、とか、そういう話もあるので、中国みたいに感染を0にするぞという対策の国は他にはもうなさそう。

感染を抑えるのではなくて、感染した場合の影響を抑えるべくワクチンや薬を普及させようということですよね。

 

それはいいんですが、旅行っていうのは公共の交通機関とかレストランとか、感染しやすそうなところを梯子する活動。

感染しやすそうなので億劫です。

コンフェレンスで大勢集まる室内空間に長時間座っているのも感染しやすそうで億劫。

 

感染しても気がつきゃしないラッキーな人なのかどうなのか未知ですし、症状が出てホテルに缶詰になって帰りの便を変更して延泊、、、になったら、、、と思うと億劫。

 

 

億劫なことばっかりですが、行くからには得られるものは吸収して帰ってくるぞ。

 

 

出稼ぎ気分です。


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