食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ブレッドナイフの寿命?

焼いたパンはしばらく置いて、温度が室温まで下がったら全部スライスします。

 

そうじゃないと食べる度にスライスなんて面倒なことはしないだろう我が夫、食べずにパンが古くなってカビちゃう運命だと思うので。

 

3日目くらいには冷凍庫に入れます。

のんびりしてて、食べようと思って手に取ったらカビ始めてた!ということが何度かあったので。

 

サワドーのパンはカビないとか言いますけど、うちのはカビます。

 

 

サワドーブレッドは、表面がお煎餅みたいに香ばしくなるくらいに焦茶に焼きを入れるのが好きなんですけれど、そうするとスライスし終わる頃には汗だくになります。

 

ブレッドナイフはとても良いものを河童橋で買って持って帰ってきたものを、パンのスライスにだけ使い続けています。

使ったら即きちんと洗って即きちんと乾かして、私しか使えないように隠してあります。

 

なんで隠すのか?

それは、友人たちが遊びにきたら、人んちの台所だろうがなんだろうがコップでも冷蔵庫の中身でも包丁でも必要ならサッと手に取ってサッと使うから。

 

使うのはいいんですけど、包丁の扱いは包丁を大事にするように育ってない人にはいくら言っても無駄なので。

 

コップを割られても皿を割られても怒りませんが、包丁を使ったまままな板の上に置きっぱなしにされると嫌なんですよ。

切れなくなる!

あと、包丁でプラスティックの包装を切って開けるのも、私の包丁でやらないでくださいと言いたい。

 

なので台所の引き出しに入ってる包丁は、夫でも友人でも使って構わない、プラスティックを切っても(ちょっとしか)嫌じゃない包丁です。

 

そうやって大切に使い続けてきたブレッドナイフですが、刃先が波状になってるので、砥石で研げません。

 

私にはこれを研ぐ技術がないけれど、プロなら研げるのかな?と調べたら、どうもブレッドナイフは使い捨てだと思え、って言ってる人もいてビックリ。

 

お客さんのナイフなら無料で研いでくれるらしいナイフやさんのサイトも見つけました。

自分でやる方法のリンクもありますが、普通の包丁ならいざ知らず、これを自分でやる勇気はないので、研いでくれる人を探してみた方が良さそうですね。

misen.com

 

実は他にもいただいたブレッドナイフが2本あるんですけど、刃先がギザギザになってて、パンをスライスするとクズがたくさん出てしまいます。

 

私の宝ナイフはこのクズがほぼ出ないんですよ。

 

サワドーは生地がしっとりしているので、何度もギコギコやると刃にくっついてくることはあるんですが、ギザギザのせいで発生するようなパンクズはでません。

 

でも、サワドーの硬い皮のせいもあるのか、買った当初よりキレが悪くなってきている気がします。

 

買ったのは15年くらい前。

15年も研がずに使えばそんなもんか。

 

ところがどっこい。

母が使ってるブレッドナイフ、新婚の頃におまけでもらったらしいんですけど、今でも切れ味がよく、もう一生これ一本で良いわ、と。

 

母のブレッドナイフは私のサワドーをスライスするにはちょっと刃渡が短めなので、形見にいただくことはないと思うんですが、そんな大昔に無料でもらったナイフの方が私の高級品(そこまでではない)より長持ちしてるってのは腑に落ちませんね。

母は皮が硬いパンをスライスする頻度が私よりかなり少ないから、そのせいでしょうか。

 

 

 

モントリオールには昔から、夏場になると流しで包丁研ぎ屋さんがきます。

 

以前、庭の芝刈り機の刃を研いでもらったらものすごく切れるようになり、芝刈りの仕事が嫌じゃなくなったり。

ハサミなどもやってもらえるみたいです。

 

この夏、この研ぎ屋さんがきたら聞いてみるか。

 

流しなので、たまたま庭先にいる時などにチリン、チリン、と鳴らしてやってきてくれないと出会えないんですけどね。

 

うちの近所にくる研ぎ屋さんは真っ赤なバンなんですけど、検索してみたらオレンジっぽいのや青いバンもある様子。

 

モントリオール以外の街で見かけたことがないのですが、皆さんの街には研ぎ屋さん、いますか?


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ヴィーガンラザーニャ作りました、と豹柄の猫

市販のヴィーガンチーズはやはり溶けにくい 
ヴィーガン・ラザーニャ

週末に友人を招待して庭でバーベキューしよ〜!と思っていたらまさかの雨模様。

モントリオールには梅雨という季節はないんですが、日本の梅雨の時期、結構こっちも雨模様な日が続いたりして、なんとなく付き合いの良い土地?

 

じゃあ何作ろう?

お友達を招待してディナーなんていうと豪華な夕飯を、と思われるかもしれませんが、中の良い友人同士で集まる一番の目的は楽しく過ごすことなので、その準備に時間と体力をあんまり使いすぎるといざみんなで集まった時に疲れてしまうことになるので、いつも通りの、どちらかというと放っといてもできるようなものを作ることが多いのです。

 

普段はインド料理系とかチリとか、大鍋でどん、ご飯たいてお皿にドン、という感じなのですが、毎回同じなのも飽きるかな、前に彼らが来た時は何出したんだっけ、、。

 

という次第で、職場ではよくやるけど自宅ではほぼやらないラザーニャに決定。

職場で頻出するメニューなのは、要するに大勢が喜んで食べてくれるから。

 

パスタソースを作ってベイキングディッシュに仕込んだらオーブンに入れて焼き上がるのを待つだけだから、お客さんが到着してやいやいおしゃべりをする時間帯にはやることは終わってるのでちょうど良いのです。

 

久々に作った割に成功したのでメモ代わりのレシピをば。

 

ヴィーガン・ラザーニャ

A:トマトソース

粗みじん切りにした玉ねぎ、セロリ、にんじん、各2カップほど 

トマトの水煮缶796ml

パサータ(トマトをピュレ状にした瓶詰め、いわゆるトマトピューレではなく単なるトマト)690ml

ベイリーフ、2枚くらい

オレガノ、タイム、塩コショウ、スモークトパプリカ 小さじ2くらいずつ

ガーリックパウダー、オニオンパウダー、小さじ2ずつ

ニュートリショナルイースト 大匙2くらい

水(缶と瓶をちょっとゆすいで最後の一滴まで使うためと、YVPに吸水させるため)

TVPのミンチタイプ 3カップほど

ベジタブルオイル 大匙2杯ほど

 

インスタントポットの炒め機能を使ってみじん切りにした野菜を炒め、缶入りのトマトも油に混ざるように最初に炒め、他の材料を入れ、TVPを乾燥してるまま投入して混ぜ、蓋をして圧力調理の設定で5分ほど調理する。

 

 

チーズソーズ

*Extra Firm Tofu大体400グラムくらい

*ニュートリショナルイースト 大匙3くらい

*酒粕50グラムくらい

*水

*チックピーの茹で汁

玉ねぎとセロリのみじん切り合わせて1カップくらい

ニンニク

マッシュルームのスライス100グラムくらい

グリーンペッパーサイコロに切ったのを1個分

塩、タイム、オレガノ

ビーガンチーズ(試しに買ってみたのがあったので)

 

 

*の材料をブレンダーでクリーム状にする。

深めのフライパンで野菜をじっくり炒め、クリームを加え混ぜ、ビーガンチーズを適当に混ぜ入れてトロッとさせる

 

ベイキングディッシュにトマトソース、パスタ、クリームソース、トマトソース、パスタ、の順に重ね、最後のパスタの上にクリームソースを満遍なく伸ばしてからビーガンチーズをパラパラとふりかけて焼く。

(ビーガンチーズはあんまり意味なかったと思うので、なければ敢えて買わなくてよし)

 

375度のオーブンで45分

 

追加した具

ナスが大好きなので、ナスをスライスしてフライパンで焦げ目がつくように焼いたのをレイヤーの間に挟みました。

あと冷蔵庫に使い切りたいほうれん草があったので、これもレイヤーの間に挟みました。

 

 

ヴィーガンチーズとTVP

市販のヴィーガンチーズはあんまり大したものはないと個人的には思っているのですが、たまに気の迷いというか久々にここの会社のはどうだろう、とか思って試しに買っています。

大体がっかりするんですけどね。

パスタなどに使うチーズの代わりには、酒粕、ニュートリショナルイースト、白味噌などが良い味わいを加えてくれるので、下手なヴィーガンチーズを高いお金出して買うよりよっぽど良いです。

今回は白味噌のことをすっかり忘れていましたが、味噌なしでも十分美味しかった。

 

TVP (Textured Vegetable Protein)は日本では大豆ミートと呼ばれている乾燥代替肉ですが、こちらで出回ってるTVPのタンパク源は大豆だけじゃなく、グルテンやピープロテインなども含まれるようです。

大豆ミートはぬるま湯で戻したらぎゅっと絞って戻し汁を捨て、何度か水で洗うようにしないと夫が戻す時の匂いがダメなので料理の中にその匂いを嗅ぎつけるとちょっと辛いらしいのですが、TVPはヴィーガンの知り合いが「戻したりせずにそのまんま鍋に入れちゃえば簡単」というので今回そのやり方を試してみました。

大豆だけじゃないから大豆臭さがないってことなのか、トマトソースの匂いや他の濃い匂いに紛れて分かりにくいだけなのか、よく分かりませんが、TVP臭に対する苦情はありませんでした。

 

 

 

豹柄の猫

この猫さん、豹柄なんです。豹柄の猫?

そういう種類の猫なんでしょうか?

豹の親戚?

首輪で繋がれてるってことはやっぱり豹柄だけに野生に戻りたくて逃げてっちゃう?

 

 

初めてみたのでなんとなくシェアしたくって。


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本棚を作ってみました・夏のパン生地発酵

ホームディーポで木材調達
本棚を作ることに

日本に帰省するたびにちょこちょこと持って帰ってきていた日本の本。

父が亡くなって、あれこれもらってきた文庫本も30冊ほど。

 

父とは趣味が違うので生前はまるで気にしてなかったジャンルのものばかりですが、父が好きだった世界をちょっと覗いてみようかな、と手当たり次第にもらってきました。

 

が、文庫サイズは大きな棚の中に並べると上と前に隙間が沢山出ます。

横幅だけはきちんと必要なので、空間を無駄にしつつ、治らない本が何冊も。

 

立てて並べるのは諦め本棚の中で積んで押し込んでいましたが、それでもいっぱいになり、本棚なのにパッと手に取りたい本が見えないような状況に。

 

父は棚の前にもう一つ棚があってそれがスライド式で移動できて、その後ろ側の棚にもきちんと収納できる文庫棚付きの書棚を持っていました。

羨ましい。

 

この辺の家具屋に出かけたってそういうものは売ってない。

ないなら作る、納豆だって、本棚だって。

 

 

大工仕事、実は好きなんですよ。

大したものを作ったことはありませんが、食卓が古くなって塗りが禿げてきた時にはやすりをかけてセイルボート用のニスを5層くらい塗ったり、今住んでいる家の床も入居前にドラムサンダーをレンタルして仕上げをやり直したりしました。

 

切るのはちょっと苦手ですが、組み立てたり仕上げを塗るのとかはチマチマやってればできるし達成感があるんですよね。

 

というわけで、夫にもちょっと手伝ってもらって(切るのだけやってもらいました)作りましたよ、文庫の高さに合わせた本棚を。

 

 

 

2x4と1x4と金具とネジ

丈夫で本が多く収納できれば良いので、あまり美しさは考えず、2x4(ツーバイフォー)と1x4(ワンバイフォー)を買ってきました。

両方とも住宅などの壁の中の枠組みなどに使われる裏方的な材木。

白木の状態のまま使うといかにも物置や地下室の棚みたいなので、きっちりサンダーかけてから焦茶色のステインで色付けをして、文庫の高さプラス1センチくらいの空間ができるような間隔で文庫用を5段、新書やハードカバーの本やペーパーバックも入る程度の高さの棚を5段で、床から天井まで書棚です。

 

横積み状態だった本をきちんと綺麗に並べて収納したら、大変気分がスッキリ・ワクワクしました。

棚の間隔を決めるために本を並べてみてるところ。デッキのペンキ塗りもしなきゃまずいですね。

まだ整理しなきゃいけませんけど、右の棚の上の段に積み上げていた本が全部左側に収まってまだ空間が余っています↓

 
サワドー生地の発酵

猛暑の時は生地やスターターの発酵が早すぎるし、オーブンで発熱するのは嫌だし、とパンを焼くのは控えめになるんですが、熱波が過ぎて落ち着いたら途端に涼しくなるモントリオール、オーブンの熱で台所を温めたくなります。

さあパン焼こう。

 

でも涼しくなると今度はスターターの発酵に時間がかかります。

 

通常パンを焼く予定の時は、生地に混ぜるためのスターターを仕込みますが、スターターがちょうど良い塩梅になる頃に合わせて、生地本体の小麦粉も水と混ぜてスタンバイします。

 

小麦粉と水だけ混ぜて30分以上置いておくと、こねなくてもグルテンのネットワークが始まり、これをオートリーズと言います。

 

人によっては五時間くらいオートリーズさせる人もいるので、私はスターターを仕込んで二、三時間したら小麦粉と水も合わせておきます。

 

この日はスターターがなかなか進んでくれなくて、小麦粉と水を混ぜた生地、八時間以上は冷蔵庫の上で待機していたかなと。

 

そろそろスターターも良い塩梅になったので、小麦粉のボウルをおろしてみると、ただの粉と水なのになんだか発酵し始めたようなふわっと気泡が入ってるような感じになっていました。

 

まあね、空気中や小麦粉の中にイースト菌やバクテリアが存在するんだから、こういうこともあるでしょう。

 

 

この日は本棚作業の合間に生地を確認していたんですが、全体的に過発酵気味。

味はそこまで酸っぱくもなく普通でしたけど、びろーんと横広がりで見かけが美しくない。

食べてしまえば同じなんですけどね。

ふにょふにょだった生地は横に広がり気味

うっかりしてる間に過発酵してしまいかねないから暖かい時期は難しいですね。

寒い部屋で焼くのに慣れてるせいで、きちっと発酵を管理しようという姿勢が足らないのが敗因でしょう。

 

最近市販のパンの値段も結構馬鹿にならないので、暑くてたまらない時以外はなるべくやっぱり家で焼いて美味しく安く済ませたいです。

 

ひと昔前までは珍しくもなかった冷房を持ってない家ですけど、最近はカナダも熱波が結構増えたので、持ってない家は少数派かもしれません。

 

 

夜の室温が28度以上とかそういう日が一夏に7日以上になったら買うことにしています


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新しい粉のパンと、プラスティックフリーの七月 

写真ではよくわかりませんが、今日のは勢いよくぷるっと焼けた。

在庫の粉が終わったので、新たな小麦粉を買ってきて焼いたパン。

パン用の粉と全粒粉とを混ぜて焼いてるのですが、全粒粉が新しい時はパン用の粉が前からのやつで、パン用の粉が新しい時は全粒粉が在庫の残りだったりすることが多いのですが、今回は両方とも買ってきたばっかりの新鮮な粉。

 

やっぱり粉も新しいと勢いがつくのか、粉の香りも良かったし、スターターの発酵具合もしっかりしてたし、焼き上がりの弾け具合が良い感じです。

 

これの前に焼いたのが2度ほど発酵しすぎ気味でだらんとなってた生地だったこともあり、今回はきっちり目をかけてやったから、そのせいかもしれませんが。

 

小麦粉と水と塩だけできちんと発酵してこんなに膨らむってのは、何度焼いても感動します。

 

パンが焼ける時の香りも良いんですが、生地にスターターを合わせて最初の二時間ほど、30分おきくらいに生地をたたんでやるんですけど、その時の香りがなんともいえず良い香りなのです。

 

 

プラスティックフリー・ジュライ

毎年7月に、使い捨てのプラスティック利用を減らす努力をしてみましょう、公園や海岸などに捨てられたプラスティックゴミを拾って地球環境に広がるプラスティック公害を減らす試みをしてみましょう、というような試みが世界的になされています。

 

**フリーというのは、**のない状況というか環境ということを指します。

スモークフリーのアパート、といえばアパート敷地内は禁煙、ということ。

www.plasticfreejuly.org

マイバッグやマイカップなどを使い続けている人たちは日本にも世界中にもたくさんいますが、毎年のプラスティックフリー・ジュライがきっかけという人も結構存在するのでは。

 

 

Plastic Free Julyのサイトに、クイズ(実際はアンケート)があります。

 

日常生活の中で心がけると減らすことができる使い捨てアイテムについて、自分はどうかなとチェックできます。

気が付かなかったけどこれならできる、とか、これはちょっと難しいけど試してみよう、とか、そういうふうに個々が行動に移すきっかけを提供しようという意図でしょう。

 

 

どんなアイテムについての質問が並んでいるか、の一例を挙げると、

 

  • プラスティック・ラップを使わずにランチに持って行く食品を包んでいるか
  • 梱包を避けるため買い物はファーマーズマーケット又は独立系の小規模商店を利用しているか
  • マイバッグを持参しているか
  • 食べ残しの食品はプラスティックラップを使わずに再利用可能な容器に入れて保存しているか
  • テイクアウトのコーヒーを買う場合再利用可能なカップを持参しているか
  • プラスチック容器に入ってくるテイクアウト食品を避けているか
  • ボトル入りの液体石鹸ではなく固形石鹸を使って使い捨てプラスティックを減らしているか
  • プラスティック包装されているフルーツや野菜を避けているか
  • プラスティックボトルに入っている飲料水を避けているか

 

などなど。

 

プラスティックラップを使わない、は難易度低いです。

慣れたらサ*ンラップなどを買う必要もなくなります。

残ったおかずはお皿にラップじゃなくて、洗って何度でも使える蓋つき容器に入れて保存すれば問題なし。

蓋つき容器もプラ製品じゃなく電子レンジや冷凍も大丈夫なガラス製品にすればさらに便利です。

 

ボトル入りの液体洗剤を避けて固形石鹸というのも、難易度低めですね。

 

マイカップとかマイ容器を持参するのは、周りがやってないとちょっと恥ずかしい、とかそういう心理もありますが、慣れると平気だし大勢がそうし始めたらもう当たり前って感じになります。

 

それより、フルーツや野菜を買う際にプラスティックや発泡スチロールのトレイに乗せてラップして売る方式、昔は日本で当たり前だったけど北米ではそんなの誰もやってなかったんですけど、最近は特にアジア系のお店では当たり前になってるし、北米の普通の店でもあの売り方が増えてるんですよね。

パックしちゃえば触られないし、3個パックとかにしちゃえば一個だけで買う人もいなくなるから、ということなんでしょうか。

 

そういうのを避けるにはファーマーズマーケットに行って個別に売ってもらうのがいい、という発想はありますが、家の近くにファーマーズマーケットがある人ばかりじゃないですよね。

うちから最寄りのファーマーズマーケットまでは車で20分くらい、職場の方角とも違うし、寄るには不便、なので日常的な食料の買い出しには活用していません。

でも近所にそういう店があるなら、これもそれほど難しいことじゃない。

 

 

こういうアンケートに答えてるとあんまりパッとしたことをしてないかな、とは思うんですけど、無理しても長続きしないですし。

ほんの少しですけれど、サ*ンラップやジ*プロックバッグなど、10年以上は一切買わずに暮らしてますから、それだけでも若干は減らしてます。

ほんの少しですけどね。

 

 

紙袋が最近やはり増えましたけど、紙袋だって使い捨てすればゴミが増えるのは同じこと。

プラみたいに永遠に海に浮いてるわけじゃないとはいえ、貴重な資源を使って作るものですから、再利用できるならするし、紙じゃなくて布の袋を使ってゴミをへらす努力をしなければ、とは思います。

 

エコですよ!というメッセージを送り出すことを優先して、そのせいで不要な再利用可能な製品を作ることで地球資源を無駄に使ったり必要以上の量を製造してゴミを出したり、そういう無駄なことが起こらないように、とも思います。

 

今家にあるプラスティック製の容器を捨ててステンレスやガラスのものに切り替える、というのも、ゴミを増やし、消費を増やすわけなので、今あるものが使えなくなって次に買う場合は脱プラを検討しよう、というふうに捉えると良いと思います。

 

 

そうそう、日本で小麦粉を買おうと思った時、棚に並んでる日本の小麦粉の袋がプラスティック袋になってて、びっくりしました。

昔はあれ全部紙だったのに。

このご時世にプラに切り替えた理由はなんでしょう。経費削減?

 

 

焼いたパンを冷凍する時の再利用可能な容器、これが悩みです


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Happy Canada Day! 家のことももうちょっと、、

カナダ政府のサイト。画面下半分には当日行われるイベントの案内があり、みんなで楽しんでください、と。



7月1日はカナダ・デー 

7月4日はアメリカの独立記念日、14日はフランスのバスチーユデーと、カナダに近い国々の祝日がかたまってますが、バスティーユデーはフランスでは単にFête nationale française(フランスの祝日)正式には le 14 juillet(7月14日)と呼ばれてるとか。

 

アメリカはイギリスと戦って独立を勝ち取った日ですし、フランスも古い王政のレジームと戦って共和制を勝ち取った日と、華々しい祝日ですが、カナダは温和にイギリスの植民地でありながら徐々に自治権を拡大しつつ国としてまとまってきた道程の一つでしかなくて、今でも20ドル札にはエリザベス2世が印刷されてます。

はっ、そのうちこれはチャールズになるのでしょうか。

ちょっと嫌かも。

 

1867年の7月1日、オンタリオ州、ケベック州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州という4つの州からなるイギリス連邦(ドミニオン・オブ・カナダ)に統合され、その後徐々に独立国家としての主権を拡大していったわけです。

この日を境にカナダがイギリスと決別したとかそういう日ではないんですね。

 

インド亜大陸とその周辺以外のイギリスのコモンウェルスの国々は大体こういう感じの歴史ですかね。

そういえばオタワには各国の大使館がありますが、ニュージーランドなどコモンウェルスの国の公館は大使館じゃなくてコモンウェルスのコミッショナーでしたっけ、名称が違うんですよね。

 

en.wikipedia.org

カナダがカナダになる以前、イギリスの植民地時代はニュー・フランスという名称だったんだそうですよ。

en.wikipedia.org

ケベック州ではちょうど1週間前にケベック州の守護神Saint Jean de Baptisteの祝日(=ナショナルホリデー)でお休みなので、二連続で三連休という、日本のゴールデンウィークに比べたら屁みたいなもんですけど、祝日の少ないカナダではワクワクする夏のひと時です。

 

 

家のことももうちょっと

冬の終わりから春先にかけて、三ヶ月も家を空けて旅行に行って帰ってきましたが、久しぶりに見た我が家、日本や東南アジア諸国よりもまだ冷え込みが残っていた時期だったこともあってか、冷えるし、なんだか雑然としてるし、ご近所さんが定期的に様子を見にきてくれていたとはいえしばらく空き家になってた家ってこうなるのかな、という感じでちょっとびっくりしたのでした。

 

うーむ、色々とものが溢れてるし、しまう場所のないものがテーブルの上に置いてあるのも邪魔くさいし、なんとかならないものか。

 

という次第でまず地下に眠っていた不用品や、昔使っていたけど最近はまるで触っていなかった道具類、古い靴やあれやこれやを処分し始めました。

 

それから書棚の整理、クローゼットの整理、古い洋服類の処分、、、、。

 

永遠に終わらないんじゃないのか、という気持ちにも。

 

入居時からチャンスが来たらやるつもりでいたキッチンのリノベーションも、なんだかんだ忙しさにかまけてて、全く手付かずのままです。

 

もう18年も住んでるので、慣れちゃってるのもいけないんですけども、そのうちヨボヨボになってこの家には住めないねえ、ってことになっても、この古いキッチンじゃあ買い手がつかないかも。

 

世間では売る前に見かけだけちょっと良くするために表面的なリノベーションをしてその経費を売値に上乗せして売る人とかいるんですけど、そんなんじゃあ表面的とはいえリノベーションしてる間は不便だし埃だらけになるのに、その後の綺麗なキッチンを楽しむ間もないままに売ってしまうことになるわけですから、そんなのは嫌です。

 

じゃあもうそろそろリノベーションやった方が良いじゃないですか。

 

色々とクセのある家なので、ここどうしよう、あそこはどうしよう、という頭痛ポイントがあって、よくわかんないや、と先延ばしにしている部分もありました。

 

インテリア関係の雑誌、ブログ、専門家のサイト、ユーチューブ、などなど色々と情報は溢れている世の中ですけれども、溢れているとはいえ現実的に自分ちの条件に照らして参考になるような情報に絞ると案外知りたいことは出てこないんですよね。

 

広大な家に大きなキッチン、銀行に大金が眠っていて、リノベーション期間中は別の家にでも引っ越して埃だらけの家で過ごさずに済んで、リノ後のキッチンも別に料理なんかしなくていいから埃が溜まりそうだとか水や蒸気で表面が傷んでしまいそうだとかそういう生活に直結した心配をしなくて良い、そんな人ならインスタグラムとかYouTubeとかでデザインのアイデアだけ眺めて素敵な空間のレイアウトを考えられるかもしれませんけども。

 

という次第で、ちょっと悲観的な気分も若干ありますけども、台所をやり直したいという野望を抱いております。

 

打ち合わせで夜遅くなった日のお急ぎ晩御飯。Falafelを仕込んであったのを揚げ焼きしたのとピラフと炒め野菜とフムス。

 

目標は来年の夏。

わー、できるのかな〜?


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