食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

パンの保存、クッキーの保存、とインジェラ

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マグを右に置いたのでサイズがわかりますか、巨大です。

先日焼いたヴィーガン・チョコレートチップ・クッキーはとりあえずクッキージャーに入れて保存しました。(これ書いてる段階ですでに全部消えました。)

クッキーも冷凍庫で保存が可能ですが、18枚のクッキー、夫がボチボチ食べるのでカビとかそういう心配などはないだろうと。

 

 

パンの保存は、室温で保存するにはどうしたら一番いいかしら、とググってみたらこんなページを発見しました。↓

 

www.theartofdoingstuff.com

 

室温でパンを保存する場合に気になるのは、

  1. 新鮮な時同様な柔らかさを保てるか(乾燥してバリバリになったりガッチガチになったりするのを防げるか)
  2. 湿度を絶ちすぎてカビが発生するのを防げるか

 

この二点に尽きると思います。

上の記事ではガラスのケーキ保存ドームをかぶせてちょっと隙間を開けておく、とか、大きめのドームをかぶせる、とかいろんなパターンで保存するパンが空気に触れるかどうか、その容器は換気ありか密閉されてるか、その度合い、などがポイントですが、どれもあんまりパッとしないような。

 

この記事の中で実験としてバゲットを切ったものを容器に入れて条件を変えて比較されている、そのバゲットの切り身のサイズ自体がまず、うちで焼いて保存するパンのサイズとは比較にならない(小さすぎる)上、私はせっかく焼いたパンを実験的にカビさせたくはないので、これを見て自分もやってみよ、という気持ちにどうしてもなれません。

 

でもね、昔の人は焼いたパンはブレッド・ボックスに入れて保存していたわけですよね。

でも多分、一週間以上も同じパンがそこに存在し続けるということはなく、多分三日四日以内に家族のみんなで食べてしまっていたんでしょうね。

そして、そもそも四日目のパンは硬い、なんてのも生活の一部というか現実として当然で、だからこそ硬くなったパンを利用したレシピというものがあちこちに存在するわけで。

 

うちのパンも、半分くらいは冷凍庫で残りはブレッド・ボックスで、カビさえ防げれば硬いパンレシピを採用して、、ということも考えられるわけです。

 

で、この、カビさせない容器、これが問題。

通気性がある程度あって、容器とパンがきっちりサイズじゃないことが多分重要な気がします。

今のところ暇があればネットでちょっと検索したりしてますが、実際にあれこれ買って試すというわけにもいかないので、対策案が定まるまではどこかで誰かが試してレビューを書いてるのを読んだりブログを読んだりするのみですが。

 

冒頭の写真のクッキーは、ちょうど一週間で消費されました。

カビることもなく、硬くなることもなく。よかったよかった。

 

 

Hudson で Injera

週末、ちょっと遠出して島を出てHudsonへ行ってきました。

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Hudson はかなり Ontario寄りです

昔はもっと「田舎!」だったんですが、やっぱり最近はどんどん新しい家が建ってて、雰囲気もかなり変わってしまっていますが。

 

多分出先でお腹が減るだろうと思ってHappy Cow で調べて行ったので、遅めのお昼はヘルスフード及びグリーンな商品などが並ぶブティーク&カフェ Que de Bonnes Choses というところに。

Rue Main 沿い、 IGAが入っている建物内です。

www.happycow.net

 

メニューで見つけてつい注文してしまったのがエチオピア料理のInjeraですが、出てきたのはエチオピア料理屋で食べるものとは若干プレゼンテーションが違うというか、確かに「Injera」というのはクレープ状のものの名前ですけれども、エチオピア料理屋ではどちらかというと「InjeraとInjeraをちぎってつけて食べるディップっぽいおかず各種の盛り合わせ」だと思うんですが、このカフェでは「Injera で具を包んだラップ」でした。

 

 

まあ美味しかったので良いんですけども。

 

 

でもエチオピア飯屋で出てくるような、おかず各種が楽しみだったので心の中はちょっとがっかりでしたけど。

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お洒落っぽいですけどちょっと違う、でも美味しかったですけど。

お店のお姉さんに「ここで injera 作ってるんですか?」と聞きましたら、エチオピア出身の方が作ってるのを仕入れているそうです。

確かに、既製品のものよりちゃんと美味しかったですよ。

 

 

次にここに寄ったらヴィーガンピッツァとか別のものも試してみたいものです。

 


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なめ茸作りと生姜の処理で1時間

今日は久々に平日休みで、銀行に行ったり買い物に行ったり雑用を細々。

買い物に行った先で、エノキダケが4袋で2ドルの叩き売り。

エノキって夫もですが、あんまり受けないんです。

歯に挟まるし。

だからあんまり売れないのかな。

普段でもシメジよりも安いんですけれどね。

 

4袋も一気には食べませんけれど、エノキが安かったらやってみたいと思っていた、なめ茸を作ってみました。

なめ茸自体日本に暮らしていた頃に食べる習慣がなかったので、作ったのは今回が二度目くらい。

そういう場合は白ごはん.comでレシピを探すことが結構多いです。

探してみたら、やっぱりありました。

www.sirogohan.com

 

でもちょっと醤油が多いような気がしたので醤油は三分の二くらいに減らして日本酒を入れてみました。

後、昆布の量が「*センチ」って、昆布の厚みによってかなり違うので、*グラムってあるといいのになあ、と思いつつ、まあ適当にレシピの三倍くらい入れてみました。

 

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250mlのジャムの空き瓶に二つできました。横にあるのはカボチャ

もっと煮詰めたほうがいいのかな、とも思いましたが、味が結構濃くなったので、これ以上煮詰めてしまうよりは、と止めてみました。

一つは蓋をきっちり閉めずに冷凍して、それから蓋をきっちり締め直して冷凍保存します。

最初から蓋をきっちり閉めて冷凍庫へ入れると、水分が膨張してガラスが割れてしまう可能性がありますからね。

 

さて、このエノキ作業は単にことことと煮るだけなので、これを火にかけてから、早速再び生姜をフードプロセッサーでガガガーっとペーストっぽくして酢を混ぜて保存、、の作業をやりましたよ。

 

風邪ひいたときにとっても助かりましたもん。

風邪でぐったりしてる時に生姜を剥いておろして、、なんてできませんけど、瓶詰めにしてあったおかげで、小さじで救い上げて紅茶に入れたりおかゆに入れたり、気軽にジャンジャン生姜をとることができました。

本当に良い保存法を教えていただいたわ、と感謝感激でしたよ。

 

で、十二月初旬に仕込んであったこの瓶詰めもからになったので、新たに生姜を買い込んできまして、せっせと洗って軽く皮を剥いてざざっと包丁でぶつ切りにしたのをフードプロセッサーに入れて、今回はプロセスするところですでにお酢を入れてみました。

 

入れたお酢はりんご酢でしたが、まあなんでもよかろう。

不思議なことに保存してる間にこの酸っぱさもこなれてきて、紅茶とかそういうものに酢の風味が入ったら気持ち悪そうなもんですが、全く違和感なかったというか雄の匂いはしなかったんですよね。

 

十二月初旬に作って、使い終わったのも二月初旬でしたので、二ヶ月持ちました。

無駄が一切なく、こんな風に生姜を使いきれたのも初めて。

 

 

で、早速作業を開始しましたが、うちの近所の店に出てるオーガニックの生姜って、オーガニックじゃないものよりも結構小ぶりなのです。

小振りの生姜=ウネウネというか指みたいな出っ張りが細かくたくさん=皮剥き作業が面倒くさい、、、。

オーガニックだからそこまでしっかり皮をむかなくてもいいんですけれども、硬い部分とか土がこびりついていた後でちょっとやっぱり、、な部分とかを重点的に除去するだけでも、全部終わったら1時間くらいたってました。

 

結構大変だったなー。

途中でエノキの鍋が吹き出してしまいましたよ。

昆布が多めだったから吹きこぼれやすかったせいもありますが。

火を止めて、生姜処理に戻り、、、黙々と、、、。

これを乗り越えれば無駄なく生姜が使い切れる!

と頑張って、再びガラス瓶一つ分。

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フープロの中にはまだ大匙3杯分くらい残ってます

前回は風邪のため毎日スプーン二、三杯くらい消費した時期もありますが、これからは冷奴とかに乗っけたりして日常使いすればやっぱり二ヶ月くらいでしょうかね。

 

 

フープロに残った分は夕食の炒め物に使いました。すっきり


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焼かないヴィーガン・チョコレート・パイと普通のヴィーガン・クッキー

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見かけは悪いですが美味しかったですよ

バレンタインズデー・スペシャル

金曜日はバレンタインズデーでしたね。

ケベックではセイント・バレンタインズデーと言います。

オンタリオの知り合いは「どんなセイントだよ」と笑いますが、まあそういうんだからどこかの聖人なんでしょう。

 

 

今年はこの日の職場でのランチメニューに、久々に人気メニューのブレックファストを予定していたのですが、十四日はバレンタインズデーだよと指摘され、なら盛り上げてピンクのパンケーキにしようか、と。笑

 

ハート型のパンケーキを提案されたんですけどね、それは面倒くさいから却下。

 

ピンクならビーツで色をつければいいだろうとたかを括っていたんです。

 

職場のランチで作るパンケーキはいつもサワードー・パンケーキ。

サワドーカップ一杯に小麦粉カップ二杯、これにミルクをカップ一杯が基本的な材料ですが、ミルクにすり下ろしたビーツを入れてピンク色をつけてみました。

 

すごいですよ、パンケーキ生地が見事なピンクなんです。

 

でもね、焼いてみたら、フライパンに接して焼けた部分は普通に焦げ目の茶色になり「そうか、じゃあ食べる時に中をみてもらわなきゃねえ」などと言っていたのですが、みんなに提供して食べてもらうところで「中はピンクなんですよ、、、、」と言いながら見たら、中身もすでにピンク色ではなくなってしまっていました。

 

ビーツで着色したパンケーキ生地、焼いたら色は抜けてしまうようです。

残念。

 

カナダの学校のバレンタイン

ピンクのパンケーキを焼いていた時に参加者がワイワイと話していたのですが、ここ10年だか20年、学校に通う子供たちはこの日に「同じクラスの全員にあげるバレンタインのカードやちょっとした贈り物を持参する」ように言われているんだそうです。

 

大人は義理チョコなんてありませんけども、子供は義理バレンタインなんですね。

 

たくさんカードや贈り物をもらう子と、もらえない子という格差から出てくるであろう問題を避けるためでしょうけれども、全員に持っていくとなると結構な準備が必要ですよね。

上司も別の同僚も、「そうそう、だから子供のクラスの子達全員宛にカードを準備したりして、親が一番大変なのよね」と。

 

もうちょっと年代が上がると、学生同士のカップルの間でバラの花をパートナーに贈るサービスがキャンパス内で横行したりします。

クラスで講義を受けてると、ドアが開いて花の配達人が「***さんにお届け物です」と入ってきて、驚きつつ喜んで興奮して(もしくは恥ずかしくて)真っ赤になってる(だいたいは女性)生徒のところにバラの花一本持って行って配達して去っていきます。

それに要する時間は多分2分もかからない程度だと思いますが、興奮状態の生徒とその周囲の友達が落ち着くまで講義を再開できない教授と、その生徒とそこまで親しいわけでもないので教授が授業を持ち直すまで手持ち無沙汰な大勢の学生とがそこに残される感じです。

 

焼かないチョコレート・パイ

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とろーり

バレンタインとは関係ないですが、ヴィーガン・クッキーのレシピを探していて見かけたサイトで見かけたレシピ、美味しそうだったので週末に作ってみました。

 

材料が多種に及ばないので家にあるものだけで作れて大変簡単でした。

  

このビデオではブレンダーで混ぜてますが、私はフードプロセッサーとイマーションブレンダーしか所有しておらず、フードプロセッサーには入れられる液体の容量が結構限られているので、このレシピ大丈夫かな、と不安でしたが、ミルクを入れる際にちょっと工夫したら大丈夫でした。

 

私のフードプロセッサーは11カップのボウルなのですが、それに入れられる液体の量は多分2カップがせいぜい。

デーツがたっぷり入ってるところに2カップそのまま入れてしまうと絶対に溢れてしまいますので、チョコレートを湯煎でとかしている方に1カップ分のミルクを合わせ、デーツに直接入れるミルクは1カップにしておき、後からチョコレートと合わさってモタッとしている状態になったミルクを加え、ささっとパイ生地に流したので溢れる事なく済みました。

ひょっとしたらそんな小細工は不要だったかもしれませんが、フードプロセッサーの軸のところから液体が漏れるのってあとで掃除しなきゃいけないし、液体が減るから味のバランスも変わるし、避けられるなら避けたいですからね。

 

久しぶりに普通のヴィーガン・チョコレートチップ・クッキーも

義母が亡くなって以来、焼く気にもならず、ほとんど忘れていたあのクッキーを久々に焼いてみました。

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義母が亡くなってしばらく作ってなかったクッキー、ちょっと平たくしすぎ

久しぶりだったので「えーと、18個に分けて、ちょっと潰してクッキーっぽくして焼かなきゃー」と平に整形したクッキー、焼くことで大きく育ちますので、巨大な薄型クッキーとなりました。

夫は「こんなに薄くしなくていいから、ぼてっとしてて中がしっとりがいいから」

と北米的クッキー理想像について語り。

次はまるっこいままで焼こう。

 

casse-pied.hatenablog.com

 

北米クッキーはガサツな見てくれがまた味わいの一つかと。。。笑 


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今度はヴィーガン・ビビンパっ、とエベレストのゴミ

ここ最近韓国外食が続いてるような、、、

この日はやっぱりうちの近所の、でも前の店とは別のもうちょっとカジュアルな店構えの韓国飯屋に行ってきました。

 

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ヴィーガナイズして貰ったビビンパっ

 

前の店もこちらの店も、厨房にはお母さん風な方がいらっしゃって、家族でやってるお店でお母さんがご飯作ってるんだなあ、と良い感じでしたよ。

ヴィーガナイズしたビビンパっの上、コチュジャンで隠れてるこれはお豆腐を薄い衣をつけてあげたもの、お汁に浸ってたら揚げ出し豆腐みたいな感じでした。

すごーく美味しかったですけれど、コチュジャンを全部乗っけたのは失敗でした。

甘すぎた!

 

 

 

エベレストの上のゴミの量は

こんな記事を見かけましたよ。

www.bbc.com

ネパール政府、軍隊を投入してエベレストのゴミ掃除をしたそうですが、それは山頂には程遠い、下の方だった模様で、今度は山頂まで掃除するぞ、と発表をしたらば、シェルパの皆さんが「軍隊には無理だ、彼らにはそんなことをする技術はない」と。

 

エベレストは過酷な山ですけれど、さらに過酷にする条件として、上に登れば登るほど酸素が薄くなって行って、危険度が増すわけです。

そのため毎年死者も結構な数出ていて、山頂付近には亡くなったまま誰も引き取れないで放置されている亡骸が凍って置き去りになっているんだそうです。

 

去年一年での死亡者数は十一名だそうですから、いったい何体山頂付近に残されているのやら。

 

そういった屍体も含め、山頂に残された酸素や調理用のガスのシリンダー、空きボトルや食料のパッケージなどなど、登山者が残していったゴミを回収する計画。

 

ゴミの量がびっくりですよ、

去年回収したゴミの量が10,000kg。

今年予定している量は35,000kg ですって。

 

 

エベレスト登山っていうと、有名な登山家が登頂に成功した!とかそういう素晴らしい達成感みたいな気分とともに報道される素晴らしいことという印象ですけれど、実際にはこの山を目指す登山家の人たちが世界中から押し寄せるので、山頂付近は行列ができていて、危険なほどだとか。

 

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BBCページから拝借しました、エベレスト山頂の行列

高山病って言葉があるように、上に登っていけば空気も薄くなりますし、気温もグングン冷えますし、ジェット気流があるとかで、山の天気は変わりやすいと言いますけれど、悪条件の中重い荷物を背負って行列で動けなくなるなんてね。

急勾配の部分で上の人が蹴った岩が落ちてきたりとか、しないもんでしょうか。

 

以前読んだ Jon Krakauer というジャーナリストの1996年のエベレスト遭難体験記録、Into Thin Air という本で衝撃を受けたんですが、エベレスト登山というものはかなり商業化されたもので、それに伴って登山者の数も危険も増えているんですね。

 

この本は映画化もされていますし、この事件、著者を含む登山グループが山頂付近で急な天候の変化のせいで遭難し、ガイドを含む5名が死亡したのです。

当時はこの著者への批判が殺到したそうで、覚えておいでの方もいらっしゃるかも。

 

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ネパール政府はエベレスト登山者には400ドルのデポジットを課して、下山後に持ち込んだゴミを持って帰ってきたらデポジットを払い戻す、などのシステムを導入したそうですが、そんなことしないと山頂でポイっと捨てる人がいるって、驚きます。

 

毎年エベレスト登頂を試みる人はだいたい八百人くらいだと言います。

この数にはシェルパとかガイドの数は入ってるのか知りませんけれど、これだけの人たちが一ヶ月だかそれ以上だか、キャンプ生活してゴミを捨ててきたら、大変ですよね。

 

 

世界一高い山を登頂するのは凄いことですが、ゴミは持ち帰ってきていただかないとね。


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いなりずし作りました(追記あり)

ものすごーく久しぶりに、いなりずし作りました。

寿司飯をこしらえたのもものすごーく久しぶり。

 

寿司飯自体好物じゃないから、それこそ美味しくできなかったらまた作りたいと思わないだろうから、失敗しないようにしなきゃ、と思いつつ。

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団扇でパタパタと艶々目指して。

実はうちには「1合」のカップはなくて、ご飯を炊くのはむかーしダラーストアで買った後バラバラになって消えていった計量カップセットの二分の一カップ(これだけ残っています、なぜか)を使っているのです。

1合は180ml、日本の1カップは200mlですが、このダラーストアの二分の一カップはカナダのなので、正確だったら125ml。

ですが、ダラーストアの製品にありがちな、これはどう見ても二分の一カップよりも大きいサイズ。

計量したことがないので正確な容量は知らないのですが、炊飯なんて比率ですから。

三杯コメを測ったら洗米して水を捨て、同じカップで計量した水を3.5杯入れて炊けば好みにたけます。

カップそのものの容量なんか関係ない。

 

でも、寿司飯を作るとか、炊き込みご飯をレシピを見て炊くとか、そういう場面では「コメ*合につき塩こさじ*杯、砂糖*杯、、、」などとあるので、本当のカップの容量を知らないので、若干困るような。。。

 

でも大雑把な私、レシピを見たからってこの計量カップの容量を調べようという気持ちにはなれず、そのまま「まあこれを1合と思って作ればいいや」でずっと通しております。

多分似たようなもんなんでしょうね、寿司酢の配合も、コメ3カップにこれとこれ、というメモをずっと使ってますが、いつもこれで大丈夫。

今回も大丈夫でした。

いなりずしは揚げの煮汁が甘めなのでご飯の方は気持ち酸っぱめです。

フライパンで炒った白ごまもたっぷり混ぜました。

 

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詰め込みすぎて揚が破れたのが三つほどあり

実はいなりずしって子供の頃から地味すぎてあんまり好みではなく(でもちらし寿司も好みではなかったし巻き寿司も食べにくいし嫌いだったし、、、)これを大好きだといつも喜んで食べている兄を見て「変なものを好む人もいるもんだ」と冷めた目で見ていた子供でした。

大人になってからも、お弁当とか、何かの折に出してもらった食事がいなりずしだった、とか、そういう理由で食べることが多く(自分で好んで買うことがなかったせいでしょうか)やっぱり「これはこういうもの、でもあえて好きとも思わない」もの。

 

でもね、たまーに韓国食材店などで、日本のお揚げさんを見つけると「おいなりさんにしてみようかな」と思って買ってしまうことがあるのですよ。

 

なぜでしょうね。

 

夫に出すと「これ何?」 (前に作ったことあると思いますが、お互い覚えてない)

 

昔、親子丼のことを「親と子供を同時に食べる食べ物」と冗談半分で説明したら、残酷な、、と言って嫌がられたので、「狐の寿司だ」と言いたい気持ちをグッと抑えて、豆腐をあげた「お揚げさん」に寿司飯を詰めたファミリー寿司だよと。

きっと受けないだろうと思っていたら、7つくらい食べたかな。

他にもおかずや汁物があったのに。

ちなみに、3合も寿司飯を作ってしまいましたが、おいなりさんだけでそんなには使うわけはなく、残りはどうしようか、、、、と迷いまして、どうしようか思いつかなかったのでとりあえず冷凍してしまいました!

 

寿司飯の残りはケチャップなどを入れて炒めて作るオムライスの具にすると良い、とどこかで読みましたが、うちはケチャップを入れてご飯を炒めたりしないので、甘酸っぱい味を生かした寿司飯残り飯利用法、検討中でございます。

 

 全然関係ないですが、ラングドシャ、という薄くてサクサクのクッキーがありますが、あれはフランス語で猫の舌、という意味です。

クッキーの表面がちょっとざらっとしているのが、猫の舌(もざらっとしている)みたいだということから命名されたのだとか。

このクッキーのレシピを職場の厨房においておいたのを職場にいらっしゃる方が目にして「何?君たち僕らに猫の舌を食べさせるの?」と本気でいやーな顔をされたことがあります。

ただの名前だし、中身全く関係ないんだけど?と説明しても「そんな気味の悪い名前をつけた食べ物なんか食べたくない」と。

 

お稲荷さんとは、寿司の姿形が狐の尻尾のそれに似ていることから、、と食べながら狐の尻尾に思いを馳せます。

 

 

 

追記:コメントでご指摘いただき、ググりましたところ、いなり寿司という名称の由来は「狐の好物が油揚げ」説が優勢な模様ですが、由来については諸説あるのだそう。

 

全日本いなり寿司協会なんてものが存在するんですね!

www.inarizushi.org


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ヴィーガナイズド・ズンドゥブチゲ、近所の店にて

韓国料理というと、肉!という印象があります。

 

例えば台湾なら素食という文化があるから、台湾料理屋を見つけたら「メニューになくても対応してもらえそう」という気持ちになりがちですが、韓国料理屋に入って「ヴィーガンなのですが、対応してもらえますか?」と言うのは肉屋に「肉は食べないんだけど」と買い物に行くようなものなのでは、、、と言う気持ちがあって、今まであまり試したことがありません。

一回だけダウンタウンで、学生も多い地域でヴィーガンの豆腐チゲを食べたことがある程度。

 

それが最近、久しぶりに立ち寄った韓国食材店(そこには日本食材も置いてある)で、何と、ヴィーガン、と表示されたキムチやお惣菜を発見したのですよ。

「モントリオールの韓国コミュニティ、ひょっとしてヴィーガン・フレンドリー?」

と言う期待をもとに、うちの近所の韓国料理屋さんに入って見ました。

 

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純豆腐チゲ

お店のお姉さんにいろいろ質問して、ヴィーガナイズしていただけると言うことで、野菜のスンドゥブを注文しました。

 

辛かった!あったまった〜!

でもこれ、うちでもできそうだな、と。笑

 

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赤みが足りない?そうです、お店のより圧倒的に辛味が不足!

お店でいただいたズンドゥブ・チゲ、美味しかったけれど、具がね、大根とキムチとネギがちょっととお豆腐だけ。

具がもうちょっと欲しいな、と家で作って見ました。

 

入れたのは、

  • しめじ
  • 椎茸
  • キムチ
  • 豆腐
  • じゃがいも薄切り
  • 大根薄切り
  • ワカメ
  • 春菊(写真では隠れてます)
  • キムチのつけ汁

ちなみにこのキムチは市内の韓国食材屋さんで購入したヴィーガンのキムチです。

 

美味しかったですが、キムチのつけ汁の味がちょっと酸っぱくなっていたので、酸っぱさが若干強すぎた。

 

 

もっと辛くするには、やっぱりあの、韓国食材店で売られている真っ赤っかな粉の唐辛子を入れるべきなんでしょうか、、、ね。

 

 

やって見たい気もしますが、お店で販売されてる粉の唐辛子、パッケージが結構巨大なのでね、あれを買ってしまうと使い切るのに何年かかるだろうか、、と。

辛いモノ、嫌いじゃないんですが、でもね、一時期流行った、カレーなどの辛さ順位の一番すごいのを食べる人!みたいな、そういう辛さマゾヒズムというかマチズモみたいなそういう心理はありませんから。笑

 

あと、お店では、いわゆる充填豆腐みたいなツルッツルのふわふわ豆腐が入っていましたが、私はどちらかというともうちょっと豆腐の味が濃いものの方が好み。

北米で美味しい豆腐を求めるのはちょっと難しいですが、うちの近所で入手できる種類の中で一番濃いめの豆腐を入れて見ました。

が、他のことをやっててうっかり豆腐にスが入ってしまったので、せっかくの豆腐も台無しに。

豆腐で失敗するとは、うっかりもいいとこですので、次回は美味しいところで火を止めて美味しく食べたいもの。

 

唐辛子をどこまで入れるかは別として、またズンドゥブチゲに挑戦し直して見たいと思います。

 

 

雪道を歩いて帰ってきたら、こういうスープが一層美味しく感じます。


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久々に雪、と焼きビーフン

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日曜の昼下がりモントリオール北岸の川と地面の境界が不明状態
久々にドカ雪

先日のブログで「今年は暖冬で雪もろくに降ってない」と書きましたら、木曜の夜から金曜の夜にかけてドッカンと雪が降りました。

金曜は市内の幼稚園からカレッジまでどこも休校、お隣さんのお勤め先も二人とも雪のため欠勤したそう。

 

こういう大雪の時は、行政から「無理して外出しないように、必要のない外出は控えるようにお願いします」というメッセージが発せられます。

そして、「はて、私の仕事、休んでも大丈夫かしら、大丈夫よね、きっと取引先も休んでるし、だいたい顧客も家に篭ってるだろうし」と大勢の人々がスノーデー(雪のためおやすみ)を決め込みます。

 

そのため朝のメトロまでの道のりはガラーンとしていて、メトロ内もいつもより空いていました。

 

カレッジは休校でもインターンの学生はちゃんと出勤してくれて、朝職場に到着するとせっせとドライブウェイや歩道から入り口までのパスを雪かきしてくれてて。

 

でも日中もジャンジャン降り続けるので、3回くらい雪かきしてたかな。

 

サラサラの雪で、しかも風がかなり強かったので積もった雪も風で吹きさすび、砂丘の砂紋というのか風紋というのか、そんな感じで、、、ひょっとして雪紋という言葉もあるのでしょうか。

 

月曜に出勤したらドアのまえが雪で埋もれててドアが開けられない状態になっているであろうことは必至です。笑

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金曜の帰り道、やっぱりこれがケベックの冬景色

雪が積もると、巨大な除雪車が道路を、歩道用の小回りの効く小型除雪車が歩道を除雪して回りますが、誰がどう決めるのか、幹線道路や主要ルート以外の住宅街の通りにも優先順位がありまして、うちの前の道は割と優先度が高いみたいで、今朝でたらすでに歩道も道路も綺麗に除雪車が通った後が。

とはいえそのあとでジャンジャン降り続けるから意味ないんですけどね。

でもうちの前の道を曲がって別の通りに入ったら全く除雪されてなくて、膝まで雪に埋れて歩かなければいけないところなどでは「ああ、意味がないなんて思ったらバチが当たるかな」と。

 

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今朝の我が家の前の歩道、除雪後薄ら雪が積もり始めてますが、それでも歩きやすいことには変わりない。

 

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風紋と言うか雪紋と言うか



 

ビーフン

帰宅後、疲れてて料理する気分がかなり希薄な時でもすぐできるのが麺類。

焼きビーフンは中でも簡単に作れて美味しい(自分が好きだというだけのことでしょうか、、、)ので助かります。

この日は人参、椎茸、オクラ、玉ねぎ、ニンニク、しめじを短く切ったもの(食べやすいかと思っけど却ってコロコロ転がって食べにくくなりました、、、)

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焼きビーフン

 

焼きビーフンはカリフォルニアばあさんのブログで「麺は必ず水で、5分戻して水を切っておく」というのを知ってからブツギレにならない腰のある状態で作れるようになりました。笑

麺はいつものように台湾の新竹の麺です。

 

薄切りにしたインゲン豆がたっぷり入ってる方が美味しいのですが、今日は在庫なし。残念。

 

blog.livedoor.jp

 

casse-pied.hatenablog.com

 

 

毎回たっぷり作って翌日お弁当に持っていきます。翌日も麺はプリプリ。


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