食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

The Beauty・ネイティブの花と木

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このオレンジの蝶々はモナークバタフライでしょうか(違うかも)

 

 

今年もアースデー

四月二十二日はアースデー。

例年はこの日に「環境を考えるイベント」が催されたりコンサートがあったりしましたが、去年はパンデミック突入のあと間もなくて、記憶がありませんが、多分イベントはなかったような。

職場でも毎年何かするのですが、去年は多分そんな余裕ありませんでした。

 

今年はどうするかなと思ってたら、毎日ズームで会っているクライアント諸氏が「今年はアースデー、環境について話あいましょうよ」と提案されました。

 

近所のゴミを一緒に拾って歩くなどのイベントができないので、今年も無理かー、と思っていただけに、話し合うだけでも何かしましょうよという提案が嬉しかったです。

 

ということで、アースデーのサイトをチェックしたら、今年は特に一つのテーマではなくて、近年扱われたテーマをまとめて、「地球の再生を」可能にするために市民の力を集めましょう、というような感じでした。

 

 気候変動に限らず、現在の地球環境はこのままでは子供達、その子供達の世代が大人になる頃にはどうなっちゃっているんだろう、いや、あるのかな、人類が生活できるような環境であり続けられるのかな、と大変不安です。

 

多くの問題が人類の発展に伴う破壊行動によって引き起こされてきたか、もしくは状況が悪化しているか、だと言えると私は思いますが、人類の発展に大いに貢献してきた資本主義経済を担う企業の人々はそういった見方に必ずしも同意していません。

 

経済活動を拡大することで人々に富が行き渡るという構造が基本な資本主義、市場拡大、生産拡大を続けなければならないという考え方自体を方向転換するのはかなり大変なことだと思うのですが、資本主義がここまで突き進んでいる現在、実際にその経済活動で得られた富は、大勢の人々に配分されてはおらず、封建時代に舞い戻ろうとでもいうのかと思うほどの貧富の格差が広がっています。

 

環境破壊の影響により引き起こされる災害で一番被害を被るのはそういった破壊行為で富を蓄積してきた富裕層ではなくて、貧しい人々や貧しい地域に住む人々ですから、環境問題は貧困問題でもあります。

 

他人事だよとはっきり思っている人は少ないかもしれませんが、そんなこと言われても自分は暮らしに精一杯、個人にできることなんかないよ、と感じている人は多いように思います。

 

環境に比較的ダメージを与えない選択がいつもお金がかかる選択となるとやはり現実的にそれを選ぶのは難しいということはありますけれど、現実的に選択可能で、なるべく環境に負担をかけない方を選ぶ、という習慣が広がると良いと思います。

 

ただ、その「地球環境に優しい」という判断自体が難しいことも多く、また、グリーン・ウォッシング(環境に配慮している消費者の価値観に漬け込んだマーケティングで実際は環境に良くもないものを売りつける)などの商法が存在することも気をつける必要があります。

 

アースデーが、継続的に無理なく自分が続けられることはなんだろう、と大勢の人たちが考えるきっかけになる日になるといいですね。

  

 

The Beauty

このアニメーション、4分ほど(そのうち1分近くはクレジットなので、内容そのものは実質3分ほどです)の短い映像ですが、「美しい海中」の世界とプラスティック汚染の現実を両方しっかり見せつけてくれる作品です。

必見!

The Beauty - Animated Short (2019) from Pascal Schelbli on Vimeo.

 

プラスティックの海洋汚染だけではなく、種の絶滅、ミツバチなど昆虫の個体数の減少、森林伐採の問題など、色々な問題があります。

壊すのはそれほどの時間を要しませんが、我々が住む地球環境が整うには長い時間を要するので、これ以上の無茶苦茶が進まないようにしなければ。

 

 

Jack Johnsonが歌う The 3 R's 歌詞のビデオです。さあ一緒に歌いましょう〜

Jack Johnson - The 3 R's (Unofficial Lyric Video).mp4 from Soundsbad Music on Vimeo.

 

 

 
今年の自分にできそうなこと

 

プラスティックフリーJulyに毎年参加してなるべく減らすぞー、と思っていますが、なかなか難しく、毎年悔しい気持ちになります。

 

今年ももちろん頑張るつもりですけれど、それ以外にちょっとやってみる気になったのは、北米の、ケベック州原産の植物を庭に植えること。

 

ヴィーガンなので蜂蜜は食べないですというと、たまに「でも蜂蜜は受粉に必要な ミツバチの飼育の副産物、養蜂を応援するためにも蜂蜜を食べた方が環境には良いはずでは?」と言われます。

 

ミツバチの個体数を増やすことを目的とする養蜂っていうのは不可能なんでしょうかね?

別にミツバチが作り上げた蜜、人間がもらわなくても良いような気がしますけども。

もちろん蜂蜜の売り上げが収入にならないぶん、環境保護基金みたいなものがその活動を支援するなどしなきゃいけませんけれども。

 

とにかく、ミツバチをはじめとする、花が受粉して実をつけたり種を作ることにつながる、大事な大事な昆虫類の個体数が激減しているということで、これを盛り返すには、その土地に昔から自生している地元原産の植物を植えることが有効なのですって。

 

地元原産の種類は、元々自然に存在できる強いものなので、例えば北米にいながらイングリッシュ・ローズを育てるような手間や保護は不要で、強く逞しく育てて昆虫類が暮らす環境を提供することができるのですって。

 

うちは雑草をきっちり抜いてゴルフコースみたいな芝生を青青させるような庭ではないのですけれど、蜂・蝶々、その他地元の昆虫たちが喜びそうな植物をもっと積極的に植えてやろうと。

 

m.espacepourlavie.ca

 

 

雑草という植物はないと言いますし。


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象牙のために象を殺す文化、種の絶滅

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ヴァンクーヴァー島のレインフォレスト。太古からのレインフォレストも急速に減少しています。

 

 

日本での象牙取引

 

ずいぶん以前のことですが、こんな記事を書きました。

 

 

casse-pied.hatenablog.com

 

日本ではいまだに象牙の取引が合法であるということを知って大変驚いたのでした。

それをやめようという動きもあると知り、オンラインで署名をしました。

目標は3万人の署名で、集まったら総理大臣に提出する予定ということで、そのリンクも貼って、少しでも多くの方が署名してくれるといいな、と。

上の記事の中に貼ったリンクを見たら、現在もちゃんと存在し、署名の数も私が署名した当時の倍程に増えていましたが、目標の3万人には程遠い、1万と数百人。

 

知られていないからでしょうか?

 

それとも日本には本気で象牙のハンコを好む方が実は大勢存在するのか?

noivory.jp

 

そしてつい先月見つけた記事では、日本の「合法」の取引が、違法の輸出を煽っていることが問題視されていると。

国内で売買するのは合法でも国外へ持ち出すのは違法なんですね。

 

www.jtef.jp

 

上の記事によると、東京都の「象牙取引規制に関する有識者会議」が違法な象牙取引及び輸出を防止するための会議をしているそう。

今年の三月二十九日にも4回目の会議が行われたようです。

 

有識者ってどんな人たちなんだろうと思ってググったら、会議に参加(予定)した方々の名前や役職などのPDFが公開されていました。

 

その会議では何を話し合うのか、会議の目的はなんなのか、ググってみたら、東京都のサイト4回の会議の様子を収録したビデオなどが公開されていました。

www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp

 

どんなことを討論しているのか興味があったので第一回目のビデオを再生してみ始めたんですが、5分目あたりで耐えられなくなりましたよ。

 

お役所の会議だから、形式張ってるのはしょうがないと思いつつみてたんですが、知事が延々お話なさってるその言葉がよく聞き取れず。

あ〜、え〜、ばっかりが耳に残ります。

 

 

ビデオはBGMにして、サイトにあった、有識者会議設置要綱というのをみてみました。

 

(目的) 第1条 象牙取引に関する国際的な関心の高まりを受け、国際都市である東京がなすべき対策を検討することを目的に、象牙取引規制に関する有識者会議(以下「会議」という。) を設置する。 (所掌事項) 第2条 会議は、次に掲げる事項について検討を行う。 (1)都内の象牙取引の実態把握及び国内の象牙取引規制の検証に関すること (2)象牙取引の適正化等に向けた都の対策に関すること (3)その他必要な事項に関すること

 

 

ふむふむ。

 

 

 

参列者の紹介の際に経済学者の中泉拓也さんが、需要がある状態で市場を閉鎖してしまうと売買はブラックマーケットで継続されてしまい、却って規制をしにくくなってしまうから、合法の状態を保ちつつ需要をコントロールする方向で検討するべきだとおっしゃり、他には生態学者の松田裕之さんが、日本における象牙文化に携わる専門家も同席して話し合うべきなのではないか、とおっしゃり、ちょっと本題に入ってきた感じ。

 

それにしても、日本には象牙文化なんてのがあるのか、、。

 

確かに日本以外の国々が環境問題として捉えている事柄も、「我々の伝統文化」と思う人々にしてみれば、「密猟は悪、だから悪につながることはやめよう」といっても通じませんもんね。

 

でもそこで、「文化」と呼ぶことで、神聖なものみたいに祭りあげて守ろうとするのは無理があると感じますけれども。

 

衰退した産業の例は色々ありますけれども、それを文化と呼んで持ち上げたとて、継続不可能なものは継続不可能です。

でも現在そういった産業に携わっている人たちが急に仕事を失うのではなくて、うまい具合にその技術や経験を生かしてこの先世の中に必要とされる仕事に移行していける可能性を模索しないと、やはりだめですよね。

 

 象牙産業の当事者を話し合いの場に招き入れないよりは、招き入れて一緒に検討する方が長期的には良いというのはそういう意味で理にかなっていると思います。

 

 

馬車の車両を製造していた会社が自動車の会社になったり、ボードゲームを作っていた会社がコンピューター・ゲームの会社になったように、時代の流れに乗ってうまく変化していけると良いと思います。

 

 

種の絶滅

「伝統的な」行為が生態系を壊したり種の絶滅を促したりしているとすれば、それは人類全体、生態系全体にとっては迷惑ですから、その行為は過去のこと、今後も同様に継続することは不可能です。

自然界のバランスや仕組みは人間の想像を超えたものですから、テクノロジーの発展に期待して即効薬が出てくるだろうという楽観的な姿勢ではなく、経済活動や「文化」活動のあり方を変えていく必要があります。

 

forbesjapan.com

 

 

人類の繁栄と発展は、自然界や他の生物を人間の生活環境の向上のためにうまく利用し始めたことが大きな土台になっています。

科学技術が向上して、人間の経済活動が加速して、現在のようなグロテスクな自然破壊の状態になってしまいましたけれども、これをどう是正していけるのか、どうにかできるのか、できないのか。

 

近年ますます問題の認識が広まっている野生生物の絶滅や個体数の減少の問題は、動物が好きな人の問題ではなくて人類全体にとって大変重要な問題。

一番わかりやすいのはやはり昆虫、中でもミツバチの話ですが、7年前のTEDでのMarla Spivakさんのお話がとてもわかりやすいのでリンクを貼ります。

 

 

 

4/22(木曜日)は Earth Day。


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早い花々と太い切り干し大根

 庭の啄木鳥

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去年までは、お隣の大木によく来ていた啄木鳥ですが、今年は同じ個体なのか別の鳥なのか不明ですが、うちの片隅の細い木に飛んできて止まっていく啄木鳥。

枝の角度的にどうもこちらからうまく写真に納めることができなかったのですが、見えますか?

 

朝の気温がプラス5度を超えるような日が続いて、春らしいなあと思う頃から、朝の鳥の鳴き声が賑やかになり、日中も茂みの根本のあたりを小さな鳥が飛び跳ねて遊んでいる様子が見えたりして、急遽鳥のサンクチュアリーみたいな状態です。

 

日本の桜が今年は早かったなあと思っていたら、うちの庭ももうチューリップが半分終わっていて、ボケの木の新芽も緑が濃くなり始め、よく見たら蕾がついています。

 

なんかちょっと例年より早くない?

日本の桜だけじゃなくて、うちの界隈も早くない?

 

気候変動が加速しているのかな?

だとしたらちょっと怖いですね。

花や鳥の声だけなら嬉しいんですけれども。

 

 

 

 

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ローストしたアスパラガス、切り干し大根、昆布ご飯と粕汁

太い切り干し大根

切り干し大根が好きなのですが、数年前に韓国食材店で見つけた太い切り干し大根、これが歯応えがあってとても気に入っています。

普通に和食の切り干し大根みたいにして食べていましたが、ふと「韓国ではどう食べてるのか」ときになってググったら出て来た出てきた、赤く調理された切り干し大根レシピのリンクたち。

 

スンドゥブチゲのレシピで(勝手に)お世話になっている韓国出身のヨンジョンさんのレシピもありましたので、せっかくですので彼女のレシピで作ろう、、と思ったら、一晩水につけて、、とあったので早速そこは省略。

 

水飴もないので省略して、代わりにコチュジャン(コーンシロップが入っている)の量を増やして対応。

この韓国の調味料も持ってませんから、省略、、、

 

結局このレシピを参考にしたとは言えないものになりましたけれど、こんなに太い切り干し大根でも、戻しただけで(調理していないのに)コリコリと楽しめることを発見。

 

kankoku-ryouri.jp

 

気持ちだけ参考にしつつ自分で作った我流ムマルレンイ

  • 水で戻した太い切り干し大根 (乾燥で100グラムほど)
  • コチュジャン (大さじ2杯くらい)
  • 唐辛子粉 (大さじ1〜2杯くらい)
  • ニンニクすりおろし (大さじ1杯くらい)
  • ごま油
  • 醤油
  • ごま
  • 青ネギ

 

辛すぎてもいけないので唐辛子粉もコチュジャンも味を見て調整しましたが、多分水飴とこの韓国の調味料が入っていないせいで味がちょっと、、とごま油をふりかけて見ました。

あとは手でしっかり揉んで味を馴染ませて、青ネギを2センチくらいに切ったものも混ぜてよく揉んで食べました。

 

本物はどんな味がするのか、知らないので、我流とつけたとは言え、これをムマルレンイと呼んではいけないかも。

 

 

 


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粉の違いに翻弄される・ワクチン事情

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小麦粉が底をついたので買い出し行ってきました。

 

左からスペルト5キロ、全粒粉パン用小麦粉5キロ、全粒粉ライ麦1キロと、写真には写っていませんがパン用の小麦粉20キロ、後ろのプラスティック袋入りのはポット・バーリー、麦です。

 

普段使っているのは真ん中と右側のMilanaiseと言う会社の粉ですが、去年のパンデミック初めの頃、しばらくはいつもの粉が売り切れていて、別の会社の粉で妥協したのでしたっけ。

 

スペルトの粉はMilanaiseのものが切れていたので別の会社の粉にしました。

 

 

同じ配合でも粉の違いで大違い

去年の小麦粉不足のころ、それまで何年もずっと使っていたケベックの製粉所のパン用の粉の、20キロ入りが売り切れていて、1キロ単位で買うのはちょっと馬鹿馬鹿しいので別の会社の粉を買っておりました。

 

そして最近になってレシピを変えて仕込み方もちょっと変化してきて、その代替品の粉に慣れていたせいか、久々に使った昔馴染みの粉の反応に翻弄されています。

 

2回焼きましたが、2度とも高さが出ない、生地の張りが弱い。

 

ええええ〜なぜ、なぜなんだ。

 

パン用かオールパーパスか、麦の種類、全粒粉かシフトしてそういうのを取り除いた粉か、色々な条件がありますが、一応そういうのは基本的な部分は理解しているつもりなんですが、タンパク質含有量は問題ないのに、なんだかパンの膨らみが弱いんです。

生地の感触もちょっとハリがない感じというか。

 

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高さが出ず横に広がる弱腰のパン


 

Youtubeでサワドーブレッドの手順を公開している有名どころの人のビデオをみて生地の様子を見ても、やっぱり私のこの粉の感触はちょっと違う。

なんなんだ、何がいけないんだ!

 

 

前は気に入っていた粉なんですけどね。

何か変わったのかな?

それとも変わったのは私?(レシピ変えてますけど)

 

 

味も香りも良いんですよ。

いや、それはライ麦とスペルと麦をちょっと混ぜてるからか。

 

それともこのライ麦とスペルト麦を混ぜてるのがだめなのかな?

 

 

基本に帰れ、ってことかな。 

次は混ぜ物なしのレシピに戻して見ましょう。

  

 

モントリオールのワクチン事情

アメリカに住んでいる義姉、義妹、義妹の成人してますがまだまだ若者な子供達、イギリスに住んでいるちょっと年上の友人、などなど、ワクチンの接種を2度とも終了したそうです。

 

アメリカは前代大統領の無茶苦茶な無策の頃はかなりひどい状況で、どうなっちゃうんだと思ってましたけど、やる気のあるリーダーが出てきてさあやりますよ、となったらやっぱりきちんとできるんですね。

素早い仕事ぶり。

 

イギリスもガンガン接種しててすごい。

 

カナダは自国でのワクチン開発はせず、アメリカから買うという方針にしたのが裏目に出て、ぼんやりしてるうちにワクチンの仕入れに出遅れた感じでしたが、連邦政府の首相はカナダ・デーの七月一日までに、ケベック州知事はケベック州の祝日の六月二十四日までに全員に接種を終わらせる目標だとしています。

 

アメリカではまだ認可が降りていないAstrazeneca の在庫を(認可がないのになぜ在庫があるのか謎ですが?)カナダに譲っていただきました。

ということでモントリオールでは、色々と怖い噂がありますがこのワクチンで良いなら55歳以上の人たちは無条件で予約なしで接種できますよ、ということになったそうです。

 

いつこれが実施されたのかは存じませんが、とにかくそういうことになり、ダウンタウンを自転車で通過した知り合い曰く「接種会場から2ブロック以上ぐるっと人が並んでいましたよ」と。

 

血栓ができて亡くなった方が複数いたためにヨーロッパ各国で一時的にパニックになりましたが、ワクチンを打ってなくても血栓のためになくなる人は日々存在するわけなので、ワクチンをたまたま打った後で亡くなったのか、ワクチンのせいで発症したのか、因果関係は不明なのですが、やっぱり不安な話題ではあります。

仮にワクチンが血栓を促進する副作用があるとしても、数ミリオンの人に接種して血栓のため亡くなったのは数名だから、COVIDに感染して悪化して亡くなるよりもチャンスは低いのだと言う人もいます。

 

いろんな意見が溢れかえって、判断に悩む人もいらっしゃると思います。

 

 

アンチ・ヴァクサー急増か

アンチ・ヴァクサー(anti vaxxer)というのは、北米で近年増加している、ワクチンの科学的根拠を否定し、自分もですが、自分の子供にワクチン接種をさせない方針を貫いている人たちのこと。

従来は例えば北カリフォルニアの高学歴高収入でオーガニックフードなどに凝っていて政治的にも積極的に活動しているタイプの女性などが主流でした。

彼女たちは生じっか高学歴なためにサイエンス記事なども積極的に読む、でも必ずしも化学的な基礎知識があるわけではないので似非サイエンスに騙されてしまうと、その信念をもとに地元の政治家などに働きかけたり同じような信念を持つ人たちと連携して学校や自治体に影響力をもつようになった、、とか。

子供にワクチンを受けさせない親が増えたことで、一部の学校などですでに過去のものと認識されていたような感染症が蔓延したりして、現在では公立の学校に通わせる場合は子供のワクチン接種は義務付けられているところばかりだと思います。

 

アメリカのCOVIDのワクチン接種拒否は、こういったいわゆるアンチ・ヴァクサーだけではなく、共和党支持者の中高齢男性がかなり多いらしいです。

マスク着用を拒否する人たちと同じでしょうね。

 

伝統的なアンチ・ヴァクサーであれ共和党支持者のアンチ・マスク&ヴァクサーであれ、もしくは判断がつきかねるからワクチン接種に踏み出せない人であれ、どこの国も強制はしていません。

でも、人口の7割か8割か、とにかく一定数以上が接種しないと効果が発揮されないので、どこの国もワクチン接種を進めることに一生懸命なのは同じですね。

  

 

どこの国も、と書きましたが、日本はどうなっているのでしょうか。

我が両親に聞いても、何にも予定はないらしい、とか言っています。

八王子市ではちょっと残ったワクチンは「混乱を避けるため」破棄したという報道を見ましたが、混乱を避けてきちんと使い切ることくらいできないのでしょうか?

解凍して接種できる状態にしたワクチンは保存が効かないので、予約したのに接種に来ない人が出現した場合のプランBについては色々聞きましたが、捨てた自治体の話なんか聞いたことないんですけど。

 

 

 

受けたい人は受けられるようにして欲しいですよね


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見せる修繕と昆布ご飯とナス

Visible Mendingプロジェクト

10年以上履いていたジーンズ、膝上の部分がかなり薄くなってきたと思っていたら、ある日ビリビリっと。

膝のところじゃなくて、ちょっと上が横に裂けました。

「おお、補修しなきゃ」

と思いながらデザインが決まらず、そのまま履き続けていたら、なんとまたしてもビリリッと。

おお、かなり薄くなってきてるから、これはまずいかも。

 

と思いつつ履いた状態でズームでミーティングしていた時、話に夢中になりつつ膝に置いた手に破れ部分が触るので、なんとなく指で触るうちにびりっともう一丁。

 

これは、修繕するまで履いてはいけないジーンズだと観念しました。

 

で、今回のデザインは、膝上の広範囲に広がる部分を、一目差しと言われる刺し子のパターンでもってチクチクとやってやりましょう、と。

 

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一通り刺し終わり

破れたところのツギハギついでに面白い模様、というはずですが、パターン通りに交互に模様が出るように刺したくて、そうすると裂け目のところで微妙にズレが生じやすくて(実際一列ずれたのを無理やり誤魔化したり)そのため裂け目まで刺したら隣の列を引き返してパターンが崩れないようにしたりして、破れた部分、全然補強されておりません。

なのでこの後、模様のフリした補強スティッチをガンガンガン、と裂けた場所に入れてやろうかと。

 

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近くで見るとガタガタですが、こんな柄です。

両足とも膝の上一帯が薄くなっているのですが、もう片方の足はまだ破れておらず、破れがない分模様も刺しやすかろうと思うので、別の模様で全面に刺し子して、それでこのプロジェクトはおしまい。

やや、おしまいまでまだ半分しか到着しておりません。

 

 

この数日急に日中の最高気温が上がって、20度を超えたので、庭先で日向ぼっこしながら夫と喋りながらチクチク。

暖かい日がまだ続いてくれたら来週には終わるかな?

 

 

 

昆布ご飯となす

ヴィーガンになってからよく使う出汁といえば、昆布、椎茸、野菜各種、蕎麦湯、などなど。

中でも昆布が好きです。

ということで、冷凍庫は出汁を取った後の昆布を入れた容器がいくつか溜まってきます。

 

佃煮も何度も作りましたが、嫌いじゃないですけど、食指が伸びないんですよね。

ご飯のお供に甘いものはあまり、、、。

塩昆布と言われているレシピも試しましたが、甘みを抑えるべくガンガン入れる塩分量にちょっとやっぱり抵抗が。

 

ということで、たまに夫が野菜出汁を作る時に入れてみたりするほかは、ちょっと使い道を考えあぐねておりました。

 

煮物に入れたりもしますけども、そんなに煮物も作りません。

作らないわけじゃないけど、昆布を使う頻度に追いつかない。

 

で、先日久々に炊き込みご飯を作ろうと思い立ったおり、ひじきを入れようかな、と思いつつ、でもひじきはヒ素が入ってるから体には毒だと言うしなあ、、、なんて躊躇していた時に思いついたのです。

「冷凍庫の昆布を入れよう!」と。

 

昆布出汁も入れましたが、冷凍庫に入っていた昆布を拳二つ分くらいチャチャっと刻んで入れました。

他の材料は普段の五目炊き込みご飯の具(にんじん、お揚げ、椎茸、こんにゃく、あればごぼうなんかも)で、酒、味醂、塩、醤油ちょっぴり、だし汁、それでインスタントポットで炊きました。

 

いやあ〜、これ大成功です。

圧力で炊くから昆布がとろっとして私好みだし、いらない甘さはないし、ご飯も美味しい。

しかも、冷凍昆布がどかっと消費できます。

 

今後は出し昆布の出涸らし昆布は煮物と炊き込みご飯で行きます。

もう佃煮は2度と作らないでしょう。。。。

 

 

昆布ご飯、昆布をもっと綺麗に小さく切れば美しかろう、とは思いますが、昆布ってヌルヌル滑って手を切りそうで怖いですので、一口大であれば良いのです。

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みてくれが悪いのは毎度のことですが、味は美味しうございました。
 
韓国の蒸し茄子レシピ

 

先日見つけたユーチューブで、韓国のナス料理、蒸すと言う部分に惹かれて試してみました。

茄子を油で揚げたり焼いたりするのって、油を吸収するのでちょっと躊躇われます。

蒸すってことは、油一歳使いませんから、どんなかなと、試してみたら、これは簡単でよかった。

切った茄子をお湯が沸騰している蒸し器に放り込んで、5分くらいしたら菜箸を通してみて、火が通っていたら出してあら熱をとり、その後繊維に沿ってちょっと割いてやり、先に合わせておいた調味料(ビデオ参照)に合わせて馴染ませるだけ。

 

 

 

めちゃご飯が進みます。

白いご飯の方が良かったとも思いますが、まあまた作ります。

 

 


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