食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ノンヴェジのシェフにヴィーガンメニュー挑戦のチャンスを

ヴェジ・ターブル・チャレンジのイベント

モントリオールのヴェジ・アソシエーションという団体のニュースレターをたまに受け取るのですが、普段はろくに見てないのですが、今回なぜかふと気まぐれに読んでみたら、こんなお知らせでした。 

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こんなニュースを受け取りました

ヴェジ・ターブル、というのは、野菜のヴェジに、食事をするテーブル(フランス語では同じ綴りでターブル、と読みます)をかけているんですね。

 

どんなイベントかといえば、ノンヴェジのレストランのシェフに、ヴェジ(ヴィーガン)の食材を使ったコースメニュー(4コース以上)を作ってもらって、それをお客さんにお金を出して食べてもらって、手応えを感じてもらおう、ひいては、彼(彼女)らのお店でもヴェジ(ヴィーガン)メニューを追加してもらうなどして、私たちの外食オプションが広がったり、ノンヴェジの人たちにもヴェジのメニューの美味しさを知ってもらおう、、、というようなものだそうです。

 

今回はその試みの第4弾、場所は市内のコート・デ・ネージュ地区にあるレストラン、Restaurant Délicieux (レストラン・デリシュウ)といういつもは中華や餃子のお店ですが、この日のメニューは次のよう、、、

 

ON THE MENU
- Tom Yum soup: slightly spicy tomato soup, with mushrooms, pineapple and basil
- Spring rolls with vegetables (2) : carrots, green beans, green onions and vermicelli
- Eggplants Delicious : eggplant and tofu with onions, red peppers and green peppers, served with rice
- Raw blueberry cake , with crunchy portion of cashew nuts, almonds, and pecans *
- Accompaniment: Jasmine tea and passion fruit

* All desserts are gluten free. For people intolerant or allergic to nuts, an alternative made up of three bites (apricot, choco-coconut and plum) is proposed. Thank you to notify us of your preference.

The menu includes 6 services for the price of$ 35 (taxes and tip included).

Address : 5665 Côte-des-Neiges Road, Montreal, QC

春巻きの後に出てくるメインコースが、冒頭の写真の一品のようですね。

メニューの下の部分には6コースとありますが、何度数えても5コース(パッションフルーツとジャスミン茶を含め)にしか見えませんが、まあそこらへんはよしとしましょう。

 

私はこの日はたまたま職場のファンドレイザーで夜まで仕事なので参加できませんが、メニューの組み立て方というか、人を呼んで夕飯を提供するときなどに何作ろうかな〜、と悩むときに参考にできそうですね。

 

このブログを読みに来てくださっている方の中に、モントリオールにお住まいのかたでヴェジもしくはヴィーガン、もしくは好奇心旺盛な方で、しかも10月23日の夕方お暇な方はチケットを購入して5コースメニューを楽しんでいらっしゃるのはいかがでしょうか、、、。

チケット購入のリンクはこちらです

Défi VégéTable chez Restaurant Délicieux Tickets, Wed, 23 Oct 2019 at 6:30 PM | Eventbrite

 

レストランはメトロ、ブルーラインのコート・デ・ネージュからほど近く。

 

 

ヴィーガンレストランが増えるよりも、フラッと入ったお店にヴィーガンオプションが二つ三つあるのが当たり前になる方がかなり嬉しいというのが私の持論ですので、こういうイヴェント、また今度あったらぜひ参加してみたいと思います。 

 

 

アジア系のレストランがヴィーガンメニューを作るのって、割と簡単な気がしますが、意外と少ないような、、、


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カシューナッツ、お前もか、、、

 

もう「食べるのを辞める食品」と言うカテゴリーを作るべきか、、、

今度はこんなことを見つけてしまいました。

vegepples.net

 

このブログを書いていらっしゃるka_zzさんほどにナッツを食べる習慣のない私ですが、でもたまーに、サラダに入れてみたり、たまーに、パンに入れてみたり、たまーにですけれどやっぱり食べますので、家のパントリーにはナッツが数種類おいてあります。

カシューはカシュークリームを作ったりするにしても、浸水させる時間が短くて良いので使い勝手が良く、何度か1キロの袋を買ったこともあります。

 

好物まではいかずとも、オーガニックで割安なものがあれば、あら、と気持ちが揺れるアイテムではあります。

それが、生産・加工に携わる人々を搾取して苦しめる食品の一つだと知れば、やはり心穏やかではいられません。

 

 

 

北米やヨーロッパにカシューナッツを供給している産地の一つはインドですが、その収穫と処理作業の様子がこのビデオで観ることができます。

www.facebook.com

(リンクはフェイスブックですが、ページ冒頭にビデオが貼ってあって、それが閲覧できます。)

 

カシューナッツの処理は、手動の機械で殻を半分に割る作業、その後ナッツを包んでいる薄皮を手で剥く作業。

処理工場に働く労働者は女性で、この仕事の収入に生活がかかっているとか。

薄皮を剥くのはなかなか難しく、しかもナッツに含まれる強い苛性酸で、肌を焼くような刺激の強い状態なので、この作業を生業にしている女性たちの手肌は酷く荒れてしまうそうです。

実際このビデオに登場する女性たちの手は異様な黒い色に変色しています。

その痛みも大変なものだと想像できます。

問題は手肌だけではなく、目も刺激を受けて焼けるような痛みを感じるそうで、夜も痛くて眠れないとか。

 

報酬は出来高制で、処理作業したナッツの重さによって収入が決まるので、彼女たちは必死で痛みに耐えて多くのナッツを処理するわけですが、そうして一日中作業しても4〜5ユーロ程度が関の山。

それは欧米のスーパーマーケット、ひいては消費者が「なるべく安価で大量に」カシューナッツを手に入れたいためです。

そりゃあね、毎日食べる食品をなるべく安く買いたいと思うのは人情ですし、ヴェジタリアンやヴィーガンにとって、ナッツ類は栄養価も手軽さも味も、全てにおいて優れていますから、需要がぐんと伸びているのも当然です。

 

でも、こんな劣悪な労働条件で労働者が犠牲を強いられて処理されたナッツを安く買い叩いて食べ続けても平気な人は居ないと思うんですよね。

 

遠くに住んでいてあまり関係のない人たちだから、こういうビデオで目にはするけれど実感が湧かないから、という理由で忘れてしまうことはできません。

 

手に刺激の強いナッツの処理を続けるには、手袋を着用して肌へ刺激物が触れないようにするしかないと思うのですが、手袋をすると作業効率が落ちて、出来高制の収入が減ってしまうそうなのです。

 

それって消費者がフェアトレードの値段を受け入れて、一つ一つのナッツをもっとありがたく大事にいただくようにすれば、彼女たちの労働条件が改善するっていうことですよね。

 

今回私はカシューナッツの裏側を知って慄いてますけれど、基本的に貧しい発展途上国や南国で生産されて輸入されてくる食品の多くはアンフェアなトレードで北半球の富裕な国々が搾取しているという構図です。

 

カナダのフェアトレード認証機関、フェアトレード・カナダのサイトをみてみましたが、ナッツ類やシアバターなどのようなオイルの原料などの項目はありましたが、フェアトレードのカシューナッツがあるのかどうか、調べはつきませんでした。

 

fairtrade.ca

 

このページで検索してみましたが、カシューナッツでもナッツでもヒットせず。

 

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検索キーワードがいけないのか、でもカシューナッツ以外何を入れれば?

 

 

フェアトレード製品の種類はその搾取の構図に比べると全く追いついてないほど少ないと感じます。

こういう時、選択肢がないから仕方ないわねー、と今まで通りの店で今まで通りの製品を買うこともできますが、それでは何も変わりません。

 

 

とりあえずフェアトレードを見つけるまではカシューナッツは買わないことにします。そしてフェアトレード・カナダとオーガニックのナッツを販売している市内の会社に問い合わせのメールを出してみました。

返事が来たらご報告しますね。

来るかなー、放置されるかなー、どんな反応が来るのか楽しみです。

 

*この記事を書き終わって小一時間した頃、フェアトレード・カナダから返事が来まして、カシューナッツのフェアトレード製品は存在しないそうです。

カナダには、という意味なのか、世界中どこにもないのか、よくわかりませんが、とりあえずフェアトレード・カナダが認定している商品はないということですね。

 

市内でヴェジ、ヴィーガン、オーガニック好きな健康志向の層を相手にナッツ類を販売している会社からは、自動的にメールの送信主に返ってくる「メール受け取りましたよ、返信はそのうち行きますよ」というメッセージが来ました。

 

 

 

 

 

カシューナッツなんかなくてもヴィーガン飯は作れるから、それほど困ったことじゃないんですけれどね。


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秋の色を探して北上とモントリオール市内

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黄色の世界


 

今週末はカナダのサンクスギビングで三連休でした。

日曜日、手遅れになる前に紅葉を見ておこうと、夫と二人でちょっと北のほうへ車で出かけてきました。

 

www.parcsregionaux.org

https://www.quebecoriginal.com/en-ca/listing/things-to-do/sports-and-nature/regional-parks/parc-regional-de-la-foret-ouareau-5669420

 

最初のリンクをクリックすれば、公園のサイトに行くのですが、このホームページの写真のような紅葉を期待して。。。

 

他にも、ケベック州内の紅葉の進行具合を地図上で表示してくれているサイトを見つけて、この辺りは今がピークらしいという情報を得たのでした。

 

道中のハイウェイからの景色も黄色〜オレンジ〜赤〜と綺麗な紅葉の大きな森が点在して期待を高めました。

 

が、そろそろ目的地が近いかな、と思うあたりから、だんだん山の上の木々が少し終わってる(紅葉が終わって落葉してしまった木々)様子に。

そういえば、色合いもだんだん黄色ばっかりになり、黄色と落葉した木と常緑樹の森が増えてきまして、嫌な予感が、、、、。

 

北上するにつれ、気温も下がるから、紅葉の進度も早いのか。

以前知人に、紅葉は日照時間が短くなることで植物が秋のおとづれを感じて色を変えるのだから、今年は例年より暑いからとか寒いから、とか、そういうことで時期が変わるというのは勘違いなんだよ、と言われたことがあるのですが、日照時間だけじゃなく、やっぱりその年の気候の変化を総合的に反映しているような気がするんですけれどね。

 

というわけで、到着した公園では、3〜4時間くらいのハイキングコースを散策しまして、結構険しい山道を汗だくになって登った頂上からの眺めを写真にもとりましたが、、、やっぱり、ピークを過ぎた様子は否めず。笑

本当のところ、この景色よりも来る途中の車窓から見た景色の方が綺麗だったわー、と。笑

 

でもまあ、この公園自体は足腰を鍛えに来るには結構良いハイキングコース(上り下りがかなり頻繁にあり、路面も木の根っこや岩などで複雑で難易度は割と高いと思います。)またきてもいいかも。

  

なんだか中途半端な気分で終えた日曜。

 

「北のほうはもうピークを過ぎていたんだね、じゃあ、街中のマウント・ロイヤルならどうよ!行こうよ明日!」

と相成りまして、祝日の月曜日、朝から出かけてまいりましたよ。

モントリオールの町の真ん中の小ぶりの山、Mt Royalへ紅葉を見に!

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ビーバーレイク周辺の紅葉

山の西側から入りますと、ビーバーレイクという池があるのですが、最近ランドスケープの大掛かりなリノヴェーションがありまして、完成した一帯はこ綺麗な公園といった印象。平らな一帯ですし、子供づれが沢山のんびり楽しめる感じでした。

 

ここから山道に入りまして、折々ルックアウトから下の様子など見つつ散策し、東側のプラトー地区を望むオフィシャルでないルックアウトへ。

 

このルックアウト、岩盤が露出していて、大きなベンチのような感じになっていて、見晴らしが良いのです。

このルックアウトからの景色が多分紅葉も一番綺麗です。

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上から下を見る形ですが、一番綺麗なポイント

 

夫が、この綺麗な木々の中をあるこうよというので、早速山を下って色とりどりの木々の中へ行きましたが、上から見ると赤やオレンジが混ざって綺麗なんですが、いざこの森の中へ入ると、中から見た色合いはどうも黄色が圧倒的な感じで。

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上の方をよく見ると赤やオレンジの葉っぱも

遠くから見る方が綺麗なのかもねえ、なんていいながら。

 

ちょうど昼頃になりましたので、せっかくなのでプラトー方面に出てランチを。

夫も大好きなヴィーガンの店 Panthere Verte (Green Panther)で食べました。

夫はいつもこればっかりな、Fala Fusionのサンドイッチ。

私もfala fusion 好きなんですが、いつも同じでは飽きるので、Shwarma(ジャックフルーツで作ったshwarmaもどきとトマト、レタス、スプラウツ、ザワークラウト)

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これでお腹いっぱいになります

腹ごしらえをしたら再び山へ戻りますよ。

 

プラトーから山へ入るには何箇所か入り口がありますが、久しぶりだったのでやっぱりパークアヴェニュー沿いの天使の銅像のところから。

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ここからも結構紅葉が綺麗に見えます

私は紅葉といえば真っ赤な紅葉が一番好きですが、人によってはオレンジの方が好き、とか、黄色でいっぱいなのも好き、とか、やっぱり好みは人それぞれ。

夫は赤いのやオレンジや黄色いのが緑の木と混ざっているのが好きなんですと。

なるほどね。


山というか、丘の公園なんですけれど、オフィシャルな遊歩道以外にも細い獣道的なパスが沢山あって、あちこちにみんなの「ここは自分の場所」的な隠れ家っぽい茂みがあったり(でも実はみんな知ってるんだけど。笑)好みのポイントでのんびりして楽しめる、町の中の自然なのです。

 

 


北へ紅葉見に行くなら今年は多分先週がピークだったんだろうと思います。モントリオール市内なら今がピークです。でもピークは短いですよ。 


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路上のゴミとゴミ製造企業の対策の話

 先日、わのわさんのブログで路上に落ちているゴミや、故意に捨てるつもりでないのに結果的にはゴミを出してしまうことなどについてのお話しを読みました。

 

wanowanowa.hatenablog.com

 

私の仕事場の立地というか、風向きというか、毎朝職場に到着するたびに建物の前、駐車スペースや植え込み、花壇などに、職場周辺で人々が故意か否かに関わらず落としていくゴミが集まっているのですよ。

 

あまりに酷いので、これを拾うのは日課に。

拾っても拾っても時間が経てばまたゴミが落ちているんですけれど、また拾います。

 

手伝ってくれる人の中には、あんまりの頻度に苛立ったり怒り出す人も。

 

いつも拾いながら気がつくのは、ファーストフードの飲み物のカップなどでは、やはり人気のあるティムホートンズの物がダントツの登場頻度だなあ、とか。

多くの人が消費する物から出るゴミが多く見られるのはなんの不思議もないのですが、はて、これってゴミ予備軍のカップや包装紙を商品と一緒に世に送り出して儲けている企業にもかなり責任があるのでは?と思うようになりました。

 

そんな折、こんな記事を見つけましたよ。

 ネスレとティムホートンズが、カナダのプラスティック汚染に貢献しているトップだと「再び」指摘されたと。

www.cbc.ca

グリーンピースのこの報告への反応としては、トップ5汚染者の企業は次のように言っているそうです。

 

ネスレ (不要なプラスティックを減らす努力をさらに続けます、2025までに全てのパッケージをリサイクルもしくは再利用可能なものに変えます、云々)

  • Nestlé said it is speeding up efforts to eliminate unnecessary plastics and ensure all its packaging is recyclable or reusable by 2025. It added that in Canada, the company is "taking an active role in developing a well-functioning collection, sorting and recycling system so that all of our packaging gets recycled."

ティムホートンズ(1978年以降マイカップ持参の方にはディスカウントを提供しています←マイカップ拒否されたという知人も数人いますけれど、、、また再利用カップを1.99ドルで提供するなど使い捨てを減らす努力をしています、、、リサイクルやコンポストへの努力やリサイクルされた素材を使用するなど努力しています云々)

  • Tim Hortons said that since 1978, it has offered a discount, currently 10 cents, to encourage consumers to bring a reusable mug, and recently started marketing the practice and offering reusable cups for $1.99. It said it is moving to more recyclable and compostable items, including strawless lids, wooden stir sticks and compostable cutlery, and incorporating post-consumer recycled content into its cups and paper bags.

スターバックス(ゴミ減らしとリサイクルのプログラムを設立する研究と努力を続けてまいります、2020年までには世界中の視点でプラスティックストローを排除する予定です云々カンヌン)

マクドナルド (2025年までにパッケージの100%をリサイクルされたもしくは健全さが保証された資源を使った再利用可能な素材に切り替えます、全ての店でお客さんに使用されたパッケージをリサイクルします、云々)

  • McDonald's said that in January 2018, it committed to sourcing 100 per cent of guest packaging from renewable, recycled or certified sources by 2025, and to recycle guest packaging in all restaurants.

コカコーラ (2030年までに販売した全てのボトルの回収を、現在は飲み終わったボトルのリサイクルを正しく行うように消費者教育を積極的に行なっております云々)

  • Coca-Cola said it plans to collect a bottle for every one it sells by 2030, and is actively working with partners to educate consumers to recycle their drink packaging properly.

 

予定とか、プレス・リリースの文章などはしっかり準備されているようですけれど、実際のところどうなんでしょうね。

海辺の街などでゴミ拾いをしているボランティアグループや自治体などがいくつもありますが、そういう活動のスポンサーになるなどして、いますぐに目に見える努力をするのもありだと思うのですが。

やってるのかな?

 

 

ちなみにこのレポートにリストされているプラスティックゴミのアイテムは上位から次のようなものだそうです。

 

  • タバコの吸い殻
  • ボトルやキャップ
  • 食品の包み(キャンディーなどの)
  • ファーストフードのカップと蓋
  • ストローと飲み物をかき混ぜる細い棒
  • タンポンのアプリケーター
  • スポンジなどの破片
  • レジ袋
  • フォーク、ナイフ、スプーン類
  • 食品のパッケージ

 

タバコの吸い殻、これは本当にどこでも同じなんですね。

空気を悪くしたり近くにいる人に迷惑をかけたり、ヘルスケアにかかる費用を圧迫したりするだけでなく、ゴミの世界でも一番迷惑なタバコです。

せめて吸い殻は自分できちんと処理してほしいものですが、ポイ捨てする人たち、多いですよね。

吸い殻、溶けてなくなるとでも思っているかのようです。

 

 

溶けませんから。


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初めましてノルウェイ

今回、ノルウェイを訪問しましたが、北欧は物価が高いぞ、という思いが強かったためか、実は今までこの国を訪問したいという希望は特に感じたこともなかった私。

 

日本ではインテリア・デコレーションとか家具などがお好きな方々の間で北欧が地味に長いこと人気がある様子ですが、特定の国や文化が流行るという現象が見られない北米に住んでいるため、「ノルウェイ、、ああ、フィヨルドね」程度の知識しか持ち合わせおりませんでした。

 

そんな私にノルウェイを発見させてくれて、仕事、ありがとう。笑

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グーグル・マップからお借りしました

 

フィヨルドを訪問することは時間的に無理だというのは行く前からわかっていたので、詳しく調べたりはしませんでした(悔しく感じるだけだろうから。)が、たまたま私より半月ほど先に北欧各国を旅する予定だという知人と話す機会がありまして「え?ノルウェイに行くのに、フィヨルド見に行く暇がないの?」とものすごく驚かれまして。

 

仕事での滞在だけでは自由時間がなくてホテルと空港と電車から見る景色しか見られないので、一泊だけ延長した旅程でチケットを取ってもらったのですが、今考えると、二泊か三泊追加すればよかった、、、、まあ今更仕方ないですけど。笑

 

次にチャンスがあったらば、ぜひ電車に乗ってフィヨルド見に行きますよ。

 

 

オスロの街でも、「オスロ・フィヨルド」をボートで回るツアーというのがあって、他に特に見に行きたいところもない(博物館はたくさんありますが、野外に身を置きたかったため)ので、壮大な大自然のフィヨルド・ツアーでないことは承知の上参加してみました。

天気が良かったらもっと良かったに違いない。

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この日は朝から結構な雨。ボートに乗ってる間はほぼ大丈夫だったとはいえ、この曇り空

街中にはムンク美術館(ムンクの叫びのあのムンク)コンチキ博物館(あのコンチキ号の)バイキング博物館、ノーベル平和賞センター、それ以外にも小規模な博物館がたくさんあり、電車の1日パスや3日パスみたいなものを買うと入場料が無料になるとか。

オスロ市内に何泊かする場合はそういうのも使えますね。

 

さてボートが出発するまで若干時間があったので、ぶらぶら街を歩いていたらパーラメント・ビルディングの前にやってきました。

何だか写真のパネルが展示されていることに気がつきまして、英語の表示もちゃんとあったのでじっくりみてみました。

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パーラメント・ビルディング。その手前に写真パネルが並んでいるのが見えますか

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展示内容はノルウェイの一般人全てが選挙権を勝ち取って100周年にちなんで、その経緯を綴ったもの。

夏に訪問した英国、マンチェスターのあちこちで展示されていたPeterloo Massacreは今年が200周年で、こちらも万人に平等に選挙権を、という動きに結びついた労働運動の流れの中の事件です。

 

万人に選挙権が与えられているのが当たり前な時代ですけれど、そうじゃない時代に苦しんだ人々や、権利を求めて運動した人々のことに思いをよせつつ、展示をじっくり鑑賞しましたよ。

 

 

 

美しい街、オスロ 

 

オスロの街中で見かけた鉢植え(と言うには巨大ですけれど)はどれも美しくバランスが取られた寄せ植え。

こんな植物初めて見ましたが、どれも目に麗しく。

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初めて見た植物ばかりなり

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通りを歩くのも楽し

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スーパーでも買えるようですね

 

無機質でつまらない空間になりがちな駅のプラットホームにも緑が。

でもこの、蛍光灯が燦々と降り注ぐアイヴィーは遠目に見ると緑というより何か斬新なアートのようでもあります。

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遠目に見ると「何がキラキラしてるんだ?」

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駅のプラットホームに設置されたアイヴィーでした

 

無骨な彫刻満載

パーラメント・ビルディング脇の広場の真ん中には、摩訶不思議なミニチュア彫刻が。

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この小さな彫刻たちは一体何?

 

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説明はノルウェイ語、読めません。

このスケールの小ささに却って興味をそそられましたが、一体なんなのか判明せずじまい。

 

市庁舎の南側にある広いエリアにも大きな彫刻があちこち設置されていましたが、そちらと、市庁舎付近及び壁面に取り付けられた彫刻は、60年代か70年代っぽい、どちらかというとソビエト系?みたいな無骨な感じのデザイン。

 

個人的には美しいと感じなかったため、写真に撮ることもうっかり忘れてしまいました。笑

 

欧州の古い町並みなどに行くとよく見かける美しい女神系とか厳かなキリスト教の聖人とかはたまた歴史上有名な将軍だの王様だのとか言った彫刻や銅像は目にしませんでしたが、「これは誰のこと?」と思うような、「フランス人のジャン」とだけ名前がついている銅像なども。笑

 

敢えてそういうものを配置することで、何か主張してるのかな、と感じました。

 

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オスロ市庁舎、こちらもどちらかというと無骨系

オスロ市庁舎では、毎年12月10日にノーベル平和賞の授賞式が開催されるのですが、その会場がこちら。

 

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何人座れるんでしょう

 

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壁画やシャンデリアなど、何気に現代美術なのです

 

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壁画にはそれぞれストーリーがあります

 

 

そうそう、ノルウェイでは夜八時過ぎには店頭での酒類の販売が終了します。

知らずにレジにビールを持って行ってその旨通知されてショックを受けていたら、レジの女の子が「ノルウェイ、スチューピッド」って。笑

 

スチューピッドじゃなくて、過保護なんだよね、と言ったら頷いていましたが。

 

もちろんバーやレストランでは八時過ぎても飲めます。(バーやレストランでの酒類のサービスが何時までなのかは不明です。笑)

 

 

ほんの1週間(しかも半分以上はホテルに缶詰)滞在の私の感想では参考になるようなことは書けませんけれど、人は親切だし良かとこじゃ、という印象。

こんな記事もみつけましたよ↓

brightside.me

 

もっとお金持ちだったら、もしくは、通貨の強い国から訪問してたら、もっと気楽に楽しめるいい国だな、、と思います。


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アイスランドで持参ヴィーガン非常食

ヴィーガン非常食

今回訪問したノルウェイでの滞在先がちょっとオスロ近郊の小さな街であったため、ひょっとして何も食べられるものを見つけられないかも、、と不安を感じ、ちょっとした非常食を持参しました。

 

ヴェジでないお店でもメニューにはサラダくらいはあるだろうから、レストランではサラダだけ食べておいて、ホテルでタンパク源やホッとするものをお腹に入れて落ち着こう、、と言う作戦だったのです。

 

持参した食品は

  • ナッツと種ミックス(チックピーを煎ったものをタンパク源として追加)
  • ヴィーガン・チーズスライス(出発前に地元の店で買ったもの)
  • テンペをブロック状にして焼いたもの

 

滞在したホテルでは朝食と昼食がついていて、肉、魚、卵、チーズなどのメニューと共に野菜だけの品やフルーツ類も豊富で、滞在中の朝昼は栄養価もちゃんと取れて美味しく食べることができました。

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ランチで一番美味しかったのはミニトマト


 

初日のレセプションと最後の晩のガラ以外、夕飯だけは別行動ですので、同僚とともにその時の気分と時間の具合を見てヴィーガンに対応できる食べ物屋に足を運びました。

 

ホテルのすぐ近くにあった普通のレストランに、ヴェジ・バーガー(インポッシブル・ミート使用でヴィーガンチーズを使ったチーズバーガーとあり)があったりして、予想外の便利さ。

そのため、持参したテンペは残念なことに食べる機会がなく、気がついたときにはちょっと臭くなってしまったため、捨てました。

食べ物を無駄にするのは嫌なので、今後、こういった非常食を持参する際にはテンペはやめておこうと思います。

 

また急遽参加したレセプションがあったのですが、このレセプションには多分私が食べられるものはないだろうと、事前にスーパーに行って北欧によくあるカリカリのクラッカーみたいなパン(というのかやっぱりクラッカーと言うべきなのか)を1パッケージ(包装は紙)とトマトを買い込みまして、レセプションのあとホテルに戻って食べようと思っていたのですが、案外レセプションでも食べられるものが出ていたので、結局トマトとクラッカーはフライトの合間のスナックにしようとキャリーオンの荷物に入れました。

 

帰りはオスロからレイキャビック経由でトロント、トロントで四時間くらい待ってからモントリオールへ、、と言う予定のチケットを持っていたのですが、アイスランドエアーは大西洋を超える割と長めのフライトでも食事は注文制。

 

メニューを見てみたら、ヴィーガンでも食べられるものはあるにはあるのですが、値段高いし、それなら自分でそこらへんのカフェで買って持ち込む方がなんぼもマシよね、と言うことで、空港へ向かう前にホテル付近のヴェジ・カフェでラップを買って持ち込みました。

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アボカドとフムスのラップ

このラップと家から持ってきたナッツ類、ホテル付近のスーパーで買ったトマトとカリカリのクラッカー的パン、これらをキャリーオンの荷物に入れていざ出陣、とあいなったのですが、これが後々かなり助かりましたよ。

 

乗り継ぎ時間があいていて空腹が予想される場合やフライト中にヴィーガン食が期待できない場合に役立ったアイテムは、、

 

  • ナッツ類(上記参照)
  • クラッカー類(北欧でよく食されるドライなパン)
  • トマト(アボカド、ピーナッツバター、フムスなどもあれば良さそう)

 

非常事態は起こりうる

冬場の移動ではスノーストームでフライトが遅れたりキャンセルが出たり、と言うのはありがちですが、秋の北半球も北のほう、時速56キロもの強風が記録されるほどのストームが来ていたようで、ノルウェイからアイスランド経由で帰国する予定が、アイスランドのレイキャビック空港で足止めになりました。

 

とりあえずアナウンスメントを聞いて、荷物をピックアップしてからチェックインカウンターへ並び、代替便とホテルの手配をしてもらおう、、と思ったのですが、荷物のピックアップも、カウンターの行列も、人、人、人、で大混乱。

比較的小さな空港だったとは言え、全ての便がキャンセルですからね。

 

同僚は並び始めた時間を覚えていて、カウンターまでたどり着くのに五時間かかったと言っていました。

この間に空腹を感じたため、私はフライト中に食べるつもりだったヴィーガン・ラップを食べました。

 

この後空港からバスに乗せられてホテルに連れて行かれまして、そこで一泊。

翌朝またバスに乗せられて空港へ連れて行かれまして、そこでまた行列に並んで代替便へチェックインしたのですが、この間、夕食、朝食、もう一度昼食、と、食事のニーズには、持参したスナックとオスロで買ったランチ、オスロ近郊のスーパーで買ってあったトマトやクラッカーが大変役立ちましたよ。

 

同行の同僚はいざとなれば空港の売店に売られている食品を買って食べることもできますし、機内食で出される食事をすることもできますが、これがヴィーガンとなると選択肢がやっぱり狭まります。

 

宿泊したホテルでは深夜十一時くらいでしたが足止めを食らって不安な旅行者たちの為にクリーム・オブ・アスパラガスのスープとパン数種類を出してくださいまして、一口口に含んだら、ミルクやチキンブロスの味がしたのですが、「これヴィーガンじゃないから」と言って食べ物を無駄にするのも、せっかく出してくださったものを拒絶するのも正しくないと思いましたので、ちょっとケダモノ臭いなーとは思いましたが美味しくいただきました。

 

非常事態とはいえ所詮はフライトがキャンセルされた程度のことでしたけれども、紛争や自然災害などと言った状況もありえますし、そう言う場合はやっぱりサヴァイバルやその時点での状況への対応などが優先されるだろうなあと思いました。

 

 

レイキャビックの空港アップデート 

 

以前アイルランドへ行った際に利用したWOWエアラインはその後倒産しましたが、今回利用したアイスランドエアーもWOWと似たようなノーフリルなサービスの会社。

 

で、両方ともアイスランドの会社なので、ハブはレイキャビック。

 

以前利用した時には水汲み場が見つけにくい上、男女のお手洗いの間に一つだけ!と言う水汲み場砂漠状態だったのを覚えています。

 

で、今回はと言うと、やっぱり水汲み場がついたお手洗いは地下の一箇所だけでしたが、水汲み場は二箇所に増えておりました。

 

進歩といえば進歩ですけれど、もうちょっと増やせないものでしょうか。

 

 

ヴィーガン食品のアクセスはと言えば、全く期待していなかったのですが、パスポートコントロールを通過してあとはゲートへいく前にちょっと食べ物を、、とプリ・パックされたサンドイッチ類が並んでいたコーナーでめぼしいものを探していた同僚が見つけてくれたのが、ヴィーガンのサラダ類。

 

 

アイスランドエアーから貰った食事用のバウチャー1000ISK(アイスランディック・クローナ)で買える金額のものを探していたのですが、こう言う場合にもらえるバウチャーは、一般的な値段の相場よりも若干低めに設定してあるのか、これで足りたことはありません。

 

このヴィーガン・サラダは1190ISKで、差額は190、約2CADくらい。

許容範囲ですね。

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レイキャヴィックの空港で見つけました

 

今この写真を見て気が付いたのですが、with tzatziki sauceとありますね。

中にはマヨネーズっぽいものが入っていましたが、tzatziki は入っていなかったような。笑

 

 

なんだかんだ言って、ヴィーガン・オプションは着実に増えていると思います。


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オスロでヴィーガン

何とか無事に戻って参りました。

実は仕事のイヴェント終了後、オスロに移動して一泊し、ちょっとだけ町の観光をしてから戻る予定だったのですが、オスロから乗り継ぎのレイキャヴィクに到着したら、強風のため私たちの便を含めた全ての便がキャンセルになってしまい、物凄い数の人々と共に足止めを食らってしまっていました。

 

それについてはまた次回書くとして、忘れないうちにオスロのヴィーガンのお話を。

そうそう、今回同僚に何度か指摘されたのですが、私、なぜだかオスロ、と言うところで「オタワ」と言ってしまう癖が発生したようです。

文中いきなり「オタワ」と書いてあった場合は「オスロって言いたかったんだね」と思って読み進んでください。

 

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マング豆とほうれん草のスープ

仕事で滞在していた割と豪華なホテルをチェックアウトしてオスロまで出てきまして、泊まったホテルの近くでとりあえずお昼ご飯を、、と探したら、シティ・ホールの目の前にヴェジタリアン・カフェを見つけまして、早速行ってみました。

 

シティ・ホールの前(フィヨルド側ではなくその反対側、入り口側です)にはスクウェアではなくて半円の広場があるのですが、その半円の左側に面した建物の一階にあったそのカフェ、食べ物の種類は決して多いとは言えませんが、スープが二種類あって、ちょっと冷える秋の日のランチには最適でした。

他にはアボカドとフムスのラップ、ヴェジの方にはキッシュ、あとは焼き菓子がたくさんありました。

 

マング豆とほうれん草のスープは大変美味しくて、これは自分でも真似してみようと。

あと、スープにつけてもらったパンはどっしりしていて、これとスープでかなりお腹いっぱいになりました。

 

お店の名前はThe Fragrance of the Heart

名前の由来を聞いたらば、スピリチュアル・リーダーの何やらさんが命名してくれたんだとか。そう言われてみるとお店の中にはインド系のスピリチュアル系書籍やポスターチラシ類が置いてありました。

なるほど。

 

 

一緒に町歩きをした同僚はヴィーガンというわけではないのですが、肉は最近はほとんど控えていて、肉のない食事でも全く気にならないということで、私のヴィーガン飯屋巡りに付き合ってくれていたのですが、ヴィーガンで夕飯となると、こういうカフェだとやっぱりちょっと物足らないかなと、ヴィーガンにも対応する普通のレストランを探してみて見つけたのがCafe Cathedoral。

 

www.tripadvisor.ca

 

この頃のオスロの気温は、夕方になるとぐんぐん冷えてきて、5度を下回ることもあったのですが、このお店、入り口で「外の席にしますか?中の席にしますか?」と聞かれたのですよ。

夏場にはよくあるこの質問、夏なら「外の席をお願いします」ですけれど、ちょっとジメジメと雨模様だったこの日、気温は覚えていませんが、外で食事をのんびりしたいとは思えない気分だったのは確か。

でもね、中の席に通してもらったらば、店の中はがらんとしているんですよ。

反面外の席は大盛況。

各席の周囲には頭上にヒーターが設置されていて、椅子には本物か偽物か知りませんが、羊の毛皮風なラグが被せてあったり、カフェなどには膝にかける毛布みたいなものが椅子に置いてあったりするのですが、私はそこまでして外に座りたいとは思わないので、ノルウェイの方達のアウトドア好きっぷりには脱帽です。

 

 

で、私は最初からヴィーガン・ピッツァを注文することに心は決まっていたのですが、同僚も「私もヴィーガンのにする」と。

普通にチーズがのってて生ハムとかいろんな肉好きな人が喜ぶようなものもあったのですが、彼女いわく、肉が乗ってないピッツァで面白そうな具が乗ってるのはヴィーガンのしかないと。

 

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皮パリパリで美味しうございました

それにしてもあれですよ、北欧は素敵ですけど、値段もすごく素敵で、ピッツァが198NOKと、、カナダドルにすると28,29ドル、ピッツァのくせに目玉が飛び出る値段です。

日本円にすると2,328円、やっぱり高いと感じますよねえ。

私はこれに地元のダーク・ビアを注文したので、チップを入れて軽く4千円超えたと思います。

あ、あと、ウェイター氏が「これにガーリックソースをつけますか?おすすめですよ」とさりげなく、あたかも無料でちょっとつけてくれるかのように勧められたので、どうでも良いと思いつつも「ああ、じゃあお願いします」と言ってつけてもらって(結局私はあんまり美味しいと思えなかったので半分も使わなかった)あとで伝票を見たらそれもちゃんと値段がついていて、カナダドルにすると4ドル近い。

ああ、いらんものにお金を払ってしまいました。

 

そういえば上に書いたヴィーガン・カフェでも、パンをつけるときにバターも一緒につけてくれたのですが、バターは私は使わないからいらないのに、やっぱり値段がついてました。

ノルウェイの食べ物屋さんでは便乗商法に気をつけねば、、、。

一つ一つは大した金額じゃないですけどね、NOK自体が高いのでチリも積もれば結構な出費です。

 

 

今回の旅は仕事だったので、仕事の期間中の経費は落ちるのですが、そうはいっても庶民派な私、カナダドルにしてみるとものすごい高価なものを見ては驚愕してしまいました。(このピッツァとビールはもちろん自腹の時です。経費ではこれは流石にね、、)

 

 

 

クレジットカードの請求がちょっと怖いですね。 


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