食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ミント納豆に挑戦しました

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庭に勝手に生えているミントと一晩水につけて朝圧力鍋で柔らかく茹でた大豆を合わせて、ミント納豆作ってみました。

 

今までは市販の納豆を大枚叩いて買ってきて、40グラム入りの容器の四分の一弱くらいを「たね」としてヨーグルトメーカーで作っていたのですが、ぽこ33さんのブログで、ハーブや色々な植物を入れるだけでも作れると書かれているのを読んで、俄然興味津々に。

 

この土地で買える納豆って、日本から輸送されてきて、冷凍されている上、3個パックで大体2ドル50セントくらいから3ドルちょっとと言った金額。

買えない金額じゃありませんけれど、発泡スチロールの容器もゴミになりますし、日本からの輸入品を日常的に食べるのも気が引ける、、という次第で輸入納豆はタネとして使うのみ、、だったのです。

 

で、ある時コメント欄でSilkenTofuさんに「小粒納豆の小粒な大豆は遺伝子操作でできるもの、自然界には存在しなかった種類」とお聞きし、それ以来「小粒納豆」じゃないものを探せど探せど見つけられない日々、、(それほど探してませんけど、気にしてたらやっぱり小粒ばっかりなことに気がつきまして。)

 

ぽこ33さんのブログでは、納豆菌も遺伝子操作されてると。

gominaikurashi.blog.fc2.com

 

なんでそこまで遺伝子操作する必要があったんでしょうね?

 

遺伝子操作された食品を食べると**になる、という話を恐れているというよりは、そうやって生産者の都合に合わせて植物や菌をいじりまわすその姿勢に驚きます。

そうやって開発し続けないと売れない、てことなんでしょうかね。

 

さて、ミント納豆やハーブで作れる納豆、というのをググったら、出てきましたよ色々な方のブログが!

やっぱり日本以外の土地に住んで、納豆を心ゆくまで食べたい、という動機で納豆を手作りなさるうちにこれに行き着いたという方のブログが多かったようにお見受けします。

 

全部を読んだわけじゃないですけれど、去年の秋くらいに書いてらっしゃる方もあれば、2011年くらいに記事を書いてらっしゃる方もありまして、こういう話題って一気に広まるものかと思ってましたが、私のように今更知った人もいるくらいですから、まだ知らない方もいらっしゃるんでしょうね。

 

挑戦した結果は、、、、

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生のミントの葉っぱが加わったぶん、普段よりも水蒸気が多く出ていますが。

 

大成功!

普段は48時間にタイマーをセットして作っているのですが、あちこちのブログで「24時間程度」でできるとあるので、48時間にセットしておいて、24時間後にちらっと見て、それからちょっと出かけて帰ってきてから容器を取り出して確認してみようかなと(まだその時点ではやっぱり念のために48時間寝かしておこうと思っていた)思って見たら、見るからにネバネバの納豆になっていたのです。

と言うことで、今回は28時間で完成。

このあと冷蔵庫で1〜2日寝かしてからいただきましょう。

 

出来上がった納豆容器からミントを摘まみ出しながら、葉っぱにくっついている納豆をちょっとつまみ食いして見ましたが、納豆でしたよ。笑

 

茹でたときには指と親指の間で豆が潰れる程度の柔らかさにしましたが、そのままの柔らかさのものもあれば、ちょっと固く締まった感じになった豆もありました。

空気やミントの納豆菌との触れ方の違いでしょうかね?

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納豆菌やたね納豆を使って作る場合との違いをメモっておきますと、

 

  • ハーブ類、植物類は水洗いをして使う(今回庭のミントは雨の翌日で泥跳ねが葉っぱの裏についてましたので、洗っちゃダメ、なんて書いてあったら途方に暮れていたと思うのですが、洗っても大丈夫なようで一安心。)
  • 大豆は蒸すか茹でるかしたら、熱々ではなく、50度くらいまで冷まして使う(仕込んだ時に急いでいたので実際は60度くらいでしたが大丈夫でした。)
  • ハーブ類は大豆を入れた容器の上にちょんちょんと並べて置いてやるだけ(でもなんとなく心配だったのでミントの小枝を底と、真ん中辺と、上にちょんちょんとおいて見ましたけれど、、、、それがよかったのかどうかは現時点では不明。)
  • 発酵時間は我が家の場合、45度で28時間で十分でした

 

 

糸の引き具合は、弱い、と書いてらっしゃる方と、引きもバッチリ、と書いている方とあり、ハーブの香りがする、しない、というのと同様、自分でやって見なきゃわからない感じでした。

 

出来上がりは、糸の引き具合は、弱くありませんよ〜〜〜。

たまたまだったのか、いつもこんな感じなのかわかりませんが、これなら満足です。

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右手でスプーンを操作しつつ左手で携帯カメラを構え、、なかなか決定的瞬間が捉えられませんでしたが、なんとか納めた微かな糸引き。

実際にはもっともっとガンガン引いてました。

 

ミントの香りが納豆についているのかどうか、、、は、この時点では「わからない」のが正直な感想です。

なぜなら、納豆容器を開けて、ミントを取り出しているときにかなりミントそのものからミント臭が漂いますし、それに鼻が慣れている部分と、納豆の香りも感知して興奮しているせいもあるのか、味見した段階では、ミントの匂いもするような、でもしないような、、、と言う。笑

 

これは冷蔵庫で寝かせたあと、醤油やネギや辛子などと混ぜてご飯にかけて食べる時点でないとはっきりとは言えないかもしれませんね。

 

 


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ヴィクトリア・デー、園芸開始デー

来週の月曜、五月二十一日はヴィクトリア・デーという祝日でカナダは三連休です。

そもそもの始まりは英国のヴィクトリア女王が五月二十四日生まれだったため、コモンウェルスの一員であるカナダ政府がこの日を祝日にしたことだとか。

でも英国ではイングランドでは祝日でもなんでもなくて、スコットランドの一部で祝われているとかいないとか。

本国ではそっけないんですね。笑

 

カナダには英国ロイヤルファミリーのファンが多いですしね。

ケベックでは Journée nationale des patriotes (愛国者の日)というのが公式名称ですが、まあ名前なんかはどうでもよくて、この日はカナダの春の3連休、いよいよもうすぐ夏が始まるよ!という日。

 

うちの界隈ではこの週末は、そろそろ地面も解凍されたことだし、耕したり雑草を抜いたりして畑を作ったり花壇を作ったりするのに最適な週末という扱いです。

 

 

 

やあ、この週末が来る、来る、とは思っていたんですが、なんだかんだと後手後手に回る私、今年も苗などの調達はまだ。

それより庭の雑草をちゃんと抜いてなんとかしなければ、、、という状況。

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写真に撮るとあまりわからないのですが、タンポポが咲き狂っております。笑

レモンバームも茂っています。

そして、写真下の方に見えますのは、メープルの木の種。秋は落ち葉、春は種が舞い落ちて、掃除が大変なのでございます。

  

 

毎年植え直す植物とは別に、リンゴの花も今年は去年よりも多めな感じだし、去年友人に分けてもらったルバーブも大きく元気に復活しています。

 

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茎を食べます。葉っぱは猛毒なので捨てます。

とはいえ、コンポストに入れても大丈夫なので、猛毒とはいえ生分解されたら毒じゃなくなるあたりは人工的に作られた物質と違い、環境への毒ではないわけですね。

 

この日は大きめな茎を4本ほど収穫して簡単にできるルバーブ・クリスプを作りました。

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375度のオーブンで、砂糖に合えたルバーブやベリーとその上においたロールド・オーツ+砂糖+オイル+小麦粉(今日は替わりにアーモンドミール)+ナッツを一緒に焼きます。

パイやケーキのように生地を用意して、、と言う手間がない簡単デザート。

 

 

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そして、抜いても抜いても戻ってくる生命力の強いこの方、ミント。

あることに使おうと思って収穫してきました。上手く行ったら後日お話ししようかと、、、勘の良い方は何を企んでるのかお分かりかもしれませんが、、。笑

 

 

あとは、今年の私の腰痛許容範囲内で野菜畑を開始するのみ、、、。


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ティックとライム病

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森林散歩のオキテ

散歩って、日本にいるときは(まだまだうんと若い頃)年寄りがするものだと思っていたのですが、こちらに来て、老若男女みんなしょっちゅう散歩へ行こうよ、と言うので慣れるまでは誘われるたびに笑ってしまっていました。

 

でもね、私的には散歩ですが、人によってはハイクと言ったりするので、立派なアウトドア・アクティビティなんですよね。

散歩の行き先は大概、森林があるところ。

川のそばや運河のそばに住んでいた頃は水辺を歩くこともありましたが、でもやっぱり森林が多いかなと。

 

うちの近所の森林はどれも、市が管理している自然保護公園のようなもの。たまにプライベートで管理されてるところもありますが、どこもワイルドな森林ではなくて、生態系を保護する努力がなされていますので、遊歩道(といっても多くは単なる砂利道や土の道ですが)以外のところに足を踏み入れるのは禁じられていることが多いのです。

 

変な虫を靴にくっつけて自分の家に持ち帰りたくもありませんし、ポイズンアイヴィーなどに触れてしまってカブれてしまうのも嫌ですから、いつも遊歩道を外れずに歩いています。

遊歩道とは言え雨の後などはぬかるみになっていたり、岩や木の根っこが飛び出ていたりしてそれなりにスリルのあるところはありますから、わざわざワイルドな部分に踏み込む必要もありません。

 

自然環境の保護のためには、それ以外にも落ちている木の枝や生えている野草やキノコなどを拾って持っていかない、もしくはよその森林から植物を持ち込まない、ゴミを捨てない、、、、などなど、まあ常識の範囲内ですが、その自然環境に敬意を示した行動が求められます。

 

前にも書いたかもしれませんが、この「自然環境へ敬意を示す」ことのうちには、野生動物に餌をやらない、と言うのも含まれるのですが、この点を無視してる人って結構いるんですよね。

リスに餌をやったり、鳥にパンくずを投げてやったり。

リスが人を見て逃げるのではなく、寄ってくるようになるって、相当ひどい。

 

森林のオキテは自分の身を守るためでもある 

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森林へ足を入れる場合、アウトドア・アクティビティが大好きな人は要注意ですよ。

ティックとライム病。

遊歩道を歩いているぶんには地面は平らで靴底くらいしか触れませんけれど、脇の茂みに足を踏み入れてしまったりしたら、靴下とズボンの裾の間からティックが入り込んで足のどこかを噛まれてしまう可能性があります。

 

ティック(Tick)てなんだろうと思って調べたら、日本語では「マダニ」ですって。

日本語にもあると言うことは、日本でもあるのでしょうか、「ライム病」

ライム病っていう日本語訳があるってことは、症例があるんでしょうね。

 

今までは、カナダのこの辺りでは「Tickというのは暖かい土地、例えばヨーロッパとかアメリカなどにいて、噛まれるとライム病になる怖い虫らしい」と言われていたのです。

 

カナダは基本的に北国で、これまではゴキブリだってほとんど不在だったし、変な虫関係の問題とは無縁だったのです。

でも地球温暖化のおかげで、トロピカルな問題が北上して来ています。

 

ライム病(Lyme disease)もカナダではあまり聞かれなかったことだったのに、最近どんどん症例が増えているそうです。

 

www.thestar.com

マダニに噛まれなければかからない病気です。

噛まれたくないですよね。

マダニに遭遇するのは森林や芝生や植え込みのようなところだそうです。

初夏の暖かい時に森林に散歩するときなど、ショートパンツを履いて行く人も多いかと思うのですが、無防備ですからね、絶対に茂みに分け入るとか、芝生に転がるとか、しちゃいけませんね。

 

でも、芝生に足を投げ出して座ったり寝転がったり、、、、って普通にやりますよねえ。

私は葉っぱに触ると痒くなるので、芝生にねっころがる時にはなるべく素肌ではなくて毛布を敷いたり何かを下に敷いて痒くなるのを避ける習慣がありますが、痒くなるだけじゃなくてマダニに噛まれてライム病になる可能性もあるとなると、ちょっと怖いです。

 

どんなに無防備でもラッキーなことにマダニに遭遇しない方もいらっしゃるでしょうし、一瞬の油断でマダニに噛まれてしまったという人もいらっしゃると思います。

どちらにしても、ライム病、かかってしまっても発見に至るのがこれまた難儀なんですって。

それは、カナダの医者がこれまでカナダにはほぼ関係なかったこの病気に関しての知識が不足しているせいもあるでしょうし、この病気を発見するための検査があまりあてにならないらしい、という問題もあるようなのです。

発見が遅れれば遅れるほど治療も困難になり、回復も難しく、車椅子が必要な人生になってしまう可能性も大きいそうなので、本当に怖いのですよ。

初期症状は

  • 発疹
  • 発熱
  • 寒気
  • 頭痛
  • 疲労感
  • 筋肉痛と関節痛
  • リンパ腺の腫れ

そうなのです、風邪やインフルエンザの症状に酷似しているのです。

そのため、医者に「風邪だね」などと言われてしまって発見が遅れることも。

 

適切な治療がされないで放置されると症状は悪化し長引くそうで、その症状には

  • 激しい頭痛
  • 発疹 
  • 顔面が麻痺する
  • 激しい筋肉痛、関節痛、腱や骨の痛み
  • 心臓疾患
  • 神経疾患 
  • 膝、足首、手首などの神経痛

などなど。

怖いですね。

詳しくはこちらのリンクに症状などが説明してあります。

Symptoms of Lyme disease - Canada.ca

 

日本では聞いた覚えがないのですが、症例もあることはあるようで、こんな情報もありました。

ライム病とは

 

先週末は気温も穏やかで天気も良くて、森に行ったらやっぱり森の隣の芝生のエリアに寝転がってる若者たちが何人かいましたよ。彼らがticksに噛まれていないといいのですが。


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グリーンティーは緑茶とは限らない話

先週末はいつもの森ではなくて、ちょっと別の森へ散歩に行きました。

森のそばに住んでいますけれど、ちゃんとした都会の住人なんですよ。メトロでダウンタウンはすぐそば。(規模が小さい都会ってことですが)(それは都会と言えるのかはまた別の話ですが。)

 

 

今年は春が来るのがちょっと遅かったせいもあり、たまたま通りかかった時期に、森の中一面にトリリアムという花が咲き乱れていましたよ。

 

こんなに一面に花が咲いてるとさすがに綺麗ですね。

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Trilliumというこの花は、オンタリオ州の州花なのですが、義母が元気な頃にうちに遊びに来てみんなで森に散歩した時にもやっぱりたくさん咲いており、義母が「オンタリオではこんなに咲き誇ってるのを見たことがない!」と感動していたのでした。

 

オンタリオでこの花を見た記憶がないのですけれど、こんなに咲き誇ってるのもこの家に住み始めて12年目にして初めて見たわけなので、きっと咲いてる時期が短いのでしょう。

 

ゆっくりとではありますけれど、この辺りを歩き回って10〜15分くらいはこの花に囲まれた状態でしたので、かなり広範囲に咲き誇っていたんだと思います。

 

チャーリーとチョコレート工場というお話をご存知でしょうか?

そのお話を思い出したんですけれども。

チョコレート工場内を子供達が見学していた時の様子を。。。

youtu.be

 

花の様子がにているんではなくて、なんというか、現実感のない空間の真ん中に細い道がうねうね続いている感じがなんとなく、、、ね。

 

チョコレート・ファクトリーに似てるかどうかはどうでもいいんですが。 

 

 

そんなわけで、いよいよ本当に春なんだね、そう思っても大丈夫なんだね、、、と今年の遅すぎる春に徐々に心を許している北国住民の心でございます。笑

(何度もブログで春だ春だと煩いですけれど、春の気配がいちいち嬉しいのです。)

 

Green Teaは緑茶とは限らない話

 

日本語と英語が必ずしも対訳ではない言葉っていろいろあります。

でも何となく英語のこれは日本語のこれのことでしょ、と思ってたりしがち。

 

Soy Sauceは醤油にあらず、というのは多分日本以外のお店で日本メーカーじゃないも

のを試したらすぐに気がつくアイテムかと思います。

 

まだ学生の頃に出会った日本人の方が怒って「これ醤油じゃない!」と叫んでいらっしゃったのを今でも覚えています。

原料が大豆で、大豆から作るソースだから、ソイソース、それだけ。

醤油だよ、て書いてあるわけでもないのだから嘘はついてないわけです。

 

醤油ほどの強烈な違いはないまでも、Green Teaと緑茶に関してはやっぱり違うものよね、と気になっていました。

 

私が日本人だからか、「私Green Teaよく飲むのよ」などと教えてくれる方が結構いらっしゃって、「これ飲んでるんだけど」などとリプトンなどのティーバッグを見せてくれたり。

日本人だからと「これって良いブランドなのかしら」と確認されても いつも「知らない」と拒否していますけれど。笑

 

日本から持って来た緑茶以外で、Green Teaと銘打ってあるものを出されても、いつも出てくるのは黄色っぽい色のお茶なんです。

日本のお茶が切れてずっとそういうGreen Teaだけを飲んでいた数年間は、「緑茶って言うけど実際は黄色だよね」と思っていましたし。

記憶って薄れますから。笑

 

親がたまたま送ってくれた緑茶をいれて「あ、そうか、日本の緑茶って本当に緑色だったんだっけ」と。

 

最近はお茶ブーム(緑茶に限らず)なわが町、アジア系も含め、「カフェ」ではなく「ティールーム」や「サロンドテ」などが徐々に増えていまして、「センチャ」「ゲンマイチャ」「クキチャ」「キヨト」「シズオーカ」などとお茶の種類や産地がブランド名のように表示されていたりするお店も珍しくなくなって来ました。

 

でも、「シズオーカ」って書いてある茶葉を見たら大きくてこれは日本のお茶じゃなさそう?

いれてもらったお茶を見ると黄色くて、やっぱり日本の緑茶と作りがちょっと違います。

そう言うの、多いんですよね。

静岡で収穫されて中国風の処置をされた緑茶?不思議ですね。

 

色の違い、味の違い、これらは加工の仕方の違いからくるものですが、日本茶は収穫後すぐに蒸すのに対し、中国茶はそのままだから、ちょっとだけ発酵するとかしないとか。

蒸すことで色も緑色が強くなるんでしょうかね?

そこらへんはよくわかりませんが、日本から送ってもらった緑茶をお茶付きの友人たちに振舞ったら「すごい、蛍光グリーンだ!」と驚かれました。

蛍光?それは面白い形容をなさる、、、と思いましたが、まあ誰がどう見ても緑だということでしょうね。笑

 

先日遊びに行った友人はグリーンティーが好きな人ですが、「あっち向いてて」というので何かと思ったら、ハチミツをいれて飲むのです。まあそういうのもアリですよね、好みの問題ですから。笑

 

モロッコのミント・ティーなどというものもありますから、今更驚きはしません。笑 

 

江戸っ子は宵越しのお茶は飲まないとか言いますが、今ではコンビニやスーパーにいついれたんだかわかりゃしないお茶がペットボトルに入って並んでますしね、飲む人がよければなんでも良いというお話でした。


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スプリング・クリーニングとリーフ・ブロウワー

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日本では年末に大掃除をやりますが、この土地では年末ではなく、春先になって暖かくなってきたら大掃除をやります。

冬の間締め切っていた窓やラグを敷いていた床、雪が積もったブーツで出入りする玄関口においてあるブーツ置きトレイなど、暖かくなって不要になった冬装備を取り外すと、やっぱりたまった汚れや泥などを綺麗に掃除したくなります。

 

暖かくて天気の良い週末はそんな作業にうってつけ。

 

朝からバスルームの窓、窓枠、スクリーン、などの掃除を始め、ラグの埃を叩いて面に干したり、玄関のドアを拭いたり、、、、

普段の掃除もあまり好きではないのですが、こうやってたまに掃除する部分って、たまった汚れがすごいから、衝撃的です。笑

 

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左が掃除前、右が掃除後。

 

角って掃除しにくいですから、普段雑巾で右から左にささっと拭いてるだけだとこうやってたまって行くのですね。

ちなみにこの黒い汚れの部分、小さなスポットを拡大してますので、「なんて汚いところで暮らしているんだ」と思われた方、、、まあそうなんですけれど、ご容赦くださいませ。

古歯ブラシで頑張った後、爪楊枝で角の部分を刮ぎ出しました。

これくらいで諦めます。どうせすぐ汚れるんだから。笑

 

ここの掃除をやってる間、居間と台所と廊下の床は掃除ロボットにやってもらいます。

 

腰痛持ちなので、こういう作業を10分も続けると腰にくる私は有閑マダム体質。

料理とか洗濯とかはいいんですけど、掃除や庭仕事は本当に、しょっちゅう休憩してしょっちゅう体を伸ばしたりストレッチをしながらやっても、それでもかなり腰に負担がくるのですよ。

そんなわけで掃除ロボットに日常のメンテナンス的床掃除を担当してもらってます。

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直線を突っ走る速度は案外早いようで、携帯のカメラではブレてしまいました。

 

障害物があると、軽い物の場合は押して掃除し続け、重いものや家具などだと軽く様子を見て方向転換してよそを掃除しますし、階段の最上段のヘリにやってくるとセンサーで感知してやはり方向転換します。

2センチくらいまでの段差なら乗り越えて行くんですが、たまにその段差の微妙なところに引っかかってウィーンウィーンと唸ってます。

有名ブランド品のノック・オフ的メーカーのものなので、やはり頭脳が少し劣るのでしょうか。

 

でもね、重い掃除機を引っ張り出して腰を痛めて掃除することなく楽させてもらってますのでこれ以上文句は言いますまい。

 

床掃除は此奴に任せた、と安心していたのですが、やっぱりスプリング・クリーニングついでに床の隅々をかがんでのぞいて見ましたら、機械では気がつかない部分に掃除漏れがあります。

というわけで久々に重い掃除機を引っ張り出して隅っこを攻め、雑巾掛けなどもしました。

ああ、腰が、、腰が、、、。笑

 

小刻みに休憩を入れるとか、いつも工夫をしてやってるのですが、今日は同じ場所に集中してしまうと同じ姿勢で同じ作業を続けてしまうから、あえて数カ所を同時にあちこち攻める作戦でやりました。

本日綺麗にした箇所は次のよう、、、 

  • バスルームの窓
  • バスルームの窓枠
  • バスルームの窓のスクリーンの水洗い
  • 台所の床数カ所(ロボット補助)
  • 台所カウンター下の扉水拭き
  • 勝手口のドアとドア枠の水拭き(外側)
  • 玄関のドアとドア枠の水拭き(外側、内側)
  • 玄関内の壁の水拭き
  • 玄関床の冬用ラグ、ブーツ受けなど取り外し
  • 玄関床掃除
  • 洗濯
  • ラグ干し
  • デックのベンチ水拭き

こうして列挙するとまるでたくさん掃除したような気分になりますね。

 

玄関や勝手口の外は扉と枠とドアノブの部分を雑巾で水拭きするだけですが、冬の間にやっぱりうっすらと土埃が積もっていましたので、拭いてスッキリ。

扉の上の方に背伸びして雑巾がけする作業は背骨を伸ばしてストレッチ効果も期待します。

全体的にやっぱり掃除は前かがみになって力を入れてゴシゴシ、、というのが多いので、扉の水拭きは合間に入れてちょこちょこやろうと思います。

 

台所の固まってしまった油汚れの部分では、ぽこ33さんのブログで紹介されていたオレンジを水につけておいただけの水を使って見ました。

掃除をしながらオレンジの香りを楽しめたのでこれは今後もチャンスがあるたびに使ってみようと思いました。

 

リーフ・ブロウワー

日本でも山がちだったりして落ち葉が多いところにお住いの方はこういうの使っていらっしゃいますか?

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落ち葉の掃除って果てしないので、こういうのを使いたくなる気持ちはわかるのですけれど、これ、迷惑なんですよね。

写真でデモをやってる女性も埃除けのメガネをかけていらっしゃいますけれど、すごい量の埃が立つんですこれ。

ブロウワーを構えている人は、自分の立っている場所から遠くへ向けて、箒で吐き出すようなノリでブロウワーの強烈な風を当てて落ち葉を集めて行きます。

ブロウワーの騒音もすごいですからね、周りに誰か歩いてきても気がつかないこともありますので、これをやっている人のそばを通り過ぎる時には、空気中に舞い上がっている埃が自分の方向へ向けられているのかいないのか、自分で判断しなければいけません。

 

これ、以前は田舎で広大な敷地を持った人が広すぎる庭の落ち葉を集めるために使っている程度だったんですが、今ではうちのお隣とか、それほど広い敷地でもないところに住んでいる人たちまで便利にお使いでいらっしゃいます。

掃除ロボットに頼ってる私が他人のブロウワーをどうこういう筋合いはありませんけれど、ブロウワーに限って言えば、これ、本当に迷惑なんですよ、埃が立つから。

 

これやってる所から5メートル近く離れ道を自転車で通った時、あまりの土埃モクモクに、目にも埃が入ってきたことがありましたし。

 

今日みたいに天気も良くてスプリング・クリーニング日和だと、掃除してるのは私だけなはずはなく、隣近所もあちこちで掃除したり花の苗を植えたり皆忙しく春を楽しんでいるのですが、ブロウワーもあちこちで全開。笑

 

洗濯物も干してますし、うちの窓も全開ですし、、、、

自分ちの邪魔な葉っぱや土埃を空中に舞い上げて、自分ちの敷地から出してしまえばそれでいいんだ、と言っているように見えてしまうんですよね。

やってる本人たちはそんな風には思っていないでしょうけれど。

 

実際は風が強い日なら風に運ばれて土埃が窓から入ってきていますし、ブロウワーが近所で使われてる程度なら、うちに侵入する埃が10%増えただけ、、、程度なんだろうなあ、、、、、と思っていますけれど。

 

うちのご近所はみんな景気がよろしいのか、こういうガジェットに手を出してるお宅が多いのです。

 

天気の良い週末はあちこちからモーター音が響いてきます。


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コラード・グリーン炒めとスイートポテトカリー

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写真がブレブレですが。笑

 

ちょっと前に書いたPBSのA Chef's Lifeという番組、あの中で南部の野菜といえば、と紹介されたコラード・グリーンを使って今日は付け合わせの一品を作りました。

 

Bryant Terry氏のAfro-Veganというクックブックに載っているコラードグリーンのレシピを参考にしました。

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この本、レシピのページに「これを作るときにオススメの音楽」も載ってるのが面白い。

 

PenguinRandomHouseのサイトで見ると、中身をちょっと見られるみたいです。↓

www.penguinrandomhouse.com

コラードは南部の野菜!という印象が強くて、うちの界隈では普通に使われない野菜ですし、それほどご馳走という感じではないのですが、なぜかうちの近所の地中海系スーパー(ギリシアや中近東出身者のニーズに合わせている感じ)にいつも置いてあるのです。

でもね、コラードって生で見ると、でっかくて大味そうで、なんだろうこれ、美味しいの?と手が出なかったんですよね。

下ゆでをしっかりしてから調理するものらしい、ということと、古い世代はこれを小一時間茹でて灰色にしてから食べるものだったらしい(けどそれはさすがにやりすぎらしい)ということを前述の番組で学びましたので、じゃあこれ、一度使ってみようかな、と手を出して見たという次第。

 

Bryantさんのレシピで、葉っぱをほそーく切ってから塩を入れたお湯で10分下ゆでして、それから油で炒める、というのを見て、「10分も青菜を炒めるとは!!!」と思いましたけれど、まあ一応10分茹でて見ましたよ。

そして、その後はオリーブオイルとニンニク、チリペッパーなどで炒めて見ました。

それだけ。

でもね、10分茹でてもちゃんとしっかり緑色ですし、くたっとしてますけれどちゃんと歯応えはあります。

結構好きです。

これ、ほうれん草が高い時なんかに代わりに使えそうです。

ビタミンA,C,カルシウムなどが豊富です。

 

次に使うときは茹で時間をちょっと減らして見て、どれくらい短時間でもいけるものなのか試して見たいですね。

後、茹で汁は味も出てるので出汁として使います。

何作ろうかな、今日の夕飯は夫が何か作ってるので、明日の夕飯にリゾットでもしようかな、それともスープかな。楽しみです。

 

スイートポテト・カリーは、本来ならカリフラワーかチックピーか何かで作りたかったレッドレンティルの煮込みに、入れるべき野菜がなくて、でも何かどーんとボディが欲しいなあと思って目に入ったスイート・ポテトをサイコロに切って入れたもの。

ココナッツミルクを入れてリッチに。

でもチリペッパーも入れてピリ辛です。

私個人的には甘いおかずはあんまり好きじゃないんですが、夫は甘いものも好きなので気に入ってお代わりしてました。

スイート・ポテトはビタミンAたっぷりで体にもいいので、たまに努力して食べてます。笑

 

それにしても栄養を考えずに適当に作ったこの日の夕飯は、ビタミンAたっぷりすぎましたか。笑

 

食べ物で取りすぎることはあまりないけれど、サプルメントなどで取りすぎると危険ではあります。

取りすぎるとどうなるかはこちら↓

www.livestrong.com

 

大きめのスイートポテト一つ丸ごと食べると、大人が一日に必要とするビタミンAの量を100%以上摂取できるそうですので、サイコロに切ったのが5切れくらい入った程度だったら過剰摂取の恐れはなさそうですね。

お代わりした夫、スイートポテトをどれくらい余分に食べたのでしょうか。

私も食べたわけなので、丸ごと一個に至ることはありえませんから、とりあえず安心ですね。

また、スイートポテトを食べることで一緒に食べたブラウン・バスマティライスに含まれる鉄分の吸収を助ける作用もあります。

 

 あんまり考えずにつくった献立でしたが、栄養的にはまあよろしかったかと。笑


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春のBBQと空豆のさや炒め

今年の春は本当にダラダラと冬を引きずってましたが、

最近ようやく、本当に春?だよね?いいのかな?本当かな?

という感じになりつつあります。

でもまた冷え込んだりするかもしれないので油断なりませんが。

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ごちゃごちゃして見にくいですが、庭のリンゴの枝にもようやく葉っぱらしきものが出てきました。

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空を背景にするとわかりやすいかな。

リンゴの枝のもっと上の方に見えるのは、アッシュの木、これも葉っぱになる随分手前の蕾?なんというんでしょうか、ぶつぶつ、っと膨らんでるのが枝先に見えますか?

写真の右上に緑の葉っぱがもさっと見えてるのは、これは針葉樹ですので、クリスマスツリーみたいなもんで、冬も緑色なので季節感はあまり感じません。笑

 

今日は会議でちょっと遅くなって帰宅したのですが、庭の写真を撮っていたら夫が出てきて、「今夜のご飯はBBQだよ」と、グリルに炭をおこす準備をしてありました。

なのでこれから庭に出て火を起こすのをツマミにちょっと晩酌を始めましょう。笑

 

BBQの写真は後で追加で載せるかな、載せるほどのご馳走じゃないと思いますけど、乞うご期待(いや、期待しない方がいいかも)

 

今日は先日の夕飯で作って見た、空豆のさや炒めを載せておきます。

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左の緑色のが空豆の鞘の炒めたものです。右は韓国食材店で見つけた太い切り干し大根。太いので歯ごたえもあって美味しいです。

 

空豆のさやも食べられるんだと知ったのは、イタリアで旅行者にお部屋を案内したり医療通訳などをなさりつつ山暮らしの様子をブログで紹介されているChihoさんのブログで。

 

先日近所のスーパーに行ったらちょうど空豆が鞘ごとドカンと山盛りになっていたので早速ちょっと買い込んできまして。

空豆の方は単に塩ゆでにして食べました(それが一番好きなのでそれ以上のことをなかなかできないでいますが。笑)

 

鞘は筋を取ってたっぷりの湯に塩を入れて柔らかめに茹で、水からあげたら食べやすい大きさに適当に切って、オリーブオイルにニンニクと唐辛子の輪切りを温めておいたところに入れて塩胡椒で炒め、レモン汁をたっぷり絞るだけ。

Chihoさんのブログではミントも入ってましたが、私はミントはどうも歯磨きの味を思い出してしまうのであまり好きではないため入れませんでした。

lacasamia2.exblog.jp

 

 インゲンだってサヤエンドウだって鞘を食べますからね、空豆だって鞘を食べられるのはそれほど驚くほどのことはないんでしょうけど、今まで食べられる、と思っていませんでした。

以前は大量にコンポストに放り込んでいたところ、こんなに簡単に一品増えてコンポスト(もしくは生ゴミ)が減ったので、お得な気分でしたよ。

 

オススメです。


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