食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ファラフェルはお好き?

先日、平日の夕方だというのに、知人夫婦と一緒にちょっと街外れのファラフェル屋にご飯を食べに行ってまいりましたよ。

前から行きたかった評判の店です。

でも、街外れで結構行きにくい立地、うちからも結構遠いので、ふらっと何かのついでに寄ることはありえないような店なのです。

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ファラフェル4つが、ハムスの上に乗っかり、その上にはタヒニソースが。付け合わせはキャベツのザワークラウト二種とキュウリ&トマトのサラダ、それに自分で選べる3種類のサラダ(と書いてありましたがむしろお惣菜)とピタ。

 

美味しかったですよ〜。

もっと近かったら明日も行きたいくらい。

 

このお店は経営者お二人(カウンター越しにサービスしてくださいます)がイスラエルとパレスチナ出身というコンビです。

政治的なことはこのブログでは控えますが、ファラフェルといえば中近東の諸国が「これはおらが国の食べもんだ」と主張してやまない、中近東名物。

 

以前色々なレシピを調べましたが、オーセンティックなレシピには「イスラエルで食べた時には、、」「エジプトのファラフェル屋では、、」などとその土地のファラフェル屋の美味しいファラフェルのエピソードなども書き添えられていたりして、旅情を誘います。

 

 ファラフェエルについて過去に書いた記事がありました。

レシピは書いてないみたいですね。

 

  

私は所詮北米で、中近東からやってきた方々が紹介してくださるものをいただくしかないのですが。(いつの日か中近東が安定したら、ぜひ美味しいものを食べにいろんな国に遊びに行きたいと夢想しておりますが。)

きな臭い政情を反映して、北米には中近東から移民してきた人たちがたくさん住んでいます。

ヨーロッパ諸国にももちろん中近東からの移民はいますし、西洋先進諸国は多分どこの国も似たような状況ですよね。

テロの問題がどうこう、とか移民を拒絶するような反応もありますけれど、食いしん坊のこのブログでは、やはり美味しい中近東の味が身近にある喜びにスポットライトを当てたいと思います。

 

私が住んでいる地区はモントリオールの中でも中近東出身者が多く住むリトル・レバノン(正式名称ではありません)なんですけど、このお店はその界隈ではなくて、うんと街外れにあります。

 

うちの近所の中近東飯屋に行くと、半数以上は中近東系のお客さんで、あとは近所の中近東以外の住人たち(私とか)や近所の企業に勤める人たちといった客層。

 

一方、このお店は、近所に住む非・中近東出身者な人たちが9割以上だったような気がします。中近東出身っぽいお客さんは1グループいましたけども、あとは英語やフランス語での対応で。

 

でもって初めてきたのよ〜という私がショウケースを見て「これ美味しそうだな、なんだろう」または黒板に書いてあるメニューを見て「あれはなんだろう」なんて言ってると「あれは**、それは**、とても美味しいよ!」などと周りのお客さんの方々からオススメの声がかかりましたよ。

 

添え物のお惣菜、私が選んだのはオクラの煮物、ナス、そしてマッシュルームでしたが、他にもたくさん美味しそうなものがあって、全部試したくてたまりませんでしたよ。笑

上の写真の量でお腹いっぱいになりましたし、連れの知人がフレンチフライ(これもめっちゃ美味しうございました)まで追加で注文したので、他のお惣菜を試す余裕はなかったんですけれども。

 

こういうお店、北米やヨーロッパにはあちこちにあると思います。

 

おらが町のファラフェル屋より美味しい店も多分あるんだろうけれど(実際に食べて納得するまでは認めませんが。笑)、とりあえずは自分で訪問できる店で好きな店を見つけるのが楽しいですよね。

 

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ショウケースに並ぶサイドのお惣菜各種。その前にずらずら陳列されてるのはチョコレートクロワッサンとでもいうのか(パン・オ・ショコラではない)どこの工場で作ってるのか、中近東移民商売仲間の商品なのか、、、。店中に並んでましたけど。

 

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街外れの、なーんにもないようなところに開店して、そこにお客さんがひっきりなしに来てくれるほどに成功してるってすごいことですよね。

おしゃれな街とかダウンタウンに開店するよりは家賃も安いでしょうけど、その立地のおかげで人が来る、というのが期待できないから、本当に彼らの作るものが集めたお客さんたちなんだと思います。

 

 

 遠いけど、また行きたい〜


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Plastic Free目指してお買い物

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日曜日は、Plastic Freeを目指す最初の週末の買い出しに行ってまいりました。

言うは易いが行動は難しい。

分かってはいましたが、やっぱり難しい!

 

冷蔵庫やパントリーに残っているものもあるので、今日買ってきた食品類はこんな感じでしたが、プラスティックで包まれた製品も若干あります。

 

まず、今日は野菜類を買うときに入れる袋は一切使わず、ラップしてある野菜もなるべく避けるという意識で臨みました。

 

紫キャベツ、買うつもりではなかったんですが、日本にもあるような、柔らかいキャベツ、あれが全部一個一個ラップされていたんですよ。泣く泣く断念。

こちらにある、柔らかくない「ふつうの」緑のキャベツはあんまりにも硬くて生では全く食べたいと思えないほどですので、紫キャベツを選びましたよ。

 

でも実はプラスティックに包まれていない紫キャベツの方が新鮮でしたね。

シナっとしてる野菜もプラスティックラップできっちり包んでしまうとピカピカして鮮度がわかりにくくなりますからね。包まれてない野菜を買うというのは実は鮮度のいいものを買うことにつながるかも。

 

 

あとは、6つで99セントのライム、ひと束79セントのラディッシュ、2把で1ドルのグリーンオニオン、ブロッコリ、グラスのジャー入りのトマトとオレンジマーマレードです。

 

 プラスティック包装されているけれど避けきれなかった食品は以下のものです。

 

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夫のチーズと、マッシュルーム。

 

チーズは夫のものなので、「プラスティックに包まれてるから食べるな」とは言えず、マッシュルームは、バルクで売ってる店に行った時のみ買おう、と思っていましたが今週は市場に出かける余裕がないので買ってしまいました。

 

買わずに済ませばいいのですけれど、買ってしまいましたよ。

 

やっぱり包装が一番の敵ですね。

 

今日は買いませんでしたが、人参もプラスティックバッグに入って売られてますし、玉ねぎもプラスティックの網の袋に入ってます。

個別に買うなら袋に入れずに買えますけれど割高。

5パウンド10パウンド入りの網の袋のを買うと割安ですが、プラスティックの網入りです。ムムム。

7月だけ個別で買っていればPlastic free July期間中のプラスティック使用量は減りますね。

でも同じ商品を割高で買い続けるって庶民には辛いものがあります。

せめてオーガニックとか、何か付加価値があればいいんですが。

来週は玉ねぎもそろそろ買わないといけないし、人参も使い切ると思いますので、袋に入っていないものを買うことにしましょう。

 

来週は市場に行ってマッシュルームのバルクも見てみます。

やると言ったからにはもうちょっと努力が必要ですからね。笑

 

実際に今回の買い物で普段よりも減らせたのは、プラスティックラップで包んであったキャベツを買わなかったことと、缶入りのトマトの水煮ではなく瓶入りにしたことくらいですからね。大した変化ではない。

 

職場での地味な努力としては、

  1. 昼食時に出すコーヒーをかき回すスティック(プラスティック)を出さず、洗える普通のスプーンを出した
  2. みんなに「プラスティックは分解に500年かかるからね、なるべく使わずに他のもので代用しましょう」と宣伝してみた
  3. 紙ナプキン使用をやめた (自分だけのことですが)
  4. 買い出しに行く人にエコバッグを渡すのを忘れなかった(けれど中に一人、エコバッグを持参したのにお店の使い捨てプラスティックバッグに商品を入れてもらってそれをエコバッグに入れて持って帰ると言う意味不明のことをした人がいましたけど。)

 

 

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10年以上使っているけど未だに活躍しているうちの買い物袋。

 スーパーだけでなく、買い物をしたら袋に入れてもらわずに商品とレシートだけ受け取るようになってしばらくたちますが、未だに使い捨ての頑丈な紙袋とかプラスティック・バッグとかを出す店があるのが驚きです。

 

それにしても、プラスティックに包まれていないものって存在するのだろうか、と少々怖くなりましたよ。


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コリアンでヴィーガン外食

金曜日は友達と映画を観に行きました。

映画館は彼女の職場の近くで、二人とも仕事帰りに待ち合わせだったので、では映画の前にささっと何か食べて行きましょうということに。

 

待ち合わせの店最寄りの駅を降りると、ちょうど今年のジャズフェスティバルの会場を撤去してるところでした。

小雨が降る若干寒い日だったのですが、向こうから歩いてくる二人連れの女性が軽めとはいえダウンジャケットを着ているのを見て驚いたり。笑

まだまだ夏はこれから、、、なはずですけどね。

今年は本当に変な天気が続きます。

 

さて、彼女と会う時にはいつも、ヴィーガン歴の長い彼女が何度か食べに行ったことのある食べ物屋を何軒か提案されて、私が「では今回はここに行って見ましょう。」と選ばせていただいています。

下調べがついてる店ですから、安心。

 

 

今回は、コリアンに挑戦!

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Vegetarian Soondubu Jjigae から卵を抜いてもらいました。写真は真っ赤っかですけど、辛さは大変マイルドでした。

 

中身はズッキーニとキャベツのスライス、そしてもちろん豆腐が入っていました。

この日は寒かったので、熱々のスープで温まりました〜。

 

 

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友人が注文した Vegetarian Dolsot Bibimbapの卵抜き。

卵がないぶん、他に何か入れてくれるともうちょっとしまると思うのですが、、、。

 

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合流した夫が注文した牛肉入りのBibimbapと、突き出し(?)

そういえば日本で韓国料理屋とか焼肉屋に行くとこういう小皿がたくさん出てきたっけ〜なんて懐かしく感じましたが、私の記憶では「たくさん出てきてた」けどここではふた皿だけ?という気も。笑 連れてってくれた友人曰く、頼めばもっと出てくるらしいですが。

 

 

ヴィーガンになって以来、「韓国料理は肉重視だから無理だろう」という思い込みがあったのもあり、外食するときの選択肢レーダーからはコリアンは外れていましたが、意外に食べられるものがある(対応してもらえる)かもしれないなあと思ったのが今回の一番の収穫。

 

このお店のお味自体は、特に取り立ててレビューを書いたりするほどのこともなく、カサを増やすためかBibimbapの上にレタスが載ってたり、野菜の種類や量にむしろちょっと不満を感じましたけれど、お店のスタッフがみんなニコニコと愛想良くて、気持ちよく食事をさせていただけました。

立地もいいのでまた行くこともあるかも、、、と思います。

 

しばらく食べていなかったので、本来はBibimbapって何が載ってるべきだったのかうろ覚えだったので検索して見ましたら、やっぱりレタスなんか載ってないし、ほうれん草とか山菜とかたっぷり載ってる写真がたくさん出てきました!

 

そうだそうだ、こういうのがBibimbapだよ!笑

 

ついでに探して見たらヴェジタリアンに工夫されたスンドゥブ・チゲのレシピもいろいろ出てきたので、参考にして自分で作ってみようと思います。

 

 

やっぱりゼンマイなど山菜類は北米で仕入れると高くなっちゃうんでしょうね。

値段を抑えるにはレタスになっちゃうのかも。

でもほうれん草のナムルくらいできそうだけどなあ。笑

 

お店の詳細はこちら。

https://www.yelp.ca/biz/kantapia-montréal

ダウンタウンの大学やフェスティバルなどがよく開催される地域にほど近いので、便利なお店です。

 

 

 7月なのに温まりたいと思うような天気っていうのも悲しい


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食べ物を無駄にする習慣と、水

先日、職場でお昼ご飯を食べていた時のことです。

その日のランチはピザで、皆さん美味しそうに食べていました。

その日は厨房当番ではなかったので、調理当番以外のスタッフが後片付けを仕切るという職場のルールに従い厨房に入って調理台の上を綺麗に拭いて、食洗機に汚れた食器を入れる作業にかかりやすいように準備して(食器を軽くすすいでから食洗機に入れる、その役を買って出てくれた人がすぐに作業しやすいように)自分の弁当を電子レンジで温めなおして、、、

そんなことやってる間にほとんどの人々は食べ終わっちゃってますけれど、私も食卓へ移動して食べ始めました。

 

ふと横を見ると、ピザのへりの部分だけ残してある皿が。(良くある光景ですが)

 

うちに来るクライアントの皆さんは大概ウェルフェア受給者で、お金が余ってるような人はいないのですが、それでも食べ物に困ることはないためか、結構偏食な人や、食べ物を無駄にする人が目につきます。

 

「そのへり、食べないの?」

と聞くと「食べないよ、ソースがついてないから」と。

 

ソースがついてないと、ドライすぎて食べられないんだそうです。

 

北米でよく見かける、この、ピザのへりを食べ残すというマナー(と言っていいのか)、見ているとげんなりします。

こう言う、味気なくて乾燥したようなものを食べ残すとき人々は「段ボール紙みたいなんだもん、食べられないよ」と言いますが、段ボール紙食べたことあるのか!と言いたい。

 

へりの部分、確かにチーズも具もソースも載ってないから、味気ないですけど、食べ物じゃないですか!

 

ヴィーガンになる前、チーズの乗ったピザも食べていた当時、私はピザの一切れの真ん中の部分(ドウのボリュームに対して具やチーズやソースが過多)を食べるときにへりをちぎって一緒に口に入れてました。

そうしたら最後にカラカラに乾いたヘリが残ることもないし、真ん中部分も味が濃すぎないで食べられますからね。

 

そこまでしなくても、へりくらい食べなさいよ、と思うんですけどね。

ドライだと喉を通らないというなら、水を飲め、とかね。

 

ウェルフェア受給してるから贅沢言うな、って言ってるんじゃないですよ。

ウェルフェアもらってようがお金を稼いでようが、人間としての尊厳に変わりがあるとは思いません。

でも、ウェルフェアもらったりして、お金のありがたみを感じてる人は、そのお金で買えるもの全てに対してもありがたみを感じるものではないのかなあ、と思うんです。

でもま、感じてないんでしょうけど。

 

食べ物に関しては特に、ウェルフェア受給だからとか、貧困層だから、そのせいでヒモジイ思いをさせるのは人道的に間違っているわけだから、みんなに豊かな食を体験してもらいましょう、と言うのが社会の建前でもあります。(だから無料でランチとか夕飯が振舞われる機会なんかも結構あります。)

 

でも、食べ残しをすること=豊かさ、って言うのは間違ってると思うのですけど。

 

ガツガツしない、飢えてるからといってなんでも食べろとか、そもそも飢えてる人が存在しないようにしましょう、と言うのはわかるのですが、痛んでもいない食品を捨てるのが豊かさを表すと言うのなら、そんな豊かな社会なんて長続きしないでしょう。

 

北米、特にカナダは細かいことを気にしない大らかな社会で、私は自分が住んでいるこの社会、基本的には好きなんですけれど、食べ物を始め、物を無駄にする部分はどうしても抵抗があります。

 

日本では食育っていう言葉があるようですが、そういう言葉をわざわざ作り出さなくても、、昔からある伝統的な、食べ物や生産者への感謝の気持ちって身につけることはできると思うんですけどね。

なぜ現代人はそういう部分から切り離されてしまっているのか、、、。

 

水の話 

「ドライだから食べられない」で思い出したのですが、

食事の時に水を飲むって行為、私は「料理人に失礼」な行為と言われて育ちました。

 

よっぽど塩っぱいとか辛いとか、何か理由でもない場合は食事中に水なんか飲むものじゃない、と。

 

和食の場合、汁物もあるし、煮物やおひたしなど、食品に程よく水分が含まれているので、水でのみくだす必要がないと言うことでもあると思います。

そう言うわけで食卓に水のグラスが置いてあるのは、外食した時だけでしたし、水は食後、という感じでした。

 

食べ物を残している人たちで、「ドライで」喉を通らない、という理由、たまに聞くのですが、それってやっぱり唾液が少ないってことなんでしょうね。

だから水を飲みながら食事をする必要が出て来る。

 

職場に来る人たちは、ほぼみなさん強い薬を服用していますので、それを考えると、ピザのへりも飲みくだしにくい、ってことなのかな、と気がつきます。

なるほどね。

でもクッキーとかチップスならドライだけど食べられるんだから、ピザのへりもなんとかならんか?とは思いますけれど。

 

夫にこの、食事の時に水を飲むかどうか、という話をしたら、水を飲むのが失礼だなんて聞いたこともないと言われ。笑

うちの親だけだったのか?という気もして来ましたが。

 

これまた話が飛びますけれど、水の摂取に関してはちょっと不思議な記憶があります。

 

中学生の頃、学校の部活でバレーボール部に所属していた私、夏場など屋外での練習中に水を飲んでいると「水を飲むな!水を飲むと疲れやすくなる!水の飲み過ぎで夏バテになる!飲むな!我慢しろ!」と言われたのです。

 

コーチとか、担当教員とか、先輩とかに。

 

当時は へえ〜、そう言うもんなのかな、と思っていたのですが、やっぱり炎天下の練習で水を飲まないではいられないですから、ささっと隠れて飲んだりトイレに行ったついでに飲んだりしたので、言うなりになってミイラになることはありませんでしたけれど、あの考え方って実際なんだったのか、今となっては謎です。

 

ほら、昔はトレーニングと称してうさぎ跳びなどさせられたけど、後々あれは体に良くない、筋力を鍛えるなら別のトレーニングをするべきだ、と批判されたりしました。

医学の常識って日々変化しているわけですから、勘違いや思い違いもあるんでしょう。

  

部活のコーチのあれは、しごきだったのか?勘違いだったのか?

飲めというか飲むなというかは別として、他人に水分摂取量の指導をする立場の人たちは常にその時代の一番常識的で妥当と思われる「体に必要」なことを指導しなければいけませんけれど、後から「あれは大間違いだった!」ということもありうるわけだから、あんまり自分の信念を他人に強要するのも問題あるよなあ、と感じる昨今です。

相手が未成年の子供なら尚更です。

 

食に関することって本当に一筋縄ではいかないから困りますね。

伝統を信じてそれに従うばかりが良いわけではなく、最新科学を盲信してそれを取り入れていれば安心というわけでもなく。

 

 大人は自分で色々調べて判断して決めればいいし、所詮は自分の責任ですけれど、子供は保護者の考え方次第でどうにでもなるから、怖いですね。


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もっとできること:7月は「脱・使い捨て」

Plastic Free Julyに賛同して、自分の生活の中でできることをして、私もプラスティック消費減に貢献しよう!

と思って前回のブログを書きました。

 

訪問してくださったスターから、noaさんのブログをみに伺いましたら、同じくnoaさんもPlastic Free Julyについて書いていらっしゃいました、

noa-s.hatenablog.jp

が、

やるのをやめました、と。

なぜなら、今の時点でやれることは全部やっているから、今やっていないこと=実行に移すのが大変難しいこと、だから、と。

 

それは確かにそうなんです。

私も、今の時点で使い捨てのプラスティック消費、自慢ですが、かなり減らした方だと思うんです。

だから、今自分が実行していないことって、実際に実行するのがかなり大変な部類のものが多いのはnoaさんと同様。

 

何しろ、何でもかんでも使い捨てのうすーいプラスティックのパッケージに入ってますからね。見た目が紙でもプラスティックのコーティング付きとかね。

なんで野菜ごときを発泡スチロールのトレイに乗せて、ラップまでするんだ!

と思いますし、ぶどうとかチェリーが入っているプラスティックバッグには、ジップロックバッグと同じような、ファスナー機能まで付いていたりして、なぜそんな無駄なプラスティックをつけるのかがわかりません。

 

そういう次第で、私の場合、バルクで買う、包装されていない野菜も売られているので、そっちを買う、という選択をする程度なのです。

あと、紙ナプキンを使わない、、というのも、厳密に言えばプラスティックじゃないですからね。使い捨てを減らすことにはなりますけれど。

 

でね、職場で今日、60人以上の懇親会というかパーティーがあったんですよ。

処方薬を使っている人が9割以上なので、アルコールこそ出しませんが、つまみ系、ケーキとかクッキー、色々と食べ物飲み物を出して、無礼講です。

 

こういうとき、実は私、心がズキズキと傷んでしょうがないんです。

なぜかと言えば、使い捨てオンパレードになるから!

 

使い捨てのお皿やフォーク、スプーン、紙ナプキン、カップ、個別包装の砂糖や甘味料、、、、。

 

こういう集まりでも、環境問題にきちんと理解のある人たちの集まりだと、バイオディグレイダブルな素材でできた使い捨て食器を使用したり、できる限りの工夫がされていてちょっとだけ安心できるのですが、うちの職場では「予算が足らない」ということで、そういうことは一切考慮されません。

 

今まで、こういう集まりではなるべく「砂糖ばっかりものすごいケーキとかスイーツ、コーンシロップ満載の炭酸飲料やアイスクリーム、塩分と粗悪な油脂がこってりのチップス」という選択肢だけでなく、果物などをもっと出しましょうよ、と意見したりするので精一杯で、プラスティックゴミの話まで持ち出しては来ませんでした。

 

だってね、いちいち「食べ物が不健康だ、使い捨てのこれとこれが環境に悪い、それも良くない」ってダメ出しばっかりしてたら、私のいうことなんか内容を理解する前に

「あ、きゃすぴえがまたなんかいだした、ラーララーララ〜、聞かない聞かない」

と聞き流されてしまいます。

 

戦う戦を選ばなければいけません。

 

でもね、ふと去年の年末のパーティーで気がついたのですよ。

なるべく粗悪なコーンシロップや砂糖まみれのものは減らそうよ、と言っていて、「そうよね」と同意してもらってたと思ってた上司なんですけれど、実は蓋を開けて見ると毎回相変わらずコーンシロップ満載製品や砂糖まみれのデザートが目白押しなんです。

 

そうか、私、戦うイクサを間違ってたかも。

 

やっぱりね、無礼講の時はみんな普段ちょっと我慢してるようなものを食べたい、というのがあるみたいで、そう思ってる人たちに「ほらほら、健康にいい野菜スティックだよ〜」っていうのもかわいそうだ、と思うのもわかりますし。

 

何しろ炭酸飲料とか甘いお菓子とかに元々興味のない私にはピンとこない欲求なので、なぜここまで上司がこういうものを毎回確保しているのか理解しかねるのですが、まあ、育った文化も違うし、そういうことかな、と。

 

今年のパーティーは出遅れてしまいましたので、例年通りのプラスティックのフォーク、紙皿、などで行いましたが、これをバイオディグレイダブルの使い捨て食器にするだけでもかなり変わります。

事前に値段とか調べて、nonn profit だから、ちょっと負けてくれないか、と交渉して、、と次にこういう機会がある時までに準備しておきましょう。

 

今まではなんとなく、他人に口うるさくいうのは嫌がられるだけだから、と、職場での選択もそういう感じで遠慮してたんですけれど、自分の職場ですしね。

 

でも押し付けは良くありませんから、どう取り組むか、色々と考えることはありますね。

上司は世代が古いので、環境問題とか食品の健康への影響の具合とか、やっぱり一世代考え方が古いところがあるので、うまく持っていかないと「またあんた変なこといいだしてる」と思われたらおしまいです。

ゆっくり、ゆっくり迫ろうと思います。

 

 

徐々に、ゆっくり、気がついたら「あら、全部バイオディクレーダブルだよ!」という風に持っていけたら。


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脱・使い捨て!7月はプラスティック・フリー月間!

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リサイクルされないプラスティックの包装袋。 写真は The Guardian (リンクは本文中参照)より。

 

7月ももう三分の一過ぎますけど、こんな記事を見つけてしまいました。

Plastic Free July、7月はプラスティック・フリー月間:使い捨てのプラスティックの使用頻度を減らすのは思ったよりも簡単なことですよ、、、、という感じのタイトルですね。(英語で**フリー、というのは、**がない状態、という意味で、**がタダな訳ではありません。)

 


7月はこれに挑戦して見ましょう、ということで、私も地味に参加してみましょう。

 

コーヒーをTo Goで買ったりしない我が家の使い捨てプラスティック使用は、店で買って来る製品のプラスティック・ラッパー(日本ではビニール袋、という方が伝わるかな)が主でしょうか。

トイレットペーパーとか、食品とか、、、。

何でもかんでもプラスティックで包んでありますね。

 

我が家の現状としましては、スーパーのプラスティックバッグは自分でバッグを持っていくからもらわずに済んでます。

野菜を買うときの薄っぺらいあの袋も、自分で布の薄い袋を持っていけばいいことです。

 

目標1:外食する時はタッパー持参する。

たまに外食した時に食べきれないのを「ドギーバッグ」にしてもらうと、最近はほぼどこのお店も、発泡スチロールのテイクアウト容器に入れてくれちゃいます。

これを、持参した容器に入れとくれ、とお願いすればいいですね。

外食する時にはタッパー持参するように、忘れないようにしないと。

 

 

 

目標2:使い捨てフォーク&ナイフと紙ナプキンの代わりに、ティータオルと自宅のフォーク&ナイフ持参 

あと、テイクアウトのときなどに、プラスティックのナイフ&フォークやペーパーナプキンをもらったりするあれ、この記事では「プラスティックのフォーク&ナイフを使わないためには自宅から持参すればいい、ティータオルに包んで持っていけば紙ナプキンを使わなくても住む」と。

 

これ、私早速やってみようと思います。

テイクアウトで出来合いの食べ物を買うっていう場面はほぼないんですけれど、職場でお昼を食べるとき、紙のナプキンを一枚使っているんです。

これは無駄ですよね。

考えてみると、日本で給食を食べた後、ハンカチで口を拭いたりしていたわけだから、今更なんだって感じですけどね。

 

北米では紙ナプキンをぐわっと2〜3センチくらいの厚さの束をとっていくお客さんが結構たくさんして、それを見ていて「そこまで要らないでしょ、2、3枚もあれば十分じゃない?」っていつも思っているんですが、職場にもそういう行為をする人が結構いるのです。

 

絶対そんなに使いませんからね、使わなかったぶんはゴミ箱に捨てられます。

でもそういう人のことを見てイライラするより、自分が洗える布のナプキンを持参して使う方が心の健康にもいいでしょう。笑

 

目標3:同じ製品ならパッケージ度の低いものを選ぶ。バルク販売を多用する。

プラスティックのパッケージに入った製品よりも、バルクで販売されているところで持参の容器に入れて買う、これもできる限り実践したいと思います。

持参の容器の重さを測ってもらって蓋などにマジックで書いてもらい、それにバルクの商品を入れて計量してもらう、というシステムをとってるお店は結構ありますので、なるべくそういうお店に買い物に行くと。

 

野菜類は、なるべくパッケージされたものを避ける、これで発泡スチロールのトレイなどを極力避けたいと思います。

 

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あ、日本のキューピーマヨネーズだ!最近は日本の食品もかなり手に入りやすくなってますけど、こうやって日本人以外にも売ろうとしてるんですねえ。買う人いるのか? 私は買いませんけども。笑 ちなみにチューブをさらに袋で包んでいるパッケージ、過剰ですね。なぜこんな袋に入れるんでしょうか。

 

出来合いの食べ物、加工食品などもパッケージされてますから、極力避けます。

うちはマヨネーズとかドレッシングなどは自分で作っているので、そういう加工食品のパッケージは関係ないんですけれど、乾燥豆一つ取っても、スーパーで買う場合は900g入りの袋入りパッケージになってたりします。

茹で豆を缶詰で買うことを考えたらゴミ減少ですけども、豆類もバルクで売ってるところに行ってみよう。

 

ということは、今でも疎遠な大手スーパーのチェーン店などに出向くことはほぼなくなるかな。

スーパーというところは、なんでも揃って便利ですけれど、ことごとく「便利さ」追求で、環境問題などには逆行してることが溢れているなあと感じますね。

まあ、それが一番儲かる「忙しい」現代なんでしょうけれど。

 

と、ちょっと考えただけで私が実行できそうなことは三つ。

できそうですね。

 

プラスティックは土に戻るまでに500年くらいかかると言います。地球はプラスティックゴミであっぷあっぷしているのです。ゴミ捨て場でプラスティックゴミを食べて苦しむ鳥たちや、海に浮かぶプラスティックを飲み込んで死んでいく魚たち、人ごとではありません。


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忙しくて疲れている時の夕飯メニュー

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ちょっとぶれてますね、湯気かな、まあ、気持ちだけ伝われば。笑

 

いつも仕事で疲れて帰ってきて料理する気力がない、って書いているような気がしますが、そんなに疲れてるわけではありません。

ああ、でもやっぱり疲れてるかな。

職場で料理をした日はやっぱりやる気がないかも。

プロの料理人が家出まで料理しないっていうのはわかりますね。

もちろん私はプロっていうレベルの料理人ではありませんけど。

 

夏場は同僚が二週間単位の休暇を取るので、そのぶん調理する日数も増えます。

自分が休んだ時は別のスタッフが代わりにやってくれるので、文句は言えませんが、週に二回から3回に増えるのはやはりきつい。

調理場で働いてるプロの調理人の人たちってやっぱりすごい体力仕事なんだなあとお察しします。笑

 

そんなわけで簡単に作れるお助けメニュー、今日は、チックピーと野菜の煮込みです。

家にある野菜とチックピーを煮込む、好みの味をつける、ご飯にかける、それだけ。

 

今回の写真のはこんな感じのレシピです

 

チックピーと野菜のごった煮

 

材料

チックピー、700ml(煮汁も1カップほど使う)

トマト 完熟3つくらい

玉ねぎ中くらい2つくらい

にんにく

セロリ 3本くらい

人参細いの3本くらい

米ナス 一つを1インチくらいのスライスに

生椎茸 10個くらい、四つ切りにする

じゃがいも 好みで少し(入れなくても構いません)

スパイスやハーブ(お好みのものを好きなだけ)

 

手順

鍋に油を敷いて、玉ねぎ、セロリ、人参を順にじっくり炒めて甘みを出し、椎茸を入れてしんなりするまで炒め、にんにく、こなにしたスパイス類を加えてざっと混ぜ、トマトを潰しながら入れ、チックピーを入れ、ジャガイモも入れ、全体に混ぜたら蓋をして火を弱める。

 

トマトの水分で煮込む感じですが、水分が足らない時はチックピーの煮汁を入れます。

味付けは好みで。

 

米ナスは塩をして水気を出し、油をまぶしてオーブンでローストしてから最後の方で加えると、溶けなくて美味しい。

 

カレーっぽくしてもいいし、チリっぽくしてもいいし、タジンっぽくしてもいいし、好みのスパイスでなんとでも気分が変えられます。

いかにも、レシピ見ないで慣れで作っちゃえる楽勝料理ていう感じですが、ストレスフリーで、好みにアレンジして美味しく食べられていいですよ。

 

 

 使う材料などの応用が利くので、職場でたくさんのボランティアがいるときのメニューにも適しているので、職場デビューするかもしれない便利レシピです。


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