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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

春らしく、ラピニと厚揚げの焼うどん

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下ゆでしたラピニは絞って適当な長さに切り、中華鍋で先に炒めておいた具に加え、調味してさっと混ぜたら麺を入れて炒める。以上。簡単。

 

菜の花って日本では春の野菜でしたっけ?

ずいぶん前に春先に帰省した折に、母が菜の花のおひたしとか酢味噌和えなんかを作ってくれたのですが、子供の頃には気がつかなかった美味しさというか、私の中では新鮮な日本の味です。

 

こちらでは菜の花はもちろん売られていないのですが、似たような感じで、ラピニというイタリアやポルトガルでよく使われているらしい野菜が手に入ります。

 

これが、苦味がちょっとあって、美味しいんです。

私の中では菜の花の代替品です。

でも北米ではbroccoli rabeなどとも呼ばれているらしく、ぱっと見で「ブロッコリみたい」と思われているような。

そういえばチャイニーズ・ブロッコリに似てないこともない。

 

でもブロッコリとは味が全く違うから、同じ種の植物というわけではないと思います。

The plant is a member of the tribe Brassiceae of the Brassicaceae (mustard family). Rapini is classified scientifically as Brassica rapa subspecies rapa,[1] in the same subspecies as the turnip, but has also been treated as Brassica rapa ruvo, Brassica rapa rapifera, Brassica ruvo, and Brassica campestris ruvo.

ラピニはマスタードのファミリーのBrassicaceaeという種類の中のBrassiceaeという種類なんだそうです。

ブロッコリもBrassicaファミリーに属しているようですね。でも、同じ種族でもなんとなくやっぱりキャベツとかケールに風味が近いですよね。

Broccoli is a result of careful breeding of cultivated Brassica crops in the northern Mediterranean starting in about the 6th century BC.[5] Since the time of the Roman Empire, broccoli has been considered a uniquely valuable food among Italians.[6] Broccoli was brought to England from Antwerp in the mid-18th century by Peter Scheemakers.[7] Broccoli was first introduced to the United States by Southern Italian immigrants, but did not become widely popular until the 1920s

 

Rapini - Wikipedia

Broccoli - Wikipedia

 

そんなわけで、ラピニを使って春の焼うどんにして見ましたよ。

勝手に春の、と言ってますけれど、この野菜そのものは年中あるもので、あえていえば秋から春までのものらしいです(上記wiki参照)

ということはラピニ自体はもうそろそろ終わりってことですね。

でもま、気持ちだけ春ってことです。笑

 

菜の花の代替品じゃなくて、ラピニらしいレシピはどんなのかなとググって見ましたら、次のようなものが。。。

 

じゃがいもと一緒に調理してますね。これ結構美味しいかも。

 

下ゆでしたラピニをニンニクと炒めたもの、これも簡単で美味しそうですね。

 

このサイトのレシピはスープです。これも面白そう。


今度は酢味噌和えにでもして見ましょう。

ニンニクと炒めてもいいですしね。

 

苦味があって美味しい野菜って北米では他にあまり見かけないので、これはもっとじゃんじゃん取り入れるべきだよなあ、と食べるたびに思うのですが、なぜか頻度が低いですね。なぜだろう。

 

また買ってきて食べながら考えて見ましょう。