読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

擬似肉、肉もどき、ベジまたはヴィーガン・ミート

肉を食べないけれど、肉っぽい、唐揚げとかフライとか焼いたのとか、そういうのはたまに食べたい、という場合に、野菜や穀物を原料とする、擬似肉製品を使う場合があります。

北米のスーパーや健康に気を使う人用のショップなどで売られているものでよくあるのが、ベジ・バーガー、ベジ・ソーセージ、ベジ・ひき肉やベジ・ハムなどです。ベジ・チキンも。ヴィーガンになる前は、「そんなにしてまで肉風味のものが食べたいのか?と不思議に思っていましたが、我が家の場合、簡単に庭でちゃちゃっとBBQしよう、と思ったときに、手作りは面倒なので、または、友人宅で午後のひとときを過ごしてるうちに遅くなり、夕ご飯にBBQでもする?という展開になったときに、ほかの人が肉のバーガーを用意している傍らでベジ・バーガーを買う、とか、そんな使い方をしています。

個人的な見解ですが、ヴィーガン・カフェのようなところで手作りしているような商品は別として、工場で大量生産されたようなものは、味わいもやはり、工場のベルトコンベアから出てきたんだぞ!という人工的な味で、決して美味しいとは思えません。便利ですけどね。

 セイタン

自宅でも簡単に作れる肉もどきとしては、小麦粉のグルテンで作られる、セイタンがあります。セイタンって日本語みたいだなと思ったら、どうやらこれは、マクロビの創始者の方(名前を失念)が開発したものだそうですね。

セイタンでトンカツ風のものを作ったら、結構喜ばれました。自作すれば、ニュートリショナルイーストなどを控えめ(または使わない)にして、既製品のような安っぽい味ではない擬似肉を作れるわけです。

 テンペ

納豆が食べられない西欧人(というより日本人以外で納豆がダメなのは普通)にも食べられる大豆発酵食品として人気なのが、テンペですが、これも薄切りにしてカリカリに焼いたのを「ヴィーガン・ベーコン」と言ってレシピを載せてるブログを見たことがあります。リキッドスモークを使ってベーコンっぽさを出してるようなので、そういう添加物を使いたくない私としては、あえて挑戦したいとは思えないレシピですが。テンペの食べ方をもっと色々と知りたいのですが、テンペそのものもネットで作り方を見て作ってみたりして、私にとっては面白い食品を開拓中という楽しみアイテムでもあります。

車麩・高野豆腐・凍らせた豆腐・凍らせたコンニャク等など

北米の肉もどきでよく見かけるのは、上記の程度だろうと思うのですが、日本の肉もどき界はすごいですよね。お麩とか、一旦冷凍して解凍したこんにゃくとか、高野豆腐とか、豆腐(も冷凍解凍プロセスをたどる)とか。こういうのは、個人の努力の結果なんでしょうか、それとも、ヴィーガンレストランのシェフの方々の努力の成果なんでしょうか。頭が下がります。精進料理という伝統もありますよね。

ただ、こんにゃくなんかは肉っぽい食感を達成できたとしても(食べたことがないのでわからない)栄養はないですよね。要するに、日本の肉もどき界では、肉もどきはあくまで、食いしん坊が食べて嬉しい肉っぽさを追求する、これを一番に考えているから、タンパク源がどうのこうのという制約を受けないで済むという、そういうことなのかもしれません。

 ヴィーガンではなかった当時は、無理やり肉を我慢しているからこういうものを食べるのかな、と思っていましたが、そういうわけでもなく、肉食中心の食事を友人と囲む場面などで活躍したり、タンパク源の一つとして取り入れたり、気軽に面白がっている程度です。

肉もどきレシピのリンク

日本の肉もどき食品のレシピ、肉もどきを使用したレシピなどは、下記のサイトやブログなどを参考にしています。

セイタン・カツレツ レシピ◆セイタン・マクロビオティック料理の作り方

ベジタリアンレシピ一覧:yukiのスローな日々:So-netブログ

ダイエットに最適!低カロリーな「お肉もどき」レシピ集♡ - Locari(ロカリ)

絶品!クリーミー!自家製 生テンペ : ベジタリアンミットゥンと肉食チャースケ

 

英語圏の肉もどき食品のレシピなどは、下記のブログで情報収集させていただきました。

Artisan Vegan Life - From Miyoko's Kitchen to Yours!

How To Make Seitan from Flour - Eating Rules

Tempeh | Helpful Cooking Guide | Vegan Coach

Mr. Kate | DIY veggie burgers for burger month

 

ほかにも沢山あります。急ぎでベジ・バーガーを仕込もうと思ってググって適当に材料の割合を参考にしただけのレシピなんかもあります。ベジ・バーガーに関しては、「肉じゃないなんて信じられない」という類の売り込み文句はたいがい大げさだと思います。まあ、バーガー自体それほど好きでもないからそう思うのかも。。。

 

いずれにしても、インターネットのある時代ならではのお手軽さで、色々な人の工夫っぷりを参考にできてありがたいことこの上ないですね。

 

 


ヴィーガン ブログランキングへ