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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

サワークラウトと古漬け

レシピ 暮らし

BBQシーズンに向けて、ガラス瓶でサワークラウト作りをしました。

いや、BBQシーズンはもう始まってるので、ちょっと出遅れたんですが。(すぐに食べられないので)

初めてやった時は、レシピをいろいろ探し、ユーチューブビデオをじっくりいくつか鑑賞し、計量しっかり、きっちり作りました。

しかし元々大雑把な性格なので、次からはかなりどんぶり勘定、いや、目分量で。

失敗はしないのですが、塩がちょっと多すぎると発酵が遅いような、そして、冷蔵庫に入れるタイミングが早すぎても発酵が遅いような。

今回は初心に戻って、レシピを適当に探してやってみました。

参考にしたのはこちらです。

nourishedkitchen.com

ザワークラウトって、要するに、キャベツの古漬けですよね。

適当に野菜を一夜漬けとかぬか漬けにするのにいちいちレシピなんかないと思うのですが、つけといた野菜をうっかり忘れたり、食べごろを逃してしまってから食べると、酸っぱくて「おお、一番おいしい時を逃してしまったか」と悲しいのですが、ザワークラウトに関しては、逆に、古漬けになって酸っぱくなって欲しいわけですから、そう考えれば気楽なものです。

でもまあ、計量だけはきっちりやっとこうと。

今回は1、2キロほどのキャベツで、大さじ山盛り一杯の塩で漬けました。

刻んだキャベツと塩を合わせたら、よーく揉み込みますよ。それから瓶に入れて、麺棒などでグイグイと押し込んでやります。空気のスポットがないように、みっちりと詰め込むのです。

使ったのは市販のピクルスが入っていた1、5リットル入る瓶。

キャベツの千切りが水面に浮いてきて空気に触れるといけないので、一番上には刻まないでキャベツの葉を一枚置いてやります。

寸胴の容器で漬けることができる場合は、その容器の直径にうまくはまるような小皿などで押さえて重石を乗っけてやるといいみたいです。

 

瓶の蓋は軽く置いておくだけにして、さらに、水が上がってきて瓶から溢れ出してしまってもいいように、少し深めの皿の上に置いて、室温に1週間くらい放置しておきます。

一度、この少し深めの皿というのが思い当たらなくて、フッ素加工だかテフロン加工だかされているベーキング用のパンを使ったら、溢れてきた塩水が触っていた部分の塗りがものの見事に腐食してハゲてしまいました。

朝、濡れているのを見つけて「おお、溢れてきたんだ、受け皿代わりのパンの上でよかった」と思ってそのままにしていたんですが、塩水ってそんなに攻撃的なんですね。

そういうわけで、カウンターなどに直に置くと、カウンターの素材によってはダメージが大きいかと思いますので、受け皿は必要です。

今回は、ガラスのパイ皿を使用。ガラスなので塩水ごときで腐食したりはしないでしょう。

 

うちは、冷蔵庫内でぬか漬けを年中やっています。

冬場、白菜が豊富に出回っている時のみ、白菜の漬物も作ります。

私はどちらかというと浅漬け傾向の方が好みなんですが、ぬか漬けは結構うっかり漬けすぎてしまうことがあるんですよね。

毎日ご飯を炊くのなら、毎日食卓に出せばいいのですぐ消費できますが、いい塩梅に漬かってる頃にちょうどよく和食をするというタイミングはなかなかなくて。

なので、最近はぬか漬けだろうと何漬けだろうと、おつまみとして食前にテーブルに出してしまいます。

漬物はご飯のお供だと思っている私を尻目に、夫は突き出しというかアペタイザーというか、つまみ食いというか、ご飯などなくても平気なようなので。

一方、ザワークラウトに関しては「ソーセージの付け合わせ」という固定観念があるらしく、ソーセージなしでザワークラウトを出すと「え?これどうするの?」と。

最近ではファラフェルに付け合わせたりしてますけど、バーベキューでベジバーガーをやるときに付け合わせると、ちょっと抵抗があるようです。

酸っぱいから脂っこいものと合わせるとバランスがいいのですよね。

ベジバーガーはやっぱりどことなく、脂っこさが不足するんですね。笑

市販のベジバーガーはそこまでモサっとしないので、やはり何か添加されているのか。

ザワークラウトが旨く感じられるほどの脂っこさを自作のベジバーガーにも求めたく。笑

 

そんなわけで、浅漬けとザワークラウト、夏を楽しむ脇役です。

 


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