
今年の春は寒い
今週はちょっとした用事でダウンタウン方面に2回ほど出向きました。
天気だけは良かったので自転車で。
モントリオールはダウンタウンの北に小さな山、もしくはちょっとした丘があるので、その北側から南側へ行く場合、坂を越えることになります。
坂道を自転車で頑張って登ると、どうしても汗をかくので、自転車での移動は基本的には薄着で重ね着。
到着する頃には上着を脱いでシャツ一枚に。
でもすぐ冷えちゃいますけどね。
早く暖かくなってほしいなー。
小さな町とはいえ、自分が普段行かない地域にちょっと行くと、やっぱり小さな発見があります。
道路事情
前にも書いたと思いますが、ケベック州の道路事情はあんまりよくありません。
道路事情っていうか、路面のメンテナンス状態。
寒い地域にはありがちですが、冬の間凍りつく大地、そこに敷かれているアスファルトやコンクリートは降水が凍結、それが溶けたりまた凍結したりを繰り返すことでダメージを受けるので、冬が終わると路面がボコボコの穴ぼこになってる箇所があちこち出現するのです。
春になって自転車に乗ってあちこち移動すると、やーやっぱり穴ボコだなあ、この地域もかなり傷んでるなあ、と実感します。
春先はこの穴ぼこ(potholesポットホールズと言います)が増え、自分が把握していない隠れた場所にボコッと大きなのが口を開けてることがあるので、夜自転車に乗る際には前年の晩秋に自転車に乗るのをやめた時点よりも若干注意が必要です。
最近はBixi(Montreal市内の公共レンタル自転車ネットワーク)で気軽に自転車に乗ってあちこち見て回る観光客なんかも増えてますけど、よその町から来た人たちは、絶対に絶対に「道は平」だと過信せずに、前方の路面に注意を払って乗っていただきたい。
ケベックからオンタリオやニューヨーク州への州界を越えると、本当に路面のメンテナンス度がグッと向上するんですよね。
だから、よその州から来た人たちはきっとびっくりするんじゃないでしょうか。
冒頭の写真は、行政がなかなか修復してくれないのに痺れを切らしたのでしょうか、どこかのアーティストさんがタイルを綺麗にコラージュして補修してくれたらしい歩道の片隅です。
ランチみたいな夕食
プラトー地区で友人と会って、夕飯がてらご飯食べよう、とカフェへ。
ヴィーガンカフェも色々増えてますけど、なんだか気が進まないので、昔からあるカフェでヴィーガンアイテムも結構おいてくれてるところへ、内容はちょっとランチっぽいのを知りつつ行きました。
サンドイッチとスープです。
サンドイッチはヴィーガンのものが三つか四つあったかな。
そのうちの、テンペとアボカドとトマトとレタスが挟んであるやつ。
スープはスプリット・ピースープでした。

テンペが美味しかった。
ここの店のサンドイッチはボリュームが多く、一人では食べきれない人もいる感じ。
サンドイッチだけってのもあれなのでスープも欲しいけど、両方だとそれこそ食べきれないわーっていう人向けに、スープとサンドイッチ半分ずつ、っていう選び方もできる店だったんですが、最近はそれがメニューからなくなったみたいです。
サンドイッチ半分で注文されても、残りの半分をすぐ後で他の誰かが注文してくれないと無駄になる(数時間後だったらサンドイッチ自体美味しくなくなってそうだし)からでしょうかね。
というわけで、友人とサンドイッチを半分こして、スープは一人前をそれぞれ注文しました。
お腹いっぱい。
ここはずーっと前から安定して美味しく、カジュアルで、環境とかコミュニティへの貢献なども続けていて日本語だと「意識高い系」って言われるんですかね?でも嫌な感じではなくて素直に良いバイブを感じるカフェです。
Montrealらしくユニークでちょっとキッチュっていうんでしょうかね、居心地いい空間です。
が、新品で高価な内装でオシャレ!っていう流行りのカフェ的なものではありませんので、インスタ映えとかは微妙かも(良いかもしれないけど、どうでしょう。)
食後にお茶でも、と思ったんですが、外で出てくるお茶全般に期待はできないので、この日は友人に便乗してホットチョコレートを注文。
これが、全くおしゃれじゃないプレゼンテーションで出てきて。
写真撮ればよかった。
長年使い込んだ感じのビールジョッキに入ってました。
友人曰くそんなに甘すぎなくて良い、でしたけど、甘い飲み物に不慣れな私は半分くらいで結構甘さが舌に残って苦戦。
ビールにしておけばよかったか(ジョッキがあるってことは多分あったと思う。)
暖かい時期は庭のテーブルに案内してもらうと良いです(この日も外の方がお客さんが多かった様子。みんな勇者ですね。)
モントリオールはこれから良い季節です