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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

田舎の親戚に会いに行く時の準備

高速で8時間

隣の州に住んでいる義母に会いに行くのは、時速120キロで道程の9割をかっ飛ばし、目的地の前に立ちふさがる渋滞地獄の大都市をジリジリと進み、高速を降りて田舎道を時速80〜90キロで、、、だいたい7〜8時間かかります。

途中お腹が減ったらどうするか、これはヴィーガンであろうと肉食であろうと、まともな食事を摂りたいと願う人にとっては一大チャレンジです。なぜなら、高速道路のサービスエリアにあるのはチェーン店の某バーガーショップに某ドーナツショップ、某K*Cと、あとはボッタクリなうえ品数貧富なコンビニ程度だからです。

高速を降りて近隣の町のレストランで、と思っても、どこまで食事に(店探しに)時間をかけたいかと問われると、渋滞に巻き込まれる時間になる前にあそこを通過したい、暗くなる前に到着したい、などと考えると、未知の町の未知のレストラン探索にはあまり時間がかけられません。

田舎の食べ物屋

レストランやダイナーなどは、商売ですから、客層に合わせて売れそうなものを揃えておくのは当然です。田舎に行けば食の嗜好が保守的なのも当然です。それゆえ、通過中のよそ者が食べたいものなど置いてない、という状況は当たり前とも言えます。

レストランが2軒くらいしかないような小さな町でも、食べたいものが「ホットチキンサンドイッチ」とか「ペパロニピッツァ」とかならば、困ることはありません。でも、「アイスバーグレタスにキュウリの輪切りが3枚とトマト一切れ」以上のサラダを食べたいと思ったら、ちょっと難しいかもしれない、そんな町がそこここにあります。

学生が多い町なら、少しは期待ができるのですが、そうでない場合は期待できません。

行きはヨイヨイ帰りは困る

そんなわけで、義母の家を訪問する前日はどんなに忙しくても途中で食べる弁当の準備をします。なんでもいいんですが、自分が普段食べるようなもの。車中で食べることになっても食べやすいもの。暖かくなくても美味しいもの。サンドイッチでもおにぎりでも、マフィンでもなんでもいいんです。自宅で準備するのだから、行きに食べるものの支度は簡単です。

問題は義母宅から家に帰ってくる時です。

義母は料理らしい料理は普段ほとんどしない人なので、義母宅で帰りの弁当を準備するというのはちょっと難しい。彼女の台所にある道具や調味料は限られているので義母が普段作らないものを調理するのは困難です。

そんなわけで今の所、帰りはりんご、きゅうり、クラッカー、ナッツ類、などでごまかしています。義母の家のそばのスーパーでは、humusとかbaba ganoush などといったディップ類の出来合いはおいてありませんでしたので、出来合いを買って、、という選択肢は今の所希望薄です。あの店、pitaもたぶん無いんじゃないかな。。

 

もうちょっとロードトリップ向けの 手軽に準備でき、かつ美味しい食べ物について研究せねば。

 

 

 

 


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