読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ヴィーガンのコミュニティ

風邪はすっかり治ったようです。

お心遣い頂き、ありがとうございます。緑茶が一番良かったような。飲んだだけでうがいは結局しませんでしたが。笑

FBでヴィーガンのグループに参加してみた

参加して2〜3週間くらいになります。

住んでる地域のグループというわけではなくて、ヴィーガンの同士が情報交換したりするだけという感じだったので、気楽で面白そうかも、と思いまして。

ヴィーガンとして情報交換したい情報といえば、やっぱり日常生活に関わるような、レシピ、レストラン情報、動物製品が圧倒的な靴・カバン・防寒着などのヴィーガン版の情報、などなどなどなど。

このグループに参加している人たちは多分きっと、すでにヴィーガンな人たちとか、たまごや乳製品をたまに食べちゃうけど、なるべくヴィーガン食にしようと思ってる人たちだと思われます。

一生懸命ヴィーガン・プロパガンダ

今年のアメリカのサンクスギビングが近づいてきたらしいな、と気がついたのは、実はこのFBのヴィーガン・グループの主催者さんがガンガン投稿するありとあらゆるメッセージ付きの七面鳥の写真からでした。

メッセージそのものには同感ですし、ストレートに言いたいことを言っているメッセージもあれば、ちょっとひねった冗談でクスッと笑えるようなものもあり、受け手に覚えてもらえるように、また、グループのメンバーが「そうそう、そうよね」と勢いに乗ってシェアしてもらえるように、頑張っている様子がわかります。

わかりますけれども、だんだん疲れてきましたよ。

何というか、ローマ法王にカソリシズムを説いているのと同じというか。

私は見てるだけですけど。

私のFBの友達はどなたもあんまり頻繁に何かを投稿するタイプではないので、このグループのプロパガンダ写真で私のタイムラインが一杯になってきました。

たまにシェアしたいなと思うようなメッセージがあったとしても、このグループの勢いでガンガンシェアしたら、今度は私の投稿が友達に「ああ、こいつ、またこの話か」と思われるだけで、メッセージの内容は伝わらないでしょう。

 

それどころか「このグループ、やめちゃおうかな」という気持ちになってきました。

 

FB上でのこういった活動そのものは、私自身の生活には関わりありませんから、まあいいんですよ。

グループをやめるとか、このグループの方のこういったプロパガンダが私のタイムラインに出てこないように設定をするとか、いくらでもスイッチを切る方法はあります。

受け手の私がどうこうということではなくて、何というかサイバースペース上で無為に放出される行き場のないエネルギーが、もったいないなあと。

 

もうちょっと巧妙に、人の心にしみこんでいくような上手なやり方を考えてみればいいのに、この調子で肉食の方たちにアプローチしても、あまり効果がないように思います。

写真一枚で誰かが肉食をやめたくなるように、と力んでもダメだと思います。千枚見せたってダメだと思います。

理由はどうあれ、肉食を続けることの引き起こす害を減らしたい、植物性の食品や生活用品だけで暮らす素晴らしさを広めたい、という気持ちから、世間へ向けてメッセージを投げかけたいという気持ちはわかります。

でも受け手側がそのメッセージを受け入れる状態にないなら、何度繰り返しても無駄だし、逆効果なだけ。

それよりも、ヴィーガンになった人たちが暮らしやすいように、ヴィーガンになってもガリガリにやせ細って病気になるわけではないという事実を非ヴィーガンの人々に理解してもらえるように、ヴィーガンのレシピは美味しいんだよ、食べてみたいと思うよ、と知らせるように、ポジティブなメッセージを発信していった方がいいと思うんですよね。

とここで書いてないで、このFBのグループに何か投稿してみるべきでしょうかね。

 

 

 

 


ヴィーガン ブログランキングへ