読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

うちの台所分析

暮らし 考える

生きてる間にうちの台所をリノベーションするためにも(笑)

自分たちにとってなにが必要なのか、なにが大事なのかをハッキリさせてみようという企画です。

次の3項目について整理してみようと。

 

自分と夫の台所での行動パターン
どんな料理をすることが多いか
どんな道具を使うか

 

 

予算とか好みとか、そういうことは、自分たちを理解してからでも遅くないでしょう。だいたい、予算なんてものはそれほど巨額ではありませんからね。笑

 

自分と夫の台所での行動パターン

うちは、二人暮らしですが、友達が来たり親戚が来たりした場合、台所で飲んだり食べたりしながら時間を過ごすことが多いのです。

なので、台所は調理とともに、食事や団欒をする空間でもあります。

よそのお宅に行くと、「普段家族がご飯を食べる台所のダイニングエリア」と、それとは別に「家族や友人が大勢集まって御馳走を一緒に食べるダイニングルーム」があるお家が結構あります。

うちはそれ、やりません。笑

テーブルクロスを敷いて(何かこぼしてシミができちゃう)、ナプキンやクリスタルグラス(高級グラスだって割っちゃう)を出して、銀のフォークやナイフ(きちんと手入れする手間をかけないだろうから黒ずんでくるだろう)を出して、、、というスタイルの食事を自宅でしたいとも思わないし、そういう特別なものを買う気も収納する気もなければ、たまに使うだけの無駄な空間を確保しておくだけの広い屋敷でもないから。

いや、広い家に住んでいたとしても、多分そういうものを置いておこうとは思えない。

カジュアルな、というか、独身の一人暮らしが二人集まって暮らしているような気楽な暮らし方がうちには丁度いいんですよね。

そして、独身のアパート暮らしそのもので、使った食器をさっさと片付けない人がいますし、カウンターの上に何かをこぼしちゃうこともしょっちゅうあります。

木や天然石のカウンターだったら、こぼした液体でシミを作ったり、水分が染み込んで天然素材を傷めてしまうことだってあるかなあと思うので、あんまり美しく繊細な素材はうちの台所には向いていないでしょうね。

タイルなんかも、ものを落っことして割ったり欠けたりヒビを入れたりするでしょうから、うちには無理ですね。

うちは、よく物を落としたりこぼしたりします。

子供じゃないんですけどねえ。笑

遊びに来る友達も結構破壊活動に参加してますので、そういうエナジーがあるのかも。

 

どんな料理をすることが多いか

北米定番の、肉、ポテト、あと野菜1種類、という食事で育った夫。

私がヴィーガンに転向して以来、肉がなくなりましたので、こう言ったメニューの組み方も自然に消滅しました。笑

現在夫がよく作るのは、ヴィーガナイズしたチリ、シェパーズパイ、根菜のローストにヴィーガン・グレイヴィーをかけたもの、パスタなどなど。

あと、夫はよくスロークッカーを使います。だから、カウンターの作業スペースとともに、調理中のスロークッカーを置いておく場所が必要。もちろん使っていない時に置いておく収納スペースも必要です。

うちにあるスロークッカーは6クオートの楕円形ですので、場所をとります。

私は和食各種、スープ各種、食べたいものは何でも作りますが、オーブンを使うことも割と多いような。あと、パンなどのレシピはカップではなくて計量してやりますし、豆類を水で戻したり、玄米を発芽させたり、納豆を発酵させたり、長時間何かを置いておく(さっと取り出してさっと調理して片付けることができない)ことが結構あります。

例えば納豆などで、蓋をしっかりせずに布巾をかけておいて、蓋は斜めに置いてある状態にして「蓋を閉めないように、触らないように」というメモを貼っておいたりすることが結構あります。

夫は、意味不明の何かを見かけたら、とりあえず触らないように、動かさないように、という習慣がまあまあ身についてるかなと思います。

でも狭い台所ですからね、触るつもりじゃなくても肘が当たってずらしてあった蓋が落ちたり、夕方までオーブンは使わないだろうと思って浸水中の豆を置いておいたら夫がオーブンを使ったので、豆を入れたボウルがオーブンから漏れる熱で暖められてしまったり、ということはたまにあります。

そういうのをうまく避けられるような、カウンタースペースが欲しいと切望します。

狭い台所なのに、スペースが欲しいんですね。狭いからこそかな。 

どんな道具を使うか

うちには和食器や和食の道具類があります。

見せる収納にするほどの器は一つもないので、普通に収納するのですが、小皿や中皿、丼やお椀などといった、西洋の平らな皿と一緒には収納しにくいものが細々あるので、それを効率よく収納する場所は必要です。

道具類は、台所の収納には収まらないので、今の所、自分のオフィスのクローゼットに収納してあります。

まあ滅多に使わないものなどはオフィスのクローゼットで十分ですけどね。

うまい具合に収納したい大物としてはキッチン家電というか、キッチン道具類がありますね。

炊飯器、電子レンジ、トースター、それ以外にはフードプロセッサーとかパンを捏ねる機械とか、買ったのをちょっと後悔しているエアフライヤーなんかもあります。スロークッカーもありますね。あと、鍋をやるためのカセットコンロが一つに、たこ焼き焼き機。ああ、あと、納豆を作るためにヨーグルトメーカーも持っているのでした。

本当はミキサーも欲しいと思っているのですが、そんなもの買ったら置く場所をどうするのか、と今まで我慢してきております。もしも買うことにしたらば、何かを処分せねばなるまい。

鍋やクッキーシート、焼き型などなども、まあそれほど種類は揃っていませんが、ある程度のことはできる程度に揃っています。

こうしてあげてみると、結構いろいろと所帯道具を持っていますね。 

洋の東西を問わず、世間では断捨離なんてことが流行っているようですが、私は今持っているもので、処分してもいいと思うのは、エアフライヤーだけですね。

他は全部十分活用してます。

すべての道具が、さっと使いたい時に手に取れるように、あんまり深く深くしまいこんでしまいたくないという気持ちと、何もかもがすぐに手に取れるような前面に置かれていると、ごちゃごちゃしてしまうなあ、という気持ちとの狭間で揺れています。笑

仕舞い込んでいるからというだけではありませんけども、寿司飯を作るために日本から持って帰ってきた桶、オフィスのクローゼットで何ヶ月も眠ってます。

 

使う道具類は、使った後当然洗いますけれど、うちの台所のシンクはとても小さいのです。北米の一般家庭のシンクのサイズなんですが、日本の台所のあの幅広〜いシンクで育ったため、とても小さくて窮屈に感じます。

シンクがダブルの台所も結構ありますが、ダブルの場合は一つ一つがさらにちょっと小ぶりになっているようで、大きな鍋やすし桶をどうやって洗えというんだ!と使い勝手が悪くてイライラします。

すし桶こそ日本人でもなければ使わないような特殊なものですけれど、大きめのストック鍋とかオーブンシートとか、北米デフォルトの道具類だって、大きなシンクの方が洗い易いと思うのですが。

 

ここまで書いていて感じるのは、うちは収納と洗い場のスペースが問題なのかなと。

先日書いたストーブのお話でもちょっと触れましたけれど、調理台のエレメントが4つあるのですが、それぞれの間隔が割合狭いので、鍋釜4つ同時に使って調理してる時に狭く感じることは結構多いのですが、こういうのは大きいと思える製品と出会う以外には方法はないかなと。特注するほどの余裕もないし、そういうことしてくれるようなものでもなさそうですよね。

自分たちでデザインしてスペースを工夫するべきなのは、やっぱり収納とシンクとシンク周りのカウンタースペース。

結局大事なのは基本ってことですね。

 

 


ヴィーガン ブログランキングへ