食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

フェンネルの茎と葉っぱ

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写真はこちらのサイトより借用しました。

Fennel Bulb Health Benefits, Nutrition, Recipes, Substitutes, How to Cook

 

先日のスープでフェンネルを使いました。

フェンネルは、うちの近所のスーパーでは、通年よく売れるのか、割と手頃な値段で、バルブの部分から茎から葉っぱまでしっかりついたものが売られています。

 

でも実はフェンネルって好きじゃないんですよね。

アニースとかフェンネルって、薬臭い甘い香りが強い。

日本では普及していないリコラスという子供のお菓子(私は日本にいる頃に子供のお菓子として口にした記憶がありません)、あれも初めて試しに口に入れたとき、なんて不味いものなんだ!と。

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同じ味の系統で言えば、ルートビアも嫌いですし、オランダとかあの辺の北のほうの国のキャンディーっぽいお菓子なんかにもふんだんに入っています。

義母(オランダ出身)から一度、クリスマスのストッキングに、リコラス入りのピンクや黄色や水色や、茶色、色とりどりの、歯ごたえ的にはキャラメルみたいなお菓子の大袋をもらったことがありますが、あれは凄かった。オランダの子供達はこういうのが好きなんだと言われましたが、本当なんでしょうか。

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オランダの子供じゃないですが、夫にあげたり来客に出したりして消費しました。笑

  

 

さて、この苦手な風味のフェンネルですが、苦手ですが年に一度か二度は使います。たまに試してみたくなるので。

 

フェンネルのバルブは、うすーく薄くスライスしてサラダに入れてやります。レモンを効かせると私でもまあ楽しめます。年に一度くらいなら。笑

ずいぶん前にこちらで出会った日本の方に「味噌汁に入れても美味しい」と聞いたことがあったので、一度少しだけスライスして入れたことがありますが、あれはいただけませんでしたねえ。

フェンネルの味を嫌いな人がフェンネルを入れたら、味噌汁も美味しくは感じませんね。

 

さて、先日のスープのレシピにはバルブ一つ丸々を使いました。

バルブのみでなく、フェンネルシードも石臼で挽いて粉にして入れたので、どれだけフェンネルくさくなることやら、、、と思ったのですが、台所はフェンネル臭で満たされ、表に出て戻ってくると「うわーこんなの私食べられるのかな」と不安になるほどでしたが、食べてみると、全然鼻にはつかず、美味しく食べることができました。

 

さて、そんなわけで、バルブ部分を使いきり、残されたのは茎の部分と先っぽの葉っぱの部分です。

 

この部分もきっと食べられるはず。

 

でもたまに、実はいいけど葉っぱは猛毒だとか、茎はいいけど根っこは食べちゃいけないとか、そういう野菜や果物もありますよね。

確かルバーブも茎はいいけど葉っぱはダメだったし。

 

念のために一応ググってみました。

 

茎も葉っぱも、バルブと同じようにフェンネルくさい甘い香りがしているのですが、味も同じで、食用に使って問題ないようでした。

葉っぱの部分はサラダに入れたりするといいみたいですし、茎も葉っぱも調理してしまうならバルブと同じように扱えばいいだけな模様。

 

 

でもね〜、一年に一度か二度で十分な私ですので、スープにした後で茎まで食べたいとも思えないのです。

 

ならばコンポストにほりこんでもいいんですが、食べられるものを捨ててしまうのにも抵抗があるので、ひょっとしてスープストックを取りたいときに面白い風味の野菜が欲しいと思うこともあるかもしれないので、茎と葉っぱ、扱いやすいくらいに切って冷凍してみました。

 

そのうち別のスープのストックに大いに利用してあげたいと思います。

 

 

 


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