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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

ウィンター・ブルーとうまく付き合う

北米は今週の日曜の深夜(未明)にサマー・セイヴィング・タイムが終わりますね。

スプリング・アヘッド、フォール・バック (spring ahead, fall back)

というように、秋は時計の針を1時間遅らせます。

昨日までの7時は今日の6時です。

あと1時間眠れるんですよね。秋はお得です。

ということは、昨日まで朝起きた時暗かったのが今朝は朝日が出て明るくなった時間になり、夕方仕事を終えて建物を出ると昨日まではまだ明るかったのに、暗くなっている、、という。

そして、夜が早く訪れ始めたら、日照時間もぐんぐん、ぐんぐん短くなり、

気温もぐんぐん下がり、否応無しに冬がやってきます。

 

カナダでは人口の8割くらいがアメリカとの国境近くに住んでいますから、ほぼみなさん同じような感じで、冬の暗闇を迎えるのではないでしょうか。

 

アメリカだと、北部の州の人たちはメイン州からオレゴン州まで、結構似たような感じかなとは思いますが、これが南の方へ下ると、日も長いし気温も温暖だし、感覚がまた違うんでしょうね。

とはいえどこに住んでいても北半球はこれから晩秋ー冬ー暗く、寒くなっていくのは同じ。

 

比較的暗くて寒くて身も縮こまるこの季節には、季節性のうつ病に悩まされる人たちも増えます。

 

日照時間が減って真っ暗な十二月後半、冬至、この時期にクリスマスを持ってきた先人の知恵はすごいなあと毎年思います。

カナダでは十一月には祝日もなく(サンクスギビングは十月にすでに終わってます)ただただ暗くなっていく一方。

そんなわけで、私はこの十一月が一年で一番憂鬱な月なのです。

自転車通勤もサマー・セイヴィング・タイム終了とともに、メトロ通勤に切り替えます。暗い中ボコボコの道を自転車で帰ってくるのは危険ですので。

なので、本当にがっくりくるんですよね、この時期。

 

まだ冬じゃないので、スキーもスケートもできません。

日中は仕事に勤しみ、仕事の後はせいぜい映画とか、美術館とか読書とか、友達と親交を温めるとか、家で夫婦でのんびり過ごすとか、、、インドア系のノンビリした活動で心を満たすしかありません。

 

そして、十二月の冬至、ちょうどクリスマス近くまでなんとか踏ん張ったら、あとは日照時間がぐんぐん長くなっていきます。

ここまで頑張れば、「峠は過ぎたぞ、あとは明るく、そしてそのうち暖かくなるのだ!」

と自分を励ましつつ、時間があれば野外に出てスキーをして楽しみます。

 

私にとって、この、暗くなって行く時期を乗り越えることと、寒い時期に表に出て運動すること、この二つが冬を乗り切るコツです。

 

東京あたりにお住まいの方だと、雪がじゃんじゃん降ったからって「じゃあ明日、起きたらスキーしに行こう」ってわけには行かない場合が多いと思うのですが、私は休みの前日にじゃんじゃん雪が降ったら、「明日はスキーに行ける!」と本当に嬉しいのです。

とは言え暖冬で、雪がじゃんじゃん降ってても休みの日になる前に気温が上がって雪が溶けかけてしまったりして、コンディションが悪化することもあるので、毎年「お願いだから気温、上がらないで〜!」と願うのみなのですが。

 

自然は私のスキーの予定なんか関係ありませんからね。

毎年、スキーをするのにいい冬だったり、あんまり良くなかったり、と天候に振り回されるのは仕方のないことなのですが、でもまあ、どちらにしても、寒さや雪をネガティブなものと思うのではなくて、それを楽しめるというのはありがたいなと思います。

 

さて、そんなわけで、本格的な冬が来る以前の、冬至へ至るまでの日々をポジティブに楽しく過ごすために、面白そうな本や映画、室内イヴェント各種を探してみるとしましょう。

 

 


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