
バナナが黒くなりまして
実家に帰ってきて10日ちょっと経ちました。
私が帰省すると聞くと色々と冷蔵庫に野菜類やフルーツを買い込んで待ち受けてくれる我が母。
愛を感じます。
が、結構必死で野菜が古くなる前に使わなきゃ使わなきゃ、と頑張るのでちょっと大変ですのよ。
仏壇にもお供えの果物を絶やしたく無い母なので、フルーツもあれこれ沢山。
バナナが実は嫌いなので、全く手をつけないでいたら、かなり真っ黒くなってしまいまして、これはもう致し方ない、バナナブレッドでしょう。
モントリオールからベーグルと、自作のサワドーブレッド二つを土産に持参したので、粉もんは暫く作らなくて良いのですが、まあたまに別物を食べるのもよいかな。
レシピはググって出てきたヴィーガンのレシピサイトのこれを参考に↓
米粉じゃなくて薄力粉で、胡桃はレシピより若干多め、豆乳も大匙四杯分くらい多め。
砂糖の分量はそのままにして作りましたが、メープルシロップを一緒に出したら皆使っていました。レシピ通りだと若干甘さ控えめすぎに感じるようです。
母のオーブンで180°cで45分焼きましたが、焼き型の底と側面の部分がちょいと焼けすぎかなという感じでした。
これはオーブンの癖であってレシピの問題ではありません。
オーブンってなんでこうも癖があるんでしょうね。
黒くなっても虫がつかない?
モントリオールでバナナをこのくらい黒くしちゃうと、コバエが飛び始めて大変不快です。
うわっ、日本のバナナってそんなところまで消費者に優しいのか!
と思いますが、それは要するに果物に産み付けられてるコバエの卵が死滅し切るほどの農薬が使われている、もしくは放射能処理されてる、と言うことなので、あんまり良いこととは思えないですね、、、。
虫もつかないほどのlethal処理済みなんです。
産地でなのか、輸入時の船の中でなのかは不明ですけど。
あみむめも修行中

母が持っててあんまり使ってないあみむめも。
ずいぶん昔、母はプロ仕様のゴッツイ編み機でバリバリ毛糸の洋服を編んでいまして、子供の頃の洋服はそんな機械あみの細糸セーターやカーデガンばかり。
無いものねだりの典型か、太い糸の手編みのセーターや、大量生産のほっそーい糸で編まれたニット製品に憧れておりました。
実家で母と過ごす時間、本を読んだりするのもアンティ・ソーシャルですので、編み物でも、、(夫の実家で過ごす時はこの手を使います)、あ、待って待って、うちにはあの編み機があるじゃないですか、あれ使わせてくださいな、と。
機械あみだから滞在中に母にちょっと教えてもらって、ちゃちゃっとスカーフとか作っちゃおう、と思っていた私が甘かった。
結構難しいですね。
まっすぐ編むのは楽ですけど、ゴム編みのためにやる、タッピ返しというこれ、母がやるとパッパッパ、たったった、と直ぐなんですけどねえ、タッピと呼ばれるこの針先のカギの部分が、並太毛糸の真ん中を割って入ったり2本掴んじゃったり。
母の機械は極細毛糸から編めていたので針の本数もあみむめもの倍くらいあったと思いますし、目も細かいし、重いし、あれを習得するのも結構大変だったんでしょうね。
機械あみだから簡単なんだろうなんて、なんて舐めたことを、、。
タッピであたふたやってる間に手編みのゴム編みでぐんぐん編めちゃいますよきっと。
でもまあ、コツコツ頑張って慣れたらきっとできるようになるはず。
帰るまでにスカーフくらい編み上げたいんですけどね