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食いしん坊、北米でヴィーガンになる

北米で植物性食品を食べて強く生きる記録

冷蔵庫の生地で、bouleを焼いて見た。

先日仕込んで冷蔵庫に寝かしてあった Artisan Bread in Five Minutes a Day のレシピで作った生地。

 

 


こないだはピザにしましたが、昨日の晩、やっと基本のパンを焼きました。 

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Bouleというのはフランス語でボール(球)のこと。フランス語でパン屋さんはBoulangerie(ブランジェリ)と言いますが、これは、その昔、村人が自分の家で仕込んだパン生地を丸めて焼くばかりの状態にしたのを、村のパン焼き釜に持ち込んで、そこで村のみんなのパンを焼いてもらったことからだとか。(真意のほどは知りませんが、そういう話があるということです。)パンの上に切り込みを入れるときに、自分のパンを識別するために、サインがわりに自分独自の切り込みの模様をつけるものだったとか。

私のは葉っぱ模様に切り込みを入れたつもりでしたが、なんだか訳のわからない状態になりましたね。笑

 

レシピに従って、6と二分の一カップの小麦粉を使用しましたが、ピザ2枚のためにグレープフルーツ大x二個を使った残りでしたので、パンのサイズ自体は、ちょっと小ぶりでした。

 

著者が言う通り、冷蔵庫で寝かした後の方が生地がうんと扱いやすくなります。

焼き上がりは捏ねないパンと似たような感じですが、捏ねないパンよりも成形しやすいため、形はもうちょっとマシで。

スライスして見たらこんな感じです。

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皮はカリッと、中はモチっと、いい感じの食感でございました。

 

いつも焼いているサワードウのパンよりも味はあっさりしていると言うか、酸味がありませんが、著者によると、冷蔵庫で寝かせる日数がたつにつれ、サワードウのような酸味が発生してくるそうな。

サワードウのあの酸味が好きではない場合は、早めに使い切るべし。でも我が家は1週間置いておきましたけど、酸味はでませんでした。

サワードウをしょっちゅう食べているから気がつかなかっただけかもしれませんが。

 

使ったバケツは、著者が書いているように、洗わずに次の回の水を入れ、ヘリに残った生地を綺麗に水でとかしてやってから残りの材料を入れてやる、と言うようにすれば、サワードウと同じ感じで生地の味に深みが出ますね。

 

昨日焼いたときには、確かに5分くらいで焼く前の準備が全て整いましたから、このタイトルはまんざら大げさでもないかな。

 

冷蔵庫のバケツですが、なんとなくこの巨大なバケツが入っている状態にも慣れてきたので、もう1週間やってみようかなあ。

できればプラスティックじゃない容器でやってみたいとも思っているので、ガラスかステンレスの容器も探してみたいと思います。

 

 


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